さようなら二番出汁と
なりました。
長い間、ありがとうございました。


あらたに、こちらのページ↓で


おまけ 

という新しい名前で
ブログがスタート致しました。


2日にいちど
のペースで
読んでいただけたら

うれしいです。










二番出汁のブログに感想のおハガキを
ご来店及び、送ってくださった方々

本当にありがとうございました。


サンダーバード(特急列車)に乗って
ムジークまで来て下さった方、
わたしの両親のことまで
暖かなお言葉をくださった方、
ご夫婦で楽しみにして下さった方、
笑ったり泣いたり、共感して下さった方


終わってみると、
二番出汁というブログを通じて
日本中を旅して
いろんな方に出会って

人生のお楽しみを
味あわせていただきました


読んで頂いた方に
心から感謝申し上げます。



お返事書きますね。
プレゼントも おひとりおひとり
しっかり選ばせて頂きます。




それでは、
つづきは


おまけ

の方で





これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。



omakerogo



よしむらじゅんこ


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ブログ最後に
マドリガルからのかわいいおまけ
=o=m=a=k=e=o=m=a=k=e=




祖母は

孫に対して クール な人であり、


好きなものを買ってくれたり
優しく甘やかしたり
することもなく





突然自転車に乗って
遊びに行っても

ニヤッとするだけで
大喜び

して迎えてくれるタイプ ではなかった













そんな祖母も
毎年秋の運動会の季節には
必ず見に来てくれていた


学年が上がるたび
足が遅くなったわたしは
かけっこで1番をとれなくなり


50メートルを走り終わり
がんばったよー!と祖母の待つ ござ のところまで
駆け寄っていっても




「 1番じゃなかったね 」と
大層、つまらなそうな顔をされて

幼心に傷ついたのを その頃の痛みのまんま
思い出せる











それでも必ず、
一年に一度のその運動会の日には

ミシンで丁寧に作ってくれた
ワンピースやスカートなどをこしらえて

姉とわたしにプレゼントしてくれていた




「 がんばったご褒美に 」と
運動会の日に合わせて

生地を選びに行ったり、型紙を取ったり

ミシンでカタカタ
作ってくれていた姿を想像したり



「 今年はなあに? 」と出来上がる前に
聞いても
絶対に教えてくれなかったり





そういった
祖母との思い出を、あつめると

わたしはとても愛されていたのだなと
感じられる















わたしに愛情をそそいでくてた
祖父母、両親、姉
そのひとつひとつの思い出のかけらが
わたしのひとつひとつを作り上げている



負けそうなとき、辛いとき

きっと気づかないけれど
その吹きこまれた愛情が
力にもなっているのだと 思う








その愛情のおかげ様で

夫や娘、
友人、職場の人、スーパーのレジの人
電話でしか話したことのない人




出会った人に
また、愛情を持って





いけるの

だろう





よしむら









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マドリガルから おまけのプレゼント
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さよなら
二番出汁


次にお会いできる日は
ひみつの おまけ








これまで、読んで下さり
ありがとうございました。


とうとう最後の二番出汁ブログになりました。
これまで読んでくださった二番出汁読者さまに
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プレゼント致します。

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以上をお書き添え頂き
苦楽園ムジーク店舗までお送りください~
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お送り先

〒662-0075
兵庫県西宮市南越木岩町6-5 1F
MUSIQUE









ぜひ またお会いしましょう
話もまだ 残ってますので

ありがとう さようなら










5年間ありがとうございました
感謝をこめて
よしむら

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ブログ最後に
マドリガルからのかわいいおまけ

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2013年の2月に
ニラの話
で始まった 二番出汁ブログ




夫への文句8割のなか、
ブログを書かせていただくうちに、

「 二番出汁ちゃん 」と愛称をつけて読んでくださる方がいたり

「 あのブログ笑ったわー 」 とお会いしたこともない方に
メッセージやお電話をいただいたり






凡人でもこのような
感動を 味わうことができ
うれしい限りでした


二番出汁をすきなひとに悪いひとはいなかったわけです











これまでのブログで
人気のあったものを、最後から2番目の今日は
載せたいと思います。


自分では意外でしたが

わたしの 父の話




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2014年5月17日 「あれってなんだったの」




最近の父親さんたちは
たいそう優しいらしいですが


わたしの父はそれはもう怖かったです


幼い頃

威圧的な話し方も、本当に怖く
話しかけるのがとても勇気がいりましたし
食事中も、ポロっと落した日には
よく怒鳴られました


そんな父が
半年に一度(幼くて不確かですが)くらい
気まぐれに

「 イカのやつ作ってやる 」

という、恐怖の
”イカのやつ” という料理を作る日があり

姉とふたりで背筋が凍りついても
「 やめてください 」なんて恐ろしくて言えず

泣きながらその” イカのやつ ” を食べる
という忌まわしい日がありました


いまでも、その” イカのやつ ” に一体何が入っていたのか
謎なのですが

とにかく輪切りにされた イカ が
真っ黒な液体の中に入っていて
たぶん、どこも捨てずに
料理したよね みたいな味の

小学校低学年や幼稚園の娘たちには
刺激が強すぎる
料理でした




現在、既に定年退職し
ペットの犬のことと
囲碁にしか
興味のなさそうな親父ですが

恐怖の ” イカのやつ ” のこと
覚えているのでしょうか・・・

IKA.jpg







=o=m=a=k=e=o=m=a=k=e
マドリガルから おまけのプレゼント
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さよなら
二番出汁まであと 1回・・・

次にお会いできる日は
ひみつの おまけ








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よしむら

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マドリガルからのかわいいおまけ
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うちの娘と
同じ年のこどもがいる


ユウコさんとケイジさんファミリー



わが家と家族構成も年齢もほぼ
同じ











でも

ユウコはケイジのことを
” パパ ” ではなく

「 ケイジくん 」 と名前で呼ぶし、





車だって
後部座席のチャイルドシートの隣ではなく

助手席に鎮座しているのを 
通りすがりに 見かけた



そこが  ” 女の定位置 ” と
なんの疑いもない

彼女の姿に


「 夫婦円満 」
「 家内安全 」
「 家庭円満 」
「 子孫繁栄 」


なんだか
広島のしゃもじに書いてありそうな
四字熟語が
次から次に頭の中に浮かんでは消えた












間違いなく家族構成以外


わが家とは
てんで違う













思えば

まだ娘が生後2ヶ月の頃

初めて出会ったユウコさんは
レースの施された細い肩紐のブラジャーが
ブラウスから透けていた




生後2ヶ月という条件は
同じはずなのに


野太い肩紐の 授乳用ブラジャーを
つけていたボサボサ頭のわたしは

その頃からユウコさんの
みなぎる ” 女 ” をまぶしく感じていたのだ
















産後、一度も自分自身に
” 女 ” を感じない


自分で感じないのだから
夫も当然、感じていないだろう











先日、枕カバーだと思って
寝室に持ってきたら
自分のパンツだった





そろそろ
パンツとブラジャーくらい
女に戻らなければ

一生戻らないような


気がする





よしむら









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さよなら
二番出汁まであと 2回・・・


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家の前の坂を下ったところにある酒屋に
いつものようにお菓子を買いに出かけ







確か
”ぬ~ぼ~ ” と、あと手ごろな菓子を
レジのおばさんに渡し、

100円玉を支払ったところ








「 あ~ あのね…今日から3円がいるの 」





と、言われた時の
衝撃を

昨日のことのように
覚えている










当時小学1年生になったばかりの
わたしの手のひらは

3円なんて持ってないよ


汗をかいていた




















「 また、今度からでいいからね 」

と言ってくれた
酒屋のおばちゃんの優しさも

同じくらい
覚えている















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さよなら
二番出汁まであと 3回・・・


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感謝をこめて
よしむら

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大好きな さくらももこ先生に

突然会う



なんてことは 奇跡の奇跡の奇跡でしかないのは
承知で
それでもいつかどこかでバッタリ

なんてことが あるかも 
しれないので






彼女の作品展や、東京などに出かけた際には

さくらももこ先生宛に書いた
ファンレターを かばんの中に忍ばせ 
出歩いていた



 


本当にそのような奇跡が起こるとしたら
そういう奴のところに是非、起きて欲しい














ちょうど一か月ほど前から
久しぶりに さくらももこのエッセイが
読みたくなり

夜な夜な本棚から引き抜いては、読み
暗闇で ニヤニヤ していた


思えば産後、ようやく
笑いたくなったような気もする

だから、さくらももこのエッセイが
読みたくなったのだ








暗闇で笑わせてもらっている頃
さくらももこ先生は病床で何を思っていたのだろう
と考えてみた



IMG_3339 (1)



とうとう、さくらももこ先生にファンレターを渡すことが
できなかった








よしむら

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夫 というものは



肝心!な時に いつも
居ない








夫の組み立てた物干しが
強風で飛んでいった
時も



娘が蕁麻疹を起こして
顔が真っ赤になった
時も





絶対に居ない






5㎝の蜂 が家の中に侵入し



自転車に娘を乗せて
虫取り網を買いに行き
娘を安全な場所に避難させ

虫取り網で蜂を確保し
外に逃がした
後に




今日もいちにち
なんにもなかったんだな~平和だな~
という感じで



帰ってくる












すべて
きれいに
まあるく

おさまった後に
帰ってくるのだから



心配性の妻の気持ちは
微塵も わからない

のである


neko











よしむら

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今朝の話です






美味しいブルーベリーが手に入り

少し貧血気味だったので
凍らしたブルーベリーをスムージーにして




さて

飲もう
と、した途端





グラスに手があたって
そのままひっくり返り


全身
冷たいブルーベリージュースまみれになりました


グラスには、もう一滴も
残っていません








ミキサーで出来上がりを楽しみに、撹拌し
めんどうな後片付けも先に済ませ



椅子に座った瞬間の出来事でした








わたしは
ブルーベリージュースを全身にあびるために
ブルーベリージュースを作ったのか


と思うと、
つくづく自分の運の悪さに
自分を責めたくなりました






泣きながら床を拭いている私を
見下ろしながら

「 ママ びしょびしょだね 」


と娘が冷静に言うので、






いちいち感情に振り回され激動する自分が

とてもこどもに 思えるのでした






よしむら











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こどもを連れて初めて海に行くので

砂浜に持っていく簡易なテントを
買うか、借りるか、
悩み、




夫のアウトドア~な友達に聞いてもらったところ
簡易テントを持っている。とのことで、

ワンタッチで開く、簡易のテントを買うのをやめて
そちらをお借りして海水浴に行くことになりました。








夫の

「 大丈夫 」 ほど疑わしきもの はない
ので、
慣れた私は、何度も

「 簡易テント借りれた?大丈夫?
 ちゃんと砂浜で使うことも言った?」

と確認の確認を重ね

海に行く当日を迎えました









浜辺につき、
さっさとワンタッチの簡易テントを開いてくれよ。と
待っていると



夫は手に
サラリーマンの一泊旅行のようなボストンバッグを
持っているので、
嫌な予感




オラウータンのように砂浜を
ウロウロ ウロウロ しているので


様子を伺っていると、
案の定




そのボストンバッグから、
とんでもなく太い釘と、
とんでもなく熱を帯びたトンカチが取り出され、



白浜のサラサラの砂浜に
くぎは打たれど、ささらず
海風でテントも飛ばされて




暑い、暑すぎる夏が
始まっています





IMG_3089







よしむら

















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電動自転車を買ってもらったので


娘を乗せて、日々の生活に
使用している








電動自転車はわが家にとっては
高級品で、

せっかく買ってもらったのだからと
大切に大切に、乗車し、

少しでも電池の寿命を延ばそうと
平坦な道では電源を切り、
わが家へ続く 地獄の坂 にさしかかったところで
初めて電源を入れていた






それを夫に話すと


そんな馬鹿げたことは今すぐ止めて
平坦な道でも思う存分電源を入れろ。と怒り、



「 電動自転車の電池の寿命は10年!
 そんな先まであの自転車には乗ってない!」

「 またその時は新しいのを買えばいい!」

とまで言われた。











妻としては、10年後にもまだこの自転車に乗り
浮いたお金で、ダイヤのネックレスでも

買ってほしいんだけどな~



と思う



IMG_2663 (1)





よしむら




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