なんで、
この人

モテるの?




美男子
というわけでもないのに



だけれども、
いつも かわいい彼女がいて





ナゾ



という男子。


そのナゾ男子くんと
大勢で食事をする機会がありました






次々に運ばれてくる食事のなかで



骨つきキチン


がありました。




食べにくいし、手が汚れるし
深い仲でこそ食べられるような一品

ですが



その、ナゾ男子くんは
なんのためらいもなく、
慣れたさばきで
むちゃくちゃに
骨つきチキンにむさぼりついて

ワイルドに食べるので



スッと


全ての謎が解けた気がしたのです












家に帰って、
夫は骨つきチキンを
どうやって食べるんだろうか と

後日、夕飯に出したのですが




むさぼりつくことなく、
指をチュパチュパと女子のように
食べていたので

ちょっと


がっくし

きました




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よしむら



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たまには夫も
揚げ物が食べたかろう と


スーパーの惣菜売り場をのぞくと




ジャンボチキンカツ 298円

とんかつ 398円





100円の差は大きく、
チキンでいいか。

と迷った挙句、日頃の夫の労いも込め

398円のとんかつ をトングではさみ、
プラスチックの容器につめて
レジへ持っていきました











レジの女性がプラスチックの容器を持ち

「 こちら チキンカツ 1点 」と言うので


そのまま黙って会計するのか!
それとも正直にとんかつ宣言するのか!

一瞬の時間で脳がフル回転しているのが分かりましたが


「 とんかつ です 」と
とんかつ宣言をし、無事に会計を済ませました









家に帰り、
とんかつにマヨネーズをつけて食べる夫に

一連の話をし、
「 チキンカツのままいけばよかったな 」というと




「 だから娘はまっすぐに素直に育っているんだよ 」と言われ


少しだけ 夫を見直した

夜でした


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よしむら

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こどもの頃の

姉の母の記憶は




いつも いつも
忙しいそうに 掃除機をかけていた









わたしの母の記憶は



ほぼ、家事などしないで
出かけていた






姉とわたしは3つの年の差なので、

数年の年月で 母は

母のスタイルを変えていったと思われます









もうひとつ、
妹のわたし の記憶にはないけれど

母は数ヶ月に一度
父(夫)に対して

ストライキ
を起こしていたんだよ

と姉から聞きました






毎日仕事で帰りが遅く、
土日も接待ゴルフで不在

子育てに興味なし

の夫に対して

母は、泣きながら
ストを起こしていたそうです










「もう、やんなっちゃったー」

と、言って

ふっきれた後の母が

わたしの中にある 母の記憶


のようです。。








よしむら

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安ければ いい

は、卒業したい





「 安いほど売れて 」
「 安ければいい 」

だと、どんどん

どんどんどんどん

いろんな企業が安いものばかり作り

いかに安く作るか、ばかり考え、


世の中、そんなものばかりになってしまうし







食べ物も、洋服も、なんであっても
良いものを作ろうと
誰かの事を思ったり、地球の環境のことも考えたり

てま、ひま、かければ
それなりに高くなるし


そういう作り手さんほど
儲からなくては

ならないよな~、、、



と、
台所で
そんなことを考えてみる




よしむら

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今思うと


父はとんでもなく
不器用だったので



「 釣りに行こう 」と言って
川まで行っても


釣り糸がからまり、
何もせずに  ただ帰ったり




運転は乱暴なので、
こどもたちは後部座席で必ず
酔ってしまうのでした








ある時期、父がものすごくハマった
緑色の瓶のジュースがあったのですが

毎日のように自販機で買って
飲んでいたため、

その商品のボタンが陥没して
お金を入れると
その緑の瓶のジュースしか出てこなくなった

という こともありました











今でこそ、老いぼれてしまっていますが

幼いころ
姉とふたりで

「 行ってらっしゃーい 」とベランダから見送った
会社に向かう父の背中は

そんな不器用な姿を見せない
ちょっとだけ、格好良い

背中だったのです。






よしむら

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先月、

祖母の三回忌の法要がありました




祖母が亡くなり、
妊娠をして
出産、育児・・・と

祖母を思い返す
余裕がなかった私は


祖母のことを
考えないように、
考えないように、と
していたように思います







5年前

夫に頼んで
近所で有名な薔薇園に
施設に入っていた祖母と
お出かけしました




道中、車の窓から見える真っ青な空を見て

「 綺麗ね~ 」
「 綺麗ね~ 」と何度も言うので

「 今からもっと綺麗な薔薇を見に行くのよ 」と
言ったのを
祖母のとびきりの笑顔とともに
覚えています







薔薇園では少し眠そうにしていた祖母も
後日、施設の人から聞いた話だと

帰ってきてからもずーっと嬉しそうにしていた
そうで



薔薇を見に行ったことは
覚えていないかもしれないけれど

車いすの祖母を担いで
連れて行ってくれた夫に
とても感謝をしました











娘と散歩中
薔薇の綺麗なお庭を通りがかり
そんなことを思い出し


ようやく祖母を思って泣いたのでした






よしむら

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買い物袋が
捨てれません 




階段の下の
納戸に

どんどん
どんどん
溜まってしまい

ひっかかって扉が開かなく
なったります




一度、
思い切って捨てるぞ!

と紙袋の選別をしたのですが
百貨店の紙袋くらいしか

断捨離 できませんでした


「 何かの時に使う 」と言い続け
もう5年以上使われていない紙袋たち







「 何かの時に使う 」と言えば、

10年ほど前に祖母と旅行に行った折、

トイレに寄るたび

「 何かに使う時があるかもしれない 」

と、トイレットペーパーを少しちぎり
ポケットに入れる祖母に
怪訝な顔をして見せたのですが



そのあとすぐに
レストランで水をこぼし
祖母のポケットのちり紙が
大変役に立ったことがありました







そんなこんなで
捨てられない
訳です



よしむら




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こどもの時の流れと

おとなの時の流れは

やはり違うらしく、




毎週木曜日に野菜の配達に来る
お兄さんを見るたびに

「 うわっ 一週間早いなー 」と驚くのです







ある研究によると

平均寿命と
この時の流れの時差を計算すると
人生の折り返し地点は 

19歳

とのこと


19歳で人生の半分が終わった感覚
なのだそうです






19歳の頃といえば
ピンクのラルフローレンのシャツを着て
ちゃっかり大学生らしくしていた頃だな~と

思い出しつつ

そのピンクのシャツを引っぱり出して
着てみたのですが




鳥肌が立つほど
似合っていなかったので

時の流れを
感じつつ

捨てれずにまたクロ―ゼットに
しまうのでした、、





よしむら

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5月17日は
結婚記念日でした




妻の
「 今日ってなんの日だと思う? 」


ほど、恐ろしいものはない
らしいので



前もって先週、
「 5月17日って何の日だと思う? 」

と聞いておくことにしました






夫は
焦ったときや、嘘をつくと右目の下がピクピクするのですが



右目の下を高速でピクピクさせながら
「 君の誕生日」

と言い、みごとに外していました




妻の誕生日は6月17日なので
誕生日も、結婚記念日も外した夫の右目下は

ますますピクピクと痙攣しておりました






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よしむら

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今月、17日に
結婚5周年を迎えます



「 毎年1本ずつ増えるからね 」 と
言っていたバラの花も

初めの1本、
以来頂いていません






君のイメージで

と言って、菊の花でも くれていただけ
マシ だったようです、、、








宣言通り、毎年1本ずつ
バラが増えていたなら今年は
5本の花束だったわけです






夫婦間の
ロマンチックは
減ることはあっても
増えることはない
のでしょうか


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よしむら



 

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