先日
招待された新築の家で



「 ハーブティー飲む? 」


と尋ね



美しくガーデニングされた庭に出て

レモングラスを摘んできて


ポットにお湯を注いで



かわいらしいカップに
ハーブティー をついでくれた
友人と



わたし
には、一体どんな差があるのだろう





学生の頃を思い返しても


社会人になってからのことを
思い返しても



いったい どこでどうなって
庭にハーブティーが生えている人生では
なくなったのだろう・・・












家に帰り、草ボーボーの庭を眺めていると
やっぱりハーブティーなんてものは生えていない




塀の隙間から
力強く 伸びた ヨモギ を

娘を小脇に抱え
眺め


日が暮れた


RS=^ADBGb805EYBQaQjFuvu0PZ3pJHR



よしむら



pagetop


オウムを飼った覚えはないのですが







「 今日は本当に疲れた」

「 疲れたやろうな 」





「 包丁で切って痛い 」

「 痛いやろうな 」










オウムを飼った覚えはないのですが
オウム返しのプロが わが家に います









聞き手上手の法則は ” オウム返し ” だ、そうで

本人も自分は聞き手上手だと 自覚しておるようですが







話し手に

オウム返ししてるな この人

と思わせたらもう

聞き手上手 ではないんじゃないの? 


と思う日々・・・


RS=^ADBAT3cRnPzrdeDvvUQsBYUjx7D3e4-




よしむら 

pagetop

14年前

宝塚ファミリーランド が閉園しました






大学生だったわたしは、母とふたり
フィナーレを見届けるため

ファミリーランドを訪れました





幼いころから祖父母とも何度も遊びにきていた遊園地
小学生になってドキドキしながら乗ったスペースコースター
姉とホワイトタイガーの前で撮った写真


閉園はあまりにも寂しすぎました









それから数か月
たまたま


「 みんな寂しい寂しいって言うなら
 もっと遊びに来てくれたら良かったのよ 」と
ファミリーランドの関係者の方が話しているのが耳に入り


確かにその通り、、、と納得












古いポスターが貼られたままの 酒屋の前
雨が降ってきたら雑誌がよれよれになる 本屋の前
奥の和室で車いすに乗っているお父さんが見える  魚屋の前



わたしの住む町にも近頃
張り紙をしばしば、見かけます

「 長らくありがとうございました。閉店致しました。」





寂しいな って思うなら
もっと買いにいけばよかったのです


123






よしむら


pagetop

夏休み


祖父母の家に遊びに行くと




祖母がせっせと

たくさんの野菜をボールに
すりおろし始める




部屋中が
セロリの匂いでいっぱいになって



コトコトグツグツ




カレーライスが出来上がる









料理があまり得意ではなかったらしいけれど
祖母のカレーは本当に美味しかった








今でも セロリ の匂いを嗅ぐと


居間で
汗をたくさんかきながら
おろし金で野菜をすってくれている祖母に

駆け寄って 行きたくなる


IMG_8365





よしむら








pagetop

ふと、





わたし、

ともだち
ぜんぜん、いないんじゃない?



と思うときがあります











数人は思い浮かんでも

その人たちは
例えば、私が突然入院したとして
心配して走って見舞いに来てくれる だろうか?






私の身に起こったことを
自分のことのように感じて
一喜一憂してくれるの だろうか?











そう思うと
そういう存在って

夫 しかいないなぁ… と気づき






寂しいような、
ひとりでもいるなら素晴らしいのか

と思ったり













娘には



ともだち たくさん

できて欲しいなぁ










IMG_7867



よしむら



pagetop

8月に入り

2週続けに40度近く熱を出し
ダウンしました






それでも、1歳児の娘は容赦なく


遊んでくれ!と全身で暴れまわり、
朝昼晩、3食しっかり食べ
横になる私の頭に 乗るわ蹴るわ


ゆっくり休めば治りそうなものの
おっぱいをあげ、
自分は脱水にまで なる始末








そんな意識もうろうとしたなか、
夫とのメールのやりとりで


「以前、俺が風邪をひいたときは
ほったらかしにされた」




と言うので、頭の上で
やかん が沸騰するかと思いました









この世の中で
夫が持ち込む変なウイルスほど
厄介なものは無く

こどもにうつされては、たまりません






そもそも、
ほっとかれて
ひとりで ゆっくり眠れる なんて

たいそう羨ましい





よしむら





pagetop

たまたま、






いつもより遅い電車に乗って





混んでいて


座れなくて



立っていたら





電車が急停車して



バランスを崩して

倒れそうになったら






隣に立っていた男性が


ひょいっ と





助けてくれて





それがきっかけで


その男性と結婚した 知人












しかもそれが
芦屋の坊っちゃま だったもんで








たまたま、にしては

羨まし すぎる







よしむら


























pagetop

わざと、
夫のいる前で
大袈裟に褒めてくれる 人がいる



「 お母さん、赤ちゃんとの接し方素晴らしい 」


「 こんなにお喋りが上手なのは、いつもお母さんが
たくさん話しかけてるからですよ〜 」




そういうとき、

よし、よし。

と 思う




第三者からの 褒めは
効果大だし、


何より、結局










「 いい お母さん 」

と、言われたいんだな〜…



恥ずかしながら、そう思う











IMG_7819







よしむら



pagetop

まだ


引っ越し
できていない







古民家の夏は相変わらず
厳しい

ので

夏の間 東京の姉の家に
厄介になっているのですが


今どきの家はしみじみ
家事がしやすい





食事の支度も後片付けも 
洗濯も掃除も


我が古民家だと
何もかもがこんがらがって
複雑にややこしく
すんなりいかないものが


すんなり 終わり

娘と遊んだり、散歩にも行け

子育てにも
影響してくる 







快適な生活をしてみて


屋外にある洗濯機で
洗濯をし、取り出すときに下に落とし
また洗い直す

なんてことをしていた
自分を思い出すと 泣けてくる







祖父母が建てた大切な家に
住まわせてもらっているのだから

家の悪口は言いたくない

のだけど、



またあの
家事難問複雑我が家に
帰ることを思うと




憂鬱になる今日この頃






よしむら










 

pagetop



なんで、
この人

モテるの?




美男子
というわけでもないのに



だけれども、
いつも かわいい彼女がいて





ナゾ



という男子。


そのナゾ男子くんと
大勢で食事をする機会がありました






次々に運ばれてくる食事のなかで



骨つきキチン


がありました。




食べにくいし、手が汚れるし
深い仲でこそ食べられるような一品

ですが



その、ナゾ男子くんは
なんのためらいもなく、
慣れたさばきで
むちゃくちゃに
骨つきチキンにむさぼりついて

ワイルドに食べるので



スッと


全ての謎が解けた気がしたのです












家に帰って、
夫は骨つきチキンを
どうやって食べるんだろうか と

後日、夕飯に出したのですが




むさぼりつくことなく、
指をチュパチュパと女子のように
食べていたので

ちょっと


がっくし

きました




IMG_7631





よしむら



pagetop

↑このページのトップヘ