カゴバッグの王様がエバゴスなら


家庭料理の王様は


カレーライス?

でしょうか。



母が祖母の介護で5年ほど別居している時がありました。
その間、私は父と二人暮らし。
夜ご飯は私が作った料理を父と気ままに食べて暮らしておりました。


そんな日々の途中、父は大腸ガンになりました。


明日から手術で入院という前日の夜。
いつも通り夜ご飯の支度をしていると、
「パパは、いらない。」
と言って自分の部屋に去って行ったので。

「え。最後の晩餐くらい食べたら。」と
辛めの冗談を、心の中でつぶやき。
放っていると。


遅ればせながら母が祖母と登場し

「今日は明日から入院だからパパがママのカレー食べたい。って
 言うから作りに来たわ。」

と。


なんだ
普段、会うと喧嘩ばかりのくせに
そういう時はそうなのね...


幸い最後の晩餐には、なりませんでしたが
カレーってやはり
家庭料理の王様?



ということは、カレー≒エバゴス ?


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(よしむら)

大学生の頃、同じアルバイト先というご縁で
仲良くなった同じ年の女の子がいます。


彼女は私よりも優秀な大学に通い、
私よりも礼儀正しく、私よりも立派な目標をもち、
大きな目でハツラツと生きておりました。


大学卒業後は、言語聴覚士となり、
それでも彼女は満足することなく
通信教育で教員の資格を取得し、
現在は、一児の母と妻と小学校の教員を立派に勤めております。


さらっとあげただけでもこの感じなので、
彼女のことを尊敬してやまないのは当然のことです。


でも先日
その彼女が
ポロッと本音を言いました。

「毎日忙しくて本当にイライラする。
 どうして自分のこどもは他人(保育所)に預けて
 よその子を教育してるんだろう。。」



なんだか、スコーーンとして
彼女のことがこれまで以上に好きになりました。

『そうだよね。
 あなたも私と同じ世代の、一生懸命がんばるひとりの女性だったよね。』
と心の中でつぶやいて


「いやいや〜
 私もこんなダサイお皿でカレー食べてるよ。」って


写真 (15)

写真を見せました。


みんな努力して努力して
がんばって生きているのです。。






(よしむら)

女性は、仕事をする上で
”男性”的にならなければいけない。
ような気がしています。


まさかの高層ビルでバリバリと働いていた時代、
ニキビ(吹き出物)に悩まされた時期が長くありました。


にがいにがい漢方を飲んでも、
噂の美容鍼に通っても、

「ストレスですね〜」「男性ホルモンの影響でしょう〜」
を合い言葉に。
ニキビは治る兆しがみえませんでした。

鏡を見ると大嫌いな自分。


そうやって女性は男性的に仕事をこなし、
男性ホルモンを増やしているのです。



せめて乙女でいられるように
ペンやメモをリラックマにしてみたり...
する訳です。


せめて乙女でいられますように
ランチのお供にかわいいサブバッグを持ったり、
する訳です。


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働く女性の毎日が夢と笑顔であふれますようにー


(よしむら)

「もうサンダルって履いていいのかな...」
という会話を友人としていると。

その友人にはサンダルを履いて良い時期の”ものさし”があるらしく、

曰く
「大学生の頃に(10年前)すごい好きだった人とゴールデンウィークにデートすることになって、
 その日にお気に入りのサンダルを履いて行ったから、わたしの中ではゴールデンウィーク辺りが
 サンダル解禁の目安なの。」

とのこと。

san.jpg


その日につけていた香水のにおいや
その時代聞いていた音楽

思い出だけでキュンとなったり、
人はおもしろいです。



(よしむら)



郵便受けに自分宛の手紙が入っていると
うれしいです。

請求書は、いりませんが。


だから、たまに、こそっと家族や友達に
不意打ちの手紙を出したりしています。

郵便受けには、今日も請求書かー。
と思ったら、かわいい封筒に入った自分宛の手紙だと
ほんの少し、幸せになってもらえるかしら。。
と。


写真 (12)


こんな柄のレターセットで送られてきたら
もっと、うきうき
してもらえるだろうなー


(よしむら)

「また、ボーダー?
 同じようなのいっぱい持ってるでしょ。」

とか、言われると興ざめです。


この世に同じボーダーのもの。なんてないのですから。

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夜電車に乗ると、
洋服屋さんの紙袋を持った買い物帰りの
女性をたくさん見かけます。

「たくさん買い物されたのだな〜。いいな〜。」と。


女性の買い物に対する思いは、男性は理解し難い。と、よく聞きますが
女性の ”買い物欲” は、男性の ”女性に対する欲” と置き換えられる。
そうです。

そう思うと、女性の気持ちも理解してあげられる・・・。
と 何かの本で読みました。

なるほど。


(よしむら)

魂が宿る。とは、こういうことでしょうか。


つい先日
二番だしのわたしも、結婚式を行ってみました。


恥ずかしいことにわたしは、式当日の朝までウエディングパニックに陥り。
さんざんやさぐれておりました。

やさぐれていた準備期間の日々、それを救ってくれたのは
なんといっても、


ウエディングドレス でした。


失敗したり、落ち込んだり、
もう無理だ。と思ったときも、自分の着る予定のウエディングドレスに会うと
なぜか、落ち着き 安心したのです。


学校で嫌なことがあった日、帰宅して母の顔をみた時のような。
同じ家庭環境で育ってきた姉妹に、助けられたような。
それよりも、もっと身近な自分自身に応援されているような。



特別な思いがそのドレスには宿っていて
「あ〜。あなたに恥ずかしくないようにしないと。」
とドレスに話しかけたのでした。



写真 (11)



(よしむら)


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