作品

それには、作り手の
さまざまな流れと
思い
意図

作り手の、その、それがこもっています。




小学生低学年の頃、運動会の日には
毎年、祖母と祖父が応援に来てくれていました。
荷物にはフルーツと
必ず、祖母が作ってくれた手作りの洋服。

姉とお揃いの洋服は、さすが洋裁必須時代を生きた
祖母だけあって、お店で売ってるような
とても奇麗なワンピースやスカートでした。


小学4年生の時、
その、祖母の作ってくれた
紺のデニム生地に花柄のスカートを
履いて学校にいくと

「なにそれー。おばあさんの柄みたいー」
とお友達に冷やかされたのを、悲しさとともに覚えています。

内弁慶のわたしはその日以来、
そのスカートは履けませんでした。



いま、思うとそんなのどうでも良かったな。と思います。
いっぱい履けばよかったな。と
作っている過程や、そのときの祖母の様子を
思い浮かべると、ほんと、そんなのどうでもよかったな。

と思います。


写真 (5)


(よしむら)

ちょうど良い、
服が無い。



まだ習い始めて半年ですが
週に1度、書道を習っています。

その教室に、着ていく服がないのです。


先生をはじめ、
30〜80代の女性ばかりの教室は
唯一30代の私をのぞき、皆様オシャレです。




マドリガルで例えるなら、皆様

dosa
とか
robert collina
といったような感じ。


教室が自宅から5分というのと、
墨で汚れるのが嫌というのをいいことに
私は、主人曰く「パジャマみたいな格好」で通っています。

半年間はガムシャラに筆を振り回してきましたが
さてここにきて自分のパジャマ度に少し恥ずかしさをおぼえてきました。


さて、どうしましょう。




syuji.jpg


習字コーディネートはこんな感じでしょうか。


家庭から少し遠のく、楽しい習い事。
きっと皆様、そこに着ていくお洋服も
楽しみ。のひとつにされているのでしょう。

やっぱ、粋です。


(よしむら)


わたしの今の原動力は

松坂桃李さん で、間違いない。


嫌で嫌で嫌で仕方ない、食器洗いも
もうすぐ桃李の番組が始まるので、その前にやってしまおう!

と思えるし。


めんどうでめんどうでめんどうで仕方ない、洗濯もののタタミも
ちょっと桃李でも見ながらがんばるか。

と思えるのだ。


そうやって、好きなアイドルや、好きなお菓子、
好きなワンピースや、なんだかんだが確実に
だれかを応援し、
それによって、出来る!という
許容範囲を広げてくれる。
つまり、勇気となってくれるのだ。


写真 (19)


この、天使みたいなワンピースも
この、ダサい私に可愛さをくれる帽子も
是非、我が家に来て欲しい。

家事がんばれるのに。


(よしむら)

たいした習慣でもないのですが

幼い頃から大人になった今でも
つい、好きでやってしまうことがあります。


それは

茶色ピンク水色黄色...たくさんのカラーで
あふれた可愛いマーブルチョコを食べるとき


「どの組み合わせが素敵かしら〜」

とか考えて


「意外に茶色×水色もいいな。」とか
「ピンク×水色で王道か。」とか

ぶつぶつ考えながら
食べるのが好きで、未だにやってしまうのです。



こどもの健やかな成長には
お菓子は、かかせないのだよ。

と誰かが言ってたのを思い出しました。
そういう意味合いもあるのかも、ですね。


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それにしても
カラフルなものを見ていると

無条件に
かわいいな〜。

て思います。


(よしむら)




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