「 品質表示タグがないので
  何かあっても保証できませんが
  それでも良ければお預かりします 」


シルクのストールをクリーニング屋さんに
出したとき、店員さんに言われました




でも思い返すと
タグがあろうとも
同じような確認をされたような・・・


なんだか

「えー ! 何かないようにくれぐれもお願いします 」

と言いたくなりました



クリーニング屋さんに出す
ということは
よっぽど気に入っている品なのです



クリーニング屋といえば


むかし住んでいた街には
坂を下るとクリーニング屋があって
夏には店先でアイスが販売されていました

小さかったわたしはクリーニング屋がアイスを
販売している訳が ない
クリーニング屋は クリーニング屋
と 勝手に思い込み

その店先のアイスをショーケースから取り出すと
クリーニング屋の向いの酒屋に持っていき
お金を支払っていました



のちにそれに気づいた母と
あわてて二人で酒屋とクリーニング屋に
謝りにいった

という思い出があります


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よしむら


最近 ツボ のことばです


貧すれば 鈍す



ひとは
暮しが貧しくなれば、心までも
貧しくなるものだという・・・


おっしゃる通りで



こどものころ
親の喧嘩をみていても
結局はお金が絡んだ問題ですし


わたしが主人に小言を言ってしまうのも
おおもとをたどれば
節約せねば!
という熱い気持ちからだったりします




貧しても、鈍していなければ
スーパーで
6缶入りのビールとお菓子を
カゴに コソッ と入れている主人を見ても


ニコッ

としてあげられるのでしょう


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よしむら

この歳になると

「 あー1日でいいから高校生に戻りたい 」


という
あまり意味のないセリフを 聞くこともありますが

いつも共感できないでいます

高校生なんて
中間テストに
期末テスト
大学受験で

ピアスはダメだ
その色の靴下はダメだ


制限だらけで

やりたいことがあっても
お金もなくて
できないことだらけでしたし・・・




でも人間
ある程度はなにかに縛られないと
ゆるゆるの
のびのびで

時間があれば怠けますし

タイトな時間を送っている人ほど
たくさんのことを
やりこなしているいるような気がします


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よしむら

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