すでに他界した
母方の祖父は

天下の誉め上手
でした


なので
ことあるごとに
祖父が祖母を誉めているシーンに
遭遇しました


手作りの洋服をみては
「 流石! 」と誉め

居合道の先生をしていたため
袴を着せてもらうときにさえ
「 やっぱり おばあちゃんじゃないとあかんね〜 」
と誉め

得意のカレーを食べては
「 お店出したらいいのに 」
と ほめほめほめ尽くし でした



ふりかえると
誉めている祖父をみるのも
誉められている祖母をみるのも
孫としては幸せな風景でした



テクニックなんていりません
わざとらしくても 誉められて嫌な気はしません

誉められると
うれしいのです

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もう食べることはできませんが
セロリ や りんご なんでもすりつぶしてあった
祖母のカレーはなんであんなに美味しかったのでしょう

今でもみんな
「 おばあちゃんのカレー美味しかったよね〜 」
と祖母に話しかけます



よしむら

独身の頃 一度
友人を介して食事をした男性がいました


その方は、会話の枕詞に 必ず

「 分からないと 思うけど 」

とつけるので


早く帰りたくて仕方なかった のですが
そういう時に限って


我々は
突然の夕立に合い
神社の境内で雨宿りをする

という大層
ロマンチックなラブハプニングに恵まれてしまい



内心、
「 傘 買いに行ってくれないかな〜 」、、と


やきもきした時間を
過ごしたのでした


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気まずい雨宿りをしながら境内で

「 狐の嫁入り ってなんだかロマンチックなひびきだよな〜 」
と 思っていた頃の小さなわたしが 駆けて行くのが見えた
ような気がしました


よしむら

「 この さんま どこの? 」

質問をするお客さん


「・・・えっと、、、 
  国産は国産です 」

と答える鮮魚売り場のお兄さん


ちょっと高めのスーパーで
たまたま聞こえてきた会話です




MADE IN DOCO ?

は気になります



結局、産地は分からなかったけれど
そのお客さんは、国産さんま を
かごに入れていました



国産 というのはひとつの価値でもありますし
人によっては さらなる細かな産地も
重要な価値になってきます






わたしは
ベルギーチョコ ソフトクリーム
に弱いです


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よしむら

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