もうずいぶん前


モデルの長谷川潤が
雑誌の表紙で( ananだったか FRaUだったか )


涙を流している
それはそれは美しい
写真がありました 





すっかり心奪われた
わたし




美容院にいって
同じ髪の色にしてほしかったので
( 長谷川潤になりたかったので )



「 長谷川潤の表紙の雑誌置いてますか? 」
とアシスタントの若い男の子に告げると


「 ・・・少しおまちください 」




心なしか
間があったので



わたしの中の
マイナス思考が全速力で駆け抜けていき

「 お前、長谷川潤て 」と

思われたなこれは
と ひとり赤面していると





10分ほどが経ったのち


「 お待たせしました 」
と怪訝な顔で

一冊の雑誌を持って来てくれたのですが





表紙をみると
涙を流した 美しい長谷川潤 ではなく
はにかんだ 嵐の松本潤 で



「 わあ このひと熱烈な松潤ファンなんだな 」
と思われたであろう 10分ほどの時間を思うと




赤面すべきは
間違った雑誌を持ってきた
その青年の方のはずなのに

また、わたしだけ

赤面したのでした





よしむら












わたしは
ダサい
のです



ダサいから
早々にダサいと認めて



ダサい服で
身も心も
安心






どうせ
イケてる店にも
もう行くことはないだろうし


着飾っていく
シチュエーションも
ない





そうやって
さぼって
いい気になっていると

先日、結婚記念日に予約した
カジュアルなレストランにすら
着て行く服が見当たらなかったのです







お洒落な経験なんてそうそうないから
お洒落な服なんていらない
のか


お洒落な服がないから
お洒落な経験ができない
のか




どちらなのでしょう


IMG_8619







先日姉が

「 わたしは 性格がダサい 」


と自身のことを語っていました




あ、ダサいってそういう使い方も
ある訳ですね。。




よしむら























 

漆塗りの漆器は
何度も何度も漆を塗り重ね(6回以上の行程)
乾かし、また漆を塗ってを繰り返し
完成させるのだそうです



結局、見えているのは表面のみ
あとの行程はさぼってもズルしても
表には見えない



だけど
その見えないところが
大切





見えていないからこそ
ズルはできない

そういった歴史と作り手の思いのこもった
製品なのだそうです









少し汚れた鏡に自分を映したとき
ほんの1ミリ欠けてしまった食器でごはんを食べたとき



心の ちいさなちいさな どこかで
感じる不愉快さ





目に見えないけど
大切なこと・・・



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漆の話を
思い出した
キャミソールです
dosa




よしむら








ガウディは
サグラダファミリアの建設中

道を歩いていて
路面電車にひかれて亡くなってしまう





運ばれた病院先では
そのボロボロの身なりの老人が
まさか、世界的なガウディとは誰も気づかず
しばらく放置されたため
治療が遅れ
亡くなってしまったのだそうです。。





なんだか


それがガウディの最期とは
あまりにも悲しくなってしまいます









若かりし頃のガウディは華やかで
身なりにもそうとうなお金をかけ派手な生活をしていた
らしいのですが
晩年のガウディは
身の振りかまわず、サグラダファミリアの建築に命を
そそいでいたそうです 





ボロボロの老人ガウディが
綺麗なジャケットを一枚羽織っていたら
彼の運命はどう変わっていたのだろう・・・
と しばらく
考えてしまいました







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ガウディが命を注いだサグラダファミリアは
昨今の建築の技術の発展により
2026年頃完成予定ともいわれています







できあがらないで
ほしいな


と少し思ってしまいます。。






よしむら






 

母のことを思うと
ある日の朝のことを 思い出します







母方の祖父が亡くなった日の夜


みんな祖父の家に集まり一夜を過ごしました




朝方
眠りの浅かった わたしは


廊下の階段の方から聞こえる
母の泣く声を
ふとんの中から聞いていました






母は つよく
母は よく笑い
母は 泣きません







やっと ゆっくり
泣けたのだろうな と

ふとんを頭までかぶり
また瞼を閉じました









明日は
母の日





喧嘩したり
めんどくさがったり

ごめんなさい



産んでくれて
ありがとう







みなさんは
どんなことが浮かびますか?



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よしむら







学生の頃

初デートしてきた友人が



「 チーズケーキを一緒に食べたけど
ずっと口元にケーキのカスが付いてて
それで一気に恋が冷めた。」

と後日、
話をしてくれました




わたしの場合は
ハンバーガーのマヨネーズ
でしたが

同じ様な経験を済ませた女生徒たちで

「 分かる〜〜 」と
賛同し、
その恋の終わりに
女子のトークは盛り上がりをみせました







真実の恋なら
ケーキのカスが付いていようが
靴下に穴が開いていようが

ときめき は冷めないものなのです・・・







そういえば

まだその男性のことを
好きか、どうか、気持ちが
定まっていないときは


" その人の後ろ姿を見る。"



という
独自の恋のバイブル が
私にはありました





たいてい
まやかしの” 好き ”の場合は
後ろ姿で一気に恋が冷め


真実の恋なら
後ろ姿でも
ときめく
ものだったのです。。






後ろ姿にこそ
その人の 全てが はみ出していて
それを無意識に感じ取っていたの
かも、
しれません、、


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よしむら


近所のお寺に


100円を入れてボタンを押す
自販機型の おみくじ があるのですが


どうにもこうにも
引く気になれません





大吉なら大吉で
凶なら凶で

筒を振って出た棒を
巫女さんに渡して

運試し したいのです







もっと言えば

「 あ〜 この人、福 ありそうだな〜 」
という巫女の列に並んで
おみくじ を引きたいのです








そう言えば
おみくじ てやつには

”待ち人:遠からず来る” とか
”失物 : そのうち見つかる” など

随分思わせぶりな言い回しが 書いてありますが


・・・だから、それ いつ!?


ひとりつっこむのも


おみくじ の醍醐味
でしょうか。。



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よしむら



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