「 おじいさんには大変お世話になったから 」


そういって親切にしてもらうことが
何度かありました



祖父が誰かに親切にしたことが
孫の自分にかえってきたり


全く話したことのない人が
気にかけてくれたり



今の自分が思いかけず
している
良いことも、悪いこともきっと
自分の子供や孫、なんだかんだとつながって
いるのだなと

祖父を通して感じさせられるのです









とても顔の広かった祖父と
出かけると
おもしろいくらい知人と出くわしました


帽子を脱いで
ひとりひとりと丁寧に挨拶し
孫の私を紹介し、
もうひとりの孫(姉)は東京でがんばっている。
という話もし、 
握手して


なかなか目的地に進めない
ということがよくありました 
 





祖父はもう8年前に他界しているので
そうやって一緒に歩くことも
知らない大人と話すことも
なくなってしまいました


祖父といると
” 人情 ” ってものがすごく近くに
あったよな~
とつくづく感じるのです。。







" 人情 ” といえば
藤山 寛美の松竹新喜劇のDVDを貸して頂き
観ていると
母が

「 
こどもの頃、松竹新喜劇を観るのが楽しみで楽しみで
 喜劇だけではない、毎回涙のそれはそれは
本当にすごい
 ものだったのよー
」 

と話していました 


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いま、人が恋しいのは
人情
なのかも しれません。。




よしむら





 


とあるブランドの
おくるみ が、使い勝手もよく優秀だ

と 先輩ママに教えてもらい
早速、百貨店に買いに出かけたのですが




デザインのバリエーションが豊富で
どのカラーや柄にするか
大変迷ってしまいました 






どれもかわいいので迷った。
というのもありますが、


事前に、どこのお店で取り扱いがあるか
ネットで調べた際に

英国のキャサリン妃とウィリアム王子の
第一子、ジョージ王子も同じブランドのおくるみを
愛用していることが分かり、

その柄と同じものに
どうしても惹かれてしまうのです。。







あまのじゃくな私は
自分のものだと、あえてそういう影響は
受けない女 のつもりでしたが


「 ロイヤルべビー と一緒って
   なんかいいな 」


そう思うと、なかなか
決めかねてしまったのです 












結局、” ロイヤルベビー ” という
加点を抑え、
より、こどもにとって楽しそうな柄のものを購入して
一件落着したのですが

そういえば、
事前に夫にも
たくさんあるデザインの中から
ちなみにどれがいいか
尋ねると


ピンクのハート柄や、花柄といった
大変女の子らしいかわいいデザインを気に入って
選んでいました


旦那さんの意見って
聞いたけど一切、参考にしなかったな。。。


2



よしむら
 



男性は ” 痛み ” に対して
女性よりも遥に、
弱い  と言います



数年前、ある手術が終わり
病室に帰ってきた父が

「 痛い 痛い 」 と騒ぎ
何度もナースコールのボタンを押して
 看護師さんを困らせておりました



「 もうこれ以上、痛み止めはできませんよ 」
と説明されても

なんとかしてくれと、ごねるので

「 10段階でいうと どれくらい痛いですか?」 と聞かれ


父は正直に

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と 答えたので
その場に居た全員が
それならなんとか我慢できるだろ・・・ と
シーンとした空気が流れました






それに引き替え

昨年、母が尿路結石になったときは
たいそう辛そうでした

世界三大激痛のひとつに必ずあげられる
結石 に人生で二度もみまわれた母は
救急で運ばれ、


私が駆け付けた時には 
強い痛み止めを打たれても、 なお
あまりの激痛にもがいておりました



父が
「 家で七転八倒して大変だった 」 と
母の家での激痛ぶりを語るので 

七転八倒って・・・ と想像すると笑いかけたのですが 
どの医学サイトや本にも
結石の痛みの表現については

【 世界三大激痛のひとつで、患者は七転八倒する 】 と
書かれていたので
父の表現力は正しかったようです 









さて
いよいよ出産予定日まで
2週間を切り、


世界三大激痛のうちのひとつ

” 出産 ”



がわたしのもとへ やってきそうです


これまで
①熱中症
②胃腸炎
③扁桃炎

がわたしの三大激痛でしたので

激痛経験値
遥に超えてくれそうです、、、





よしむら





 



母が幼い
昭和30年ころ


母親(私の祖母)に連れられ

羽仁もと子  
さん の開催する勉強会について行っては
まじめにノートをとる母親の姿を
庭で遊びながら見ていたそうです


羽仁もと子 さん とは
明治時代に家庭生活誌『家庭之友』を創刊した人物で
家計簿のつけ方や、料理、子育てについてなど
女性に学ぶ機会を与え、
「 よい家庭がよい社会を創る 」 という考えのもと
活動しておられた方だそうです





賢くならなければ!
家族のために笑顔でいなければ!
時には「 なんとかなるさ~ 」 って夫を
励まさなければ!


いつの時代も
世の中の 主婦って
きっとこういうことを根っこに持って
毎日がんばっているのではないでしょうか・・・ 




機嫌が悪いときは大抵

うまくいかない。
報われない。
良い妻(母)ではない。

なんて思いながら日々、
自分と葛藤しているのです。



solo





よしむら









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