夏休み


祖父母の家に遊びに行くと




祖母がせっせと

たくさんの野菜をボールに
すりおろし始める




部屋中が
セロリの匂いでいっぱいになって



コトコトグツグツ




カレーライスが出来上がる









料理があまり得意ではなかったらしいけれど
祖母のカレーは本当に美味しかった








今でも セロリ の匂いを嗅ぐと


居間で
汗をたくさんかきながら
おろし金で野菜をすってくれている祖母に

駆け寄って 行きたくなる


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よしむら








ふと、





わたし、

ともだち
ぜんぜん、いないんじゃない?



と思うときがあります











数人は思い浮かんでも

その人たちは
例えば、私が突然入院したとして
心配して走って見舞いに来てくれる だろうか?






私の身に起こったことを
自分のことのように感じて
一喜一憂してくれるの だろうか?











そう思うと
そういう存在って

夫 しかいないなぁ… と気づき






寂しいような、
ひとりでもいるなら素晴らしいのか

と思ったり













娘には



ともだち たくさん

できて欲しいなぁ










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よしむら



8月に入り

2週続けに40度近く熱を出し
ダウンしました






それでも、1歳児の娘は容赦なく


遊んでくれ!と全身で暴れまわり、
朝昼晩、3食しっかり食べ
横になる私の頭に 乗るわ蹴るわ


ゆっくり休めば治りそうなものの
おっぱいをあげ、
自分は脱水にまで なる始末








そんな意識もうろうとしたなか、
夫とのメールのやりとりで


「以前、俺が風邪をひいたときは
ほったらかしにされた」




と言うので、頭の上で
やかん が沸騰するかと思いました









この世の中で
夫が持ち込む変なウイルスほど
厄介なものは無く

こどもにうつされては、たまりません






そもそも、
ほっとかれて
ひとりで ゆっくり眠れる なんて

たいそう羨ましい





よしむら





たまたま、






いつもより遅い電車に乗って





混んでいて


座れなくて



立っていたら





電車が急停車して



バランスを崩して

倒れそうになったら






隣に立っていた男性が


ひょいっ と





助けてくれて





それがきっかけで


その男性と結婚した 知人












しかもそれが
芦屋の坊っちゃま だったもんで








たまたま、にしては

羨まし すぎる







よしむら


























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