ふと、





わたし、

ともだち
ぜんぜん、いないんじゃない?



と思うときがあります











数人は思い浮かんでも

その人たちは
例えば、私が突然入院したとして
心配して走って見舞いに来てくれる だろうか?






私の身に起こったことを
自分のことのように感じて
一喜一憂してくれるの だろうか?











そう思うと
そういう存在って

夫 しかいないなぁ… と気づき






寂しいような、
ひとりでもいるなら素晴らしいのか

と思ったり













娘には



ともだち たくさん

できて欲しいなぁ










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よしむら




8月に入り

2週続けに40度近く熱を出し
ダウンしました






それでも、1歳児の娘は容赦なく


遊んでくれ!と全身で暴れまわり、
朝昼晩、3食しっかり食べ
横になる私の頭に 乗るわ蹴るわ


ゆっくり休めば治りそうなものの
おっぱいをあげ、
自分は脱水にまで なる始末








そんな意識もうろうとしたなか、
夫とのメールのやりとりで


「以前、俺が風邪をひいたときは
ほったらかしにされた」




と言うので、頭の上で
やかん が沸騰するかと思いました









この世の中で
夫が持ち込む変なウイルスほど
厄介なものは無く

こどもにうつされては、たまりません






そもそも、
ほっとかれて
ひとりで ゆっくり眠れる なんて

たいそう羨ましい





よしむら





たまたま、






いつもより遅い電車に乗って





混んでいて


座れなくて



立っていたら





電車が急停車して



バランスを崩して

倒れそうになったら






隣に立っていた男性が


ひょいっ と





助けてくれて





それがきっかけで


その男性と結婚した 知人












しかもそれが
芦屋の坊っちゃま だったもんで








たまたま、にしては

羨まし すぎる







よしむら


























わざと、
夫のいる前で
大袈裟に褒めてくれる 人がいる



「 お母さん、赤ちゃんとの接し方素晴らしい 」


「 こんなにお喋りが上手なのは、いつもお母さんが
たくさん話しかけてるからですよ〜 」




そういうとき、

よし、よし。

と 思う




第三者からの 褒めは
効果大だし、


何より、結局










「 いい お母さん 」

と、言われたいんだな〜…



恥ずかしながら、そう思う











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よしむら





なんで、
この人

モテるの?




美男子
というわけでもないのに



だけれども、
いつも かわいい彼女がいて





ナゾ



という男子。


そのナゾ男子くんと
大勢で食事をする機会がありました






次々に運ばれてくる食事のなかで



骨つきキチン


がありました。




食べにくいし、手が汚れるし
深い仲でこそ食べられるような一品

ですが



その、ナゾ男子くんは
なんのためらいもなく、
慣れたさばきで
むちゃくちゃに
骨つきチキンにむさぼりついて

ワイルドに食べるので



スッと


全ての謎が解けた気がしたのです












家に帰って、
夫は骨つきチキンを
どうやって食べるんだろうか と

後日、夕飯に出したのですが




むさぼりつくことなく、
指をチュパチュパと女子のように
食べていたので

ちょっと


がっくし

きました




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よしむら





たまには夫も
揚げ物が食べたかろう と


スーパーの惣菜売り場をのぞくと




ジャンボチキンカツ 298円

とんかつ 398円





100円の差は大きく、
チキンでいいか。

と迷った挙句、日頃の夫の労いも込め

398円のとんかつ をトングではさみ、
プラスチックの容器につめて
レジへ持っていきました











レジの女性がプラスチックの容器を持ち

「 こちら チキンカツ 1点 」と言うので


そのまま黙って会計するのか!
それとも正直にとんかつ宣言するのか!

一瞬の時間で脳がフル回転しているのが分かりましたが


「 とんかつ です 」と
とんかつ宣言をし、無事に会計を済ませました









家に帰り、
とんかつにマヨネーズをつけて食べる夫に

一連の話をし、
「 チキンカツのままいけばよかったな 」というと




「 だから娘はまっすぐに素直に育っているんだよ 」と言われ


少しだけ 夫を見直した

夜でした


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よしむら


安ければ いい

は、卒業したい





「 安いほど売れて 」
「 安ければいい 」

だと、どんどん

どんどんどんどん

いろんな企業が安いものばかり作り

いかに安く作るか、ばかり考え、


世の中、そんなものばかりになってしまうし







食べ物も、洋服も、なんであっても
良いものを作ろうと
誰かの事を思ったり、地球の環境のことも考えたり

てま、ひま、かければ
それなりに高くなるし


そういう作り手さんほど
儲からなくては

ならないよな~、、、



と、
台所で
そんなことを考えてみる




よしむら


先月、

祖母の三回忌の法要がありました




祖母が亡くなり、
妊娠をして
出産、育児・・・と

祖母を思い返す
余裕がなかった私は


祖母のことを
考えないように、
考えないように、と
していたように思います







5年前

夫に頼んで
近所で有名な薔薇園に
施設に入っていた祖母と
お出かけしました




道中、車の窓から見える真っ青な空を見て

「 綺麗ね~ 」
「 綺麗ね~ 」と何度も言うので

「 今からもっと綺麗な薔薇を見に行くのよ 」と
言ったのを
祖母のとびきりの笑顔とともに
覚えています







薔薇園では少し眠そうにしていた祖母も
後日、施設の人から聞いた話だと

帰ってきてからもずーっと嬉しそうにしていた
そうで



薔薇を見に行ったことは
覚えていないかもしれないけれど

車いすの祖母を担いで
連れて行ってくれた夫に
とても感謝をしました











娘と散歩中
薔薇の綺麗なお庭を通りがかり
そんなことを思い出し


ようやく祖母を思って泣いたのでした






よしむら


買い物袋が
捨てれません 




階段の下の
納戸に

どんどん
どんどん
溜まってしまい

ひっかかって扉が開かなく
なったります




一度、
思い切って捨てるぞ!

と紙袋の選別をしたのですが
百貨店の紙袋くらいしか

断捨離 できませんでした


「 何かの時に使う 」と言い続け
もう5年以上使われていない紙袋たち







「 何かの時に使う 」と言えば、

10年ほど前に祖母と旅行に行った折、

トイレに寄るたび

「 何かに使う時があるかもしれない 」

と、トイレットペーパーを少しちぎり
ポケットに入れる祖母に
怪訝な顔をして見せたのですが



そのあとすぐに
レストランで水をこぼし
祖母のポケットのちり紙が
大変役に立ったことがありました







そんなこんなで
捨てられない
訳です



よしむら





こどもの時の流れと

おとなの時の流れは

やはり違うらしく、




毎週木曜日に野菜の配達に来る
お兄さんを見るたびに

「 うわっ 一週間早いなー 」と驚くのです







ある研究によると

平均寿命と
この時の流れの時差を計算すると
人生の折り返し地点は 

19歳

とのこと


19歳で人生の半分が終わった感覚
なのだそうです






19歳の頃といえば
ピンクのラルフローレンのシャツを着て
ちゃっかり大学生らしくしていた頃だな~と

思い出しつつ

そのピンクのシャツを引っぱり出して
着てみたのですが




鳥肌が立つほど
似合っていなかったので

時の流れを
感じつつ

捨てれずにまたクロ―ゼットに
しまうのでした、、





よしむら

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