WTC発売中です。Categoriesより[ WTC yoshi version ]を見てください。
残り7本です。

2017年05月29日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その12

土曜日はちょっと涼しいと思ったら日曜は暑くなったりと気温が安定していないですが体調を崩したりしていませんか? もう少し気温が安定してくれるといいのですが・・・(´ヘ`;) う〜ん 予報では今年の夏は暑いようですε-(´o`;A アチィ

SEA-WOLF用WTC12-01SEA WOLFの胴枠ですが、 旋盤は回転しながら削るのでどこを測っても同じ寸法のハズですが、何故かノギスで測ると部分的に寸法のズレがありました。 写真はちょっと大きい所でφ79.3mmです。



SEA-WOLF用WTC12-02コチラはちょっと小さい部分でφ79.1个任后 差が0.2mm 外周で約0.1mmの差が発生しています。 ノギスで胴枠を保持しながら胴枠を回すと部分的に大きくなったり小さくなったりと・・・???? (。´・ω・)?



SEA-WOLF用WTC12-03(o・。・o)あっ!そっか。 旋盤のチャックを見て理由がわかりました。 旋盤の爪は3つ爪チャックで外周を削るときは内側から外側に向かって保持しました。よって素材が柔らかいため詰めつける力の加減によって爪の部分で外周が部分的に広がってしまったと考えられます。 ま〜0.1mm程度は吸収できる誤差ですが、かる〜く旋盤でなぞりながら整えました。 次回からはちょっと注意ですね

SEA-WOLF用WTC12-04では実際に胴枠を船体に入れて船体が閉じるか確認します。 胴枠だけを組んで船体を閉じると胴枠が転んでしまうので転び防止にアクリルパイプを入れています。




SEA-WOLF用WTC12-05上下船体を合わせて閉じるか・・・・






SEA-WOLF用WTC12-06C=(^◇^ ; ホッ! 無事に船体が閉じました。胴枠はφ79mmが正解のようです。





SEA-WOLF用WTC12-07船尾側は船体が細く狭まっているので胴枠もテーパー付けて収まるようにしました。 テーパー削りは旋盤を使うとラクですね〜 これを旋盤以外の方法でやるとちょっと骨が折れそうです。



SEA-WOLF用WTC12-08旋盤のテーパー削りですが私の旋盤は刃物台の下にネジ穴がありココを緩めると・・・





SEA-WOLF用WTC12-09グイッと刃物台と送り台を回転することができます。 これで旋盤の縦送りがナナメにテーパー削りができるようになります。




SEA-WOLF用WTC12-10刃物台の下には目盛りがふってあって約7度のテーパー削りでピッタリでした。





SEA-WOLF用WTC12-11上から見るとこんな感じです。 これで縦送りをすれば"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! テーパー削りです。





SEA-WOLF用WTC12-12船体に収めましたが・・・ 船尾の部分は絞り込まれているのでちょっと船体が広がってしまいました。絞られている分だけ外周をさらに削る必要がありました。




SEA-WOLF用WTC12-13外周を削ってφ79mm→73mm でマイナス6mmでピタッと収まりました。







さてこれで胴枠はほぼ削り出せたので上下分割して船体に貼り付けです。
(´ヘ`;) う〜ん 思ったより胴枠に手間がかかりますね

yoshimon at 00:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2017年05月25日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その11

早いもので5月も残りあとわずか 月末はプレミアムフライデー!!と言われていますが皆さん早く帰っていますか? 政府も「働き方改革」と言ってますがどうせなら政府が先陣を切って早く帰っちゃえばいいのに( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

SEA-WOLF用WTC11-01さてSEA-WOLFですがWTCを船体内の保持するスペーサーを切り出しましたが肝心の中ぐりの方法が思いつかず頓挫していましたが面白いものを見つけました。その名も「自在錘」値段もそれなりにしましたね 税込みで3500円ぐらいでした。 なにやら30mm〜120mmまでの穴が開けられるそうです。対象は一般木材と石膏ボードとなっていますが、ま〜大丈夫でしょう

SEA-WOLF用WTC11-02早速開けてみました。ボール盤で自在錘を咥えてぎゅーんと開けました。( ´△`)アァ- 切断面が溶けちゃってます。




SEA-WOLF用WTC11-03拡大です。ものの見事に汚く溶けちゃってます。 このまま使うつもりだったのなら大失敗です。





SEA-WOLF用WTC11-04でもご安心ください 旋盤という強い味方がいますのでチャッチャとリペアです。 写真のように1枚だけ中をくり抜かなかったものを外側に配置して組み合わせます。




SEA-WOLF用WTC11-05反対側はこんな感じ これならセンターがどこか分かりますよね? 真ん中をくり抜いた後ではどこがセンターが分からなくなってしまうのであえて1枚だけ残しました。ついでに内径φ60mmを目印としてケガいておきます。



SEA-WOLF用WTC11-06旋盤の面板にセット!! このために面板を買いました(。・・)σポチッ 面板があるといいですね チャックでは保持できないものも面板なら固定することができます。でも位置合わせと保持するのがちょっと大変です。




SEA-WOLF用WTC11-07面板だけではどこがセンターなのか目印が無いので心押し台を使ってセンターを出しました。 これならセンターが出せますね




SEA-WOLF用WTC11-08センターが出たところでまずは真ん中をくり抜きます。 手前の1枚以外は中がくり抜かれているので、手前の1枚だけくり抜きます。 いつものPカッターの刃をバイトで掴んで突っ切ります。 意外と樹脂物ぐらいであればカッターの刃で削り出せちゃいます。当然ですが旋盤は多く削り出してしまうとリカバリーができません。少なく削り出して後で微調整する方が楽なのでΦ60mmよりも内側でφ55あたりを狙います。

SEA-WOLF用WTC11-09真ん中が抜けたら今度は中ぐりバイトで削り出します。 この中ぐりバイトもこのために買いました( ノД`)シクシク… ま〜この先も使い道があるので先行投資です。




SEA-WOLF用WTC11-10"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! きれいにくり抜けました。溶けていた部分はきれいさっぱりと削り取られましたので全く問題無しです。 アクリルパイプは外径φ60ですが削り出したのはΦ61です。これから船体に接着するときのバラツキやアクリルパイプのバラツキ等々 様々なバラツキ要因が考えられるのでバラツキ吸収のために1mmだけ大きくしています。

SEA-WOLF用WTC11-11内側が出来たところで今度はチャックで内側を掴んで外周を削り出します。内側がきれいに削り出しているので爪で掴むのもカンタンです。 ( ̄0 ̄;アッそうそう 樹脂物を旋盤で削るときはよ〜く研ぎだしたバイトを使わないと切削面が溶け出してしまいます。 私の場合はスローアウェイと呼ばれるチップを使っています。 当初バイトで削り出していましたが、切削面がきれいにできずバイトを研ぎ出してはいましたが思うように結果が出ず、たまたま有ったスローアゥェイチップで削り出したら(@゜Д゜@;)あら・・・? 今までの苦労は一体・・・ もうそれからはスローアウェイを使って削り出しています。 もちろん樹脂に限らず真ちゅうもきれいに削り出せるので重宝しています。

SEA-WOLF用WTC11-12ではでは削り出しが完了したので船体に合わせてみます。(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ ピッタリ!!





SEA-WOLF用WTC11-13他の部位でも・・・ w( ̄o ̄)w オオー! ピッタリです。 トランペッターの金型が良いのか? 旋盤で削り出した精度が良いのか? どっちなんでしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ




SEA-WOLF用WTC11-14早速船体に乗せてみます。 もちろんWTC を通してちゃんと収まるか試してみます。





SEA-WOLF用WTC11-15( ̄ー ̄?).....??アレ??  船体が収まらない これ以上どうやっても船体が閉まりません。





SEA-WOLF用WTC11-16とうやら今回削り出した胴枠で引っかかっているようです。Φ80で削り出しましたが、あとちょっと胴枠を削り出す必要アリです。




SEA-WOLF用WTC11-17胴枠をよく見ると・・・センターラインが船体よりも上に出ています。ということはやっぱりΦ80では大きかったようです。 ちょっと削り出して合わせこんでみることにします。






(´ヘ`;) う〜ん・・・ 旋盤で精度は上がった分微調整が増えたような気が・・・
簡単には胴枠は出来ないんだね 頭で想像していたより手がかかります(ノ_-;)ハア…

yoshimon at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2017年05月24日

根岸ミーティングに参加(^_^)v

急に暖かく・・・というより暑くなりましたね(;´д`)ゞ アチィー!! 5月なのに30℃超えっていったい・・・ このままでは8月はどうなるのでしょうか?  ま〜暑いとビールがおいしい季節なので暑ければそれなりに楽しみましょう(^∀^)/

170521根岸ミーティング-01さて5/21は久しぶりにAMMの根岸ミーティングに参加してきました。屋外プールということで持ち込んだのはコチラ!!  1/20 ヤマハ STR-23CCR トレーラー仕様です。推進力であるサイクロンドライブにちょっと手を入れて持ち込みましたが結果は惨敗・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 良かれと思ってケーシング内に清流板を追加してみましたが逆効果!! 推力が出ないくせにモーターの発熱はハンパなかったです。 モーターのパワーが有りすぎるからなのでしょうか? ウォータージェット? サイクロンドライブ? は奥がかなり深いです。 この1/20 ヤマハ STR-23CCR トレーラー仕様はこれにて終了!! この後はヤフオクに出品予定です。 買い手がつくかな?

170521根岸ミーティング-02その他の参加者の船の紹介です。 ご存知Y_D_Dockさんのヤマトです。 1/500ヤマト2199の改造だそうで3次元ノズルは勉強になりますね このノズル機動ってどうなんでしょ? 勉強のために宇宙モノも一度はトライしてみたくなりました。


170521根岸ミーティング-03こちらは・・・1/144ガトー級のWTCバージョンです。 なにやらオーナーは潜水艦は初めて作ったそうですが完成度が高いです。変わった分割構造をしていますがキットも船体半分に甲板は別パーツで面白い構造をしているようです。


170521根岸ミーティング-04どうやらφ35mmのアクリルパイプなら船体に入るそうでもう少しメカスペースを工夫すればもうちょっとメカが乗りそうです。 童友社自動浮沈よりコッチの方がラクそうですね でも私にはこんなに小さいものは作れない・・・・



170521根岸ミーティング-05最後にトムさんからの大きな頂きものです。ありがとうございます。<(_ _)> ご存知サンダータイガーのネプチューンです。 私のところに嫁に来たからには、いろいろ妄想を膨らませて手を入れてみたいと思います。 まずは全バラシで不具合箇所を抽出して改造プランの妄想です。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


さて販売用SEA WOLFですがちょっと頓挫してしまっています(つд⊂)ェ〜ン

yoshimon at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント参加 

2017年05月15日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その10

SEA-WOLFプラモとバラストタンク付きWTCを一緒にしたラジコン潜水艦キットを販売します(^∀^)/ 

GW明け一週間が終わりましたねε=( ̄。 ̄;)フゥ 休みボケというかカラダが本調子に中々戻らなかったのは私だけ? カラダとアタマが戻らなくても仕事はバシバシと問い合わせやら設計変更やらが来て一気に仕事モードになった一週間でした(´ヘ`;) う〜ん 月曜からも頑張りましょうね

SEA-WOLF用WTC10-01SEA-WOLFですがWTCがほぼ出来上がりましたがこのままトランペッターのプラモデルに載せてもWTCが保持されません。 キロ級はWTCの外径Φ60とほぼピッタリだったのですがSEA-WOLFの船体はΦ60mm以上あります。よってWTCとプラモ船体の間を保持する部品を作らなければいけません。

SEA-WOLF用WTC10-02まずはトランペッター シーウルフの船体内がどのくらいの大きさなのか調べてみます。 ノギスでそのまま測ってもいいのですが、この船体のようなバスタブ形状の場合、樹脂整形では開口部が内側にたわむ傾向があるのでノギスで測っても正確な値では無い可能性があります。冶具のようなゲージを当てて調べる方が正確です。 なので写真では工作用紙を円に切って調べてみました。とりあえずφ80mmで切り出しました。

SEA-WOLF用WTC10-03船体下半分に当ててみます。 w( ̄o ̄)w オオー! ほぼピッタリですね 円の半分が分割されている形状のようです。 良く考えてみると潜水艦って深海で水圧に耐える構造・・・つまり円やアーチ形状が水圧に一番強いので円柱であるのは当たり前ですね ま〜作る方としても円である方が旋盤を使って加工が出来るので助かります。

SEA-WOLF用WTC10-04上半分の船体もΦ80でピッタリです。 現物のシーウルフはどうなのか分かりませんが、このトランペッターシーウルフの船体はほぼ円柱ですね 金型作るのもラクだろうな〜( ̄∇ ̄;)ハッハッハ



SEA-WOLF用WTC10-05船体の内側がφ80mmと言うことが分かったのでWTCを保持する部品を切り出します。 前に作ったシーウルフと同様にドーナツ型に切り出したモノでWTCを保持するようにします。 以前は材料は1.2mmプラ板を2枚重ねていましたが、今回はタミヤより2mmと3mmのプラボードが発売されているので、これらを使って合計厚さ5mmのドーナツ型を切り出します。 まずは四角に切り出し旋盤にて円にカットします。

SEA-WOLF用WTC10-06オットォ!(・o・ノ)ノ 切り出す前に2mmと3mmのプラボードを接着しておきます。接着は通常のプラモデル用の接着剤を使いました。 真ん中の部分は後で切り出すので接着剤は塗らず周りの外周部分を重点的に塗っておきます。( ̄0 ̄;アッそうそう 旋盤で回すために円の中心には3mmのネジを通す穴を開けておきます。

SEA-WOLF用WTC10-07接着剤が乾燥したところで旋盤で削り出しました。 狙いのΦ80まで一気に削るのではなく後で調整が必要となるので外周を2mm残し 約Φ84mmに仕上げておきます。




SEA-WOLF用WTC10-08( ´△`)アァ- 失敗しちゃったよ 旋盤で削っていると送りが深すぎたのか時々刃が食い込んでネジが締まってしまい母材に食い込んでしまいました。 ま〜真ん中は後で切り出すのでへこんでいても問題無いのですがセンターがズレるのは避けたいですね 大き目のワッシャでとりあえずカバーしましたが根本的な解決を探ります。

SEA-WOLF用WTC10-09旋盤で回して食い込んでしまうのは旋盤の力が中心部だけに集中してしまうからであって他の部分にも分散が出来ればよいので、中心以外にもピンを通します。 手持ちで持っていた2mmの真ちゅうクギにダイスでネジを切ります。


SEA-WOLF用WTC10-10シャフトなどの軸にネジを切る場合、教科書では軸を保持してダイスを回すのですが私の場合はいつも逆です。ダイスを保持してシャフトの方を回しています。 今回のネジ切りはクギなので頭に座面があるのでちょっと頭を捻りました。クギのままチャックで掴むとクギの頭がジャマになるのでシリコンチューブで軸を太らせて タミヤのモデリングチャックで掴んでダイスでネジを切りました。 これならクギの頭を避けてネジが切れるので( ̄▽ ̄)b グッ! しかもモデリングチャックでネジを切ると早いですね ネジ回しと同様に手でダイスにグリグリと押し付けながら出来るので私はいつもこの方法です。 

SEA-WOLF用WTC10-11"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! 外周2か所にピンを通してネジ部はナットを通して保持しました。 これなら旋盤の力が真ん中のネジ部だけに回転力が集中せずに分散するでしょう。ないので旋盤のバイトが食い込んでも大丈夫でしょう(^^)v  結果から言うとこの後に試しに削ってみましたが、今までバイトの食い込みに四苦八苦していましたが問題無く削り出しが出来ました。



次回はドーナツの内側のくり抜きです。
旋盤でちょっとずつくり抜くのは骨が折れそう・・・意外と頭を悩ませてくれます。

yoshimon at 00:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2017年05月06日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その9

GWいかがお過ごしでしょうか?
来週から仕事が再開となりますが朝寝坊に慣れたカラダが元に戻るまでがちょっと辛そう・・・ 少し早起きして飛行機でも飛ばして朝型に戻さないと「(´へ`;ウーム


SEA-WOLF用WTC09-01SEA-WOLFですがWTC内に電装品関係を載せました。
まずスピードをコントロールするアンプですが信頼性のあるKOG製MC13を使います。
SPECは
 ・負荷電流 10A (連続)
 ・BEC電流 2.0A(ピーク)
モーターは180モーターなので10Aも食わないので余裕です。(^^)v BECはサーボの数が多くなる潜水艦では2AあるMC13は安心して使えます。 モーターとアンプの結線ですがコネクタを介しても良かったのですがスペース的な都合もあってアンプの基盤から直接モーターまで繋ぎました。コネクタ分のスペースが削減できて電気的なロスも減らせて( ̄▽ ̄)b グッ!

SEA-WOLF用WTC09-02アンプは例によってモーターの上に配置します。MC13は小さいアンプですのでこのようなちょっとしたスキマに乗せることができるので重宝しています。 バッテリーは前部メカ室に載せますのでバッテリーからアンプまでは長い電線を這わせることになります。 途中メンテナンスのためにコードを抜き差しできるようにするためアンプには結線用に黒いミニコネクタを付けました。 

SEA-WOLF用WTC09-03バラストタンクの前側にはバラストタンク用のサーボとKOG製マグネットスイッチMT10を載せています。 サーボとABSキャップのスキマに押し込んでみました。 わずかなスペースに入るぐらい小さなUNITで助かります。
このマグネットスイッチですが定格が10Aであり今回使う180モーターは5Aも流れないので直接バッテリー電源をON/OFFさせることにしました。サーボの間から出ている太いコードはバッテリーと結線する電源線です。

SEA-WOLF用WTC09-04"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! これで電装品関係の搭載は完了です。 o( ̄ー ̄;)ゞううむ 思ったよりスッキリしていますね シンプルイズベスト!! メカ類は少ない方が後々のトラブル回避にも繋がりますのでこれぐらいが良いのかもしれません。


SEA-WOLF用WTC09-05後部メカ室です。潜舵/ラダーサーボと推進力となる180モーターとスピードコントロール用のアンプ そして受信機を載せるようにしてラジコンのメカ類を集中させるようにしました。 メカ類を後部側に集中させたのはメンテナンス時に受信機との結線作業を少なくするためです。 後部のABSキャップを外せばメカ類がゴソッと取り外すことが出来ます。

SEA-WOLF用WTC09-06バラストタンクです。 前回から変更は無くバラストタンク用のサーボは前部メカ室に載せています。





SEA-WOLF用WTC09-07受信機ですがあえての古いタイプの受信機を載せています。最近のパークプレーン用はどうも水中での受信感度が良くないらしくあえての古い受信機をチョイスしています。 載せている受信機は6chで使うのは4ch ・・・ (´ヘ`;) う〜ん 空きが2つもあるのでもったいないですね 手が空いたら電飾用にLEDでも仕込むようにします。

SEA-WOLF用WTC09-08最後にバッテリーを搭載した前部メカ室です。 2S2200mAhを載せてみました。 前部メカ室はサーボ1個しか無いのでスペース的にはまだまだ余裕です。 単3ニッケル水素を6本組んでも大丈夫そうですね
今回のラジコン潜水艦キットARD(Almost Ready to Dive) ですがバッテリーについてはさすがにリポをセットしての販売はちょっと気が引けます。 購入者が既にリポの3種の神器である 
 ・リポ用の充電器
 ・リポの残量を測るリポメーター
 ・リポを運搬&保管する耐火バック

これらをすでに持っているか分からないので受信機とプロポは一緒にセットとして販売しますがバッテリーだけは購入者がチョイスしてもらうようにする予定です。





さてさてWTC関係は、ほぼ完成となったのでお次はSEA-WOLFの船体に取り掛かりたいと思います。

yoshimon at 22:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2017年05月01日

新しいPCで動画編集

GWいかがお過ごしでしょうか? 
どこも出かける用事が無いので(´;ω;`)ウゥゥ 溜まっていた動画を編集してみました。
PCも2017年2月に新しく入れ替えを行い大幅にSPEC UPしているのでテストを兼ねて編集とテロップも入れてみました。



初めてムービーメーカーを使ってみましたが初心者向きで非常に使いやすいです。
何でMicrosoftは配信をやめちゃったんでしょうね?
これからいろいろとUPしてみたいと思います。(^∀^)/

yoshimon at 22:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)1/20 ヤマハ STR-23CCR トレーラー仕様 

2017年04月30日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その8

いよいよGW突入!! 一般企業でも5/1と2を休めれば9連休ですね(^∀^)/ 皆さんご予定はいかがでしょうか?
 私の勤め先である自動車業界はサービス業の方からは刺されそうなぐらいお休みを頂いております<(_ _)>  日本の経済活動に貢献できるようにお金を使いましょうね 

SEA-WOLF用WTC08-01SEA-WOLF ARDキットですがバラストタンクのリンケージが完了したので、残りは前後の水密区画を繋ぐ配管チューブを作ります。 前部水密区画はバッテリーとバラストタンク用のサーボ 後部水密区画はモーターと潜舵/ラダーサーボがあるので前後を電線で繋ぐ必要があります。 サーボの電線とコネクタが通るので外径Φ12 内径Φ11の真ちゅうパイプを切り出します。

SEA-WOLF用WTC08-02パイプを切り出したらバンドソーで縦に5mmぐらい切り込みを入れます。 
( ̄0 ̄;アッそうそう この間、銀ロウで繋いだバンドソーで真ちゅうパイプを切っていますが全く問題無く違和感も無く使えています。 ABSなどの樹脂はもちろん真ちゅうやアルミ板も切りましたが、このブリングの小型バンドソー程度のパワーでは銀ロウの引っ張り強度で問題無いみたいです。 

SEA-WOLF用WTC08-03切り込みを入れたら外側にグイッと曲げ起こします。 縦横斜めに切り込みを入れて8等分の内、隣り合う2つを切り離しておきます。 パイプから曲げているので曲げた部分はペンチなどで平らに潰しておきます。



SEA-WOLF用WTC08-04切り出した真ちゅうパイプをABSキャップに取り付け(^∀^)/ 2か所切り離したのは壁に近い部分があるからです。この切り起こしのおかけで真ちゅうパイプの抜け止めと位置決めになってくれます。 ABSのキャップにはEP001で接着します。 2005年に初めて作ったSEA-WOLFでも同様にEP001で接着しておりRefine時には一度接着剤を剥がしていますが接着強度は10年経っても十分に ガッチリ接着が出来ていました。
なので今回も実績のあるEP001での接着工法にします。 (^_^)v

SEA-WOLF用WTC08-05両側の真ちゅうパイプを繋ぐのはホームセンターでも売っている耐油性のチューブで繋ぎます。 これなら中が見えるしチューブを外すことが出来るのでバラストタンク内を開けて中を乾燥させて保管することが可能です。 チューブと真ちゅうパイプは片側は脱脂してピッタリとくっ付けて、もう片方はシリコンオイルなどを塗っておいて抜けやすくしておきます。 "\( ̄^ ̄)゛ハイ!! これにてバラストタンク関係は完了です(^_^)v

SEA-WOLF用WTC08-06続いては潜舵/ラダーのリンケージです。 外径Φ3mm内径Φ2mmの真ちゅうパイプを使ってリンケージロッドを作ります。まずはパイプの端をペンチでグニッと潰します。潰す部分を変えながら平らになるように整えます。 平らになったところで2mmの穴を開けて2mm真ちゅう棒とハンダで接続します。 慣れると簡単に出来るしいつもリンケージで重宝しているので潰した真ちゅうパイプはいつでもストックして置いてます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

SEA-WOLF用WTC08-07お次は今作ったリンケージロッドとサーボからのリンケージロッドを繋ぐための部品の切り出しです。テトラのアジャストチップA型から切り出しています。 写真の左側が船外に出るリンケージロッドで事前に2mmのダイスでネジを切っておきます。 写真の右側はサーボにつながる1.5mm真ちゅう棒のリンケージロッドです。Zベンダーでクランク状に曲げて繋いでいます。

SEA-WOLF用WTC08-08"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! WTCの外に出る潜舵/ラダーのリンケージロッドです。 これをWTCに組み込むと・・・





SEA-WOLF用WTC08-09"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! WTC内のリンケージは完成です。 サーボの高さとリンケージロッドの高さが合わずちょっと曲げて吸収しています。 テトラのアジャストチップで途中を繋いでいるのでサーボの円運動がスムーズに前後の運動へと変換されるリンケージとなりました。 これでWTCのメカ的なところはほぼ完成です。 お次は電装品関係を進めます。 アンプとマグネットスイッチと配線の取り回しを考えることにします。 ま〜Refine版のSEA WOLFをお手本にすれば良いのでそれほど難しくないかも・・・



さてGWの予定ですが最初の土日は家の用事やらで予定がありましたが後半の予定は真っ白( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 予定は未定 いつものように行き当たりバッタリで過ごしたいと思います。

yoshimon at 22:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2017年04月24日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その7

も〜いくつ寝るとGW ♪ (^∀^)/ 連休まであとちょっとですね 夏休みや冬休みって実家に帰ったりと・・・時間を取られるのですがGWって純粋に連休が楽しめるので連休の中で一番好きかも・・・ でも夏や冬と違ってボーナスが無いんですよね(>_<) なので遊びに行く場合は事前に資金を溜めないとね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


SEA-WOLF用WTC07-01さてラジコン潜水艦キットARDですがバラストタンク内のベント弁がちょっと気に入らないので修正しました。 ベント弁のバネは自作トーションスプリング仕様にしていましたが弁を押し付けている力がちょっと弱く弁が若干浮き気味だったのでスプリングを変更しました。 ホームセンターで売っている普通のコイルスプリングに変更です。 2個入って100円ぐらいだったかな? 程よい大きさのバネが安く手に入ったので早速交換です。 ところでコイルスプリングの力って計算できますか? JISにも載っていますが線径と巻き径と巻き数に自由長にセット長でスプリングのチカラが・・・って 設計者なら計算が出来て当然です( ̄^ ̄) エッヘン

SEA-WOLF用WTC07-02バネを置き換えました。 シンプルになったので安定して動作してくれます。





SEA-WOLF用WTC07-03続いてはガスブローのリンケージです。 まずは3mm真ちゅう棒にネジを切りたいのでホームセンターでM3×0.5のダイスを購入しました。 ダイスと言ってもサイコロじゃないよゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ   ダイスはやっぱり高いですね(>_<) 1500円ぐらいしました。 家にはタップ&ダイスセットと呼ばれる安い一括セットを持っているのですがこのセットに入っていた3mmダイスで3mm真ちゅう棒にネジを切ったら見事にナットが入らない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ インチ? と思いましたがミリネジでした。 やっぱり安物はダメですね 素直にちゃんとしたものを買いましょう!!

SEA-WOLF用WTC07-04ガスブローさせるためのリンケージロッドです。 3mm真ちゅう棒を中心に10mm真ちゅう棒を5mm幅に輪切りにして3mmのネジを立てます。 これに3mm真ちゅう棒にネジを切ったものを差し込みます。  旋盤があると10mm真ちゅう棒の真ん中に穴を開けるのはラクですね 5mm幅の切り出しもチャッチャと出来ちゃいます。

SEA-WOLF用WTC07-05"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! バラストタンク内のリンケージ完了!!  押してガスブロー 引いてベント弁OPENです。サーボからのリンケージロッドは3mmの真ちゅう棒を介してブロー&ベント弁につないでいます。 これでほぼイメージ通りのモノが出来ました。 頭のイメージと現物がやっと一致しました。

SEA-WOLF用WTC07-06イメージ通りのモノが試作できたので早速本番用のアクリルパイプに置き換えます。
でもねやっぱりベント弁は球の方が・・・ ということで置き換えついでに6mmの真ちゅう球に置き換えちゃいました。 ベント弁のスプリングも強化したので球でもO-RINGへのすわりが良くなりました。

SEA-WOLF用WTC07-07サーボとリンケージロッドは2mmの真ちゅう線で繋ぎました。 サーボの円運動に対してリンケージロッドは前後方向なので円運動のSinΘ分の変化があります。 毎回この差を吸収する方法に悩むのですが、写真のような繋ぎ方をするとサーボの円運動の差をうまく吸収してくれるので最近はこの繋ぎ方をしています。

SEA-WOLF用WTC07-08バラスタンク内のリンケージレイアウトです。
ガスブローはほぼ真ん中を通っていますが、サーボのリンケージロッドは端の方にオフセットしています。 これはサーボの配置がココにしか置けないので仕方がありません。 リンケージをオフセットした場合に注意しなければいけないのは、中心がズレているのでリンケージに剛性が無いとチカラが逃げてしまいます。 よってガスタンク周りのリンケージロッドは過剰とも言える3mm真ちゅう棒にて剛性を確保しています。 これによりガスブロー&ベント弁OPENはサーボの力だけでスムーズに動いてくれます。(^^)v



さて来週からGW!!
まずは空モノの2017年シーズンインです。
連休初日の4/28(金)に会社の仲間と早朝フライト予定でそれ以外の予定は・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 全くありません  何をしようかな???
とっとと潜水艦キットを完成させて販売したいですね(^∀^)/

yoshimon at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2017年04月16日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その6

暖かったり寒かったりと気温の差が激しいですがいかがお過ごしでしょうか?
4月も中盤となりGWの予定を立ててる方も居ると思いますが、今年はカレンダーの日にちが良いみたいです。  でもね自動車業界はカレンダー関係無しに1週間は休みとなるので、出来れば平日が多いと空いてて助かるのですが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


SEA-WOLF用WTC06-01さてSEA-WOLFですがバラストタンクとベント弁が出来たのでWTCのキャップ周りを仕上げます。まずはサーボを取り付けるためのマウント位置を探ります。工作用紙にレイアウトを書いて、キャップの穴位置を決めます。



SEA-WOLF用WTC06-02レイアウトが完了したら工作用紙を切り抜いてキャップにかぶせます。この方法なら紙に書いた位置関係をそのままキャップに転写が出来ます。 工作用紙の上からポンチで穴開けの位置を打刻します。



SEA-WOLF用WTC06-03"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! 
すでに穴あけ完了しちゃってます(笑)  一番大きい穴はサーボのコードを通すためのφ12mmの穴です。 ドリルで12mmって1本1000円以上しますねw( ̄o ̄)w オオー! 「モノを透かして事を買う」 私が欲しいのは12mmのドリルではなく12mmの穴です。12mmの穴のために1000円以上はちょっと高いので原価低減の方法を考えました。

SEA-WOLF用WTC06-04写真は昔に100均一で買った木工用の12mmドリルです。100均一なので当然お値段は100円(税別)です。(^∀^)/ これなら安くていいでしょ ってことで早速穴あけ・・・・



SEA-WOLF用WTC06-05(´ヘ`;) う〜ん・・・ 写真では分かりづらいかもしれませんがちょっと穴がユルい・・・ 穴に真ちゅうパイプを通すとスポッと抜け落ちてしまいます。 若干スキマが見えるでしょ( ̄− ̄)  木工用の工作ではいいのかもしれませんが、保持が出来ないのはちょっと許容できないので別の方法を考えました。

SEA-WOLF用WTC06-06"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! ステップドリル 通称タケノコ を使って開けてみました。 これで開けた穴はピッタシ!! パイプが抜け落ちることなく保持してくれます。ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パンッ アマゾンで購入したステップドリルですがコレのほかにサイズ違いがあって3本セットで1000円ちょっとでしたのでコスパはグッドです。 

SEA-WOLF用WTC06-07ただステップドリルの欠点は、薄板であれば問題無いですが厚みのある板に穴を開ける際はステップ幅以上の厚さの板は抜けません。今回はドリルの最大径が12mmでしたのでそのまま貫通させることが出来ましたが、途中の10mmで穴を開ける場合、貫通させることが出来ず厚みがある場合は、表から開けて届かなければひっくり返して裏から開けるなど工夫が必要です。 ただ両面から開けても届かなかった場合は・・・これ以上の方法は無いのであきらめるしかありませんね(つд⊂)エーン

SEA-WOLF用WTC06-08ではサーボの取り付けです。ベント弁とガスブローを兼ねているのでCorona CS-238MG をチョイスしました。このサーボの利点はこの大きさでトルクが4.0Kgf/cm!! 多少動きが硬くてもサーボが負けることはありません。値段も1000円ちょっとなので重宝しています。 これをアルミのアングル材で保持します。

SEA-WOLF用WTC06-09アングル材はこんな感じです。3mm高ナットでWTCのキャップに固定します。





SEA-WOLF用WTC06-10"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! WTCのキャップに取り付けました。 φ60mmのWTCではサーボの位置はそれほど自由度は無く重心を出来るだけ下げたいので可能な限り下に配置するようにしています。 サーボホーンの位置もサーボの位置が決まってしまうと自動的に位置が決まってしまうのでリンケージはちょっと頭をひとひねりする必要があります。 引っ張ってベント弁OPEN 押してガスブロー となるようにリンケージはちょっと思考中です。(ーー;)




さて4月も中盤となりましたので、GW前に仕事が片付くように考えないとね(´ヘ`;) う〜ん・・・

yoshimon at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2017年04月09日

バンドソーの刃 銀ロウ付け

本日はSRBCの総会でしたが家の用事が片付かず且つ石神井に行って帰ってくると明日の月曜日は朝が早いのでいろいろとバタバタしそうなので残念ながら総会は欠席とさせていただきました。<(_ _)>  役員の皆様おかれさまでした。 2016年はイベントになかなか参加できませんでしたが2017年はいろいろと参加したいですね 軽井沢は泊りでビールを飲んでみたい!!

バンドソー-01さて我が工房の主力工具であるバンドソーの刃が見事に折れました(>_<) 一本2000円以上する高価な刃なのですが何とかならないの(´ヘ`;) う〜ん・・・ 一応折れた刃はどこかの工場で溶接が出来るかもしれないのて取っておきますがコレですでに3本目・・・ 
どうにかならないの? と思い 「バンドソー 溶接」 でググると w( ̄o ̄)w オオー! 銀ロウで繋いでいる人がいますね と言うか銀ロウ付けでググると出てくる出てくる( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 皆さん考えることは一緒ですね ネットで探すとどうやら銀ロウでも引っ張り強度は十分みたいです。 私の使用用途は樹脂や木材、アルミは8mm角棒 真ちゅうでも3mm厚ぐらいまでしか切らないので銀ロウでもなんとか行けそうですねv( ̄ー ̄)v

バンドソー-02では使う道具です。銀ロウはガスタンクを作ったときに余っている銀ロウを使います。 バーナーはいつものバーナーでは火力というか炎の幅が大きいので昔買ったマイクロバーナーを使います。 このバーナーいつ買ったんだっけ??? ( ̄ー ̄?).....??アレ?? 初代シーウルフの時だった気が・・・・ 2005年? このバーナーは炎がすごく細く出来て火力も1300℃まで出るので火力としては十分です。

バンドソー-03では銀ロウ付け・・・の前に冶具作りです。 アルミのアングル材を切り出しました。 ( ̄◇ ̄;)エッ アルミでは溶けてしまうのでは? えっと今回ロウ付けする範囲はバンドソーの刃の接合部だけであって面積としては極小さい範囲なので冶具まで熱せられることはありません。 結果としてこの冶具でも十分でした。

バンドソー-04ではロウ付け開始(^∀^)/ ってその前にまずは接合面を整えます。 旋盤に砥石を挟んでグラインダー代わりにしました。 なんか時々旋盤の使い方を間違えているような気がするのは気のせい?  ハンドソーの刃を砥石に当てて接合面の周辺の裏表面をまずは一皮むきます。 一皮むいたところで接合部の面積を稼ぐために断面をナナメに研ぎます。 ナナメの面同士が重なるように両方の端面を研ぎました。

バンドソー-05刃が遂げたところで冶具にセットします。 ピタッと重なっているでしょ(^^)v なにやらロウ付けの隙間は0.1mm程度の時が強度が最高になるようです。キレイにすり合わせておきました。



バンドソー-06おっとその前に刃の合わせ目は平らな物に合わせてキチッとまっすぐにしておきます。ここでズレてしまうと取り返しのつかないことになります。 アングル材を定規代わりにしてキチッと直線を出しておきました。



バンドソー-07接合面にフラックスをつまようじで擦り付けて"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! 加熱!! フラックスはキチンと塗っておかないと銀ロウはフラックスがないところには流れてくれません。 なので接合部と周辺部位にもフラックスを塗っておきます。銀ロウはあらかじめ置いてから加熱する方法とフラックスが溶けたところで銀ロウを置く方法がありますが今回は後から置く方法で接合しました。 接合部が小さいため最初に置いておくと溶けたフラックスに銀ロウが泳がされてしまいあらぬ方向へ動いてしまうので後のせの方が狙ったところに銀ロウが流れてくれました。

バンドソー-08"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!ロウ付け完了です。 ロウ付け後は急冷はせずそのまま放置で焼きなましとします。こうしておけば接合部に粘りが出てポキッと折れることが防げます。 もっとも接合部の面積というか体積が少ないためロウ付け後1分もたたないでロウ付け部は素手で触れました。 熱引けというかそもそもの熱容量が少ないんでしょうね なのでマイクロバーナーでも十分ロウが溶けて冶具はアルミのアングル材でも十分でした。

バンドソー-09盛り上がったロウ付け部はそのままではバンドソーがスムーズに回らないため、またまた旋盤グラインダーで整えます。 指で感触を感じながら撫でるように整えます。 写真では砥石が止まっているように見えますが実際は止まっています。(笑) だって動かしながら写真を撮るのって大変なんですよ なので静止画像で写真はイメージです。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

バンドソー-10"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!接合部のアップです。 キレイに出来たでしょ この後、バンドソーに付けて試し切りをしてみましたが何の問題も無く使えました。  ( ̄△ ̄;)エッ・・? 今までは切れたら新しいのを買っていたけど違和感ナイじゃん(ノ゜Д゜)ノ==== ┻━━┻   いい意味で拍子抜けです。 

全体を通して振り返ってみると刃のロウ付けの手間よりも冶具を作る方に労力がかかりました。ε-(ーдー)ハァ  端面処理とロウ付け後の仕上げは旋盤グラインダーがあったから大幅に時間短縮できたのも大きいですね ロウ付けの耐久性はこれからしばらく使って検証しますが冶具はすでに出来ているので切れてもまた繋げばいいでしょ というぐらい簡単でした。 この繋ぐ技術が確立できればわざわざ輪になっている刃を購入せずともリール単位で刃を買って使えるので刃の原価がグッと下がります。 切れたら1本2000円以上!! どうして今までヤラなかったんだろうと・・・とちょっと後悔(ノД`) 




さて販売用のSEAWOLFですがバラストタンクのリンケージ周りを調整中です。 ベント弁OPENとガスブローを一つのサーボで操作しないといけないのでリンケージ関係がちょっと苦労しそうです。

yoshimon at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)小ネタ&小技