(;´д`)ゞ アチィー!! 9月も中旬となっているのに今年はホントに暑いですね ここまで暑いと作物やらの出来が心配になります。 昨今の値上げから野菜などの農作物まで値上げとなるとイタイ・・・
ここまで暑いと冬に雪は降るのかな???
さて魚雷発射管が出来たので船体に取り付けを考えます。丸い管を船体に固定するのでいろいろと案をアタマの中でこねくり回してみます。 リンケージも考えると船体の横っ腹にマウントを作って設置するのが良さそうです。
あっそうそう発射管の設置の前に、魚雷発射バネをLockするフックは作りましたがリリースするレバーを忘れてました。力が掛かるところなので3mm真ちゅう棒にネジを切って固定することにしました。3mmナットでサンドイッチして固定します。
"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! こんな感じでリリースレバーとしました。 回転軸と同じ軸線上にレバーを設置しています。 クリアランスがちょっとギリギリでしたので真ちゅう棒は旋盤でミリミリの長さ調整をしました。
このように3mm真ちゅう棒を押すことによってフックが外れて魚雷が発射されます。 この3mm真ちゅう棒を押すようにリンケージをつなげれば魚雷の発射が可能になります。 アルミのアングル材は肉抜きと水抜きのため穴をポコポコ開けました。
では魚雷発射管の固定です。 前方は0.5mmアルミ板を丸めて保持するようにしました。 Φ11mm真ちゅうパイプをベースにペンチでグイッと締めこんで作りました。
船尾の方はマウントで挟み込んで魚雷発射管を支えるようにします。 5mmの塩ビ板を切り出してマウントにします。 5mmの板厚だと3mmのネジ穴ってギリギリタップが立てられるんですね これならネジでしっかりと保持することができます。
"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! マウントの完成です。 イヤ〜ちょっと苦労しましたよ パッとできているように見えますが3回ほど試行錯誤しながら作り直してます。(´ヘ`;) う〜ん
船主側です。フレームとネジ穴の高さが合わなかったのでスペーサーを挟んで固定しています。ネジで固定しているので発射の衝撃にも耐えてくれるでしょう
船尾側です。 先ほどの写真と向きが変わっています。なるべく船体からの出っ張りは少なくしたいので挟み込むネジの位置を変えました。
発射装置周りです。 リリースレバーとリンケージバーの高さを合わせています。 3mmのリリースレバーに対して縦に配置したプラ棒で押してLockを解除します。
別角度から・・・ このようにリンケージバーでリリースレバーを押すようにしています。 左右に魚雷発射管を配置していますので片方が発射となれば、もう片方はリリースレバーには触れないので同時発射は出来ません。 ま〜プロポ操作をさっささ・・と操作すればいいので問題無いでしょう
あっそうそう WTCからリンケージロッドは3本出ていますが、潜舵のリンケージは1本で左右の潜舵を操作しなければならないので、左右を繋ぎました。 ま〜2号艇で実施したリンケージと一緒なので動作は問題無しです。
別角度から・・・潜舵リンケージはイモネジで微調整の幅があるので左右同調するようにカンタンに調整が出来ます。
さてさてこれで魚雷発射装置と設置も完了しました。
魚雷の仕様も固まっていますので、あとは魚雷を大量生産すれば・・・(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
9月のミーティングは終了したので10月の潮田ミーティングまでに・・・って ( ̄0 ̄;アッ 削ったところは塗装しなきゃ・・・
ここまで暑いと冬に雪は降るのかな???













さてさてこれで魚雷発射装置と設置も完了しました。
魚雷の仕様も固まっていますので、あとは魚雷を大量生産すれば・・・(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
9月のミーティングは終了したので10月の潮田ミーティングまでに・・・って ( ̄0 ̄;アッ 削ったところは塗装しなきゃ・・・