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2018年02月17日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その37 ベント弁

平昌オリンピックが始まりましたね(^∀^)/ モーグルなどを見ていると良く縦にコブを降りれるな〜 と思いながら見てしまいます。 縦に降りる場合スピードのコントロールってドコでするの? 基礎スキーヤーには分かりません(´ヘ`;) う〜ん

SEA-WOLF用WTC37-01さてピストンバラストですがリンケージも出来たのでストロークの確認です。 ノギスのデプスゲージを使って測定してみます。




SEA-WOLF用WTC37-02まずはセット時の測定 35.8mmでしょうか?






SEA-WOLF用WTC37-03前回の計算ではリンケージを1.5cmのところにセットした状態で計算したので、実際に1.5cmのところにセットしてピストン排水すると 15.8mmぐらいです。
 ストローク量は35.8-15.8=20mm→2cm
計算では1.5cm×(Sin50度×2)=2.298cm 
ほぼ計算通りのストローク量が確保できました。

SEA-WOLF用WTC37-04お次はベント弁の加工です。なのでWTCの外側にチューブを取り付ける台座を作ります。 例によってΦ60mmのアクリルパイプの端材から旋盤で切り出しました。




SEA-WOLF用WTC37-05まずはベースとなるモノを1枚アクリサンデーで接着しました。ちょっと空気入っちゃいました(つд⊂)エーン  ここまではガス式と同じ作りです。
ガス式のベント弁出口はこのように大気開放でいいのですが、ポンプシュノーケル式の場合はバラストタンク排水時に空気を吸い込みます。 ピストンバラストで浮上した際に浮いている部分に空気の取入れ口がなければ空気を吸い込めませんので、シュノーケルは出来るだけ高い位置に配置します。
よってシュノーケルは艦橋に設置しますので、そこまでベント弁の出口とシュノーケルをチューブで繋がなくてはなりません。

SEA-WOLF用WTC37-06ではチューブを繋ぐための真ちゅうパイプを作ります。外径Φ4内径Φ3mmの真ちゅうパイプを切り出して写真のように加工します。このようにパイプを加工する際は手で持ってはノコで切れないのでタミヤのモデリングチャックを使って保持しています。 


SEA-WOLF用WTC37-07切り出したアクリルパイプに切り欠きを作って真ちゅうパイプをはめ込みます。 切り出したアクリルパイプは肉厚が2mmでしたので2枚重ねて4mm  真ちゅうパイプも外径4mmなのでこれで高さがそろいます。



SEA-WOLF用WTC37-08バラストタンクの上に載せます。 WTCの外径と船体の間はスキマが10mmほどしかありません。出来るだけ高さを抑えたいので、WTCアクリルパイプ外径Φ60+台座2mm+真ちゅうパイプ4mm 合計Φ66mm 船体の内側とのスキマの間に配置ができました。


SEA-WOLF用WTC37-09接着は例によってプラリペアです。 スキマもきれいに埋まってガッチリ接着ができます。(^_^)v





SEA-WOLF用WTC37-10お次はベント弁のリンケージです。シーソーとなっているベント弁を動かすためのウデを取り付けました。 2mm真ちゅう棒にネジを切ってナットで止めました。




SEA-WOLF用WTC37-11正面から・・・  サーボからのリンケージはサーボのレイアウトでこの位置になってしまいます。よってベント弁の回転軸からはオフセットされた位置になりました。 この位置でリンケージを動かすと・・・ 見事失敗!! 2mm真ちゅう棒はネジを切ってナットで締めているので動かないと想定していましたが、( ´△`)アァ- 見事に回転してしまいサーボのチカラが逃げてしまいました。ネジ1本で回転を止めようとしたのがバカでした。...... ( 〃..)ノ ハンセイ

SEA-WOLF用WTC37-12なのでしっかりと台座を作りました。アルミのアングル材を切り出して3mmネジでウデを出してみました。 アルミのアングル材はシーソーのベント弁にネジ2か所で固定しています。



SEA-WOLF用WTC37-13正面から・・・ アルミのアングル材はネジ2か所なので回転してズレることもなく3mmネジも曲げには強いのでサーボのチカラが逃げずちゃんとベント弁が動作してくれました。  このように回転軸からオフセットした場合は要注意ですね!!

 

SEA-WOLF用WTC37-14"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! これにてポンプシュノーケル式+ピストンバラストタンクは完成!! あとはWTC内の配線関係を仕上げれば船体の加工に移ります。







さてさて2月の残りあとわずか・・・ ゲレンデコンディションが良いうちに滑りに行きたい!!

yoshimon at 23:29|PermalinkComments(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2018年02月10日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その36 ピストンバラスト

2月の3連休ですね〜 いかがお過ごしでしょうか? ( ̄△ ̄;)エッ・・? 3連休は何してるかだって? 自動車業界に3連休という言葉はありません。 建国記念日だろうとお仕事です。 でも韓国や中国って春節なのでお休みです。 なのでお仕事頼んでも返事が来るのは2週間後( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


SEA-WOLF用WTC36-01SEA-WOLF WTCピストンバラストVerですが、せっかくコメント欄で吉川さんがピストンバラストにかかる水圧を計算していただけたのでおさらいです。
まず水圧ですが深さ10mの水圧は文献を見ると1kgf/cm^2⇒1mあたり0.1kgf/cm^2です。追浜のプールは水深3.3mなので0.1kgf/cm^2の3.3倍となり水圧は0.33kgf/cm2となります。1cm^2の単位面積あたり0.33kgf⇒330gのチカラが働くこととなります。
これにピストンの断面積が0.975×0.975×3.14=2.985cm^2なので
2.985cm^2×0.33kgf/cm^2=0.985kgf⇒約1Kgの力がピストンにかかります。トルク4kgf/cmのサーボを使いますので余裕かな???

SEA-WOLF用WTC36-02ピストンにかかるチカラが分かりましたのでサーボでどのくらいのストロークが引けるのか? ストローク量がピストンの容量となるのでサーボのストロークをテストしてみます。 使ったプロポはフタバのFF7とWFLYのWFT08で受信機はフタバのR156Fです。 テストしたらおもしろい結果が出ました。

SEA-WOLF用WTC36-03まずはサーボの回転角度の一番端にセットします。 FF7 WFT08ともにCH6のグリグリダイヤルにチャンネルを割り当てました。




SEA-WOLF用WTC36-04まずはWFT08で端から端までストロークさせると・・・・( ̄ー ̄?).....??アレ?? 100度ほどでした。





SEA-WOLF用WTC36-05続いてFF7で目いっぱいストロークさせると
115度!!   (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! なんで角度が違うの?




SEA-WOLF用WTC36-06プロポのセッティングを確認します。 FF7ではエンドポイントを目いっぱいとしましたので±140%です。





SEA-WOLF用WTC36-07WFLY WFT08のプロポセッティングは ( ̄ー ̄?).....??アレ?? ±120%・・・ そもそものプロポのプログラムに違いがあるんですね  100度と115度 差は15度ほどです。 これがストロークに差が出るのか? ちょいと検証です。


SEA-WOLF用WTC36-08まずサーボの回転運動をストローク方向に変換です。 絵のように回転角度に対してストロークはSinΘで表現できるので三角関数を使って求めます。




SEA-WOLF用WTC36-09SinΘを表にするとこんなカンジです。
斜辺となるリンケージ位置は回転中心から1cmとすると
WFLY WFT08 100度 片側100/2=50度 Sin50度=0.766cm
フタバ FF7 115度 片側115/2=57.5度 Sin57.5度=0.843cm
0.843-0.766=0.077cm⇒0.77mm  w( ̄o ̄)w オオー! これなら誤差レベルと言ってもいいかも

SEA-WOLF用WTC36-10ここでおさらい サーボのトルク4kgf/cmとはサーボの出力軸の中心から1cm離れたところで4kgfを引っ張れるチカラです。 サーボの出力軸の中心から1cm離れたところでリンケージすると
 回転角度は100度 片側100/2=50度なのでSinΘ=0.766 
両側なので×2=1cm×(Sin50度×2)=1.532cmがストロークとなります。
ピストンは1mmストロークで0.2985cm^3=0.2985g 
  ストローク1.532cmでは4.573gの重量変化になります。
同様にサーボの出力軸の中心から1.5cm離れたところでリンケージすると
1.5cm×(Sin50度×2)=2.298cm 
 ストローク2.298cmでは6.86gの重量変化となります。 
でもこの場合サーボのウデが長くなるので引っ張れるトルクは
4kgf/cm÷1.5cm= 2.66kgf !!でも水圧が1kgf程度なのでとりあえずは大丈夫かな?



さてさてバラストタンク周りをとっとと仕上げて船体の作成に移りますか・・・

yoshimon at 22:33|PermalinkComments(2)ラジコン潜水艦キット ARD 

2018年02月05日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その35 ポンプ取り付け

2月になりました。(´ー`)y─┛~~
寒さもちょっと和らいできたでしょうか? でもちょっと風邪気味・・・ カラダが弱っているのでインフルには気を付けないと・・・

SEA-WOLF用WTC35-01ベント弁とポンプの位置はメドがついたのでピストンバラストの位置を検討します。ポンプ側にはどう見てもピストンは設置できませんね なのでポンプとは反対側にピストンを設置しますが・・・ ( ̄0 ̄;アッ ポンプがあるのが船首側としてましたがコレではピストンが船尾側になってしまいます。

SEA-WOLF用WTC35-02別アングルから・・・
ポンプがあるのが船首側でベント弁が船尾側としています。 空いているスペースは船尾側しかないですね これではUーBOATの失敗の二の舞です。 このレイアウトでは、重心位置よりも後ろ側でピストンの浮力が変化するので、ピストン注水で艦尾が下がり船首が上を向いてしまいます。これでは前進しながら潜行しようにもダウンを打たなければ潜ってはくれず、ピストン注水で水平 ピストン排水で船首が下を向くセッティングとしました。
SEA-WOLFではこれを避けるため船首側にピストンを設置しますのでベント弁の位置をひっくり返す必要があります。幸いにも試作用のアクリルパイプなので本番用では入れ替えて作ることにします。

SEA-WOLF用WTC35-03ではWTCのキャップを加工するので使用するピストンの外径を測ります。 約φ21.9mmです。 (´ヘ`;) う〜ん 22.0mmで開けると隙間が生じますがスキマは接着剤で埋めれば・・・



SEA-WOLF用WTC35-04( ̄ー ̄?).....??アレ?? 根元はぴったりφ22.0mmでした。 どうやら目盛りの部分と根元ではちょっと段差があるようです。




SEA-WOLF用WTC35-05では穴あけです。 
ご存知ステップドリル(通称タケノコ)で穴を開けました。ステップドリルだと厚いものの貫通穴は構造上開けられずステップ分の厚みしか対応できません。 なので両側からドリルを通してφ22.0mmの貫通穴を開けましたがちょっとギリギリでした。

SEA-WOLF用WTC35-06では早速ピストンを装着・・・






SEA-WOLF用WTC35-07先端を切り落として入れましたが、まだ長いようですね 今回市販のピストンを使ったのには2つ理由があります。 1つは起動トルクを少なくするため 市販のピストンは非常に精度良く出来ているので少ないトルクで動かすことが出来るのでサーボのトルクが小さくて済みます。 
2つ目は交換などの整備性と加工時間の短縮 市販品を使うことによりいつでも交換が出来て加工時間の短縮にもなります。

SEA-WOLF用WTC35-08さらに切り落としてやっとバラストタンク内に入りました。内径約19.5mmなのでピストンの底面積は19.5mm÷2=9.75mm ⇒ 0.975cm
0.975×0.975×3.14=2.985cm^2
水は1cm^3=1gなので
1mmストロークで0.2985cm^3=0.2985g 
10mmストロークで2.985g 15mmストロークで4.477gの重量変化となります。
(´ヘ`;) う〜ん ちょっと少ないかも・・・ ストロークで稼げるかな?

SEA-WOLF用WTC35-09使うサーボはいつものコロナ CS-238MG トルク:4.0kg/cmなのでピストン可動にはギリギリでしょうか?  WTCだと搭載できるサーボには大きさの制限があるので載せられるサーボの中でも一番トルクがあるコロナを選択しました。  ベント弁も同じサーボを使っています。 空気中で作動させると問題無く動いてくれますが、水中でどれだけ動いてくれるか・・・ これは追浜でぶっつけ本番で3.3mに挑戦してみます。



これでピストンはメドがたちましたのでお次はベント弁の作り替えでしょうか?
来週は風邪が治って滑りに行きたいな・・・

yoshimon at 00:18|PermalinkComments(8)ラジコン潜水艦キット ARD 

2018年01月29日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その34 ポンプ

関東の大雪から一週間!! まだ雪が解けていないところがありますね〜 昼間でも溶けないってどんだけ寒いんでしょうね  また週間予報では雪の予報が出ていますが、果たして降るのでしょうか? また会社早退になるのかな・・・


SEA-WOLF用WTC34-01さてバラストタンクの仕様が軸流ポンプ+ピストンバラストに決定したのでバラストタンクの詳細仕上げに移ります。 まずはポンプを封止しなければなりませんが、ベント弁のリンケージと若干の干渉があったのでケースの高さ方向を削ります。 モーターケースを良く見るとモーターのコンデンサーを畳むと高さ方向にスキマがあるのでこの部分を削ります。

SEA-WOLF用WTC34-02モーターケースはPPなのでノコなどは破断面が汚くなるのでニッパーでパチパチと切り取ります。 2〜3mmほど削ったところでやめておきます。




SEA-WOLF用WTC34-03いよいよ封止です。 弾性系エポキシのEP-001を使って接着します。 このタミヤの水中モーターはモーターが電池に押されることにより水密を保つ構造となっているのでモーターを押さえつける必要があります。 よって封止する際には2段階で接着するようにします。 まずは第一段階としてモーターとモーターケースの接着です。 モーター周りにエポキシを塗ってケースに装着!! このままではモーターを押さえつけられませんので冶具を使ってモーターをパッキンに押さえつけてしばし放置・・・ 

SEA-WOLF用WTC34-04モーターの固定が完了したら蓋としてモーター周りを埋めていきます。 この際にモーターの軸周りをセ接着するとモーターが回らないので、プラサポを使って空間を作ります。 埋める接着剤はここでもEP-001です。 今回かさ増しとしてタルクを混ぜてみましたが結果は・・・ あまり量は増えていませんね

SEA-WOLF用WTC34-05軸流ポンプを設置してベント弁との干渉をチェック・・・ (´ヘ`;) う〜ん ベント弁も作り直さないとダメ見たいです。 あとは残りの空間にピストンが入るのか・・・??? 現物合わせでちょっと見当です。(´ー`)y─┛~~



SEA-WOLF用WTC34-06まず手軽に手に入るものとして、ご存じダイソーで売っている化粧品用スポイトを買ってきました。





SEA-WOLF用WTC34-07内径を測定すると・・・約19mm 容量が20mLと書いてありましたがこんなもんでしょうか?





SEA-WOLF用WTC34-08続いて会社帰りにハンズに寄ってスポイト?シリンジ?を2種類買ってきました。お値段は見てのとおりです。ダイソーと比べると高いですが医療用だからなのでしょうか? 材料もイイものを使っていそうです。
 


SEA-WOLF用WTC34-09同様に内径を計ると・・・約19.5mmです。 ハンズで購入したテルモ製は20mLと書いてましたが実際は25mLまで目盛りがあったので、ダイソーより若干大きいようです。



SEA-WOLF用WTC34-10内径を測定しているのには理由があります。 ほとんどのスポイトはケースがPPのため接着剤を別途準備する必要があります。なので使うのは中のピストンだけにして、外のケースはアクリルパイプなどに置き換えようと考えてましたが、見事に内径が合わず撃沈.... 


SEA-WOLF用WTC34-11ちなみにダイソー品とテルモ製はピストンの交換はできませんでした。 やはり内径が違うとダメですね





SEA-WOLF用WTC34-12ピストンバラストに使うスポイトですが、以前U-BOATを作った結果よりピストンはなるべく小径で作動ストロークを長くした方がサーボで微妙な浮力調整が可能 となりますが、今回のバラストタンクはそれほど長さも取れないためピストンは出来るだけ太いモノをチョイスします。 ダイソー品は材料だったり寸法精度だったり、ちょっと不安要素があるので真ん中のテルモ製20mLを使ってみることにします。




さてさて今年はスキー場には多くの雪があってひじ用に嬉しいのですが晴天率が低過ぎ・・・
贅沢な悩みですが、雪が降っている中でカービング大回りで滑ると顔に雪が当たってイタイ
もう少し晴れてくれるといいのですが・・・ 

yoshimon at 23:31|PermalinkComments(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2018年01月22日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その33 テスト実施

何やら都心では大雪となっていますがワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?
交通機関の乱れが予想されるため会社から15時までには帰宅するように命令が出ました。 よってとっとと帰宅しちゃいましたが明日の朝がどうなっているのかが心配・・・ JRさん無理しないで朝から電車止めちゃってください(笑)

SEA-WOLF用WTC33-01さて盛り上がりを見せているバラストタンク方式について先行テストを実施しました。当初考えていた設計妄想は絵の通りです。 バラストタンク内にベント弁と軸流ポンプを設置するだけのシンプルなレイアウトです。ベント弁OPENでバラストタンク注水 軸流ポンプによってタンク内を排水・・・と考えていました。 ( ̄ー ̄?).....??アレ?? 潜行中にポンプ排水すると排水された後のタンク内は空気?負圧?真空? どうなるの? そもそもモーターのパワーってそこまであるの?

SEA-WOLF用WTC33-02そんなような疑問が浮かびコメント欄でも盛り上がり? が出たので簡単ですがテストをしました。 テストでは船体は関係ないので、絵のようにバラストタンクだけを組み立てて水に沈めてテストしました。

SEA-WOLF用WTC33-03消費電流を測定しました。 空気中で測定すると0.15Aです。 ま〜負荷がかかっていないのでこんなモンでしょう。  では水に付けてテストします。




SEA-WOLF用WTC33-04風呂場でテストしましたが照明が暗く写真がきれいに撮れないので絵で説明します。
まず水面下でバラストタンク満水でベント弁CLOSEでポンプONでは水は排出されませんでした。絵のように、満水状態からポンプの排水によって負圧? 真空? となるような状態にはポンプのパワーが足りず出来ませんでした。

SEA-WOLF用WTC33-05その時の消費電流が0.3Aでした。 この後もいろいろとテストしましたが、これが一番負荷が大きかったです。 もう少し流れると予想してましたが、思ったより少ないのは幸いです。 12Vも対応しているモーターだから2セル7.4Vぐらいだと消費電流は少ないのでしょうか?


SEA-WOLF用WTC33-06続いてバラストタンク内に空気がある状態でベント弁OPEN ポンプONで水面下に沈めると、水の排水とベント弁からの注水はつり合いが取れてバラストタンク内の水面の高さは変わらずでした。 バラストタンク内に空気がある状態であれば、少ないポンプのパワーでも水の排水とベント弁からの注水で均衡を保てるようです。もちろんポンプをOFFにするとベント弁が開いているので水が勢い良く入ってきて満水になります。

さらにバラストタンク満水でベント弁OPEN ポンプONだと負圧? 真空? となるような状態を期待しましたが、そのようにはならずバラストタンク内は満水のままでした。ただ水の流れはあるのでスラスターとしての機能は一応ありそうですが、モーターのパワーなのか? ベント弁からの流量が少ないからなのか? それほど推進力は感じられませんでした。 スラスターとしての機能は出来ていますがタンク内が負圧になるような状態には出来ないということです。 このモーターのパワーでは軸流ポンプによってタンク内を排水という当初の目論みは見事ハズレ・・・ 
また、水面下ベント弁OPENでポンプONの状態から水上に出ると勢いよく空気を吸い込み、5秒もかからずタンク内の水を排出できたので排水ポンプとしては一応成功です。

SEA-WOLF用WTC33-07まとめると、今のシステム構成ではプールの底などに着底した場合ベント弁OPENでポンプONだと、バラストタンク内が空になるほどのパワーは期待できず、ポンプはスラスターのようには水は排出しますが船体を持ち上げるほどのチカラは発生しなさそうなので、このままでは浮上ができません。(´ヘ`;) う〜ん

SEA-WOLF用WTC33-08なのでハイブリット式を考えることにします。 軸流ポンプとベント弁の組み合わせはそのままにして、新たに艦橋にシュノーケルを配置し、浮上/潜行用にピストンバラストを追加します。


SEA-WOLF用WTC33-09システムの役割は、浮上航行からベント弁OPENでバラストタンク注水 艦橋の一部が水面上に出るまで喫水線を上げます。 ここから潜行はピストンバラストが担当となりピストンによって注水⇒潜行となります。 ここまでは以前作ったU-BOATと一緒ですね ピストンバラストにすることで微妙な浮力調整が出来るのでこのシステムであれば水中停止が可能です。

SEA-WOLF用WTC33-10浮上はピストンバラスト排水で艦橋が出るまで浮上します。 場合によってはベント弁OPENで軸流ポンプONでバラストタンクからの排水でスラスターとして機能・・・・するのかな? これはこのまま進めても確認が出来るのでこの構成で進めることにします。 


SEA-WOLF用WTC33-11ピストンバラストによって艦橋が水面に出るところまでは自由に浮上/潜行ができます。 艦橋にシュノーケルを装備することにより艦橋が水面に出たところでベント弁OPEN 軸流ポンプONでシュノーケルから空気を吸い込みバラストタンク内を排水して喫水線を下げて水上航行となります。






さてシステムの設計妄想が完了したので妄想を構想にしなければ・・・
WTCにピストンバラストの組み合わせは初なのでレイアウトが成り立つか要検討ですね

yoshimon at 22:27|PermalinkComments(2)ラジコン潜水艦キット ARD 

2018年01月14日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その32

正月休みも明けて1週間 連休が恋しくなりますね(´ヘ`;) う〜ん なかなか仕事のペースが戻らないのは私だけでしょうか? どうも冬はスキーシーズンなので仕事より週末をどうするかが頭をよぎります。しっかり仕事をしましょうね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

SEA-WOLF用WTC32-01SEA-WOLFの軸流ポンプを作成します。 前回までの試作で抽出された不具合点をFeed Backしながら作ることにします。 まずはシェラウドですがGタンクショートSを使います。
このタンクですが2つの部品を張り合わせて丸い形状となるのでパイプと違って繋ぎ目が存在します。つなぎ目があるとチカラがかかると割れてしまうので補強を兼ねて0.5mmプラ板を外周にグルっと一巻きします。こうすれば外径Φ23mm 内径Φ20mmなので外周がΦ23→Φ24に出来てステップドリルの径とも合致して、タンクの補強も出来るのでまさに一石二鳥!! 水中モーターとの接合部にはスリットを入れておきます。

SEA-WOLF用WTC32-02Φ24の穴にピッタリ!! これでスキマを埋める接着剤は最小限で済みます。





SEA-WOLF用WTC32-03お次はベント弁です。 バラストタンクはパイプなので接触面は曲面となります。ベント弁を完全密着されるにはパッキンとなるモノが必要なのでP4のO-RINGを埋め込みす。Φ7.5mmの穴がOーRINGとピッタリはまります。



SEA-WOLF用WTC32-04このままでO-RINGが外れてしまうのでΦ60パイプの上にΦ60パイプの端材から削り出したモノを当てがいます。同じΦ60なのでRが合わなそうですが意外とこれぐらいの誤差であればピタッと合ってくれます。 写真では仮止めなので両面テープで止めています。


SEA-WOLF用WTC32-05ベント弁の弁です。 例によってアルミのアングル材から切り出しています。弁の反対側にはスプリングを取り付けます。




SEA-WOLF用WTC32-06バネはコチラ!! ホームセンターで売っているコイルバネです。コイルバネのバネ定数の求め方はJISの便覧に計算式が載っています。  ま〜今の時代はネットで調べると計算式などは出てきますので便利な世の中になったものです。 昔はひたすら計算して設計上必要なバネ定数を求めていたものです。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

SEA-WOLF用WTC32-07ベント弁の弁に使っているゴムです。 今までいろいろモノをホームセンターやネットで探して使ってみましたが今のところコレが一番です。 一番の理由は、まずは先端が円錐!! 先端が小さい円錐はコレ以外には見たことがありません。 また値段が安い!! 2個入って100円前後なのでネットで買うと送料の方が高いくらいです。 本来は戸当たりゴムなのでヘント弁として使うのは使い方を違っていますが今のところ不具合無しです。

SEA-WOLF用WTC32-08主に使っているのは、この2つのサイズです。 小さい方はベント弁の穴が平らな時に使っています。 大きい方はアクリルパイプなどのR形状のベント弁に使います。 弁の形状がRだと、どうしても穴との接触面が単純な平らな円とはならず、高さ方向に余裕が必要です。接触面に余裕を持たせるためにちょっと大きめの弁を使っています。

SEA-WOLF用WTC32-09組んでみました。 水中モーターも入りましたね






SEA-WOLF用WTC32-10( ̄ー ̄?).....??アレ?? ベント弁と水中モーターが接触している・・・・ 弁ベント弁は開く動作しかしないので写真の状態から動作させたときにはスキマが開くようになります。 このままでも大丈夫ですが念のため水中モーター側は削って逃がすことにします。





さてバラストタンクもあとは接着をすれば何とかカタチに・・・( ̄ー ̄?).....??アレ?? 
どうもこのシステムの組み合わせだとよく考えると
ベント弁OPENで空気が抜けて潜航
着底後水中モーターの軸流ポンプ作動で水を排水・・・
ってこの場合、水はポンプを通して外に抜ける?  抜けたとしてもバラストタンク内って空気は入らないから真空に近い状態になるのかな?
水が排水されれば水の分だけ軽くなって浮上ってするの? ちょっと心配になってきた・・・ だれか試したことがある人教えてください(* ̄o ̄)ゝオーイ!!

yoshimon at 00:43|PermalinkComments(9)ラジコン潜水艦キット ARD 

2018年01月07日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その31

明けましておめでとうございます。 
今年もよろしくお願いします。<(_ _)>
気が付いたら年が明けてました(笑)

今年は何やら雪が多いみたいで道中の雪道の方がちょいと心配です。
今年はスタッドレスを購入したので早々に滑りに行きましたが、さっそくクルマが初滑り(笑) 雪道でズルっと行きました。当たりもせず無事だったのが幸いです。C=(^◇^ ; ホッ!

2018キャプチャ昨年は新造艦?と呼べるものが無くRefine中心でしたね 今年はいろいろと作っていきたいと考えてますが、まずは目先のSEA-WOLFを片付けたいと思います。



SEA-WOLF用WTC31-01軸流ポンプ式のバラストタンクですが内部レイアウトを考えてみます。とりあえずざっくりとポンプを載せてみましたが、とりあえずは入りそうですね  後はリンケージとコード類のチューブとのレイアウト次第でしょうか?



SEA-WOLF用WTC31-02断面を見てみると、何とかポンプを避けて取り回しができそうです。 コード類はチューブに通しますので若干干渉していてもチューブが曲がって取り回しができそうです。リンケージロッドも何とか通りそうです。 とりあえずは大幅にレイアウト変更せずに出来そうなので、まずはポンプを作ります。

SEA-WOLF用WTC31-03軸流ポンプはタミヤの水中モーターを使いますが、純正では1.5V電池仕様なのでモーターの定格はおそらく3Vと思われます。ラジコンで使用する場合は2セル7.4Vとなると定格を超えてしまうのでモーター交換を行います。使用するモーターはコチラ!! Amazonで購入したNewone 5個 6W DC6V-12V 強磁性 直流130-12240 です。5個で710円!! ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 激安ですね 
性能は
番号 :130-12240 軸径 : 2mm;出力軸の長:10.5mm
定格電圧 : DC 6V-12V
電圧:6v,速度:6400rpm;電圧:9v,速度:9700rpm;電圧:12v,速度:1300rpm

どうなんでしょ?  6V〜12Vまで使えるので使ってみてダメなら他のモーターに置き換えることにします。

SEA-WOLF用WTC31-04購入したものはコードもノイズキラーコンデンサーも付いていないので自分で部品を半田付けします。まずはセラミックコンデンサー 耐電圧50V 容量:0.1uFをプラス線とモーターケース マイナス線をモーターケースにそれぞれ半田付けします。モーターケース側の半田は出っ張ると水中モーターのケースに入らないので、カシメがある凹んでいる部分に半田付けしました。 このケースはそのままでは半田が乗りづらかったのでちょこっとだけフラックスを塗っておきました。

SEA-WOLF用WTC31-05お次はプラス線とマイナス線を繋ぐようにセラミックコンデンサー 耐電圧50V 容量:0.047uFを半田付けします。 おっと・・一緒に電源コードも半田付けします。




SEA-WOLF用WTC31-051ノイズキラーコンデンサーの接続を絵にするとこんな感じです。ラジコンショップなどでコンデンサーを買うと結構な値段がしますね 秋葉原の電気屋で購入すると(@゜Д゜@;)あら・・・? びっくりの値段です。 これからも使うのでまとめ買いをしておきました。

SEA-WOLF用WTC31-06モーターには穴がいろいろと開いていますのでアルミテープでふさいでおきます。 これでモーターの処理は完了です。




SEA-WOLF用WTC31-07次はスクリュー周りのシェラウドです。 GタンクショートSを使って作ります。外径Φ23mm 内径Φ20mmなので肉厚が1.5mmほどです。 形状を削り出します。




SEA-WOLF用WTC31-08水中モーターとは切り欠きを作って組み合わさるようにしました。 シェラウドが外径Φ23mmだと水中モーター側にはちょっと大きいようです。 水中モーターのケースはPPで出来ているので若干押し広げても柔軟性があるので割れることは無くグイッと押し広げて押し込みます。


SEA-WOLF用WTC31-09組み合わさるとこんな感じです。 スクリューとシェラウドの位置ってどうするのが一番効率がいいんでしょうね? データが無いのでテストして様子を見ることにします。




SEA-WOLF用WTC31-10 WTCに組み込んでみました。シェラウドの切り欠きがWTCのアクリルパイプ壁面と同じ高さにならないと水を全て排出しないと推測しましたのでこの高さにセットします。 チューブもコシの柔らかいシリコンチューブに変えましたがやっぱり水中モーターと干渉しちゃいます。 チューブは凹むので干渉で組めず・・・にはなりませんがモーターに反力がかかります。

SEA-WOLF用WTC31-11モーターに反力が掛かったままだと、モーターが傾いてしまうのでネジで固定するようにしました。これならモーターも倒れませんね( ̄▽ ̄)b グッ!




SEA-WOLF用WTC31-12モーターの位置とチューブの干渉は、大体のレイアウト確認ができました。 とりあえずは何とかなりそうなのでコレで試作の目的は達成です。(^∀^)/ 次は本番用の材料に穴あけを施しながらベント弁のリンケージを考えることにします。


リポ放電0%あっ( ´△`)アァ- やっちまいました リポの過放電!! プロポ用のリポですが電源入れっぱなしで一週間放置・・・ プロポの容量確認をしたところリポメーターが動かず( ̄ー ̄?).....??アレ??
電源スイッチを確認して初めて過放電に気が付きました。
皆さん気をつけましょうね 試しに再度充電してみましたが3セルあるうちの両側2セルはなんとか電気が入りましたが、真ん中セルだけは何をやっても電圧が上がらず諦めがつきました。
その後、電球に接続してすべて放電後廃却〜 
自分の不注意で招いたミスですが大事に至らなくて幸いでした。
皆さん気をつけましょうね




さて月曜から仕事はじめです。
( ̄◇ ̄;)エッ 成人の日だって??? 製造業に祝日という言葉はありません。
建国記念日も春分の日もありません<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!

yoshimon at 22:18|PermalinkComments(0)ラジコン潜水艦キット ARD 

2017年12月29日

あっという間の2017年総括!!

今年も残りあとわずか!! 多くの方が冬休み突入となったのでは? 毎年思うのですが法律で元旦は営業してはダメ!! とすればサービス業の方も「働き方改革?」で休めるのでは? 資本主義社会なので企業の利益優先なのは分かりますがそろそろ考え方を変えてもいいのでは? 
さて2017年はどんな年でしたか?  ちょっと振り返ってみたいと思います。

170521根岸ミーティング-01YAMAHAボートはヤフオクでお嫁に行っちゃいました。 部屋の中が手狭になってきたのでいろいろ片づけていますが処分の第一段として出品しました。 初めて作ったサイクロンドライブ? のボートでしたがポンプの効率を上げようと、いろいろ作り直したりしましたが結果は・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ いろいろと勉強になった船でした。

Robocat-02-10お次は人生初のドローン? ヘリ?  です。 中華モノですが意外とよく飛んでくれていまだに現役で楽しんでます。 動きモノのメカが無いので特にトラブルはありませんがセッティングとペラの選定が重要だということが最近わかりました。 引き続き勉強させてもらいます。


デコパネ-27こちらは人生初のデコパネ機に初挑戦です。イヤ〜どうも最初がなかなか飛んでくれず苦労しました。 重心位置が合ってやっと飛んでくれました。 重心さえ合えば板でも飛んでくれるんですね デコパネが空を飛ぶと「航空力学」っていったい何なの? と疑問がわいてきます。 とりあえず模型レベルだと板でも迎え角と推力があれば飛ぶ!! ということはわかりました。 でもデコパネ機と私の相性は良くないみたいなので、次は無いでしょうね(つд⊂)ェ〜ン

sea wolf-08-07こちらはRefine版のsea-wolfです。 これもヤフオクでお嫁に行っちゃいました。この艦は初めて作ったラジコン潜水艦であり、いろいろと勉強をさせてもらいました。 制作から年月が経ち最近になりRefineを実行!! 持っているスキルを総動員したのでWTCとしての完成形になりました。 これで得た知識を元に販売用のSEA-WOLFへとFeed Back!!  これは次年度2018年へと引き継ぎ夏前には販売したいと思います。(^∀^)/



さて年越しまで予定が詰まっているので、今年のブログUPはこれで終了です。
来年もいろいろと作っていきますのでよろしくお願いします。(^∀^)/
皆さんよいお年を・・・

yoshimon at 23:13|PermalinkComments(0)

2017年12月12日

久しぶりのDURAFLY P-51(つд⊂)ェ〜ン

え〜( ̄0 ̄;アッ という間に12月です。 すでに誕生日も過ぎてひとつ歳を取りましたが去年から成長しているのでしょうか? 成長している実感はありませんが確実に老けていることは間違いありません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

DURAFLY P-51-03-00久しぶりのDURAFLY P-51ですがやってしまいました ( ´△`)アァ- 胴体が真っ二つです。 11月の飛行会にてちょっと遠くまで飛ばしたら姿勢を見失いそのまま墜落・・・ ペラとスピンナーは木っ端みじん子です。 発泡機なので見事にポキッと折れていますが( ̄ー ̄?).....??アレ??

DURAFLY P-51-03-01実際に家に帰ってから破断面を見ると・・・「コイツ動くぞ」じゃなくて「コイツ直るぞ!!」 発泡機の特徴として破断面が綺麗にパキッと折れてくれます。デコパネのように粉々に崩れることはなく、そのまま破断面を合わせれば隙間無くピタッと合いますので補強だけしてあげれば元通りです。 なので修理することにしました。 接着剤はご存知ネリワサビです。

DURAFLY P-51-03-02まずは補強となるカーボンを切り出します。 5mm幅1mm厚を140mmの長さに切り出して真ん中である70mmの位置に印をつけておきます。




DURAFLY P-51-03-03印が無いとカーボンがどこまで刺さっているのか把握しづらいので、基準となる真ん中に印があればカーボンの位置が一目瞭然です。




DURAFLY P-51-03-04では実際にカーボンを挿していきますが、1mmのカーボンをそのまま刺してもこのままでうまくさせません。なのでカッターでまずは切れ込みを入れてカーボンロッドの両端もヤスリでとがらせておきます。こうすれば発泡を崩すことなくプスッと差し込むことができます。


DURAFLY P-51-03-05今回チョイスしたカーボンロッドは5mm幅1mm厚です。 これを縦に立てた状態で4か所に刺しました。胴体が真っ二つとなっているので胴体のピッチング方向の曲げに強度を持たせるため、あえて丸棒ロッドではなく平板を立て使っています。丸棒ならφ5mm必要ですが平板なら幅5mm板厚1mmで済んでしまうので刺す時もラクです。

DURAFLY P-51-03-06では接着〜 ピッタリと合いますね 墜落した時のリペアしやすさはやっぱり発泡が一番ですね バルサ機は強度はいいのですが落とすと粉々・・・( ´△`)アァ-  いずれも一長一短なので好みの問題だと思いますがスタントならバルサ機でしょうね


DURAFLY P-51-03-07モーターマウント周りの点検です。 パッと見たところドコも潰れていないw( ̄o ̄)w オオー! これならスラストの角度が変わらないので前と飛行特性は変わらないハズ・・・・
接着剤の実用強度まで24時間後なので接着剤が乾けば残りのパーツを組み込めばP-51は復活です。(^∀^)/ 年末の飛行会には間に合うかな?





さて年末が近づくと大掃除・・・ でも今年は新調したスキーブーツの調子を見たいんだよね
チューニングブーツなので一度滑って当たり所を確認しないと調整代が分からず出来れば早いうちに一度試走をしたいのですが(´ヘ`;) う〜ん 平日有給取って滑りに行っちゃう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

yoshimon at 00:03|PermalinkComments(0)DURAFLY P-51 

2017年11月26日

ラジコン潜水艦キットARD SEA-WOLF その30

ここんところ仕事がバタバタとしています。 新型車の開発がゴニョゴニョ・・・・ ま〜いろいろとありますが、ラジコン関係がちょっとイジれていないですね(´ヘ`;) う〜ん そろそろ資金も尽きてきたし何か考えないとね

SEA-WOLF用WTC30-01SEA-WOLF ですがガスバラスト方式とは別の軸流ポンプ式のバラストタンクを考えてみたいと思います。まず用意するのはコチラ!! ご存知タミヤの水中モーターです。 この水中モーターのハウジングを使って軸流ポンプをWTCに組み込みたいと思います。


SEA-WOLF用WTC30-02まずはそもそも水中モーターハウジングが外形Φ60 板厚2mmのアクリルパイプで内径Φ56の中に設置できるか検証です。 とりあえずは入りますね 大きさを大きく削ることはなく組付けできそうなのでこのまま進めることにします。 バラストタンク容積ですが内径Φ56長さ110mm 2.8cm×2.8cm×3.14×11cm=約270cm^3 1cm^3=1cc=1gなので最大270cc 270gの容量のバラストタンクになります。 130モーターの水中モーターで足りるかな?

SEA-WOLF用WTC30-03では軸流ポンプのためのハウジングを探します。 簡単に入手出来るもので簡単そうなのがGタンクショートSです。 部品を組み合わせると外形Φ23よりちょっと気持ち小さいくらいです。



SEA-WOLF用WTC30-04説明書を見ても外形Φ23mmとなっています。 若干マイナスしていますが誤差範囲?





SEA-WOLF用WTC30-05必要な長さにカットして水中モーターに組み込みます。 水中モーター側はハウジングが嵌る部分は座面を確保するためカットしています。




SEA-WOLF用WTC30-06スクリューとペラの関係です。GタンクショートSは外形Φ23 板厚1.2mm程度で内径がΦ20.5mmぐらいです。ペラとハウジングは干渉せず回転が出来ます。




SEA-WOLF用WTC30-07組んでみました。できるだけペラとハウジングはスキマは小さい方が効率が上がると考えられます。 (´ヘ`;) う〜ん できればハウジングはもう一回り小さい方がいいのかな? ハウジングの固定はタッピングネジで固定にしています。 水中モーターはPP材 ポリプロピレンなので接着することができません。 なのでネジだけで固定できるようにします。

SEA-WOLF用WTC30-08ではアクリルパイプに穴あけ〜 
ハウジング外形がΦ23mmなので23mmのドリル・・・は無いのでステップドリルを使います。 ステップドリルだとΦ22の次がΦ24・・・(つд⊂)ェ〜ン Φ23mmは無いのでとりあえずはΦ24mmを開けてみました。 このステップドリルですがアクリルハイプとの相性はバッチリ(^∀^)/ 今までアクリルパイプにΦ4mm以上の穴あけで成功したことが無かったのですがこのステップドリルはドリル刃の部分がナナメに食い込んで穴を拡大していきますので刃の食い込みが抑えられるみたいです。Φ24mmまで一度も割れることなくキレイに穴あけが出来ました。 アクリルに穴あけならステップドリルですね(^∀^)/


SEA-WOLF用WTC30-09アクリルパイプに組み込み〜 ちゃんとユニットが収まることが出来ました。水中モーターの固定は3mmビスで固定するようにしました。
 



SEA-WOLF用WTC30-10アララ(@゜Д゜@;)あら・・・? アクリルパイプとハウジングにスキマができちゃいましたね ま〜ここはEP001でスキマを埋めればどうにかなるでしょう それよりもペラとハウジングのスキマが気になりますね もう一回り小さなハウジングにしてペラをちょっと切ってスキマを埋めた方がいいかな?



お気づきかもしれませんが今回の工作は軸流ポンプが成立するかどうかの試作段階です。
とりあえず見込みはありそうなのでこのままの方向で進めてみます。(^∀^)/

yoshimon at 23:56|PermalinkComments(2)ラジコン潜水艦キット ARD