yoshimonのラジコン日記

趣味のラジコン制作を中心にUPしています。 陸 / 海 / 空 / 水中 全制覇!! (笑)

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え〜今更ですが明けましておめでとうございます。(^∀^)/ 2025年がスタートましたがいかがお過ごしでしょうか?  今年は寒い? 12月初旬から寒気が入りお正月に雪がいっぱいあるのは珍しいですよね 雪があるうちに雪遊びをしましょ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

パトロール艇11-01さてパトロール艇ですが6月ごろにアップデートをして、その後の9月にテスト走行をしていました。 テスト走行3回目でうまく走ってくれることを祈りつつ・・・




パトロール艇11-02結果は・・・(ノ_-;)ハア… またまた水没しました。 水が入らないように隔壁を高くしていたのですがやっぱり水の侵入は防げず水が入って沈没... やっぱり旋回時に船体が傾いて水が入ってしまうようです。 隔壁を高くしているのに(-_-;ウーン 何かがおかしい


パトロール艇11-03写真は浮かべたところですが一見ちゃんと浮いているように見えますが実は・・・





パトロール艇11-04見えますか? 喫水線がかなり上です。 塗分けの喫水線より1cmほど上に水面が来ています。つまり重たくて沈んでいるということ(ノ_-;)ハア… いろいろと隔壁を追加した結果、重たくなってしまった? いやいやメカ類を含めて重いってことですね 
こうなるともう一度メカ類を再検討です。 モーターは180から130に入れ替え バッテリーは1セルにしても受信機が無いのでそのままでバッテリー容量を減らして軽量化 プラ板隔壁は1mmで作りましたので0.5mmで作り直し こんなところですかね 冬の冬眠期間にアップデートできるかな?
水中翼船は難しい....(つд⊂)ェ〜ン



さてさて本職の忙しさは1月と2月がピークかな? 仕事の負荷を減らして時間が欲しい(つд⊂)ェ〜ン

12月となりもう今年も残りわずか・・・ イヤ〜本職の方の開発業務が山場を迎えて毎日労働基準法制限目いっぱい働いています。 土日はもう何もヤル気が起きず身体ともに充電期間としてます。(´ヘ`;) う〜ん ま〜残業代はすべて出るのでお財布は潤いますが、すべてカミさんに吸い上げられてしまうので(。>0<。)ビェェン

魚雷8mm02-01魚雷の削り出しを行いました。 材料は前回と変わらずケミカルウッドの削り出しです。試しに色違いを削ってみましたが・・・茶色い方がキレイに削り出せますね 緑色の方は固めている粒子が若干粗いというか目が粗いというか木材で言うと桐と杉の違いと言うのでしょうか? 精密な型取りモデルには向かない感じです。 パイプはΦ8とΦ7mmともに全長100mmに合わせています。

魚雷8mm02-02Φ7mmバージョンです。 コンデンサーが細い分長さが長くなっているので中のスペースはギリギリ? モーターは外径4mmで4×8と4×12のモーターを2種類準備しており4×8だと何とかなるかな?



魚雷8mm02-03次は動力部分です。モーターは外径4mmで4×8と4×12のモーターを2種類を使いますがいずれもシャフトはφ0.7mmです。 スクリューシャフトも同じφ0.7mmを使い24AWGのシリコンコードでジョイントします。 スタンチューブは内径0.7mm外径1.5mm真ちゅうパイプを・・・ってそんなモノは無いので 内径0.7×外径1.2mm 内径1.2mm×外径1.5mm 2つのパイプを重ね合わせました。

魚雷8mm02-04購入済みのモーターにシリコンチューブを瞬着で固定します。 外径φ4mmのモーターなんて何に使うんだろう?って思ってましたがトイドローンなんかがよく使うサイズのようです。なので1セル3.7Vでも高回転で回るように出来ているので以外にもコンデンサーの2.7V程度でも高回転のようです。


魚雷8mm02-054×12のモーターもシャフト径は0.7mmだったので組み合わせは同じです。 スタンチューブは重ねて使いますが接着は・・・ はんだを間に流し込んでも良いのですが真ん中のパイプ部分にはんだが流れるとめんどくさいのでパイプを切断して動かなければそのまま 動いた場合のみ瞬着で固定しました。

魚雷8mm02-06スタンチューブの真ちゅうパイプは国内では見たことが無いサイズなので、いつものAliExpressからお取り寄せ 中国からの発送なので曲がっていたら嫌だな...と思っていましたが あらびっくり神対応!! 写真は届いた時の写真ですが注文した真ちゅうパイプとは別にφ8mmアルミパイプが巻かれていました。 曲がらないように気を利かせて梱包してくれたんですね 謝謝!!  アルミパイプも別の用途で使えるのでさらにGood!! 中国発送だと発送後は曲がってようが知らね〜 って対応が多いのですがココのお店はGoodJOB!!でした。



さてさて12月も年末となりラジコン関係はいったんシーズンオフとなりスキーがシーズンインです。 11月と12月は本職に追われてラジコンどころではなかったですが来年はちょっとラクになるかな?  
ラジコンはシーズンオフといっても何もしないわけではないので有休消化しながら作りかけのものを仕上げたいと思います。

11月も終わり あと1か月で2024年が終わります。 どうにもこうにも本職の方が忙しく年末年始に向けての金型手配に大忙しです。 そろそろ雪の便りが聞こえてきますが今年はどんなシーズンになるかな?

魚雷01-04さてとりあえず完成を迎えた電動魚雷ですが、さらに第2弾を発動したいと思います!!  すでに完成したのは1/48 直径10mmですが同じ物を作っても芸が無いので作るならさらに上を目指したいじゃないですか〜(^∀^)/ なので次は1/72 直径は8mmを目指したいと思います。
さてさてまずは材料集めから・・・
魚雷8mm01-01まずはコンデンサーから探しました。
直径φ6.3mm 2.7V1.2Fです。 容量ですが前回のφ10mm魚雷は3.3Fで20秒はモーターが回っていました。モーターも外径6mmから4mmサイズダウンするのでコンデンサー容量もダウンしても問題ないかな?


魚雷8mm01-02組み合わせるパイプABS製 外径8mm内径6.5mmぐらいでしょうか AliExpressで購入しました。 例によって押し出し成型なので外径は8mmですが内径はバラツキによって小さくなっているところがあるので使える部分だけを選別しました。 10mmパイプは1割ぐらい使えなかったですが8mmパイプも同じように1割は使えなかったです。(´ヘ`;) う〜ん

魚雷8mm01-03選別したパイプにコンデンサーが・・・
入りましたねC=(^◇^ ; ホッ!  これで入らなかったらどうしようもないです。




魚雷8mm01-04お次はエバーグリーンの直径7.1mmパイプを調達しました。 1/72だとスケール換算で7.4mm 四捨五入して切り捨てると7mm  繰り上げると8mm・・・(´ヘ`;) う〜ん 作りやすい8mmで考えていましたがアクアモデラーズの仲間が1/72 U-BOATから魚雷を発射したい!! と言われ発射管は7mmじゃないと入らない!! と言われましたので同時進行で7mmもトライしてみることにしました。 ま〜まずは試作してみて一番条件が良いものを数増ししたいと思います。

魚雷8mm01-05エバーグリーンのパイプは内径5.9mmなのでそんな小さいコンデンサーってあるわけ・・・・ あっ( ̄0 ̄;アッありました。さすがなんでもあるAliExperssですね 外径φ5.3mm 1.2Fのコンデンサーが存在していました。 こんなコンデンサー何に使うんだろう??? パイプに入れてみましたが余裕で入りますね


魚雷8mm01-06"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!これでとりあえず材料は揃いました。 すべてAliExpressで注文しましたが、イヤ〜日本の秋月電子とかに無い部品がゴロゴロありますね 上手く検索してやると色々と出てくるのでかなり重宝しています。 個人的な感想を言うとAliExpress自体がデッカイ模型屋!! と思ってます。ほぼ毎月何かしら注文をしているので今までいくら使ったんだろう....( ̄∇ ̄;)ハッハッハ でも送料を入れても日本で買うよりは断然安いので損はしていないと思います。

さてさて準備した部品をまとめると魚雷直径は8mmと7mmをチョイス
モーターは外径4mmで4×8と4×12のモーターを2種類準備しました。
コンデンサーは上から
 直径φ6.3mm 2.7V 1.0F
 直径φ6.3mm 2.7V 3.3F AliExpressで見つけました(^∀^)/
 直径φ5.2mm 2.7V 1.2F
 直径φ5.3mm 3.0V 1.2F ハイボルト!!
 直径φ4.2mm 2.7V 1.0F
直径φ6.3mmのコンデンサーは8mm魚雷に使ってそれ以外はφ7mm魚雷に使用します。
これとモーター2種類を合わせてベストな組み合わせを見つけます。
まず一番心配なのは・・・浮くのかな? 体積が10mm魚雷と比べて随分と小さくなるので浮力が足りるかちょっと心配です。



さてさて雪の便りかチラホラ聞こえてきますが、ホームゲレンデはまだオープンしていないのでおあずけ(つд⊂)ェ〜ン オープンしているところもありますが幅が狭いコースを滑っても楽しくも無いので広ーいゲレンデが開くまで指をくわえて待ってます。 あっその前にタイヤを変えなきゃ・・・・

11月ですね 今年の猛暑の影響で紅葉の時期が遅れているみたいですが雪は降るのかな? 11月というわりに昼間が温かい日が続きますがちゃんとスキーシーズンが始まるのかちょっと心配です。(´ヘ`;) う〜ん 日帰りでスキーが出来なくなったらいよいよ・・・・

巡視艇13-01さて巡視艇ですが寒くなる前に10月末にFRPを張り終えました。 防水が目的なので強度UPの重ね貼りは不要!! なので基本はガラスクロスを1プライで部分的に2枚貼りました。エポキシ樹脂で固めたのでカチカチに完全硬化しないと削り出せないのでしばし放置していました。


巡視艇13-021週間ほど放置でカチカチに固まったので削り出してみました。 ガラスクロスの目が出てますが2枚重ねたところは厚みがあるのでこのまま削り出して平坦化します。 ですが1枚だけのところは・・・



巡視艇13-03 ( ̄O ̄;) ウォッ! ガラスクロスの網目がバッチリと浮き出ちゃってます。 広い範囲に網目が出てますので、さすがにポリパテで埋めるにしても深さも浅く、かといって消えるまで削り出すとその分だけ薄くなるので厚みはこのままキープしたいですね(´ヘ`;) う〜ん   FRPを貼ったときにシゴいて余分な樹脂を絞りだしたんですが表面はフィルムか何かで覆って平坦化しないとダメなんですね(´ヘ`;) う〜ん メス型に貼り付ける場合とオス型に重ね貼りするのではちょっとやり方と言うか勝手が違うんですね 
 こうなるとまずは大まかに削り出してからもう一度エポキシ樹脂をうす〜く塗ってフィルムみたいなものを張り付けて薄〜く平坦化したいと思います。 気温がまだ高いうちにやりたいですが....



いや〜最近仕事が忙しくて...週末になるとヘトヘトです。( ´Д`)=3 フゥ
仕事はデスクワークなんで体力的な疲れではなく精神的な疲労が蓄積されてます。
年内に金型手配とデザインレビューを完成させないと計画遅れとなってしまうでちょっと大変です。
楽しいスキーシーズンを迎えられるのやら・・・

イヤ〜いつまで夏なんですかね?  30℃を超える真夏日が10月にあるとは・・・何やら最も遅い真夏日を更新したとか言われてますが、冬はちゃんと来るのかな? 今年もいつものシーズン券を買ったけど暖冬とかで雪がないのは勘弁してほしいですね

汎用WTC2-09-01さて巡視艇はFRP貼りとなったので乾燥待ち なのでその間に汎用WTCをUPDATEしました。せっかく操縦性が良い船体なのでライブカメラを付けようと自動車に使われるWiFiカメラを買ってみました。 元々リヤカメラとして車外で使われる想定なので、ある程度の防水性能は確保されています。 なのでちょっと手を加えれば使えるかな?と妄想をしていましたのでトライしてみることにしました。いつものAliExpressで早速ポチッ(。・・)σと押しちゃいました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

汎用WTC2-09-02届いた商品を見るとカメラからは電線とアンテナが出ています。電線はコネクターを介して車内に引き込まれ何やら膨らんだ樹脂パーツにつながっています。 車載用なので電源は当然12V入力です。潜水艦は2セル7.4V運用なのでこのままでは使えません。 膨らんだ樹脂が何なのか??? (´ヘ`;) う〜ん

汎用WTC2-09-03まずはカメラから出ているアンテナですが当然WiFi出力なので2.4GHzです。 2.4GHzは水中では使えないのでこのアンテナを伸ばして水面に出す必要があります。 これは同軸ケーブルを買ってきて繋いで伸ばすことにします。



汎用WTC2-09-04電源の方は試しに正規に12Vを電源として・・・といってもリポ3Sですが11.1Vを入力して電源ケーブルの膨らんだ部品を介して出力を測ると・・・(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ 5V出力!! どうやら12Vの入力を電源ケーブルの途中で降圧して5Vに変換してカメラに入力しているようです。


汎用WTC2-09-05カメラが5Vで動いていることが分かれば途中の電線ケーブルは不要なのでパチッとカットしちゃいます。カメラには受信機からのBEC5V電源を引き込んで電源とすることにします。
電源ケーブルの途中膨らんだ部品は12V→5Vの変換UNITみたいですね 何かに使えるかな?


汎用WTC2-09-06では部品構成が分かったところで早速工作開始です。 まずはアンテナ線を伸ばして先端は浮きを付けました。これなら常にアンテナが水面上に浮いていることになりますね




汎用WTC2-09-07浮いたアンテナ線をそのまま船体に繋ぐと何かの拍子にアンテナ線に負荷がかかった時に断線の恐れがあるのでいったんクッションというか、引っ張りを受け止めるようにアンテナ線を1回巻き付けるようにしました。 これならアンテナ線が引っ張られてもカメラの方には直接引っ張り力が加わらず断線は回避できます。

汎用WTC2-09-08WiFiカメラは元々LEDライトを付けていた位置に設置しました。 カメラには部品分割の割りが入っていましたが簡単にパチッと取れるようにはなっていませんでした。w( ̄o ̄)w オオー! 防水性能のために接着しているのかもしれません。 ちょっと心配でしたので割りの部分はテープを巻いて簡単には水には触れられないようにしておきました。

汎用WTC2-09-09台座はこんな感じに手持ちの端材を組み合わせて艦橋から台座を伸ばすようにしました。あとは塗装をして・・・





汎用WTC2-09-10横からのレイアウト状態です。 カメラからは電源の電線とアンテナ線が出ており電源はLED電飾と共通にしています。 アンテナ線はそのまま船体外で水面上に出るようにします。




汎用WTC2-09-11"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! とりあえずシステムは完成です。 カメラ映像は2.4GHzのWiFi電波で出力されスマホに入れたアプリで映像をリアルタイムで受信して見られるようになります。 アプリで録画も出来ちゃいますので後で見返すこともできますね ここまで出来たので後はテスト走行です。 実際は9月と10月の潮田ミーティングで録画が出来ましたので動画は野津ほどUP予定です。



さてさて 中々ヤフオクに出品中のモノが落札されないのでどうしようかと...
今後の軍資金が出来ないことには次には進めませんね(´ヘ`;) う〜ん
いったん出品は取りやめて自分が作りたいものに集中した方が良いのかな?

10月ですね 暑くなったり涼しくなったり気温の寒暖差が大きくてちょっと体調崩しました(´ヘ`;) う〜ん さすがに体がこの熱衝撃試験には耐えられなかったようです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 体調管理は十分に気を付けて・・・と言われたりしますがどのように気を付ければいいの?

巡視艇12-01さて巡視艇ですが外側が出来たので今度は中身を仕上げます。ラダー軸の接着が出来たので内部を防水塗装します。防水塗装って大層なことを言ってますが、作業は余ったプラカラーを内部にぶちまけて刷毛でペタペタと筆塗りしました。 なんかクレオスラッカーのタン色が残っていたので1瓶とちょっとを塗りました。

巡視艇12-02あ〜塗料がちょっとはみ出ちゃってますね ま〜これは後でペーパーで処理すればいいので・・・
さてさて船体は防水と強度UPの目的でFRPを貼ることにしました。 FRPを貼ると言ってもガチガチにFRPを積層して船体強度を高めても重くなるだけなので1プライだけにとどめておきます。 船体強度はベニヤで確保が出来ているので防水と保護目的であれば1プライで十分かと・・・
このままFRPを貼ってしまうと穴の部分は溶剤が漏れちゃいますので一旦穴を埋めます。 埋めるといっても後で簡単に穴を開けられるようにするためバルサ材で埋めることにしました。 端材を適当な大きさに切って瞬着で固定しておきます。

巡視艇12-03埋めて段差はサンディングすれば"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! 平らになりました。





巡視艇12-04あとは船体を固定する治具を作って貼り付けるガラスクロスをカットしておきます。





巡視艇12-05あっそうそうラダーの軸も埋めなきゃダメですね 4mmの穴なのでハ〇クソを丸めて・・・では無くネリケシを埋めておきました。




巡視艇12-06艦尾側はFRPは要らないかな・・・と思ってましたがどうせなら貼ってしまえ...と言うことで張ることにしたのでコッチも穴埋めをしました。 6mm穴だったのでスチレンボードを切って詰めて裏側からマスキングテープで止めています。


巡視艇12-07貼ろうと思っているのは手持ちの在庫で残っているエポキシレジンを使おうと思っています。 前に使ったのはいつだろう....デロリアンとスプリンガータグで使ったのは覚えていますが2016年? かなり在庫として眠っていたので固まるか心配だったので試しに混ぜて硬化するか確認しました。 結果は見事にカチカチに固まりました。(●⌒∇⌒●) わーい ポリエステル系だと硬化剤がダメになって固まらないみたいですがエポキシは意外とイケるんですね

巡視艇12-08容器の裏側は見事に溶けかかってます。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ  エポキシもポリエステルも硬化剤を混ぜて多量のままで放置すると熱を持ちます。 なので見事に化学変化していたってことですね これなら安心して使えますね(^∀^)/ ガラスクロスを貼ったけど中々固まらない・・・ってなったらイライラして捨てちゃうところでした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ これでFRP貼りの準備は出来ましたのでFRP貼り付けを・・・と思いましたがどうも天気が悪い 作業は外で行うので雨が降りそうな天気だとちょっとまずいので来週に延期します(´ヘ`;) う〜ん 



さてさて寒くなる前にFRPを貼り付けてしまえば、後は内部のメカ積みとキャビンの仕上げに進んで船体塗装は来年の春ごろですかね 来シーズンにはテスト走行が出来るかな? 
相変わらず亀の進捗ですが、最近は本職の開発業務の方が忙しいんですよね 金型の手配が終わればちょっとは楽になるんだけど設計検証が進まず・・・(;-_-) =3 フゥ

え〜っと風邪ひきました(´ヘ`;) う〜ん 急に気温が下がって寝冷えしたみたいです。 酒飲んで布団かけないで寝ちゃダメですね 一週間ほど喉がイタイ...えっコロナかもって? もしかしたら・・・とおもって在宅勤務で引きこもり中です。 ま〜残業付きで身体が疲れていたのもあるのかもしれませんね

巡視艇11-01巡視艇ですが細々と進めています。 寒くなる前には船体を仕上げたいのですが亀の進捗です。(´ヘ`;) う〜ん
 前回エポキシで接着と穴埋めをしたので全体を空研ぎペーパー#240でサンディングしました。

 

巡視艇11-02サンディング後です。 エポキシって時間を置いた方がカチカチになって削りやすくないですか? タルクを混ぜたおかげかもしれませんが、#240でサクサクと削れます。 プラ板とかケミカルウッドだとその後#400 #600とサンディングしますが、今回のベニヤの場合は木目が#240と#400の間ぐらいなのでほどほどでやめておきます。 どっちにしてもこの後に下地処理をするので#600までは不要ですね

巡視艇11-03パックリと空いた隙間もバッチリ埋まりました。エポキシはこういう充填的な使い方には向いてますね





巡視艇11-04失敗しちゃった側板との合わせですが板材を挟んで埋めてサンディングすれば問題無しでした。





巡視艇11-05船首まわりです。 エポキシでガチガチに固めたので船首から岸壁に突っ込んでも大丈夫( ̄∇ ̄;)ハッハッハ うまくベニヤが合わなかったところは無理に合わせずエポキシで充填して成形したほうがラクですね



巡視艇11-06さてこれで船体側は出来ましたので船内をいったん防水塗装を・・・と思ったら大事なことを忘れてました。 ラダーを保持する軸を接着していませんでした。 キットではベニヤ板のメカプレートと合わせてラダーを保持していますが無駄に高さがあって無駄なスペースが多くなるので作り変えます。まずは台座となる部分をケミカルウッドから削り出します。 3mmのプラ棒をガイドとして船体の穴に合わせてエポキシで接着します。
巡視艇11-07船体に接着です。 ここではまだ3mmの穴は貫通させません。 貫通させてしまうと軸の直角が出ないのでここではあくまで船体の穴に合わせて接着にとどめておきます。




巡視艇11-08接着が出来たところでラダー軸の穴を垂直に開けます。 開けるといってもハンドドリルでは垂直には開かないので船体を水平に固定ができるようにゲタをかませます。 同じ厚みの角材を両面テープで甲板に張り付けて・・・



巡視艇11-09ひっくり返せば水平が出ますよね 厳密にはズレていると思いますがほぼ水平であれば問題なしです。 この状態でボール盤で垂直に穴あけを行えば左右のラダー軸は垂直にあくはず・・・



巡視艇11-10"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! 4mmドリルで左右のラダー軸が空きました。 左右ともほぼ垂直でしょ 左右連動するラダーの場合左右がともに平行に軸が通っていないとスムーズに動きません。なのでこのような穴の開け方をしました。



巡視艇11-11船内側から・・・ 4mmで穴を開けたので外径4mm 内径3mmの真ちゅうパイプをラダー軸にします。 これに外径3mm内径2mmの真ちゅうパイプをラダーシャフトにする予定です。 ( ̄◇ ̄;)エッ なんで真ちゅうパイプなんだって? これは冷却水の取入れとちょっとしたギミックというか外観の演出のためにパイプを通すようにしました。 詳細はこの後組み立てが進んだ時に説明します。


さてさて これでほぼ船体は出来てきたのでサフと塗装で船体を仕上げちゃってもいいですが、やっぱり船の寿命を考えるとFRPを張りたいですね・・・ 今まで作ってきた船では1プライでも外板にFRPが貼ってあると船の持ちが全然違う( ̄O ̄;) ウォッ! 10年はビクともせず船体の外観を保っています。船は水に浸かるので防水処理が完璧でないとベニヤは簡単に反っちゃうんですよね なので長い目で見れば1プライでもFRP張って船体を保護したいですね

9月ですね 9月にあれば暑さが和らぐと思ってましたが・・・まだまだ暑い やっぱり地球の温度調節がおかしくなっていませんか? 夏が長いとカラダが疲れてしまう・・・ 早く涼しくなってくれることを祈ってます。

魚雷17-01さて魚雷量産化計画ですが、先週の潮田ミーティングにてテストも完了したのでヤフオクに出品します。 TOTAL25本作りましたが7本がテストで不良が見つかりました。 速度が遅かったり充電が出来なかったりスイッチが入らなかったり(´ヘ`;) う〜ん 直行率が悪いですね 量産工程でこの不良率だとかなりヤバイ...設計に無理があったのか? 工程に難作業があるのか? 要改善です。

魚雷17-02OK品となったものから出品を割り当てました。 2本づつ売っても良いのですが充電器の数に限りがあるので4本セットで販売とします。売れるかな???




33_5F-4-02コンデンサー容量3.3F×2本と5.0F×2本 魚雷発射装置付きです。 これが一番販売価格が高い仕様になりますが価格はどうしよう・・・ 送料込みで42,000円




33_5F-4-021こちらはコンデンサー容量3.3F×2本と5.0F×2本 です。 魚雷発射管が無いセットになります。送料込みで40,000円





33FSV-4-02コンデンサー容量3.3F×4本と魚雷発射管のセットです。 こちらの魚雷発射管は購入者が自由に作れるようにあえて
パイプとキャップのみのセットにしました。送料込みで39,000円



33F-4-02コンデンサー容量3.3F×4本のセットです。 これはシンプルにスタンダードの3.3Fの魚雷4本セットです。送料込みで38,000円




33F-2-02コンデンサー容量3.3F×2本と魚雷発射管のセットです。 魚雷の本数を2本にして価格を抑えようかと・・・送料込みで22,000円






以前にブログにて販売を公表していましたが、問い合わせがあって価格をお伝えしたところボッタリ!! と言われてしまいました。ブログに書かせて頂きましたが。原材料費は購入時の送料を含めて魚雷1本あたり約2000円 制作時間は大きく分けると 材料切り出し 旋盤加工 はんだ付け 塗装工程 1本あたりの工数8hは大げさでした。 5〜6hぐらいでしょうか? 全国最低賃金の平均が1054円 だとすると1万円は超えませんがそれなりの価格になります。 工数の大半が旋盤加工を占めておりパイプとのすり合わせで気密を保つため、どうしても削りすぎて失敗するものが出てきます。 また加工中にチャックから外れて吹き飛んだり引っかかって割れたり 購入したパイプが場所によって厚みが違い内径のバラツキが大きく0.1mmの合わせ込みでOK品10本作るために2〜3本ほどの失敗があります。 腕が無いと言われればそれまでですが・・・ これでも高いと言われるのであればご自身で作れば原価で作れます。 材料と作り方はブログにて公開していますのでマネして作って頂いて構いません。

販売で得たお金は次に作るモノの資金となり、次に作るものは....まだナイショ



過去にこの魚雷について問い合わせを頂いた方とのやり取りをベースに対話形式のQ&Aにまとめてみました。 購入にあたって参考にしていただければ幸いです。

質問者) 電動魚雷が1本1万円って高くないですか? 高くて5000円ぐらいだと思うんですがなんでこんな高いんですか?
私) 購入した材料を送料を含めて1本あたりの単価にすると1本約2000円ほどかかっています。
ですがスーパーで売っている小麦粉は10gだけは買えませんよね?
購入には最低単価がありモーターだと 5個460円 送料200円 合計660円÷5個 = 132円
モーター1個は132円になりますが購入するためには660円が必要です。
魚雷1本分は2000円ですが2000円では材料は揃えられません。


質問者) 原材料が2000円なら1本 3000円ぐらいで売ってもらえないですか?
私) 制作時間は大きく分けると 材料切り出し 旋盤加工 はんだ付け 塗装工程であり1本 5〜6時間程度の時間がかかっています。
特に先端とスクリュー側のキャップは旋盤で一品一様に削り出しており防水のためにパイプ内径に合わせてすり合わせをしています。
さらに10本作ったら10本すべてがOK品にはならず、制作中の失敗品もあるためOK品10本のために2〜3本ほどの失敗があります。
3000円だと加工費用が5時間で1000円ですね


質問者) 作るのに時間が掛かるは分かりますが失敗品まで単価に乗せるのはおかしくないですか?
5〜6時間かけてまで旋盤加工しているのはソッチの都合ですよね? 3Dプリンターとかで作ればもっと早く安くできるのに
時間がかかる旋盤加工をしているのはソッチの都合であって、高くても1本5000円程度ぐらいのものにしか思えません。

私) どうしても1本5000円で欲しいのであればご自分で作れば安くできると思います。
材料と作り方についはブログにて公開していますので、どうぞマネして作って頂いて構いません。
3Dプリンターで作れば確かに早く安くできると思いますが材料選定が出来ないのが難点であり
多分浮いてこない魚雷が出来上がると思います。
内部メカの重量と浮力にパイプとの防水処理とスクリュー軸の精度
一度自分で作れば価格が高いか安いか判断ができると思います。


質問者) 自分で作れないから購入したいのであって予算は1本5000円までしか出せません。どうにか5000円以下になりませんか?
私) 5000円だと加工費用が5時間で3000円ですね
日頃お世話になっている方などであれば安くお譲りしますが、お友達価格のような価格設定は考えておりません。



質問者2) 魚雷が2種類ありますが何が違うのでしょうか?
私) 魚雷内部のコンデンサー容量が3.3Fと5Fであり走行時間が異なります。
モーターとスクリューなどは同じなのでスピードに大差は無いです。
コンデンサー容量3.3Fは元気良く走るのが10mほどで、5Fは15mほどです。
実際はもう少し長い距離を走りますが元気良くモーターが回って走る距離がこの程度とお考え下さい。
コンデンサー容量の他に5.0Fは浮力を確保するため長さが10mmほど長いです。

8月ももう終わりですね 暑さは少し和らぎましたがまだまだ暑い日が続いていると思ったら台風接近!! 猛暑の影響なのかかなり危険な様子・・・ しばらくは天気予報に注意ですね

巡視艇10-01さて巡視艇ですが船体の接着は完了しましたがベニヤの張り合わせなので下地処理が必要です。 張り合わせた外板のままでは浸水してしまうので内側からエポキシで隙間を埋める必要があります。 船首の甲板をワザワザ外せるようにした理由はココです。 外からエポキシで隙間を埋めても良いのですが、接着後にサンディングして表面を整えると残るエポキシは微量・・・防水処理としては不十分と考えました。 肝心かなめの防水処理が内側から出来ない このキットの欠点ですね ま〜これは製作者が工夫すれば良いだけなのですがキットとするならちょっと考えて欲しかったところですね。

巡視艇10-02コチラは拾い画像ですがラジコンボートで有名な地球堂さんの船体です。フレームに外板を貼り付けるようになっています。 また船首側も甲板から船内の内側にアクセスができて内側から防水処理ができるようになっています。 さすが!!地球堂さんですね 作り方が分かっていますね(^∀^)/


巡視艇10-03船内の接着や穴埋めはすべてタルクを混ぜたエポキシを使いました。 粘性を上げるためにタルクを・・・ではなく乾燥後カチカチになるんですよね しかも削りやすくなるのでパテ替わりとして使う場合はいつもコレです。 少しずつタルクを混ぜながら粘度を調整して混ぜ混ぜします。


巡視艇10-04"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! 開いてたスキマはすべて埋めました。 適当に木片を突っ込んで隙間はエポキシで充填してしばし放置・・・ 24時間ぐらいでエポキシは固まりますがサンディングしようとすると1週間程度放置すると削りやすいです。



巡視艇10-05完全硬化しました。 えっとボコボコですね ま〜あとは地道にサンディングするのみです。 外は暑いよな・・・





巡視艇10-06一番バックリと開いていたところはうまく木片を突っ込みました。 艦尾の部分がちょっと足りていないけど後で帳尻合わせるようにします。




巡視艇10-07船底と外板との合わせ部です。 お互いに板同士の突合せなのでどうしても隙間が空きますね ココもエポキシを充填して削って面を合わせます。

 


巡視艇10-08外側をエポキシで固めたら今度は内側の防水処理です。 中のメカレートはいったん外して隙間にエポキシを埋めて防水処理を行います。




巡視艇10-09こういう突合せの部分が強度的に弱いので内側からエポキシで盛って防水と補強を行います。





巡視艇10-10こんなカンジです。 タルクを混ぜているので猛暑日でもエポキシが垂れて流れることもなく隙間に留まってくれます。





巡視艇10-11船首の先端部はどうしても隙間が空いてしまっていたのでマスキングテープで形状を作ってエポキシで埋めました。フレームとの隙間にも重点的にエポキシを詰めて補強です。 走らせていれば必ず船首から岸壁にゴン!! と当たるので船首周りはカチカチに固めておきます。


巡視艇10-12これで防水処理は終了・・・あっ肝心の船底がまだでした。 ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 後でたっぷりと隙間を埋めておきます。




巡視艇10-13余ったエポキシはキャビンの隙間埋めにも使いました。 
あの〜このキットってなんで表面に出るところにダボ穴があるんですかね? 表面処理がメンドクサイのを知らないんですかね? 斉藤製作所の船を見るとこんなダボ穴なんて一つもなく全て表面がきれいになるように設計されていますが、設計思想の違い???

巡視艇10-14艦尾にも同様にダボ穴があります。 コレいったんエポキシ等で埋めますが、きれいには埋まらないんですよね エポキシで埋めてサーフェーサーで埋めてもヒケでへこんでしまう・・・ しかも一番見えやすいところになんでこんなダボを設定した!!(怒) というところが多々あります。


巡視艇10-15外板と甲板の合わせ目です。 ここもエポキシで埋めました。 でもなんで外板の上に甲板が重ならないの? この構造だと甲板と外板の隙間を埋める作業が必要で、ここもヒケてへこまないように下地処理が大変です。





いまいちこの船を作っているとテンションが下がるのは気のせい???
今まで作ってきた船と設計思想の違いというか、下地処理の手順というか作りの悪さというか、構造や作り方を考えながら次の手順も考えなければいけないところに疲れてしまいます。 もういっそのことブン投げたい気持ちを抑えつつ気持ちを充電しながら作っているので亀のような進捗です。 完成させて走行させるって約束しちゃったしな・・・・

気が付いたら8月で夏休みです。 本職の開発の方がいろいろと立て込んで中々時間が取れませんね(´ヘ`;) う〜ん 空いた時間を見つけながら細々といろいろと進めてました。

魚雷16-00人気のあった電動魚雷ですがノウハウも詰めたし材料を買い足してヤフオクで販売することにしました。 とりあえず販売の準備は進めていますが第一ロットとはちょっと色を変えてみました。 この魚雷は自分で回収することが前提なのでプールや浅瀬の場所で遊ぶことを想定します。 広島の呉にある大和池で走らせると面白いかもしれませんね・・・ 

魚雷16-01今まで作った物とは別に新たに販売用として旋盤で魚雷の先端と後ろを削り出して塗装しました。 塗装色はクレオスNo.525 日本陸軍戦車 前期迷彩色をエアブラシで塗装しました。 ドイツG7魚雷で検索をすると全身シルバーの電動魚雷と緑色の魚雷の写真が出てくるんですがどれが正解?  ま〜走ってくれれば正解 不正解 どっちでもいいかな

魚雷16-02ただこのまま緑で塗ってもつまらないのでアクセントとしてクレオスのフィニッシュ橙黄色を張りました。 前からちょっと気になっていたアイテムだったので使う機会を探していました。



魚雷16-03初めて使ってみましたが1回目は失敗・・・ 引っ張りながら貼れるとの事なので、引っ張って貼ってみたら意外と伸びてたるんでしまい、チカラ加減にちょっとコツが入れます。 ま〜曲面では無いので引っ張らずに素直に追従させて貼り付けました。 下地が透けることもなく隠ぺい性も良いですね 透けたとしてもこれもまたリアル感があっていいのかも・・・

魚雷16-04"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! フィニッシュを貼ったままでは水につけたら剥がれそうだったので上から艶消しクリアで1コートしました。 これで塗装工程は完了 あとは組み立てです。




魚雷16-05塗装後に組んでみましたが・・・ はっハマらない奴がいる...  ケミカルウッド削り出しにABSパイプの組み合わせですがパイプのバラツキが大きく擦り合わせで一品一様に勘合の嵌め合いを調整してました。塗装の際にプライマー+サフ+塗装としたたため膜厚が厚くなったのでハマらないようです。(´ヘ`;) う〜ん もう一度勘合状態を擦り合わせて調整します。

魚雷16-07ヤフオクで販売予定の魚雷セットです。 コンデンサーの容量別に2タイプ 通常版とロング版です。 それに専用充電器もセットで用意します。




魚雷16-08魚雷を4本セットに分けて発射装置も付けて販売を予定してます。 あとは値段ですね・・・( ,,`・ω・´)? いくらぐらいが相場なんだろう?  相場と言っても電動魚雷って売っていたのを見たことないですね 
販売価格を設定すると定番ネタだと 高い!! ボッタクリ!! 原価はそんなにしませんよね と言われるのが目に見えてます。 作ったことも無い人が制作の苦労と時間労力を考えず自分が買いたい価格とかけ離れているとボッタクリというみたいです。
作り方はすべてブログに記載の通りなので原価で欲しけりゃ自分で作れ!! です。
原価計算をしてみると魚雷1本と充電器を入れて2000円前後 じゃあ2000円で材料をそろえて・・・と思っても購入には最少ロットというものがあってほしい数量 / 分量では購入できず10個単位とか1m単位とかでの購入が必要です。 さらにブログでは表現が出来ない すり合わせみたいな作りのノウハウや失敗して作り直しのがあるので、同じように作ったとしても同じ物ができるとは限りません。

ヤフオク販売前に先にこのブログを見ている方で魚雷欲しい!! と言う方がいれば先にお売りいたします。 ただこの時の値段設定が私の希望小売価格と離れている場合は申し訳ありませんがお断りいたします。 材料費2000円ならじゃあ1本3000円で売って!! って連絡が来るんだろうな・・・ 加工賃1000円ですか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 
制作時間は大きく分けると 材料切り出し 旋盤加工 はんだ付け 塗装工程 1本あたり8hぐらい?  全国最低賃金の平均が1054円 おっおお1万円超えちゃいますねヾ(^▽^*おわはははっ!!

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