2023年05月01日

旬ごよみ「美しい竹林で瑞々しいおいしいタケノコ」

20234月から「スーパーJチャンネル長崎」のキャスターを担当することになりました、NCCの吉永です。これまで5年間スポーツを担当していましたので、これまでとは一味違う生活になり、早く順応しようともがいているところでございます。(早くも一カ月経ちましたが、まだ週末になるとそわそわしてしまいます)

 

スポーツ担当の時は、土日取材が多かったですが、報道担当になると、土日がお休みとなることが多く、私にとっては、土日休みの生活は、実に10年ぶりですので、不思議な感覚でおります。金曜日の夜のありがたみも久しぶりに思い出せました。

 

私が報道で楽しみにしていた取材の1つに「ながさき旬ごよみ」のコーナーがあります。

「スーパーJチャンネル長崎」の毎週水曜日に放送している特集で、

その名の通り、県内の旬の食材を取り上げご紹介する人気コーナーです。

 

私の1回目は、「たけのこ」がいいなと思い、スポーツ取材でお世話になった方々にご協力を仰いだところ、西海市西海町の宮本義弘さんにご紹介いただけることとなりました。宮本さんは、七ツ釜相撲協会の元会長で、現在は養豚場で働く傍ら、趣味で竹林を整備して、友人らとタケノコ堀を楽しんでいらっしゃいます。

 

宮本さんのタケノコは市場には出回っていませんが、とても美しい竹林を管理されていて、タケノコ堀の名人です。宮本さんに手ほどきを頂きながら、楽しく収穫させて頂きました。

 

その内容は、NCCの公式YouTubeチャンネルにアップされていますので、宜しければ是非ご覧ください。6年ぶりの食リポは、まだまだ修行が必要ですが、次回の「旬ごよみ」もお楽しみに!長崎のうまいもの、まだまだ知らないことばかりですので、是非情報もお待ちしています。

NCC 吉永龍司

https://www.youtube.com/watch?v=QOuyQItyrDo



yoshinaga_ryuji at 16:11|Permalink

2022年07月26日

高校野球 長崎大会 決勝

甲子園出場を目指す
高校野球長崎大会の決勝戦が
あすビッグNスタジアムで行われます。

第1シード海星
第6シード創成館

前評判の高い2校が勝ち進みました。
NCCでは2022年7月27日(水)、
午前9時55分から生中継でお伝えします。

高校球児の輝く瞬間をどうぞご覧ください。

解説:山中俊介さん(長崎日大高校OB)   
  :高橋英嗣さん(九産大九州高校OB)
実況:二唐正和アナウンサー(NCC)
リポーター:吉永龍司アナウンサー(NCC)
     :玉置佑規アナウンサー(NCC)
190802_決勝後の海星ベンチ




yoshinaga_ryuji at 16:22|Permalink

2020年11月11日

スポーツwithコロナand花尾選手

高校スポーツは新人大会の時期です。

春先の大会中止ラッシュを経て、
少しずつですがスポーツ大会が開催されるようになって来ました。

それでもまだ完全な形ではなく、コロナ対策で無観客や、
ルールの一部変更など、各競技、我慢や工夫を伴う実施です。

先日取材した高校剣道では
・面の下にマスク着用義務付け
・つばぜり合い禁止 等
大きな変更を伴っていました。

選手達はうまく息が吸えず苦しそうでした。
いつも以上に試合中の吐息が大きく聞こえました。

引き技が得意な剣士にとっては、接近状態からの技が
出しづらくなるため、可哀そうに思えてしまいましたが、
それでも試合ができる喜びと共に一生懸命対策を取って来た様でした。


僕らスポーツ番組を担当する者からすると、
どんな形であれ大会が実施される事、
取材させて頂ける事に、感謝しかありません。

最近はほとんどの大会が無観客で、
本来なら会場で応援したいのに、できないご家族がいる中で
取材だからと会場に入れて頂けている事は、
とてもありがたい事だと感じています。

先が見えにくい中でも努力している選手やチーム関係者の頑張りを、
1シーンでも多くお伝えする事が、僕らの使命だと思っています。


花尾1


少し話は変わりますが、
最近スポーツで感動したシーンがありました。

11月1日に行われた全日本大学駅伝です。

この大会も無観客で、例年のような沿道の大声援が無い
“異常な”状況下で開催されましたが、
駒澤大学の2区で花尾恭輔選手(鎮西学院卒)が
1年生ながら3大駅伝デビューしました。
(出雲駅伝は中止)

しかも、見事!優勝メンバー!日本一メンバーになりました!

アンカー区間で3チームが先頭争いを演じる
近年稀に見るデッドヒートを駒澤大学を制した要因の1つは、
間違いなく!
花尾選手の快走が生んだものだと思います。

各校のエースが集まる区間を、
1年生で堂々と駆け抜ける姿はとてもかっこよかったです。
(NCCの駅伝大好き仲間と共に大いに喜びました)

高校時代は長崎県高校駅伝のエース区間1区(10キロ)で
3年連続・区間賞を獲得。
インターハイや国体でも(5000m)入賞を果たすなど、
素晴らしい成績を残した花尾選手。

今年3月、鎮西学院高校の卒業式で直接話を聞いた時は、
「箱根駅伝を走るので、テレビで応援してください♪」と
明るく話していましたが、
まさか箱根よりも早く、全国放送で活躍するとは思っていませんでした。

そして、11月6日に行われた長崎県高校駅伝では、
花尾選手の勇姿に刺激を受けた後輩たちが力走を見せ、
鎮西学院が3年ぶりの優勝。都大路を決めました!

5000m14分台前半4選手を揃えた王者・松浦を抑えての勝利は、
とても大きな意味があったと思います。

花尾2


話が前後しますが、
花尾選手は今年3月の卒業式の翌日、東京へ出発。

翌日ですよ?
1日も休みを取ることなく長崎を旅立ち、
駒澤大学に入寮しました。

普通の高校3年生だったら、卒業した3月中は、
家族や友人達とゆっくり過ごしたい気持ちもあったと思うのですが、
その思いをぐっとこらえて、花尾選手は間をあけず大学の練習に合流。
なんてストイックな18歳なんだと感じました。

そこからスタートした1年目でこの大活躍。
自分の信念に従って突き進む
本当にかっこいい長崎アスリートだと思います。

箱根駅伝でもきっと頑張ってくれると思うので、
今からその時を楽しみに待ちたいです。

スポーツの秋、花尾選手のような一生懸命なアスリートに
これから取材で出会えるのが今からとても楽しみです!

新型コロナの第3波の心配も続きますが、
スポーツの火が消えない事を祈ります!

皆さまもくれぐれもお気を付けて!

NCC吉永龍司



yoshinaga_ryuji at 22:56|Permalink