二〇二二年如月廿八日 00:12
ストレッチ
構
臂力の養成(1)
座り技両手持ち呼吸法(1)
手刀の向きと、重心軸の前進で斬り倒す
座り技両手持ち呼吸法(2)
上の押す力を十分にもらう腕の位置や角度。肘の使い方
肘持ち肘締(1)
肘持ち肘締(2)回転動作の時、腕が小さくならない。
正面打ち肘当て呼吸投げ(1)(2)
肩や指先の動きに気を付ける。
投げる角度を間違えると、かからない
肘をうまく使う。
緩急に注意。
後両手持ち三カ条抑え(1)(2)
三か条を締める際に、ウケの重心を奪う位置を探る、精密で慎重な動き。
基礎の構えや基本動作から外れない。
脱力していないとできない。
後両手持ち自由技
終末動作(1)(2)
今日は精密な部分の抜粋稽古が中心。
1センチの向きの違いで、技が成立しないシビアな点の練習。
構
臂力の養成(1)
座り技両手持ち呼吸法(1)
手刀の向きと、重心軸の前進で斬り倒す
座り技両手持ち呼吸法(2)
上の押す力を十分にもらう腕の位置や角度。肘の使い方
肘持ち肘締(1)
肘持ち肘締(2)回転動作の時、腕が小さくならない。
正面打ち肘当て呼吸投げ(1)(2)
肩や指先の動きに気を付ける。
投げる角度を間違えると、かからない
肘をうまく使う。
緩急に注意。
後両手持ち三カ条抑え(1)(2)
三か条を締める際に、ウケの重心を奪う位置を探る、精密で慎重な動き。
基礎の構えや基本動作から外れない。
脱力していないとできない。
後両手持ち自由技
終末動作(1)(2)
今日は精密な部分の抜粋稽古が中心。
1センチの向きの違いで、技が成立しないシビアな点の練習。
二〇二二年如月廿一日 07:44
早いもので、二月の後半。 出稽古先の先生の道場も今月いっぱいで閉めるとの事で、今日と来週のみ。
それ以降は体育館使用で不定期に気のまま開催になるかもと。
ストレッチ
構
臂力の養成(1)(2)
座り技両手持ち二カ条抑え(1)
1挙動目の、持たせた手の崩しは、呼吸力と固定力の基本だから、形をなぞるのでなく、崩しの工夫と基礎を疎かにしない。
両手持ち二カ条抑え(2)
小指の嚙ませを丁寧にしっかり行う。
正面打ち二カ条抑え(1)(2)
打撃を捌いての二カ条が、接点の小ささから巧く出来ないとの質問を先生にしての回答を含めての練習。
コンパクトな打撃には大きな崩しで落とし込む
腕を取る事に気を取れら構が緩み脇が開く事で、二カ条にとれなくなる。
受の上腕を絞り、手首に小指を嚙ます基礎を出来るように。
構えを崩さない。
後両手持ち小手返し(1)
小手を返す動きが大きい、コンパクトのその位置を動かさず素早く返す。
慎重に小手返しの崩しの位置を探す投げをする。
後両両肘持ち小手返し(2)
正面突き自由技
終末動作(1)(2)
構
それ以降は体育館使用で不定期に気のまま開催になるかもと。
ストレッチ
構
臂力の養成(1)(2)
座り技両手持ち二カ条抑え(1)
1挙動目の、持たせた手の崩しは、呼吸力と固定力の基本だから、形をなぞるのでなく、崩しの工夫と基礎を疎かにしない。
両手持ち二カ条抑え(2)
小指の嚙ませを丁寧にしっかり行う。
正面打ち二カ条抑え(1)(2)
打撃を捌いての二カ条が、接点の小ささから巧く出来ないとの質問を先生にしての回答を含めての練習。
コンパクトな打撃には大きな崩しで落とし込む
腕を取る事に気を取れら構が緩み脇が開く事で、二カ条にとれなくなる。
受の上腕を絞り、手首に小指を嚙ます基礎を出来るように。
構えを崩さない。
後両手持ち小手返し(1)
小手を返す動きが大きい、コンパクトのその位置を動かさず素早く返す。
慎重に小手返しの崩しの位置を探す投げをする。
後両両肘持ち小手返し(2)
正面突き自由技
終末動作(1)(2)
構
二〇二二年如月六日 23:45
先生とツーマン
ストレッチ
構
体の変更(1)(2)相対
座り技両手持ち呼吸法(4)
座り技両手持ち呼吸法(5)
片手綾持ち二カ条抑え(1)
片手綾持ち二カ条抑え(2)
引かれる、押される力の向きを変え大きめに手を回す。
接点が小さいので、慎重に練習する。
両手持ち小手返し(1)
両手持ち小手返し(2)
肘方向に詰めるように斬り、詰まってウケがこらえきれずに一回転する位置を見付ける。
後両手もち自由技
終末動作(1)
終末動作(2)
構
ストレッチ
構
体の変更(1)(2)相対
座り技両手持ち呼吸法(4)
座り技両手持ち呼吸法(5)
片手綾持ち二カ条抑え(1)
片手綾持ち二カ条抑え(2)
引かれる、押される力の向きを変え大きめに手を回す。
接点が小さいので、慎重に練習する。
両手持ち小手返し(1)
両手持ち小手返し(2)
肘方向に詰めるように斬り、詰まってウケがこらえきれずに一回転する位置を見付ける。
後両手もち自由技
終末動作(1)
終末動作(2)
構
二〇二二年睦月廿三日 23:42
今年初の稽古。
仕事が忙しいのと、両足をちょっとしたケガをした事で、実に二か月ぶりくらいに稽古。稽古はおろか運動も二か月ぶり。
肩が五十肩になり、動きによっては激痛が走る。
ストレッチ
構
臂力の養成(1)
臂力の養成(2)持たせた腕は、肘肩に緩みを作らず、その位置から動かさないようにして膝と同調して動かしウケを崩す。
座り技両手持ち呼吸法(1)
引かれたタイミングに合わす精緻さが必要。
座り技両手持ち呼吸法(2)
腰を低く据え、腕の力ではなく腰の圧でウケを倒す。
両手持ち天地投げ(2)
上の手の位置が変わらないように施す。
両手持ち四方投げ(1)
大きな円運動を意識
両手持ち四方投げ(2)
正面打ち正面入り身投げ(1)
すり抜けるのを一挙動で動く
誘いの面の工夫
横面打ち正面入り身投げ(2)
撃ち込まれた力をまっすぐ前方に流し、首にかけて下に落とすように回転に落としこむ。そのタイミングを見付ける
片手持ち自由技
終末動作(1)
終末動作(2)
仕事が忙しいのと、両足をちょっとしたケガをした事で、実に二か月ぶりくらいに稽古。稽古はおろか運動も二か月ぶり。
肩が五十肩になり、動きによっては激痛が走る。
ストレッチ
構
臂力の養成(1)
臂力の養成(2)持たせた腕は、肘肩に緩みを作らず、その位置から動かさないようにして膝と同調して動かしウケを崩す。
座り技両手持ち呼吸法(1)
引かれたタイミングに合わす精緻さが必要。
座り技両手持ち呼吸法(2)
腰を低く据え、腕の力ではなく腰の圧でウケを倒す。
両手持ち天地投げ(2)
上の手の位置が変わらないように施す。
両手持ち四方投げ(1)
大きな円運動を意識
両手持ち四方投げ(2)
正面打ち正面入り身投げ(1)
すり抜けるのを一挙動で動く
誘いの面の工夫
横面打ち正面入り身投げ(2)
撃ち込まれた力をまっすぐ前方に流し、首にかけて下に落とすように回転に落としこむ。そのタイミングを見付ける
片手持ち自由技
終末動作(1)
終末動作(2)
二〇二一年霜月十五日 01:12
ストレッチ
構
体の変更(1)(2)
体の変更(1)は強靭な体幹で受けを吹き飛ばす事。
体の変更(2)は握りや押しにタイミングを合わせ、ウケを腰砕けにする事
座り技側面入り身投げ(1)
座り技側面入り身投げ(2)
両手持ち四カ条抑え(1)持たせた手の操作に注意
両手持ち四カ条抑え(2)勢いを殺さないように。高低差に気を使う。
後両手持ち側面入り身投げ(1)
後両手持ち側面入り身投げ(2)
肘が曲がらないように、脇もあかないように。 後ろで持たせた両手を使いウケけを操る
後両手持ち自由技
終末動作(1)(2)
構
体の変更(1)(2)
体の変更(1)は強靭な体幹で受けを吹き飛ばす事。
体の変更(2)は握りや押しにタイミングを合わせ、ウケを腰砕けにする事
座り技側面入り身投げ(1)
座り技側面入り身投げ(2)
両手持ち四カ条抑え(1)持たせた手の操作に注意
両手持ち四カ条抑え(2)勢いを殺さないように。高低差に気を使う。
後両手持ち側面入り身投げ(1)
後両手持ち側面入り身投げ(2)
肘が曲がらないように、脇もあかないように。 後ろで持たせた両手を使いウケけを操る
後両手持ち自由技
終末動作(1)(2)