続・菓子箱電車で行こう!

とりあえず「手」動かせば、なんか「!」が浮かぶかもしれんよ~

〈6〉車体の罫書き

「路面電車とLRTを考える館」さまが公開されている広電70の図面がこちら↓
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一方、プロトタイプのDüwag GT8はこんな感じ。

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基本設計は同一だと思われますが、広電のものは正面3枚窓だとかドアが大きかったりとか随分異なることが分かります。
運転台に近いドアの位置が左右で異なることに気づきました。運転台の左右の曲面窓の大きさも異なります。

原図とけがき

広電70の図面を下敷きにして、いつものように画像編集ソフトでタテ線・ヨコ線を引いて罫書きを行います。
今回もペーパールーフ構造ですが、先頭車前頭部の屋根形状が面倒なことになりそうなので、屋根は分離して作ることにしました。

(21)クリア吹いた後の艤装

引き続き、ぼちぼちと続けます。

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前頭部と幕板部の行先表示ですがLED表示になる前の幕式にしますので、白抜き文字にしてコピー用紙に出力したものの上から窓セルの余りを木工用ボンドで貼り付けておきます。

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前照灯・制動灯のカバーはイコマ商会さんの前面パーツから切り出しました。
制動灯部分は裏面からクリアレッドを塗っておいたアルミ蒸着テープを貼り付けてあります。
前照灯からの光を遮る効果も期待しましょう。

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「ワンマン入口」「ワンマン出口」のプレートはインクジェットでデカールを作って表現します。

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アルミ蒸着テープにデカールを貼り付けて、その上からメディングテープを重ねます。

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切り出して四隅も少しだけカットして水貼りしました。

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裾に取り付けてある銘板2枚については、文字が細かいのでレーザープリンタを使ってデカールを作りました。

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文字は何とか見えますよ。

(20)クリア吹く前の艤装

塗装が落ち着きましたら、ぼちぼちと艤装します。

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戸当たりゴムは国立車輌さんのストックですが、コレなくなったら終わりです(号泣

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靴摺りも砲弾型LEDの角足を使っていますがチップ型に取って代わられる状態なので、いつまで使えるか。

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GPクリヤーで接着して、はみ出しを爪楊枝でコロコロするのも通常通りです。

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南海の社章(もう阪堺電気軌道に分社化されてましたが)と銘板も暗緑色のスプレーを吹いてからカッターナイフの峰で地色を磨きだしました。
ただし「東急車輛」の銘板がウチにはなかったので「帝国車輌」と「田中車輌」で代用です。
あ、田中車輌は近畿車輌か(w

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車番は南海のローマン体ではなく国鉄フォントのように見えますが、大きさはインレタにあるようなものではありません。
仕方ないのでパソコンに国鉄フォントをインストールしてExcelで原稿を起こし、スタンピングリーフでインレタを作りました。

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糊が弱かったものは数字だけが水に浮かびます・・・(´・ω・`)

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アイロン温度を「高」に設定して

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シリコン板を留めた割りばしをアイロンに当てて熱を移し、車体に押し当てます。
うーん、やっぱり面倒だが他に方法を知らん。
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