2024年02月24日

  午前中は強い北風に、首をすくめました。
  昼からは風は弱まってきてお日さんが雲の隙間からのぞいてくれました。ぬくもりを感じた瞬間は「春まじか」と、気持ちうきうきとしました。でも寒くなったり暑くなったり、気候の不順を見聞きするたびに、「地球は大丈夫?」なのかと、未来に眼差しが向かいます。


 昼食後の散歩、最明寺川にたどり着いたとたんにカワセミを目にしました。あったかくなってきたせいか、動きが少し活発になってきたような「気」がしました。


 やっぱし! 魚をゲット、


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IMG_0004 カワセミのくちばしの先で小魚は逃れようともがきます。

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IMG_0001 カワセミが生きるために犠牲になる小魚、生物の頂点が「人」といわれていますが、その「人」は、「人」を殺して穀物を、エネルギー資源を、「領土」なるものを奪い合います。
 もう80年前の大戦の教訓を忘れ、「兵力」に莫大な投資を行い、「人」の生きて楽しみたい気持ちを踏みにじり、個々人の人生を戦争で閉ざしても責任取らず、「戦争」という愚かな行為にしがみつき、あわよくば「大御殿」を建設し、一人優雅な80年ばかりの人生を全うしようとするのです。



IMG_0016 この地球が誕生し、人類が存在し始め、ホモ・サピエンスが誕生してからでも40~25万年のくらしを経て来ての今日であり、その時間と比べて80年の時間は瞬間であり、「平穏に暮らしていく」時間として維持できないものか、我慢できないものなのか、集団の中で徹底して議論し、相手を思いやる心の形成なしには、地球上から戦争をなくすことはできないのだろうか。戦争仕掛ける傲慢な指導者に対し怒りが湧きます。




IMG_0050 24日は「消費税宣伝」、日本共産党川西市会議員3名とともに行いました。しゃべり始めた時は寒くなく、はめていた手袋をはずし話しましたが、その一時間後は手がかじかんでいました。
 話初めの時点での活動は2人で行いました。途中もう一人の方が買い物帰りの知人に会い、長話を続けられたので、しかたなく30分ばかりマイクを握り続けました。しかもその間の20分ばかり、買い物帰りの高齢男性が私の横にぴったりと付き添われ、話を聞いていただき、時たま合いの手を入れてくれました。こちらも緊張し、話しにも力が入りました。「がんばってください」と激励を言って去られた後、ほかの市議2人が参加してくれて、マイク宣伝を交代しました。すっかり日が暮れていました。


IMG_0040 話の主な内容は、自民党の「ウラ金」問題。国民には法を守る指導的立場、先陣を切るべく人たちが「法に違反」したのが、政治資金規正法をないがしろにする「不記載」です。判明しているだけでも6億円近いお金を5年間不記載状況であったことを、自民党議員の自主申告で「訂正」された金額とのことです。それ以外にないのだろうか、訂正したから違法行為は違法でなかったと免責されるかのごとく、「不記載」金額は、うやむやされそうだ。しかしそれらは「脱税」になるのではないのか、なぜ検察は捜査を徹底しないのか疑問がわきます。金額うんぬんより「行為」について裁くべきではないのかを含め、日本の「納税の義務」に対しても抵触する恐れがあり、国民が知る権利として求めている使い道、だれが指示をしたのか、果たして公表されている金額だけなのか、まさに「実態」を明らかにすべきです。しなければ「組織的犯罪集団・自民党」のレッテルは張り付いたままになることでしょう。


 帰途、JR川西池田駅付近から西空を見る。
 久しぶりの「晴れ間」も夜を迎える。


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IMG_0051 芽を反対に剥ければ、東の空に雲にかかった「満月」、月齢14.2カ月の月を見ることができた。すっきりとした満月を観たかったのであるが・・・

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IMG_0063 岸田首相が「能登半島地震被災地を見舞い」、激励、対策の一部を披露している。政府のトップが被災地を訪問することは大いにやっていただきたいが、被災者の真の生活再建、生業の復興をスピード感をもってやってもらいたいものだ。
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 テレビ画面を見ては、もどかしさを感じています。映像はNHKテレビ。






2024年02月23日

 今朝も「カワセミが二羽」並んでいました。
 残念ながら、並んでいる写真はこれ一枚で、拡大しなければ「二羽」が確認できません。でも写っています。


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 手前が「リトルハンター」、土手の際、写真では真ん中あたりの石の上にいます。
 やや下流側に、この鳥も石の上にいます。



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 奥の川下に映っているのが「侵入者」、いやお友達、もしかしたら恋人(鳥)かもしれません。


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 一日寒かったですね。

 土光「臨調行革」は、古くて新しい問題に感じます。経営者が国会の閣僚と肩を並べ国の政治に意見を述べ、経営者の意向を反映させるべく奮闘する「めざしの土光」は、マスコミで持ち上げられました。自らは「質素」な食事をし、国民のために政権政党に「カツ」を入れた偉大な経団連会長だと当時は感じたものです。わたしもまだ日本共産党に入党しておらず、「めざしを食べ、茶漬けをしている姿」を想像したものです。でも、まったく違っていた想像力でした。


 「臨調」では「合理化のあらしが吹き」、国民の暮らしを抑え、「企業が儲けを上げる社会」への変質であったことが、国鉄、日本電電、日本専売公社の民営化などで目的が示されていたのではないかと感じています。政府の政策立案の中に、正々堂々と「提言」をし、企業の立場で国づくりを行ってきた人なのでしょう。
 今その弊害がいたるところで顔を出し、少子化、地方切り捨て、企業支援型税制改革で、国民の望む「豊かな生活」は達成できず、資産家と富裕層に限られてきています。典型的なのが赤ちゃんからも税を取り上げる消費税の度重なる引き上げと法人税の引き下げ、優遇税制などで大企業は500兆円を超える「内部留保」ため込んでいる実態です。この逆立ちした政治を行ってきたのが自民党であり、その背景に企業・団体献金の力が効力を発揮しています。経済界では政党の活動に通信簿をつけ、献金額を取り決めているというように、露骨に「献金」という名で、財界の要求を実現させているのではないでしょうか。

 野党は、政治倫理審査会に「裏金」を申告した議員全員の出席を要求していますが、今のところ衆議院では5名のみ。しかも岸田首相は、国会においても不真面目な答弁を繰り返し、「時間切れ」を狙った国会運営を行っています。「議員の数の力」が、不正を行ってきた自民党を今後も維持させていく危険が多分にあります。「主権者」の力の発揮時。不正は許さないの声を上げ続けましょう。


2024年02月22日

 ご近所ではあまり「河津ザクラ」をまだ見かけません。近所に数本ありますが、そのうちの一本で花が咲いていました。


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 今冬は、「梅にメジロ」の姿をあまり見かけませんでした。何かメジロの世界でも異変が起きたのでしょうか。


 株や証券取引所など、34年前の株価を回復したと歓喜に包まれた映像が流れています。当然のことながらこれら企業や投資する企業・個人にとっては資産が増えていきます。株高がささやかれていますが、「円安」は話題に取り上げられる機会が少ないようです。📺映像はNHKテレビ。


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 もちろん、34年前のバブルがはじけた後の日本経済は惨めなものでした。投資家は損失を被り、銀行や証券会社が破綻する事態が起きたのです。舞い上がった風船がはじけると、「投資」に関係ない国民も大きな損失を負担させられてしまうのです。株高絶頂時に「売り抜けた」者だけが高笑いしたのです。もうそんなことは経験済みだからと安心できないのが「株の相場」ではないでしょうか。その後、阪神淡路大震災が起こりました。議員になりたての頃よく口にしたのが、「住専より被災者救え」の言葉であり、よみがえってきます。この当時も、今も自民党政治は変わりません。


IMG_1874 しんぶん「赤旗」に山田博文・群馬大学名誉教授の小論文が「資産運用立国の終着点」と題して掲載されています。5回連載の今日が3回目。
 そこには、「資産運用立国」とは、国民や企業にとって有用な財・サービスを充実させる国づくりではありません。投資を活発化させ、内外の大資本・投資家・富裕層の持つ資産所得を増やす国づくりですと明確な位置づけをされています。
 所得の中でも、勤労者の給与所得ではなく、利子所得・配当所得・不動産所得などの資産所得を増やす国づくりであり、国民の半数にあたる6000万人の給与所得者と、預貯金などの金融資産をもたない3割の1600万世帯は切り捨てられ恩恵はないと、断言されています。
 今、「日本の資産倍増」を中心的に担う資産運用会社は、ニューヨークに本拠地を置くブラックロック社などの、逃げ足も速い会社とのことです。
 そのような環境の中で、34年前の「株価」に戻ったと、資産家、投資家、取引会社から拍手が沸き上がっています。

 岸田政権は、アベノミクスを継承し、「貯蓄から投資へ」と、「NISA」なる、制度を継承し、非課税を売りにして若年層へ投資を呼びかけています。5年前より倍増し、2000万口座で、買い付け額が34兆円へ達しているとのことです。株が上がれば儲けは入るが、暴落しても元本の保証はなく、すべて自己責任が前提の投資です。私には「人生をかける」だけの資産も勇気もありません。



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IMG_1903 主な諸外国で34年間で株価は、アメリカが14倍、ドイツ9倍、イギリス3倍、韓国も3倍に上がっている状況から見れば、日本が他国と比べ「成長しない国」であったことがうかがえるし、何より同じ時期、労働者の賃金は、日本では3%増加しましたが、ドイツが30%、フランスが33%、イギリスが46%、アメリカは48%も上がっているのです。国民生活から見れば、上がるべき賃金がほとんど上がっておらず、今なお、物価高を超える賃金には到達しておらず、「株価高騰」は、何の恩恵もないのです。逆に、外国資本が「円安」を背景に日本株買い入れを行い、日本の儲けを根こそぎはぎ取り、国民生活にさらなる「物価高」と、賃金抑制が横行しやしないか、懸念するところです。日本の大企業は所得税率引き下げの恩恵などで500兆円の内部留保があり、設備投資にも賃金引き上げにも回さない、「絵に描いた餅」に見えてしまいます。課税してその収入を中小企業労働者の賃金へ回せという日本共産党の「経済再生プラン」は、理にかなっています。


IMG_1872 懐が心配だから「投資」するでは、解決できない深刻さを日本は持っているように見えます。せめて、「ウラ金」づくりは許せない世論で、国民の懐を豊かにできる政権作りを勤労者と年金生活者、今の政権から虐げられている皆さんで作り上げていこうではありませんか。呼びかけます。




 さぶい!! と震えるほどの気温ではありませんが、暖かかった日があり、気温が下がると倍増して寒さが体にこたえてしまいます。



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 カワセミも場所を移動しながら小魚を探していますが、


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 なかなか捕獲できていません。この写真を見る限りは体がふっくらしていますが、寒さ(ふくらすずめのように)のせいでしょうか。


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 カワセミも頑張るぞ。


IMG_1873 コサギも頑張って餌探し。