2020年07月12日

 年四回、川西市から管理委託を受けている公園の草刈り、その二回目を行いました。

 「自治会の夏草刈りに汗流す・由」

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 雨、雨、雨で延期しなければならぬかと案じていましたが、なんと今日は薄日もこぼれる状況になり、自治会の有志30人ばかりが集まり清掃作業を行いました。

 「夏作業白湯を一服頂戴す・由」



IMG_4674 事前の機械刈りは雨の中でせざるを得ませんでしたが、今日だけでも止んでくれて大助かり、来週も雨模様の予報ですから一つが狂えば次のほかの仕事にも影響してきますから、天は我に味方スルでした。
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IMG_4756 自治会の仕事では、5年に一回の国勢調査のお手伝いがあります。今回あるということは早くに聞いていましたが、なにせコロナ感染防止で「集まっての会議」ができず、資料が届いて、7月20日の申請締め切りまでに時間がなく、おまけにその間の会議は一回こっきりしかできず、「相談する時間」はとれませんでした。何とかしていただけそうな方に個別に訪問するしかなく、今日その作業をし始めたところです。このような作業が一番大変ですね。


IMG_4757 コロナ感染拡大が二回目の広がりを見せているときに、安倍政権では8日、「経済財政諮問会議」で示した今年の骨太方針・経済財政運営と改革の基本方針では、コロナ対策どころか、「医療崩壊」「介護崩壊」に道をひらく方向性が示されたとのことです。
 財政が大変ということで「社会保障費削減」が、安倍政権と、財界の共同作業で続いていますが、国民の命を守るより、いかに財界の利益を優先して守るのかの方向になっています。



IMG_4689 団塊の世代、私たちの世代を標的にして、医療改悪で病床数の削減、病院の統合、社会保障費の自然増分の削減、国保税の引き上げ、介護制度の改悪と、「高齢者に冷たい政治」を強硬に進めようとしています。高齢者いじめはやがて高齢者になる若者いじめでもあるのです。それを誤魔化すために若者ひとりで多くの高齢者の面倒を見なければならないので「改悪は仕方ない」と宣伝するのです。




IMG_4752 日本共産党県会議員団が発行している「兵庫県議会報告・2020夏」号では、医療・検査、保健所体制の抜本的強化を要求していますが、その記事の中で兵庫県の行革によって、1989年41箇所あった保健所が今や17箇所に減っていることが記載されています。減らされた一つは川西市にあった保健所です。





IMG_4753 また、県内の感染症病床は、2000年に879床あったのが、204床と大幅削減させている実態を乗せています。
 国の医療制度改悪により、今回のコロナ感染で必要な保健所が削減され、それに伴って人員も削減させていますから、保険所では他から人出を回さねばやりきれない状況、崩壊状況で、「検査の抑制」が行われてしまったのです。もちろん感染者を入院させる病院がないため、ホテルを借り受けなければならなかったのです。




IMG_4754 先日「井戸兵庫県知事」が、国の方針は聞けないと、医療・介護・障害福祉従事者への「慰労金支給をしない」発言が話題になりました。
 感染症に直接関与していないものには「何もしていないのに、何で慰労金を出すのか」と発言し、兵庫県の方針としたということです。日本共産党県議団は即抗議し、是正を要求しています。コロナ感染防止は「直接関与」している人も、周りの人もみんなで「頑張って」いるのです。その実態を知るか知らぬか、県知事の発言は許せません。
 しかしこれが自民党公明党安倍政権のやってきている「国民いじめ」「国を崩壊させる政策」の実態です。兵庫県も同じ路線を踏襲しているにすぎません。
 やっぱり「変えなければ」なりませんね。


2020年07月11日

 新型コロナウイルス感染者が増加傾向にあります。東京では3日間200人越えの206人、埼玉で35人、神奈川で34人と、人的交流が増えるにつれて感染者も増えています。全国で378人にのぼっています。映像はnhkテレビ。


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IMG_4780 相変わらず、「若者の増加」「飲食を伴う夜のまち」を持ち出し、国民の分断を意図した国や東京都の「言い訳」が叫ばれています。このままでいいのかという「見通し」を専門家の知識をお借りして国民に説明すべきです。それができないほど、国と専門家にとって、互いの信用性が担保できない状況に陥っているのでしょうか、不透明ですね。



IMG_4781 大阪でも28名、周辺府県も増加しています。大阪モデルが発表されるのでしょうか。
 今日は埼玉県が、感染防止のため飲食店に対する自粛要請の方針を打ち出しています。当然補償を伴う措置になるのでしょうね。要請しても保証をしないという国の間違った対応だけはしないでほしいものです。商売人さんはそうでなくとも苦しい経営状況になっておられるのだから。



IMG_4783 沖縄、米軍基地・普天間基地やキャンプ・ハンセンで50名の感染者が発生しているとのニュースが、デニー知事より発表されています。これまでもちょこちょこ発生したというニュースが出ていましたが、50名とはとんでもない数字です。
 感染拡大のため「米軍」としてどのような措置をするのか日本国民に説明する責任があります。少なくとも「米軍基地より外へ出ることはさせない」対応は速やかにとるべきでしょう。




IMG_4755 感染者の処置が基地内でできるのか、できなければ日本が協力するか本国へ帰ってもらうかすべきでしょう。一般の国民は往来を禁止しているのであるから、軍人と言えども新規の往来は禁止させるべきでしょう。
 アメリカからミサイル導入のため2兆5,000億円も投じて「人殺しのための武器購入」よりは、そのお金を日本国民だけでなく、アメリカ国民に対してもコロナ感染防止のために使うべきでしょう。それが互いの国を発展させるための「安全対策・最善の防衛」になることでしょう。


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IMG_4769 猪名川の今日夕方の状況です。水かさは減ってはいるものの、通常この写真の位置はコンクリートが横断しており、歩いて渡れるのですが、とてもそんなことはできない状況になっています。
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IMG_4776 梅雨前線は停滞したまま、九州豪雨から一週間たってもあちこちで被害が発生しています。もうしばらく続くとの天気予報ですがうんざりですね。サギもカワウも声が出ないといった感じです。

 「梅雨濁流漁獲あきらめ鵜と鷺は・由」

 





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IMG_4758 「ぬかるみを歩きて思う西国禍・由」

 「石段にへたるおばば梅雨の空・由」

 「長雨や草が背丈を追い越せり・由」







IMG_4751 女性の科学者に贈られる「猿渡賞」に、素粒子物理学者の市川温子さんが決まったという記事が掲載されていました。宇宙から飛んでくる物質、ニュートリノが飛行中に変質するという研究を世界的に500人のチームで行っており、その中心的存在とのこと。ニュートリノに「質量があるのか」という記事を依然読んだことがありますが、まさに「未知の物質」であるだけに、研究にも熱が入ることでしょう。
 「猿渡賞」のような賞が様々な分野で多くなると励みになりますね。







2020年07月10日

 10日の全国コロナウイルス感染者は400人超え。


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 その中でも東京都は二日連続で200人越えの243人です。周辺神奈川が32人、埼玉22人、千葉で12人発生しています。警戒水準を突破しているのではないのか。医療関係者は何らかの対策を執るべく提言されているが、安倍政権と東京都は「のんびり」と過ごしているように見受けられるのだが、これまでの「緊急事態宣言」「東京とアラート」の科学的根拠と、今日の実態は「のんびり」静観していても逼迫していないという根拠は何なのだろうか。



IMG_4721 (映像は9日テレビ朝日)
 盛んに感染者は20代、30代であること。重傷者が少ないとのこと、発生は「夜のまち」といったことが政治家から言われており、それで「安心の根拠」になるというのだろうか。確実に「陽性者」が403人発生しているのだ。若者の大半は家族と過ごしているだろうし、その家族に高齢者がいることだろう。まちのあちこちに高齢者も生活しているのだ、「安心感」にはならない。医療関係者が言われていました、「感染から重症化まで早い場合もあるが一週間ぐらい後である」と。特に心配が「院内感染」が起きるのではないのかと。若い方は感染しても無症状、その方が別の病気等で診察を受け、院内感染のもとをつくってしまう恐れがあると。検査が増えたから「感染者数が増えた」などの言い訳は状況判断を誤らせるものになるだろうと。


IMG_4692 今日からイベントの規制を緩和しています。今月末からGoToキャンペーンが始められるとのことで、交流を促進する方向が「国が率先して」行っていきます。国民には「3密」を奨励し、国の政策は「3密」を無視しているのです。この背景にあるのが、最初の感染防止対策が「オリンピック」に夢中になって遅れたこと。慌てて対策を執ったが「科学的根拠の欠如と補償対策が伴わなかった」ことではないでしょうか。
 さらに東京と共に第二波の予兆があるのに具体的対策を「東京都知事選の小池東京アラート対策」に国としての無策をそのままにしてしまったことが、こののち批判されるのではと思えるのですが、どのように推移していくのでしょう。



IMG_4739 今日も雨の中、草刈りをしました。合羽を着ての作業ですから、汗をどっとかきました。何十年ぶりかの体験でもあります。かなり水分補給はしましたが、あまりするものではありませんね。体力が伴わなくなっていますから。

 「雨やまぬ草刈り終えず一人ぼち・由」

 「草刈りやバッタと速さ競う也・由」

 「親ツバメ小雨に飛ぶは子の待てり・由」