2018年08月07日

 最近は盆と言えども田舎に帰るとか、遠方のお墓参りに行くとかが少なくなり、家でのんびりする傾向になっています。じゃちょっと勉強でもしてみるかと呼びかけ、6人7人の参加ですが、時の課題を取り上げ、30分ばかりテーマに沿って私、住田が報告し、後の90分は自由に議論しています。
 報告するためには課題を整理しなければなりません。何が問題なのか、できるだけ本質を資料を示して話さないと後の議論にもなりません。自分の勉強になりますので私から積極的に勉強会を提案している状況でもあります。


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 一日目は8月13日、月曜日、14時から始め16時には終わります。テーマは「中学校給食と若者対策」です。近隣市の中でも川西市だけが中学校完全給食が実施できていません。完全という言葉を入れたのは「牛乳」の提供だけはしているからです。
 「由さんのくらしの便り389号」でもお知らせしているように、今年二学期には一つの中学校で「自校直営方式」で始まることが決まっていたのです。それを転換させ、すべての学校でいっせいにしたいとして、センター方式を検討すると引き延ばしてしまいました。私たち日本共産党は「一斉に行うべき」と主張した時、まずはモデル校からと、一斉にやることを拒否していたのが川西市と教育委員会でした。企業の儲け仕事と見えたのか、拒否した「一斉に実施」という詭弁を弄して行いましたが、結局は29年度の調査は失敗してしまいました。さらに引き延ばしになります。そればかりでなく、建設費等はひき上がっていくばかりで、「生徒や保護者の願い」に背き、方向を見失っているのです。
 7つの学校それぞれを7つの現場にし、7つの事業者を選定し、今すぐにでも発注をかけるぐらいの意気込みが必要です。もう20年以上も待たされているのです。

IMG_1987 二日目、8月14日、火曜日、同じ時間、場所は同じで、下加茂1-24-23、「住田由之輔生活相談事務所」です。
 テーマは「市立川西病院問題と交通費支援」です。
 一年前に総事業費を176億円と言っていたのに、今回274億円、98億円も増額修正。指定管理に選ばれた「医療法人協和会」の要求で、400床のベットをすべて「個室」にし、国からの交付金対象にならないと、市民の税金28億円を投入するとのことです。総事業費の50%を「指定管理者」が負担すると言っていますが、様々なからくりがあり、本来民間病院ならば受けることのできない政策医療費が丸々協和会に入り、給与が30%も違う看護師など200名以上の市の職員を30%も減額して雇用することができるのです。30%の儲けになるのです。これだけでも30年間に50%分に見合う以上のお金が医療法人協和会に入る仕組みになるのです。儲けが出れば協和会の儲けになるのです。これほどうまい話を川西市はセットして、「指定管理者」に「医療法人協和会」を「公募」という手法を使って指定しました。税金の使い方として不公平感をぬぐえません。


IMG_1984 15日、水曜日は「沖縄の現状と平和の流れ」です。
 いつまで沖縄を「基地の島」にしておけば、安心が得られると思っているのでしょう。
 基地あるがゆえに攻撃を受けるということを認識すべきではないでしょうか。
 朝鮮半島の劇的な変化を日本もしっかりと「国づくり」に活かしていくべきです。基地をなくし、9条の精神で外交を行えばいいのです。それが安心して暮らしていくことができる保障につながるのです。それができる政府を早く作らねばなりません。

 暑い昼間、冷房の効いた部屋で、ちょっと議論をしてみませんか。



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