2019年01月12日

IMG_5415  NHKテレビ「日本人のお名前」で、ユーモアなどまじえて、人の名前をもじったような言葉を発することがあり、「おっとどっこい之介」とか、「合点の助」とか、現代でも使っているが、ルーツは室町時代へさかのぼり、織田信長まで「ダジャレ」を使っていたとか。
 山陰の名将・山中鹿介に対抗した品川大善という武将が
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IMG_5418 名前で相手を倒すべく、「棫木狼介(たらきおおかみのすけ)」と、鹿に勝つ名前に変えて戦ったが、破れたとの話などは、人間的で、滑稽な話に映ってしまう。でも、ゲン担ぎなどで、今もスポーツ選手をはじめ、改名して頑張っておられるので、その伝統は残っているようです。






 「寅次郎恋やつれ」は、温泉津ロケもあったのですね。残念ながら後半の登り窯のシーンと、港のシーンだけ見ました。

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 寅さんと小説家・宮口清二の長回しのシーンがよかったですね。

IMG_5444 そのすぐ後、左の場面へ展開する、その落差が観客の心をつかむのですね。
 1974年作品とのこと、吉永さんとしては20代最後の作品なのでしょうか。
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IMG_5424 寅さん最後の作品が、神戸ロケの作品です。震災直後に、体のしんどさを押して撮影に臨まれたと聞いています。その阪神淡路大震災から24年になります。
 あれからどれだけの自然災害で、尊い命を失ってきたでしょうか。災害で助かっても、避難所で、仮設住宅で環境が変わったことによる死亡も相次いでいます。大企業に443兆円も内部留保を積ませる経済大国日本で、被災者支援にはわずかしか使わない、人権貧困大国日本。政権を交代させねばなりませんね。


IMG_5436  加茂の地域で、柿の木の剪定が行われていました。イチジク畑に石灰をまき、そのあと寒肥が根元に撒かれていました。春までの仕事です。この仕事をしなければ、おいしい果物は食べれませんものね。
 昨年は台風で桃ノ木に大変被害が出ました。かなりの割合で抜根されたりしています。それでも再生のため、残った樹の手入れがされています。農家も大変です。
 今日のテレビニュースで、安倍首相の外交努力で、安いものがヨーロッパから入ってきて消費者を喜ばすと、はしゃいだように報道されていました。日本の産業がどうなるのか、そんな事お構いなしに、安倍政権をよいしょする報道。もっとまじめに、世の中を見て、真実を報道してほしいものです。



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