2007年03月23日
蛇骨湯

浅草での打ち合わせが午後9時頃終わり、久々の浅草の町をぶらぶらしていたら、無性に銭湯に入りたくなってきました。おまわりさんに聞いて「蛇骨湯」へ。明るい表通りから数十メートル入っただけなのに急に怪しい雰囲気の所にありました。
以下、インターネットから。
黒湯は、火山性の温泉とは異なり、古生代に埋もれた草や木の葉の成分が地下水に溶け込むことによりできた冷鉱泉で、神奈川県横須賀、鎌倉周辺から東京湾岸に沿って温泉脈が分布しております。体の芯まで温まり浴後も湯冷めしないのが特色です。
浅草寺から歩いて5分、国際通りから路地を入った「蛇骨湯(じゃこつゆ)」は江戸時代から続いている歴史がある銭湯。
湯はすべて地下水を使用し、温泉法第2条に適応する、「メタけい酸」及び「重炭酸そうだ」の天然温泉です。外観は、黒褐色澄明、微塩味無臭の通称「黒湯」と呼ばれる温泉です。
何と温泉でした。湯が茶色い。何かよく見ると蛇口から出るお湯も茶色で異物も混入している。泥水みたいだ。今時のきれいなスパとは対極にあるような昔ながらの銭湯。清潔感とは無縁だが、何ともいえないような味がある。浅草という土地柄なのか・・・。
銭湯内には日本家屋風の庇が意味も無く飛び出している。壁には定番の富士山の絵が・・・。露天風呂もある。
驚いたのが着替え所に堂々と監視カメラが設置してあり、録画していという。張り紙に「不本意ながら置き引き等の犯罪があり録画しています。」というような文句が書いてある。
人の裸を録画してよいのだろうか?しかも目立たないように設置しているわけでもなく、堂々と旧式のカメラが何台も設置している。しかも洗い場までもカメラを向けている!?
これで、誰も文句を言う人がいないのだろうか?不思議だ。
日本一の高額納税者・斉藤ひとりさんが言っていた
「本当にもてる女はブスで明るい女」という言葉を思い出した。
そんな言葉を地でいく銭湯・蛇骨湯。
本当にいい湯でした!

