2006年09月

2006年09月25日

地域と学校の運動会

 秋らしい好天に恵まれ全国各地で運動会(体育祭)が行われたのではないかと思います。
 義務教育の段階では学年学級の結束を重んじることを大切にします。差別化、画一的、管理的だと批判もあるでしょうが、発達段階である時期に競争や集団美を追求することは、教育的価値はとても大きいと思います。入場行進の際のナチス式敬礼も意義さえとらえればあってもいいと思います。

 ところで、昨日全地区民が参加した運動会がありました。これは、親睦を深めるために行われるものですから、参加すること自体が意義のあることです。それが、地域でのつながりの希薄化を防ぐことにつながります。

 鈍足の私ですが、今年も年代別リレーのアンカーを走らせて頂ました。貴重な体験をさせていただいたことに感謝します。この運動会の打ち上げの酒が何より美味しく感じるのは私だけではないと思います。

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yoshiokahisayuki at 06:49コメント(0)トラックバック(0)教育家庭生活 

2006年09月17日

兵庫国体炬火リレー

285c1c8a.JPG 9月30日から、兵庫県で国民体育大会がはじまります。秋篠宮の放鳥で全国的に有名になった豊岡市コウノトリの郷公園で、採火した火を、神戸のユニバー競技場までリレーする「炬火リレー」がスタートしました。国体を盛り上げるために行われます。
 写真は、私の住んでいる村中を走るリレー隊です。最後尾で兵庫県の小旗を持って走っているのが、私の息子です。
 地域の高齢者の方や小学校の仲間に、温かい声援を受けて参加した経験は、一生の思い出になったはずです。
 地域の皆さん、本当にありがとうございました。

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yoshiokahisayuki at 08:46コメント(0)トラックバック(0)雑記家庭生活 

2006年09月15日

わくわくオーケストラ

 兵庫県では、日頃から芸術文化に親しむ機会の少ない中学生1年生全員を対象に、「兵庫県立芸術文化センター」で、生のオーケストラの演奏を聴く機会が本年度より設けらました。
 昨日は私も生徒の引率で行かせていただきました。生の管弦楽を生まれて初めて見させて頂き貴重な体験になりました。まず最初に“モルダウ”を題材にオーケストラについてわかりやすく解説して頂き、楽器の紹介がありました。
 興味のある生徒たちは、オーケストラの音の響きとそれぞれの楽器の器楽演奏の楽しさを感じとることができたと思います。そして、心を合わせて合奏することのすばらしさを経験したように思います。
 私自身が発見したことがあります。バイオリンやビオラの柔らかで優しい音色があるから、管楽器の迫力をひきたてることができることは自分の目と耳で聴かなければ分からないことでした。
 人それぞれ個性を生かし、オーケストラの楽器1つ1つになりたいものだと思いました。


yoshiokahisayuki at 06:59コメント(0)トラックバック(0)学校生活教育 

2006年09月07日

教師は大道芸人

 NHKの番組「プロフェショナル仕事の流儀」を見ました。島根県の公立中学校の英語教師の田尻悟郎氏の実践が紹介されていた。大道芸人のような明るさと快活さが新鮮に思えた。その中で、次の3つの独特の実践がなされていた。

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 授業はまず、「楽しませる」ことを大切にされていた。巧みな話術と小道具、そして大げさなリアクションで生徒たちを盛り上げる。その姿は、まるで大道芸人のようであった。

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子どもたちと一人ずつ対話する場面を意識的に作られていた。生徒と1対1で向かい合ってテストをする。小テストをクリアして実力がついた生徒を、ほかの生徒の小テストの相手を任せる。他の教科でも取り組ませることのできるシステムだと感じた。

 熟していない実は摘み取らない
田尻氏の授業の基になっているのは、生徒指導であるような気がした。英語の知識を教えることだけはなく、「大人になるため」の人間教育があった。
頭ごなしに生徒に「指導」することはしない。友だちとトラブルを起こしたときや本人が気落ちしたときこそが機が熟したときである。教師の仕事の重さを痛感させられたような気がします。

 まさしく、専門職と呼ばれて相応しいものであった。大きな夢を掲げて「大道芸人」をされていると思うが、彼らの意気込みを学ばなければと思った。


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yoshiokahisayuki at 23:04コメント(0)トラックバック(0) 
Profile

hisa

鈍足ランナーでしたが、定年退職した平成31年3月に鳥取で29回目のフルマラソンを完走しました。
退職後はランニングする気力は失せ、畑で汗を流しています。
何をするにも、「あせらず、たゆまず、トコトコと」をモットーにしたいと思います。




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