2008年04月

2008年04月08日

床屋のおじさんの話

e5858c20.JPG 始業式を前にして、一昨日散髪に行ってきた。20数年同じ店に行き、その主人は80歳を過ぎておられる。地域で川柳の講師をされ、教養が非常に高い方である。

 いつも、興味深く話を聞くのだか、教師の呼び名について、話を聞いた。戦前、日本の教育では、教師の名前は発達段階で変えられたそうである。現在は職名を全て教諭と使うが、小学校の低学年は「補導」、小学校高学年は「訓導」、中学校は「教諭」、高等教育では「教授」と使ったと言われた。そして、その呼び名にはそれぞれ意味があることを教わった。

「補導」は、教師が補い導く。
「訓導」は、教えて正しい方向に導く。
「教諭」は、道理をよくわかるように話し聞かせる。
「教授」は教えを授ける。
ということだそうである。

 それぞれ、子どもの発達段階で、指導の仕方も違うはずだと言われた。中学生においても、生徒によっては「訓導」が必要な気がする。また、「教授」が必要であり、教師自身が「教え」をしっかり指導する力量を身につけなければならない。子ども達の発達段階をしっかり把握するため、校種間の連携が必要なのかもしれない。


 ※写真は、散髪の帰り、戸島の田んぼの「菜の花」です。鮮やかに咲いていました。その奥が「葦」です。近日中に野焼きされるそうです。



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yoshiokahisayuki at 06:37コメント(1)トラックバック(0)教育 

2008年04月06日

情報モラルを十分に考える必要あり

 急速に進展する社会の情報化より、ICTを活用して誰でも膨大な情報を収集することが可能になったとともに、様々な情報の編集や表現、発信などが容易に出来るようになりました。ICTを活用することは、発表、記録、要約、報告といった知識・技能を活用して行う言語活動の基盤になる大切な要素です。

 しかし、こうした情報化の光の部分の他、情報化の影の部分も子供たちに大きな影を与えています。例えば、インターネット上の「ブログ」「掲示板」「チャット」への書き込みによる誹謗中傷による人権侵害やいじめ、個人情報の流出など様々な問題が挙げられます。

 今中学校現場で考えなければならない情報を、このブログのコメント4/5付(事情により消去しました)に書き込んでいただきました。情報モラルを定着させるために、家庭とも連携しながら指導していこうと考えています。貴重な情報ありがとうございました。




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yoshiokahisayuki at 20:03コメント(0)トラックバック(0)学校生活教育 
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hisa

鈍足ランナーでしたが、定年退職した平成31年3月に鳥取で29回目のフルマラソンを完走しました。
退職後はランニングする気力は失せ、畑で汗を流しています。
何をするにも、「あせらず、たゆまず、トコトコと」をモットーにしたいと思います。




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