2006年08月04日

小中連携(一環)教育

 昨日、「小中連携(一環)教育にどう取り組むか」と題して、京都産業大学教授 西川信広氏の講演会に参加させていただきました。ヽ慘呂猟蠱絏修里燭甅不登校、非行の防止のため3惺擦離瀬Ε鵐汽ぅ献鵐阿旅埓要望のために必要とされるという内容でした。
 具体的には、義務教育4−3−2制、5−2−2制が実際に実施される例も紹介されました。確実に規制緩和が教育の世界に導入されることが見えてきました。
 たしかに、小中連携(一環)教育は必要であると感じましたが、受験指導のために、学校自由選択性や学校の予備校化していく事例については、ますます教育の混乱化を招くと感じました。
 社会は学歴社会から実力社会に移行しつつあると聞きます。子どもの数が激減する今こそ、大学の入試制度改革が必要と思います。義務教育こそ、自ら学んでいこうとする姿勢を育成しなければならないと考えます。大学に入るのが目的ではなく、大学でいかに勉強していくかが大切ではないかと思います。大学は入りやすく、一定の力がなければ卒業できないようにすると教育の歪は確実に減少していくと考えます。

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yoshiokahisayuki at 11:33コメント(1)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by MINAKO   2006年08月06日 19:15
同感です。
私が体感する限り、多くの中学生・高校生は、行きたい高校、行きたい大学に入ってからのビジョンを持ちません。
それまでの受験勉強から開放された、という思いが先行し、入学後の勉学がおろそかになりがちです。
しかも、自分で勉強する習慣はなく、塾に体を持って行き、人任せの学習が習慣になっています。
偏差値は高いけれど、自分の頭で考えることができない、実社会では役に立たない指示待ち人間が増えるのではないかと心配です。

小中一貫校は私の市でも既に設置が進められていますが、連携を進めることは必要でも、公立の学校で一貫校の設置は危険だと思います。

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hisa

鈍足ランナーでしたが、定年退職した平成31年3月に鳥取で29回目のフルマラソンを完走しました。
退職後はランニングする気力は失せ、畑で汗を流しています。
何をするにも、「あせらず、たゆまず、トコトコと」をモットーにしたいと思います。




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