2008年01月09日

菰(こも)樽

688daf88.JPG 写真の四斗菰(こも)樽は、私の故郷の地酒です。地域の親切な方が、祭りの樽みこし用に使ってみてはと言われたものです。

 江戸時代中期以後になると酒の運搬は海上輸送が主流になり、「菰冠り(こもかぶり)」と称し、藁(わら)の菰で樽をくるんで運搬しました。 菰には、運搬中の樽を保護する目的もありましたが、他の銘柄と区別するため、商標を焼き付けたり刷り込んだりしたとありました。

 ところで、四斗の斗(と)はどれぐらいの量か知っておられますか。
1石=1000合=100升=10斗
1合×3回/日×365日≒1000合=1石
1石は1年間1人の人が食べる米の量だそうです。
お酒の好きな私は、1年間に10斗(1石)くらいお酒を飲んでいるのかも知れません。

 この「四斗樽」を使った、算数・数学チャレンジ問題を来月に出題する予定です。


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yoshiokahisayuki at 07:11コメント(1)トラックバック(0)家庭生活 | 数学 

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コメント一覧

1. Posted by 無敵   2008年01月20日 10:36
こんにちは、私もお酒は好きですが、一石は飲んでいませんね。ビールの量なら行くと思います。

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hisa

鈍足ランナーでしたが、定年退職した平成31年3月に鳥取で29回目のフルマラソンを完走しました。
退職後はランニングする気力は失せ、畑で汗を流しています。
何をするにも、「あせらず、たゆまず、トコトコと」をモットーにしたいと思います。




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