副看守長ら4人、二審も有罪=死傷との因果関係認める−刑務所革手錠暴行
名古屋刑務所の受刑者集団暴行事件で、革手錠で締め付け2人を死傷させたとして、特別公務員暴行陵虐致死傷罪などに問われた副看守長前田明彦被告(48)ら刑務官4人=休職中=の控訴審判決公判が26日、名古屋高裁であった。下山保男裁判長は、争点だった革手錠のベルト緊縛と死傷との因果関係を認めた上で、「革手錠を使用する要件はなく、懲らしめ目的だった」として、4人を執行猶予付き有罪とした一審判決を支持し、無罪を求めた弁護側控訴を棄却した。弁護側は上告する方針。



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