2009年02月18日

462.裁判経過て鷽

一審では負けてしまったので、少し反省して二審では作戦変更することにした。
作戦変更は次の三点だ。

“鏗仮況の主張
被害状況の主張が十分でなかったので、一審では問題点を把握してもらえなかった。二審では、「変なはがき」送付問題は長期継続的に、かつ大量に起こっている問題であることを理解してもらうことを目指した。RMTまで理解してもらうのは無理としても、組織的犯罪者が大量になりすまし入会しているのだと理解して欲しいと思った。被害者が無数にいる背景事情を理解してもらおうと思った。ポイントは数だった。どのくらいのなりすまし入会があるのかを立証することが重要と考えた。

∨[的主張
一審では、法律適用を裁判所側に頼っていたが、それでは準拠する法律を適用してもらえないことが分った。二審は書面勝負らしいので、二審書面には法律のことを細かく書いたし、条文そのものを書いたりもした。法律適用のことを書くのは裁判官に失礼な感じもするが、一審で負けているので、気にせず法律のことを露骨に書いた。個人情報保護法を適用してもらえるかどうかが勝負だった。

証拠
一審では証拠を見てもらえなかったので、証拠は添付しただけでは駄目なことが分った。二審では、証拠の重要部分は書面内に引用転載し、証拠の画像も書面内に貼り付けた。二審では一審の証拠にプラスして、一審裁判長が追加でしてくれた証人尋問が証拠に使えた。これがよく効いたと思う。


控訴理由書から始まって、何通かの準備書面を出した。期間としては実質2ヶ月くらいだったが、せっせと書面を書いているときは、裁判を闘っている感じがした。コメントでも有用なアドバイスを沢山いただいた。コメントを書いてくれた人には大変感謝しています。
裁判をしていると、だれも味方がいないので、つい裁判長に頼りそうになってしまう。「裁判長は味方ではない頼るな」というアドバイスをもらった時には、気が引き締まった。

法廷期日が何度もあるような長期裁判で、書面作成が半年も一年も続いたら疲れてしまうと思う。幸いなことに、この裁判の場合、すぐに和解交渉に移ったので書面作成で疲れてしまうことはなかった。



yoshy2k7 at 13:25│Comments(0)clip!まとめ 

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