2009年02月21日

463.裁判経過テ鷽

第一回期日 平成19年12月21日

スクエニはまともな答弁書を出さなかった。
裁判長がスクエニにこう言っていた。
「いくらかでも金を払って和解することを考えて、書面は早く出すように」
5分以内に終わった。

第二回期日 平成20年1月25日

スクエニは前日に答弁書を出し、和解案は考えてこなかった。第一回期日に裁判長が言っていたことを軽く無視した感じだ。
裁判長がスクエニにこう言っていた。
「個別に考えてよいから、数万円でも払って和解することを考えるように」
和解交渉に移行することになった。
10分以内に終わった。

スクエニは裁判長が言っていた和解案を考えてくることも書面の早期提出も守らなかった。裁判長は怒るのかなと思ったが、再度和解を勧めただけだった。
他の裁判ブログを見ても、第一回期日に答弁書を出さない被告が沢山いる。裁判戦術として答弁書をすぐに出さないケースが多いようだが、それでは、被告側は相手の様子や裁判長の心証を判断してから答弁書を書けることになり、被告側に有利すぎると思う。
裁判長はそのあたりのことは分っていたようで、裁判における書面の役割の話しをしていた。スクエニに対して書面は早く出すようにと何度も言っていたし、かなり強く言っているなと感じた。それでもスクエニは書面を早く出さなかった。ギリギリの前日に提出した。

スクエニは態度が悪い。一審でも二審でも第一回期日にまともな答弁書を出さなかった。遵法精神に欠ける。裁判所はもっと強く書面提出を命じてもよいのではないかな。

スクエニが出した答弁書は雑な感じで、非常に強気な内容だった。本質的な部分で個人情報保護法の解釈が間違っているだけでなく、一切の過失を認めず、なりすましを発見、防止すべき義務はないとまで書かれている。スクエニ自体は郵便局の立場であり、ただハガキを配達しただけなのだとしている。
なぜこんな答弁書を出したのかスクエニの考えが分らない。
結局二審では、スクエニの主張はこの答弁書だけということになった。



yoshy2k7 at 13:21│Comments(0)clip!まとめ 

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