準備書面1,2

2008年01月29日

281.準備書面2

スクエニ答弁書に対する反論
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事件番号 平成19年(レ)第××号
控訴人  猫山 芳郎
被控訴人 株式会社スクウェア・エニックス
       準備書面(控訴審2)
               平成20年 1月25日
東京地方裁判所民事第××部 御中
               控訴人 猫山 芳郎  

第1 はじめに
 被控訴人は,平成20年1月24日18時22分に第一準備書面を,控訴人にファクシミリ送付してきたものであり,該第一準備書面は,平成19年11月29日付け控訴理由書に対する反論である。
 本件事件の第二回口頭弁論期日は平成20年1月25日10時00分に指定されており,時間がないので,被控訴人第一準備書面に要点のみ反論し,詳細は追って主張する。

第2 被控訴人の主張と,それに対する反論
1.なりすまし行為の発見,防止義務について
(1)被控訴人の主張
 ある事業を行つている者において,およそ想定していないものまで含めて広く第三者の不法行為を防止する養務はない。とすれば,被控訴人も,一般の真正な入会登録者が入会・利用することを前提として運営すれぱよく,控訴人との関係で,第三者が控訴人の情報を用いて不正に入会登録を行うことを想定し,かかる第三者の不法行為を発見,防止すぺき義務を負うものではない。
(2)控訴人の反論
 以下に示す証人尋問での証言が示す如く,被控訴人は第三者の不法行為であるなりすましを認識しており,しかも長期継続的になりすましが起こっていることも認識しており,しかもそれに対する対応は特にしないと証言している。
 被控訴人は,なりすまし数を月単位の数で表現しており,数の大小はあるとしても,毎月のように起こっていることを表現しているものであり,その数は月に十件以上三桁未満と証言しており,これは月に数十件程度のなりすましが起こっていることを表現したものに外ならず,なりすまし行為の対象となっている,被控訴人が運営する,インターネット上のネットワークゲーム,「ファイナルファンタジーイレブン」は,サービス開始以来,既に5年以上経過していることを勘案すれば,驚くべき数のなりすましの被害者が日本中に存在することは火を見るより明らかである。
 被控訴人は,事業を行うにあたり,なりすましが起こること,なりすましが起こり続けることを十分に想定しているものである。
 被控訴人が,このまま,一般の真正な入会登録者が入会・利用することのみを前提として運営すれば,さらに長期に渡り,驚愕すべき数の被害者が発生することが,容易に予見できるものである(証人××)。
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【裁判官】     これ,なりすましの関係については,先ほどまあ,件数というのは一応おっしゃったけれども,これはいま実際に,そういう件数が,当初そういうのは予定していなかったのかもしれないけれども,出て来ていると。これの対処に対して,検討の内容というのはどういうことなんですかね。ちょっとまあ,書面に書かれているけれどもね,実際に,どういうふうな措置を取られているのか,あるいは取られてないか。そこの事実の関係だけ,ちょっとうかがえますか。
【スクエニ】     あのー,ほんとにまあ,なりすましをどうやって防ぐかというのは,カ・・・としては認識してはいるということですね。ただ,ここにも書きましたけど,うまくぴったり,完全にきれいにできるようなものがなかなかない。
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【裁判官】     どのぐらいあるんですか。
【スクエニ】     正確な数字は,私もつかんでないんですけれども。
【裁判官】     大雑把でいいです。
【スクエニ】     うる覚えの記憶でよろしければ(笑),10件とか,月ですね。そのくらいは……。もうちょっとあるかもしれません。その月によっては少ないし,ぜんぜんないときもあるかもしれません。これもちょっとわからないです。
【裁判官】     これ,100件,200件とか,500件とか,そういうことはない?
【スクエニ】     そういう数字は聞いたことないですね。その桁は……。3桁は聞いたことが……。
【裁判官】     ふーん,2桁ぐらい。50件ぐらい?
【スクエニ】     うーん。
【裁判官】     月による,ですか。
【スクエニ】     月によると……。月によって入会数もぜんぜん違いますので。
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2.個人情報保護法の適用について
(1)被控訴人の主張
 当社サーバーヘのアクセス状況が「個人情報」にあたるとしても,控訴人が原審において認めているとおり,被控訴人が運営するプレイオンラインに入会・アクセスしたのは,控訴人の氏名・住所等を利用した第三者であり,当該入会状況・アクセス状況によって識別される個人は,控訴人の氏名・住所等を利用した「猫山芳郎こと第三者」であり,原告である「猫山芳郎」ではない。
(2)控訴人の反論
 個人情報保護法では以下に示す如く,本人を明確に規定しており,誰が入会手続きをした,あるいは誰がアクセスしたかには関係ないものである。
 本人の個人情報に対し削除・開示請求できるのは該本人であり,本件個人情報に係る住所氏名で識別されるのは控訴人である「猫山芳郎」のみである。
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個人情報保護法第2条第6項
 この法律において個人情報について「本人」とは,個人情報によって識別される特定の個人をいう。
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3.本人確認のための措置について
(1)被控訴人の主張
 被控訴人の発送する当該登録内容の確認ハガキには,「なお,記載内容に間違えや変更があった場合は必ず,会員情報変更画面にて最新の情報に変更いただくか,スクウエア・エニックスインフォメーションセンターまでお申し付け下さい。」(甲1ないし5)と記載しており,なりすまし行為を含めた登録内容の誤りがあった場合の対応窓口の連絡先を記載している。
(2)控訴人の反論
 当該登録内容の確認ハガキに記載の文面からは,登録内容に間違えや変更があった場合の案内のみで,該登録内容の誤りになりすまし行為は含まれないのは明らかである。
 また,当該登録内容の確認ハガキに記載の文面には,「会員情報変更画面にて最新の情報に変更いただくか,スクウエア・エニックスインフォメーションセンターまでお申し付け下さい。」の記載もあり,会員情報変更画面にアクセス出来る人を対象にした文面である。
 さらに,以下の証人尋問での証言が示す如く,もともと,入力した登録情報が間違っていた場合を想定して,当該登録内容の確認ハガキを発送しており,上記被控訴人の主張は虚偽というべきものである(証人××)。
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【裁判官】     ふーん。要するに,電話がかかってきて,それで本人確認というのは,具体的に被告会社のほうから送った通知ですかね,それを送り返してもらわないと,確認できないと。で,送り返させたうえで抹消すると,そういう手続きですか。
  で,電話のね,先ほどの甲1号証を示しますけどね,これで,もし間違っていれば,いわゆるインフォメーションセンターのほうに連絡するようにとありますよね。ここは,有料になってるんですか。
【スクエニ】     有料ですね。
【裁判官】     これは,どうしてなんですか。
【スクエニ】     あの,基本的にはですね,なりすましというのは,実はあまり想定してないんですね。むしろ,その,ユーザーの,何て言うんでしょう,入力した登録情報が間違っていたりと,そういうことを実は想定してシステムを作っています。であれば,ユーザー負担でしょうというのが・・・。
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                         以上



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2008年01月19日

271.準備書面1

第4 控訴の理由と控訴人の主張
1 通知証の返送措置
(1)一審判決
 被告は,通知証につき問い合わせた原告に対し,返送用封筒を送付の上,本人確認のため,上記通知証を返送するよう依頼し,被告は,送付された上記2通の通知証写しをもとに,平成19年1月30日,原告名での入会登録を抹消した(争いない。甲1,2,6,乙2)。
 被告の運用でも,第三者が他人になりすまして入会申し込みをし,被告から,その他人に通知証が送付された場合には,その通知証の返送により,被告が,その他人が入会した本人である否かを確認の上,上記同様の「なりすまし」であれば,入会登録抹消手続が行われていることが認められる(証人×××,甲8)。
(2)控訴人の主張
 被控訴人は本人確認のため,通知証を返送するよう依頼し,その通知証の返送により,入会登録抹消手続をするとしたものであるが,証人尋問での証言は下記の通りであり,実態は,通知証の葉書を受け取ったかどうかを確認しようとしているものである。
 すなわち,被控訴人は入会登録抹消手続をするためには,なりすましを受けた人,すなわち通知証を受け取った人が,電話をかけているかどうかが分ればよいのであり,通知証の返送は必ずしも必要なものではない。
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【スクエニ】     えーと排除というと,たとえば,当然本人確認の通知を送りますので,身に覚えがなかったら,今回のようにこちらに連絡して来るということになります。で,その際に,入会したことがないのであれば……。一応,電話でかかってきますので,ほんとうにその,なりすましを受けた人がかけているかどうかということすら,実は,はっきりはわからないものですから,その,送った葉書ですね。本人確認のために葉書を,こちらに送り返してもらう。それをもって,一応,勝手に名前を使われたということで,それで削除してプレーができません。
【裁判官】     ふーん。要するに,電話がかかってきて,それで本人確認というのは,具体的に被告会社のほうから送った通知ですかね,それを送り返してもらわないと,確認できないと。で,送り返させたうえで抹消すると,そういう手続きですか。
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 第三者によるなりすまし入会手続があり,通知証を送付された場合,受け取った人はその意味が分らず,通知証を破棄することも考えられるが,なりすましの被害を受けた人が被控訴人に連絡することも考えられる。
 その場合に被控訴人がなりすまし被害を受けた人に対し,通知証を返送するよう依頼し,さらに被控訴人に通知証を返送した人のみの入会登録抹消手続を行うとするのは,簡便な手続きとは言えず,なりすましの被害を受けた人に過重な負担を与えるというべきものである。
 前述の如く,通知証には固有番号と言うべき発行番号が印字されており、この番号は,被控訴人となりすまし被害を受け,その通知証を見た人にしか分らない番号であり,なりすまし被害を受けた人は,該発行番号と通知証に記載されている日付け,住所氏名,パスワードなどを、電話で被控訴人に伝えれば,被控訴人は通知証の存在を確認できるものである。
 なりすましの被害は、月に10件以上三桁以下で起こっており決して少ない数ではない(証人×××)。
 それらのなりすまし被害を受けた人に,電話のみで手続きを済ませる,簡易な手段があるにもかかわらず,被控訴人からの封筒送付を待ち,その封筒に通知証の葉書を入れて,返送のために郵送すると言う煩雑な作業を求めるのは,看過し得ない問題と言えるものであり,なりすまし被害を受けた人に,過重な負担を与えると考えられるものである。
 さらに,なりすまし被害を何度も受けた人に対しても,被控訴人は,毎回通知証を返送するよう求めており,なりすまし被害を受けた人に対して大きな負担を与えるものである。
 控訴人は約2ヶ月間に5通の通知証の送付を受け,他にもなりすましの被害を受け,複数の通知証の送付を受けた人は存在する(甲11の2)。
 控訴人は,甲1,2の通知証につき,被控訴人より返送用封筒の送付を受けたのち,前記2通の通知証写しを,被控訴人に返送したものであるが,簡便な手段が存在していたのにも関わらず,余計で余分な作業を強いられた言うべきものであり,さらに余分な時日を要したと言うべきものでも有り,控訴人が受けている,オンラインゲームに登録される,氏名権の侵害とも言うべき被害がそれだけ長く続いたものでもある。
 被控訴人が,電話で通知証の存在を確認するという,簡易、簡便で合理的な手段を採用しておれば,なりすまし被害の長期化を防げたものであり,なりすまし被害を受けた人の負担も少なくなったものである。
 原審の,通知証の返送により,被控訴人が,その他人が入会した本人である否かを確認したとするご判断は,事実の誤認識といえるものである。

2 入会禁止措置
(1)一審判決
 原告には,第三者による原告のなりすましによる上記入会手続により,個人名を勝手に使用されたことによる不快感は残るものの,ゲーム費用等の課金被害は全くないのに対し,他方で,入会禁止措置を取るためには,被告には,膨大な時間やコストがかかり,人的体制の構築が必要であることを考慮すると,被告に,原告での入会禁止措置を取る義務を求めることは現段階では困難であると考える。
(2)控訴人の主張
 前述の如く,通知証発行日ごとに数百人程度のプレイオンライン入会者があると判断できるものである。
 入会日から発行日までは2日以上かかっており,入会日または翌日に発行しているものではなく,入会日から発行日までの平均は2.2日である。
 控訴人が求めた,入会禁止措置をとるには,入会登録時点での入会禁止措置も考えられるが,それ以外に控訴人に通知証を送付する前に入会禁止とすることも考えられる。
 入会日から通知証発行日までに2日以上かかっており,その間に,名前順や,住所順に並べて整理した数百人程度のリストから,特定の住所氏名の人を見つけ出すのは,それほど手間のかかる作業とは考えられず,膨大な時間やコストがかかり,人的体制の構築が必要とはとてもいえないものである。
 原審の,入会禁止措置を取る義務を求めることは現段階では困難であるとのご判断は,事実の誤認識といえるものである。

第5 求釈明申立
 プレイオンライン入会通知証の登録内容記載欄の右上に,日付けと共に印字されている55で始まる7桁の数字は,該日付け毎に付けられる,通知証の連続番号であると判断できるものであるが、念のため,被控訴人は以下の事項を具体的に明らかにされたい。

(1) プレイオンライン入会通知証の登録内容記載欄の右上に,日付けと共に印字されている55で始まる7桁の数字は何か。

                           以上



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2008年01月18日

270.準備書面1

準備書面を出してきた。
準備書面の名前の付け方が分らないので、(控訴審1)にしておいた。
スクエニが与えてくれたチャンスで、おまけみたいなものだから、あまり書式や法律を気にしないで作った。基本ブログの丸写しで、葉書返送作戦だ。チャントした答弁書未提出のスクエニと、コメントをいただいた皆様に感謝します。
画像貼付やカラー印字を使ったので、不受理かなと思ったがすんなり受け取ってもらえた。今日も東京地裁は人がいっぱいで商売繁盛だった。空港ゲートみたいな荷物チェックにも慣れた。

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事件番号 平成19年(レ)第××号
控訴人  猫山 芳郎
被控訴人 株式会社スクウェア・エニックス

       準備書面(控訴審1)
                  平成20年 1月17日
東京地方裁判所民事第××部 御中
                  控訴人 猫山 芳郎 印

第1 はじめに
 控訴人は,平成19年11月29日付け控訴理由書で,控訴の理由を述べたものであるが,新たな事実が判明し,以下に述べるとおり,原判決には,さらに,是認できない事実誤認・法令解釈違背,論理飛躍があり,原判決は破棄されねばならない。
 以下,詳述する
第2 新たに判明した事実の概要
(1)第三者が,控訴人になりすまして,被控訴人の運営するプレイオンラインに,平成19年1月17日付け,同年1月20日付け,同年2月2日付け,同年2月3日付け,同年3月28日付けで,入会したのに対し,被控訴人は控訴人にプレイオンライン入会通知証(以下通知証)の葉書を計5通送付した(甲1〜5)。
(2)通知証の葉書には「葉書の固有番号」が記載されていることが,甲号証1から5の記載事項を分析することにより判明した。すなわち,被控訴人は,通知証の葉書に,葉書を特定できる発行番号ともいうべき番号を付していたことが判明した。(以下発行番号と称す)
第3 新たに判明した事実
(1)甲1号証の通知証で事実を示す。
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(jpg画像)貼付 (図A,B,C)
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図A,通知証の登録内容記載欄の右上に,日付けと55で始まる7桁の数字が印字されている。(図中の赤枠は控訴人が描画)
 この日付けは通知証の作成日もしくは発行日である。(以下発行日と称す)
 55で始まる7桁の数字が通知証の発行番号である。
図B,通知証の葉書宛名欄の下にも同じ発行番号が,印字されている。
図C,登録内容記載欄の右上に印字された発行番号を,登録内容記載欄の電話番号の上に平行移動したもので,同じサイズの,同じフォントで,同じピッチで,さらに平行に印字されていることを示し,同じプリンターから同時に印字されたことを証明するものである。
 すなわち,住所氏名,電話番号などと同時に通知証に印字されたもので,会員氏名を主とする個人情報の電子記録内に,住所,電話番号,パスワードなどと共に,発行日と発行番号も同時に存在していることを示すものである。
 葉書宛名欄の地番表記の後に,手書きで−567と記載されているのは,郵便局員が配達便宜のために控訴人の部屋番号を書き込んだものである。
 
(2)甲1〜5号証で,前述の7桁の数字が発行番号であることを証明する。
  以下に,甲1〜5号証の通知証に記載された内容の一覧を示す。
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(エクセルシート)貼付
プレイオンライン入会通知証 (甲1〜5号証)

   入会日    発行日     発行番号  郵便番号  電話番号  パスワード

甲1 07/ 1/17 07/ 1/19  5500044  0013 03-4445-5241  shuijing
甲2 07/ 1/20 07/ 1/22  5500426  0013 03-4659-8264  shuijing
甲3 07/ 2/ 2  07/ 2/ 5  5500235  0013 03-6598-5652  jiaodian
甲4 07/ 2/ 3  07/ 2/ 5  5500453  0014 03-2254-5457  huainian
甲5 07/ 3/28 07/ 3/30  5500056  1232 03-2353-1321 laoking1151
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 赤字で示した発行番号は,55で始まる7桁の番号であるが,5通全体として昇順もしくは降順とはなっておらず,番号に時期的な連続性はなく,これにより通知証全体の連続番号ではないことが分る。
 また,甲1,2の通知証は,記載されたパスワードより,同一の第三者がなりすまし入会したものであると思われるが,番号が382も離れており,製品(ゲームソフト)に付けられた製品番号とするには不自然で,また,入会日が2ヶ月以上離れた,甲1号証と甲5号証に係る通知証の番号が12しか離れておらず,入会者数から勘案すると,製品番号とするには極めて不自然で,この番号は製品に付けられた製品番号ではない。
 甲3,4号証で示す通知証は発行日が同じであり,先に入会したものに若い番号が付けられ,後から入会したものにはそれより大きい番号が付けられている。発行日で考えると昇順に番号が付けられていることになるので,この55で始まる7桁の番号は,発行日毎に付けられる,通知証の連続番号であると判断するのが合理的で,発行日ごとの通知証の発行番号と判断できる。

 最初の55を除いて考えれば,通知証には2桁もしくは3桁の番号が付けられているといえるもので,発行日ごとに数百人程度の入会者があると判断でき,被控訴人が一審答弁書で主張していた,「毎月数千人から数万人の規模にのぼっている。」とも矛盾しない。
 ちなみに,甲1〜5号証の計5通の通知証から統計的処理をすれば,サンプル数が少なく正確なものとは言えないが,発行日ごとのプレイオンラインの入会者数は486人となる。
 入会日から発行日までは2日以上かかっており,入会した日または翌日に発行しているものではない。甲1〜5号証の計5通の通知証における,入会日から発行日までの平均は2.2日である。実際に郵送のために通知証の葉書が発送されるのは発行日以降であろう。
 なお,甲1〜5号証の通知証に記載された電話番号は全て存在しない虚偽の番号であり,甲4,5号証通知証の郵便番号もデタラメなものである。
 記載されたパスワードは中国語のピンインと考えられ,甲1,2号証の通知証に記載されたshuijingに対応する中国語は水晶である。



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