2007年02月

2007年02月24日

東武鉄道通過連絡乗車券

3月18日のJRダイヤ改正で東日本会社線と東武鉄道株式会社線で行われていた普通旅客の通過連絡運輸が廃止になるようです。これは、ICカード(Suica、PASMO)相互利用開始等に伴う廃止と思われますが、東急東横線及び小田急線の通過連絡運輸は引き続き実施されるのに対し、なぜか東武線の通過連絡運輸のみが廃止となります。
東武線の通過連絡は、他社に比べ利用客が少ないのが理由と思われますが、元々鉄道事業者側から積極的に案内していませんでした。それどころか、区間によっては発売できるのに「発売できない」と誤って案内されることも多々あり、鉄道事業者側が通過連絡運輸の存在を知らないという事実もありました。東武線で比較的利用者が多く一部駅の自動券売機に口座のある野田線柏・船橋間、東上線池袋・川越間の通過連絡券も武蔵野線や埼京線の開通でかなり発売枚数が減少したと聞いております。
これからしばらく東武鉄道線通過連絡乗車券を投稿したいと思います。
綾瀬→市川 北千住・東武線・亀戸補往 綾瀬→新小岩 北千住・亀戸経由この乗車券は、(社)綾瀬駅の補充片道乗車券と補充往復乗車券です。何れも北千住・亀戸間が東武線通過となる乗車券です。通過連絡乗車券発売の場合、綾瀬・北千住間はJR線として運賃を算出します。
綾瀬は帝都高速度交通営団(現東京地下鉄株式会社)委託駅で当時マルスL形端末が設置されていましたが、同端末では通過連絡券は発券できず、補充券による発売でした。現在はME−M形端末で発売しています。この駅は他のJR駅より比較的に通過連絡券のマルス発券がスムーズです。(ノートに見本券を貼り付けた手作りのマニュアルあり)
出補 新日本橋→亀有 亀戸・東武線・北千住経由新日本橋駅発行 新日本橋→亀有(亀戸・東武線・北千住経由)の出札補充券です。
当時、新日本橋駅にマルスM形端末が設置されていましたが、出札補充券で発売していました。
補 報告片 南柏→大原 柏・船橋・土気
左の券は、補充片道乗車券で発券された通過連絡券の報告片です。南柏のもので着駅は大原です。経由「柏・船橋・土気)」及び接続コード4561(柏)・4567(船橋)はゴム印で捺されています。

yosi44125 at 17:31|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 乗車券