2010年04月

2010年04月29日

マルスMV形端末で富士急行連絡乗車券を買う

猿橋→上大月 経由:中央東・大月府中本町駅MV発行 猿橋→上大月間のマルス券です。
MV形端末では、富士急行株式会社線の連絡乗車券が購入することができます。
なお、富士急行株式会社線は、無人駅との連絡運輸は行っていません。赤坂、十日市場、寿及び葭池温泉前発着の連絡乗車券は購入することはできませんが、例外として、無人駅の上大月に限って連絡運輸の区域に含まれており、連絡乗車券が購入することができます。
都留文科大学前→四方津 経由:大月・中央東新川崎駅MV1発行 都留文科大学前→四方津間のマルス券です。
MV形端末では、ご覧のように社→JRの形態の乗車券が単独で購入することができます。規則上、富士急行株式会社線発、旅客会社線着の連絡乗車券は単独で購入できませんが、運用上(MV端末のプログラム上)発売しています。
「時刻表から検索」のメニューから列車を指定後、「乗車券のみ購入」と選択すれば購入することができます。
富士急ハイランド→大宮 座:河口湖4号神戸駅MV31発行 富士急ハイランド→大宮間の「河口湖4号」の指定席券です。
西日本旅客鉄道株式会社線は、富士急行株式会社線と連絡運輸を行っていませんが、MV形端末で指定席券が購入することができます。ただし、普通乗車券は購入できません。
発着区間は連絡運輸に係わる指定席券ですが、指定席料金は富士急行会社線内分が設定されておらず、旅客会社線分(大人510円、小児250円)のみの料金となります。料金設定が旅客会社線のみで、会社間相互で料金精算の必要がないため発売しているのでしょうか。
おそらく、この指定席券発売に関することは、西日本旅客鉄道株式会社旅客連絡運輸規則第38条の「座席指定券を発売する列車及びその列車の運転区間その他は、別に定める。(注)「別に定める」とは、そのつど定める季節列車等である。」で規定されているのでしょう。
東日本旅客鉄道株式会社旅客連絡運輸規則別表の乗車券種別欄にも「座」(座席指定券)の記載がありませんので、やはり通達が存在すると思われます。
ところで、規則において、「別に定める」と規定されている場合、別で定める内容の規定が通達であっても、運送条件に係わる内容は「部内達」ではなく、運送約款の「公告」になりますよね?
この手の文献の閲覧を断られることが多いので・・・

yosi44125 at 13:54|PermalinkComments(0) 乗車券 | 指定席券