2011年07月

2011年07月28日

マルス券の経由印字(口座発売)

赤羽→日暮里 経由:王子長野駅MEM−2発行 赤羽⇒日暮里間のマルス券です。
券面の経由は「王子」と印字されています。また、右下に「経1」と印字されていますので口座発売の乗車券であることが分かります。
経路入力発売の経由印字は、原則として特殊経由線や新幹線乗換駅以外は、線名で印字されるので駅名による経由表示は、なんとなく往年の硬券乗車券の経由表示を彷彿とせるものがあります。
また、口座発売で発券された乗車券は、券面に印字される経由が口座区間ごとに設定されているため、どのように印字されるのか、ある意味楽しみでもあります。

赤羽→日暮里 経由:−−−武蔵小杉駅V11発行 赤羽⇒日暮里間のマルス券です。
券面の経由は「−−−」と印字されています。
このマルス券は、経路入力発売によって発券されています。
「−−−」という印字は、プログラム上、券面に印字する経由が設定されていないことを示します。同区間の経由線は、赤羽・田端間が「トウホ2」、田端・日暮里間が「ヤマテ2」ですが、いずれの経由線も経由が券面に印字されません。

北赤羽→日暮里 経由:埼京・東北・山手武蔵小杉駅V11発行 北赤羽⇒日暮里間のマルス券です。
券面の経由は「埼京・東北・山手」と印字されています。
このマルス券についても経路入力発売によって発券されています。
この乗車券の経由線は、次のとおりです。
「トウホ4−トウホ2−ヤマテ2」
通常券面に印字されない経由「東北・山手」が、例外的に印字されています。
これは、当該乗車券の発着区間が、旅客営業規則第160条(JR東日本旅客営業規則第160条)の規定に係わる乗車券のためです。
マルスのシステムは、旅客営業規則第70条(JR東日本旅客営業規則70条)に掲げる太線区間内発着となる乗車券は、同太線区間内を最短経路で発券するように経路補正していますが、この経路補正により発券した場合、運賃計算経路である経由を明確にするため、経由を券面に印字するようプログラムしているからです。


yosi44125 at 01:47|PermalinkComments(5)TrackBack(0)