2013年02月

2013年02月20日

赤羽⇒東武宇都宮間(新幹線経由)のマルス券

おもちゃのまち駅

特急券 日光1号新宿駅から東武線直通の特急「日光1号」に乗車、東武宇都宮線の駅を乗り降りしてきました。
新宿駅MV7発行 日光1号のB特急券です。
乗車当日にMV形端末を操作すると5号車が◎印で残席がかなりあり、シートマップを見るとガラガラの状態なので特に理由もなく11番Aを選択、乗車してみるとシートの位置が窓からずれており、視界が悪く大ハズレ。
新宿→赤羽もっとも乗車後、直ぐに睡魔がとりつきウトウト状態。車窓を愉しむ余裕はありませんでした。
さて、左の乗車券は特急券と同時に購入した新宿⇒赤羽間の乗車券です。
なぜ、赤羽までの乗車券か、と言うと・・・
事前に購入しておいた下の乗車券と併用するためです。
鶴見駅@12発行 赤羽⇒東武宇都宮間のマルス券です。
赤羽→東武宇都宮 経由:東京・新幹線・大宮経由は「東京・新幹線・大宮・東北・栗橋」と印字されています。この乗車券は「赤羽⇒土呂間の新幹線経由の乗車券」を応用した乗車券です。
経路入力は次のとおりです。
「東北−東京−東北新幹線−大宮−東北−栗橋−東武日光線−新栃木−東武宇都宮線」

運賃及びキロ程は赤羽・栗橋間740円44.0km 栗橋・東武宇都宮間700円58.3km 
発売額@1,440円103.0Kmです。赤羽・東京・赤羽間が区間外乗車になります。
新宿・赤羽間の乗車券(210円)と併用すると新宿・東武宇都宮間の乗車券(1,650円)と同額になります。
選択乗車、う回乗車及び区間外乗車は乗車券の効力で、本来は旅行開始後にその効力が発生するわけですが、現在のマルスシステムは、運賃計算上の経路に新幹線がなくても選択乗車、う回乗車又は区間外乗車の経路上に新幹線が介在するする場合、経路入力において当該区間を入力すれば、発売時点において券面上に新幹線経由が印字されるようプログラムされています。(一部の新幹線区間を除く)
もちろん規則上、効力は旅行開始後に発生しますから、例えばこの乗車券で東京駅から旅行開始する場合は、券面の経由が「東京・新幹線・大宮・東北・栗橋」と印字されていても東京・赤羽間の乗車券(210円)が必要です。
このプログラムは、新幹線経由と在来線経由とでは乗車券の効力(大都市近郊区間等の有効日数、途中下車の可否等)が異なることや新幹線乗換改札における入出場をスムーズにすることが目的と思われます。
ちなみに新宿⇒東武宇都宮間
「中央線−東京−東北新幹線−大宮−東北−栗橋−東武日光線−新栃木−東武宇都宮線」経由の乗車券についても「山手線 外−埼京線−赤羽−東北−栗橋−東武日光線−新栃木−東武宇都宮線」経由で計算された運賃(1,650円)で発券されます。この乗車券の場合は、旅客営業規則第160条(特定区間発着の場合のう回乗車)に基づくものです。
旅客営業規則第160条は、旅客連絡運輸規則第79条で準用が規定され連絡乗車券に適用できますが、東日本旅客鉄道旅客営業取扱細則第41条が連絡乗車券に適用できるか否か。
なお、旅客連絡運輸規則第2条(地方的規定の制定・適用)では、いわゆるローカル規定も連絡運輸に適用することができると規定されています。

yosi44125 at 02:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0)