2014年09月

2014年09月18日

横浜⇒初狩間(新幹線経由)の特別補充券

新横浜⇒(中)大久保 経由:新横浜・新幹線・品川上野駅MV7発行
新横浜⇒(中)大久保間のマルス券です。
券面の経由は「新横浜・新幹線・品川・中央東」と印字されています。
品川・新宿間は旅客営業規則第70条に掲げる太線区間を通過するため、運賃は最も短い営業キロによつて計算します。
よって、運賃計算経路は「シンカ−トミシナB−ヤマテ1−チユト」となり、営業キロ30.4Km、旅客運賃は580円(小児290円)です。
新横浜⇒(中)大久保 経由:新横浜・新幹線・東京上野駅MV7発行
新横浜⇒(中)大久保間のマルス券です。
券面の経由は「新横浜・新幹線・東京・中央東」と印字されています。
券面に印字されている経路は「シンカ−トミトウB−チユト」で印字経路どおりに運賃計算すると営業キロ40.5Km、旅客運賃は760円(小児380円)となりますが、規則70条の規定により旅客運賃は580円(小児290円)となります。なお、規則では太線内は経路の指定は行なわないと規定されていますが、新幹線経由の場合は効力が異なるためシステム上印字するプログラムとなっています。
試してはいませんが、新幹線又は新幹線乗換駅の印字については「印字省略」を操作しても省略されないか、又は「線名カナコード指定 誤り」が回答されると思われます。

出補 横浜→初狩 経由:東海道・品川・新幹線「海」品川駅発行
横浜⇒初狩間の特別(出札)補充券です。
券面の経路は「東海道・品川・新幹線・東京・中央東」と記入されています。
同区間については、マルス端末の経路入力操作にて「東海道・品川・新幹線・東京・中央線」(トウカ−トミシナB−シンカ−トミトウB−チユト)で要求すると、中央装置から「要求区間 誤り」と回答されマルス端末では発券できません。よって、特別補充券で発券します。
運賃計算経路は規則70条の規定により、「トウカ−ヤマテ1−チユト」となり、営業キロ116.2km、旅客運賃は1,940円になります。有効日数は新幹線経由のため2日間有効になります。運賃計算経路上に新幹線区間が存在しない場合でも券面上に新幹線の表示があれば東京近郊区間を外れる解釈です。
「9月の5日から有効」って口語的な記入方がおもしろいですね。

yosi44125 at 01:40|PermalinkComments(5)TrackBack(0)