旅客連絡運輸規則第6条東京臨海高速鉄道POS券

2007年09月05日

福島→福島 連絡乗車券

福島→福島 阿武急福島駅発行阿武隈急行線福島駅発行の印刷発行機券です。
区間は福島→福島間、経由が槻木となっています。一瞬、槻木折り返しの往復券?等と錯覚しそうですが、阿武隈急行線・槻木・東北本線経由の連絡片道乗車券です。
東日本旅客会社線と阿武隈急行株式会社線の連絡運輸区域については、接続駅の福島、槻木とも同じ区域になっていますので、このような環状線一周となる一筆書きの乗車券が購入できます。(他の連絡会社線では、接続駅ごとに連絡運輸区域が異なる場合があります。)
阿武隈急行線の印刷発行機で、このような経路の乗車券が発券できるか疑問でしたが、簡単に発券されました。なかなか賢い印発です。券面を見ると経由が接続駅名しか印字されず、発着駅名についてもJRとも同じ「福島」の印字ですので、経路が分かりづらくなっています。福島駅の改札氏も乗車券をしばらく眺めて、スタンパーを捺すまで時間を要しました。
ちなみにスタンパーは「阿武急・福交」の印字が入っています。
運賃は、1,890円で2日間有効です。途中下車ができるので阿武隈急行線の駅巡りに使える乗車券です。各社のキロ程、運賃は次のとおりです。阿武隈急行線の方が10円安いのに気づいたりします。
福島・槻木間    54.9辧940円
槻木・(北)福島間 54.9辧950円 合計110辧1,890円

福島→福島 東日本福島駅発行東日本会社線福島駅発行のマルス券です。
区間は上記と同じく福島→福島です。ME−M形端末で乗車駅「(北)福島」、降車駅「福島(阿武急)」、経由駅「槻木」を指定して「駅逆転」で発信して発券したマルス券です。
券面を見ると経由印字が「槻木・東北」となり、着駅名に線名略号が付記され「(北)福島」と印字されていますので、阿武隈急行線の印刷発行機券よりは分かりやすい券面となっていますが、個人的に欲を言えば「阿武急線」の印字もほしいところです。接続駅の福島・槻木が双方とも東北本線上にあるうえ、通過連絡運輸も行っているので接続駅名のみ印字では、分かりづらいと思われます。


yosi44125 at 18:11│Comments(0)TrackBack(1) 乗車券 

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