秋葉原⇔御茶ノ水間の環状線一周定期券海芝浦⇒東十条間の出札補充券

2016年10月01日

扇町⇒大崎間のマルス券

扇町⇒大崎 経由:鶴見線・東海

横浜駅V12発行 扇町⇒大崎間のマルス券です。
10月1日のマルスシステム改修により、MV形端末において「乗換案内から購入」のメーニュに「経由駅入力」機能が加わり、経由駅が任意で3駅入力できるようになりました。
画像の乗車券は、経由駅欄に「新横浜」「両国」「武蔵浦和」を入力して購入したものです。
経由駅

券面の経路は「鶴見線・東海・横浜線・新横浜・新幹線・東京・総武・武蔵野・埼京・赤羽線・山手」と印字されています。マルスシステムの経由線は次のとおりです。
「ツルミ−トウカ−ヨコハ−トミシヨB−シンカ−トミトウB−ソウフ−ムサシ−トウホ4−アカハ−ヤマテ2−チユト−ヤマテ1」以上13経路になります。
なお、経由駅を「両国」と入力しているため、乗換案内は東京・秋葉原・錦糸町(トウホ−ソウフ2)経由を表示しますが、経路補正機能により新日本橋経由(ソウフ)で発売しています。
この乗車券の経路補正は次の2区間において行われています。
1 品川・錦糸町間 旅客営業規則第70条に係わる経路補正
2 赤羽・大崎間 旅客営業規則第160条に係わる経路補正

この乗車券は規則第70条第1項に掲げる太線区間を通過して、再び同太線区間内の駅に至る乗車券ですが、内規では次の規定があります。
(特定区間を再び経由する場合の普通旅客運賃の計算方)
旅客営業取扱基準規程第109条
規則69条及び同70条に規定する区間の一方の経路を通過した後、再び同区間内の他の経路を乗車する場合の普通旅客運賃は、旅客の実際に乗車する経路の営業キロ又は運賃計算キロによつて計算することができる。

筆者は、この乗車券で秋葉原で途中下車を予定しているのですが、この規定を読んだとき「新日本橋経由の乗車券で秋葉原に途中下車できるのか。」と少し疑問を感じたのですが、経路が重複していない区間については、う回乗車が可能と解するのが妥当と考えます。
なお、MR形端末において同区間を補正禁止し、両国経由の乗車券にした場合、券面の経路は「鶴見線・東海・横浜線・新横浜・新幹線・東京・東北・総武・武蔵野・埼京・中央東」と印字されます。
マルスシステムの経由線は次のとおりです。
「ツルミ−トウカ−ヨコハ−トミシヨB−シンカ−トミトウB−トウホ−ソウフ2−ソウフ−ムサシ−トウホ4−アカハ−ヤマテ2−チユト−ヤマテ1」以上15経路になります。
ちなみに着駅を品川にして、扇町⇒品川間のいわゆる6の字乗車券を要求した場合、中央装置は「経路指定 誤り(重複乗車)」を回答します。これは、赤羽・品川間について経路補正機能により、東北・東海道本線経由を構成するのが原因で、同区間の乗車券を発券するには補正禁止が必須となります。したがって、MV形端末では購入することはできません。

yosi44125 at 20:16│Comments(0)TrackBack(0)

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