特急Mt.FUJI号のマルス券成田⇒藤代間の鹿島臨海鉄道線通過連絡マルス乗車券(2)

2019年02月02日

品川⇒香取間の出札補充券

出補 品川⇒香取
























旅客営業取扱基準規程第114条第2項を適用した品川⇒香取間の出札補充券です。
経由は「山手1・代々木・中央東・新宿・山手2・日暮里・東北・上野・新幹線・東京・総武・佐倉・成田」と表示され、マルスシステム上の経由が記入してあります。
発売額は1,940円、経由に新幹線が含まれているので有効日数は2日です。
同区間の営業キロは126.6 Km、旅客運賃が2,270円になりますが、同基準規程の適用により1,940円で発売することができます。
これは、品川から香取以遠の十二橋又は水郷着の乗車券が東京山手線内発となり旅客運賃が1,940円になるためです。旅客が乗車経路上の駅で途中下車を希望した場合に発売します。特に途中下車の希望が無ければ、品川⇒香取間、経由:東海道・総武・酒々井 営業キロ105.7Km、旅客運賃1,940円の乗車券(有効日数1日)が発売されます。
なお、山手線内関連についてはマルス自動化非対象のため出札補充券での発券となります。

この規定を適用した乗車券は、発券実績が非常に少なく、マルス指令室でも発売の可否を即答することが稀で、確認が取れるまで時間を要することがあります。この日のマルス指令もこの運賃で発売していいのか自信がない様子で「今日は上の方が休みで確認をとることができませんが、とりあえず発売します。明日確認して発売できない乗車券でしたら連絡します。」とのことで、出札担当者から電話番号を聞かれました。(旅客営業取扱基準規程第5条を適用)
その後、駅からは連絡がありませんので発売は問題がなかったのでしょう。

yosi44125 at 14:26│Comments(0)

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