金額入力操作による小田急線連絡連続乗車券高輪ゲートウェイ⇒富士急ハイランド間のマルス乗車券

2020年03月15日

高輪ゲートウェイ⇒高輪ゲートウェイ間の連続乗車券

2020年3月14日 高輪ゲートウェイ駅が開業しました。
同駅は、株式会社JR東日本ステーションサービス(JESS)の委託駅です。「みどりの窓口」は無く、販売機器は、マルスMV形端末とEV形券売機が設置されています。
開業当日は、入場券や乗車券類を購入する旅客で終日長蛇の列となったようです。
タカタカBが列に加わったときは、90分待ちの状態でした。
お目当ての乗車券を購入後、隣駅の田町に向かうと「みどりの窓口」はガラガラの状態。高輪ゲートウェイ駅では購入できない連続乗車券等を購入してみました。

続 高輪ゲート⇒高輪ゲート 2020.-3.14 英語






















高輪ゲートウェイ⇒高輪ゲートウェイ間の連続乗車券です。付帯項目「英語表記」を指定して発券しています。
経由は、第1区間、第2区間とも「東海道・中央東・東海道」と印字されています。
経路入力及びマルス経由線は、次のおとおりです。
「山手線 内(東京)中央線(代々木)山手線 内」
「東海道本線 中央東線 山手線1 東海道本線」
上記の経路で照会すると、マルス中央装置は「要求区間 誤り」を回答するので、「補正禁止」操作が必要です。
東京近郊区間相互発着の乗車券は、経路自動補正のプログラムにより、最安の経路で発券されますが、乗降駅を同一に指定した場合、プログラム上、最安経路が構成できないため「要求区間 誤り」が回答されます。
したがって、経路自動補正のプログラムを解除し、入力した経路どおりに運賃計算して発券する操作が「補正禁止」です。
「補正禁止」は、経由線(線名カナコード)ごとに指定できますが、この経路の場合は、下記の例のようにどの経由線を指定しも「補正禁止」が有効となります。
「東海道本線¥−中央東線−山手線1−東海道本線」
「東海道本線−中央東線−山手線1−東海道本線¥」
「東海道本線¥−中央東線¥−山手線1¥−東海道本線¥」
ちなみに旅客営業規則第160条に関わる乗車券で同規則第70条第1項に掲げる太線区間内に新幹線が介在する乗車券で補正禁止操作する場合は、補正を要しない経由線を指定すると「線名カナコード指定 誤り」が回答されます。
さて、この乗車券は、環状線一周の乗車券ですが、同一経路を二周する場合は、連続乗車券として発売できます。乗車形態が一般的ではないため、戸惑う窓口担当者もいらっしゃるようです。

参考までに、日本語表記のマルス券及びPOS券を掲げておきます。マルスとPOSでは、駅名印字のレイアウトが異なるようです。
続 高輪ゲート⇒高輪ゲート 2020.-3.14






















マルス券

続 高輪ゲート⇒高輪ゲート 2020.-3.14P






















POS券

yosi44125 at 04:50│Comments(0)

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