2016年05月18日

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こちらは、3月5日に池袋駅西口バス停で撮影した、関東バスのD7202(練馬200か30-88)号車、日野の新型ブルーリボン(QDG-KV290N1)による池11系統の中野駅北口(サンプラザ前)行きです。

池11系統(関東バス池袋線、中野駅北口(サンプラザ前)〜新井薬師前駅、落合南長崎駅、椎名町駅北口、要町駅経由〜池袋駅西口間)は、国際興業バスの池袋営業所との共同運行路線であり、日中は平日1時間に4本、土曜・休日1時間に5本で、関東バスと国際興業バスが交互に運転されています。

関東バスとしては唯一池袋駅に乗り入れる路線でもあり、池袋駅西口や、国際興業バス(緑帯のいすゞ車)が頻繁に通る池袋駅西口〜要町駅間で、赤と青の帯の関東バスが非常に目立っています。こちらは池11系統の関東バス便以外全て国際興業なのでそのはずだし。

逆に中野駅北口側では、国際興業バスが目立つ状態であるけど、京王バス(中野駅南口〜練馬駅間、京王バス東の中野営業所所属)が乗り入れているので関東バス以外で唯一の乗り入れとは言えないです。

国際興業バスは、系列の北海道いすゞ自動車との絡みによりいすゞ車が当たり前であるけど、関東バスには、日野、日産ディーゼル(現、UDトラックス)、三菱ふそう車が使われているので、4メーカー全てが使われていることになっています。

関東バスの日野ブルーリボン(7100番台)と新型ブルーリボン(7200番台)は、いすゞエルガと同型なので違和感はないし。

関東バスは中野駅、国際興業バスは池袋駅拠点で運転されているので、関東バス便は中30系統(丸山営業所→新井薬師前駅、区立体育館前経由→中野駅北口間)、中20系統(中野駅北口→下田橋経由→丸山営業所間)での出入庫が行われています。

新井薬師前駅で、西武新宿線に跨がる踏切を通る関係により、踏切遮断時に遅れることもあるけど、中井〜野方間が地下化されれば、周辺の中野通りと同様に踏切待ちが解消されることになるし。

中野駅と哲学堂を結ぶバスは、中野通り経由と、新井薬師前経由に分かれており、池11系統は後者の新井薬師前経由のルートを通っていくことになります。

中野のランドマークである中野サンプラザは、ホテル、コンサートホール等のある施設であり、2222名収容の中野サンプラザホールは、毎年1月と8月にモーニング娘。などのハロー!プロジェクト(ハロプロ)の合同ライブ、ハロプロユニットのワンマンライブ(不定期)等が行われていることで、ハロプロの聖地として有名だけど、再来年辺りに中野区役所を含めた中野駅周辺の再開発により閉鎖、解体され、アリーナクラスへと格上げされることが決まっているので、やがて過去の風景となってしまいます。

自分(しゃもじ)は、チケットの高騰や、ステーション♪メインへのシフトに伴うハロプロFCからの退会により、昨年1月4日の中野サンプラザでのハロプロライブをもってハロプロ系のコンサート参戦から全面撤退していました。

現在ハロプロ系では、ラクーアでのアンジュルムなどの誰でも参戦出来るリリースイベントにしか顔を出さないことにしているし。

こちらは、長野新幹線時代の主力だった北陸新幹線のE2系N編成(8両編成、グランクラスなし)が、定期運用から撤退し、専ら臨時列車で使われていることに例えたくなります。

日野ブルーリボン(旧、ブルーリボン)は、昨年8月に、ベースとなったいすゞエルガのモデルチェンジと共に導入された車両であり、ヘッドライトがこれまでのブルーリボン兇汎瑛佑2灯タイプに統一されています。

エンジンは、いすゞ自動車によって開発された2ステージターボ付きの直列4気筒、5.2リットルの4HK1-TCS型(250PS、D-CORE)であり、トランスミッションは、従来のMT(マニュアル)車が廃止され、AMT車(自動変速マニュアルトランスミッション)とAT車となっています。

関東バスでは、昨年の日野ブルーリボンのモデルチェンジに合わせて丸山営業所にD7201〜7206号車の6台(うち、D7201号車と7202号車は昨年12月に営業運転入りしていた)が導入されたけど、7000番台の日野の大型車が以前から丸山営業所に集中配置されていることが分かります。

トランスミッションは、アリソン社製のATで、特徴としては、右側に燃料タンクがあることです。

これらの車両は、池11系統の関東バス便だけでなく、宿02系統(関東バス椎名町線、新宿駅西口〜下落合駅経由〜丸山営業所間)にも使われているので、新宿駅にも顔を出すこともあるし。

途中の小滝橋(新宿駅西口〜小滝橋、落合駅経由〜中野駅北口間の宿08系統(阿佐谷営業所所属)、高田馬場駅〜東中野駅間の百01系統も通っている)は、関東バスの本社があり、早稲田通りを挟んだ向かい側に都営バスの小滝橋自動車営業所があります。

2000(平成12)年2月16日から2009(平成21)年10月31日までの間、宿02系統が、関東バスの夜行高速バスと共に子会社だったケイビーバスに移管され、独立した中型車メインの運用となっていたこともありました。

2009年11月1日には、夜行高速バスと共に関東バス本体に戻され、宿02系統での大型車の運用が復活していたし。

関東バスとケイビーバスの関係は、京王グループの西東京バスと、その子会社だった多摩バスの関係に準じています。

関東バスは、京王グループではないけど、京王電鉄の株を保有していることから京王バスに似た車両が入っているし。

京王電鉄バスグループ発行の高速バス時刻表に、関東バスの夜行高速バスが出ていることもその縁もあります。

武蔵野営業所(武蔵野市にある関東バスで唯一の多摩ナンバーの営業所で記号はB)には、新型のいすゞエルガ(B1900番台)が入っているけど、先代エルガのB1800番台と合わせてこれまで阿佐谷営業所(営業所記号A)でしか見られなかった関東バスのいすゞ車が他でも見られるようになっているし。

丸山営業所には、三菱ふそうの新型エアロスターのD2401,2402号車もあり、三菱ふそうメインの青梅街道営業所(営業所記号C)にも入っています。

中型車バージョンであるいすゞエルガミオは、今年4月5日に遅れてモデルチェンジされ、5月には、日野レインボー兇新型レインボーとしてモデルチェンジされていたし。

関東バスの営業所は、阿佐谷(A)、武蔵野(B)、青梅街道(C)、丸山(D)、五日市街道(E)の各営業所となっており、武蔵野営業所だけが多摩ナンバーで、他は全て練馬ナンバーとなっていたけど、一昨年11月17日に杉並ナンバー(杉並区のご当地ナンバー)が出来たことにより、杉並区にある阿佐谷、五日市街道の両営業所での新規、転入登録が杉並ナンバーとなった為に、引き続き練馬ナンバーで新規、転入登録が出来る営業所が、中野区にある丸山営業所と、練馬区にある青梅街道営業所の2ヶ所だけとなっています。

関東バスの一般路線車両は、西武バスと同様にUD車がメインに導入されていたこともあり、2002(平成14)年までは、富士重工業の車体となっていました。UD車だけでなく、三菱ふそう車、日野車、いすゞ車も富士重工業製の車体が使われていたこともあったし。

関東バスで富士重工業製の車体は、武蔵野営業所に残されているけど、1995(平成7)年式の7E車体の3ドア車であるB3008(多摩22か46-77)号車が未だ現役であります。

関東バスの夜行高速バスは、ケイビーバスの時代から丸山営業所所属となっているけど、以前は青梅街道営業所所属となっていました。

吉祥寺駅と羽田、成田の両空港を結ぶリムジンバスの関東バス便は、青梅街道営業所の所属となっています。

新型いすゞエルガは、昨年の東京モーターショーで展示車を見たり、会場内のシャトルバスで乗ったことがあります。

このように、池袋駅西口で、関東バスの新型日野ブルーリボンを撮影することが出来て良かったです。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 16:31│コメント(0)トラックバック(0)その他の民営バス │

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