2016年01月

2016年01月31日

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続いては、昨年の12月12日に箱根登山鉄道の箱根湯本駅で撮影した1000形ベルニナ号の1001Fで、この日の運用を終えて4番線に停車していました。

箱根登山鉄道の1000形は、今から35年前の1981(昭和56)年3月17日に1001+1002号車の2編成が45年ぶりの新造車として川崎重工業で製造され、姉妹鉄道であるスイスレーティッシュ鉄道のベルニナ線に因んでベルニナ号と命名されていました。

こちらは、箱根登山鉄道初のカルダン式の車両であり、当時は非冷房車で、白とグレーと朱色の塗装となっていたし。

3枚窓で大きめの窓のスタイル等が評価され、1982(昭和57)年度のブルーリボン賞が受賞されていました。

これにより、1980(昭和55)年度の江ノ電1000形、1981(昭和56)年度の小田急7000形ロマンスカー(LSE車)に続いて、3年連続で小田急グループの鉄道車両のブルーリボン賞受賞となったのであります。

昨年には、3000形アレグラ号がローレル賞を受賞していたことで話題になっていたし。

1984(昭和59)年10月15日には、113号車と115号車の置き換え用として、ベルニナ2(1003+1004号車)が導入されて2編成となっていました。

1989(平成元)年に2000形のサンモリッツ号が導入されてからは、当時在籍していた小田急10000形ロマンスカー(HiSE車)に準じた塗装に変更されていたけど、1992(平成4)年1月6日に初めて箱根登山鉄道に乗りに行った時(初めて電車で箱根に行った時でもある)に1000形ベルニナ号に乗った時もこの塗装でした。

その帰りには、10000形HiSE車に初めて乗ったのであります。

2004(平成16)年には、冷房化され、補助電源確保の為に2001Fと2003F(サンモリッツ号)に連結されていた中間車が組み込まれて3両編成化されていました。同時に非常用の通路も新設されていたし。

当時TOMIXから発売されていた1000形ベルニナ号のNゲージでも分かるように、冷房化前は非常用通路がなく、連結面が2枚窓となっていました。

前面の表示は、幕式だったけど、現在は2000形と同様の明朝体となっています。

現在のレーティッシュ鉄道の塗装に変更されたのは、2002(平成14)年6月のことであるし。

2008(平成20)年3月15日には、1003Fがデビュー当時の塗装にリバイバルされていたけど、現在は1001Fと同じレーティッシュ鉄道の塗装に戻されていることで残念に思っています。

このことは、同じ小田急グループの江ノ島電鉄(江ノ電)で、デビュー当初の塗装を纏っていた1001Fや1501F(サンライン号)が江ノ電標準塗装に戻されたことと同様であるし。

2005Fは、現在もグレッシャー・エクスプレス(氷河特急)塗装のままであるので、姉妹鉄道のスイスのレーティッシュ塗装へのこだわりがあると思います。

このデザインは、江ノ電の1000形と同様に、デビューから35年経った今でも古さを感じないです。

このように、箱根登山鉄道の箱根湯本駅で、ベルニナ号の1001Fをアレグラ号との並びで撮影することが出来て良かったです。

ほののんの生誕企画として箱根登山鉄道のことを書きましたが、いかがでしたでしょうか?




よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 10:05│コメント(0)トラックバック(0)箱根登山鉄道  |

2016年01月30日

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続いては、昨年12月12日に箱根湯本駅で撮影した、箱根登山鉄道の2000形(サンモリッツ号)の2001F(アレグラ塗装)による強羅行きです。

この編成は、1989(平成元)年3月18日にデビューした時からある編成であり、当初は2012(平成24)年3月まで活躍していた小田急ロマンスカーの10000形HiSE車(現在一部が長野電鉄(長野県)に譲渡され、ゆけむり号として活躍している)に準じた塗装となっていました。

1993(平成5)年には、2003Fと共に中間車が入れられて3両化されていたけど、2004(平成16)年に1000形ベルニナ号(1001Fと1003F)の冷房化に伴う3両化により、2両編成に戻されていました。

こちらは、2両編成にしか使えずに、繁忙期のネックとなっていたので、3000形(アレグラ号)の3001号車と3002号車が導入され、アレグラ号との連結が可能であることにより、再び3両編成としても使えるようになっています。

2003Fと共にアレグラ塗装となったのはその為であるし。

2両+1両編成は、100形(旧型車両、103+107号車または104+106号車と108,109,110号車のいずれかの組み合わせ)で行われているので、そのアイデアが生かされています。

2001Fと2003Fは、2010(平成22)年にロングシート化されているので、2両固定編成化されている103+107編成と104+106編成と同じような状態となっているし。

2001号車は、昨日(1月29日に)15回目の誕生日を迎えた鉄道アイドルステーション♪の1推しであるほののんこと安田帆花氏が生まれた年である2001年(平成13年)に因んだ番号であり、これがアレグラ塗装としてアレグラ号とペアが組まれることもあるということも感慨深いと思います。

自分(しゃもじ)が昨年12月12日に箱根登山鉄道に乗りに行った理由は、アレグラ号の初乗車だけでなく、ほののんの影響もあります。

子供の頃に家族で箱根に行った時に専ら車だったので、箱根登山鉄道に乗ってみたいと思っていました。

箱根登山鉄道に初めて乗ったのは、1992(平成4)年1月6日のことで、当時は2両編成だった1000形のベルニナ号に乗ったことを覚えています。

子供の頃に箱根によく行った時に乗っていた車は、日産のスカイラインワゴン(スカイラインジャパン)のWPC211形(1800cc)で、ナンバーは97-91となっていました。

こちらは1979(昭和54)年式、1982(昭和57)年に中古で導入されていたで、1989(平成元)年に廃車となったので、製造されてから10年で廃車と早すぎる引退となったのであります。

先代のトヨタカリーナサーフ(カルディナの全身)は、1985(昭和60)年式で1989(平成元)年に中古で導入は、2003(平成15)年に廃車となったけど、18年間活躍していました。

現在の車はトヨタのカルディナというワゴン車(1998(平成10)年式)で、18年経った今でも現役であります。

スカイラインワゴンと検索すれば、スカイラインクロスオーバーが出てくるけど、こちらは5ドアのSUVタイプの車であり、スカイラインワゴンとは別物であるし。

スカイラインワゴンの末期は、故障が頻発し、雨の日にはエンジンが掛からず、錆も酷くなっていたので、10年で廃車となったのもそのはずであり、自分(しゃもじ)にとって鬼門だったスピヲタ(SPEEDファン)時代の末期に例えたくなるような状態でした。

京王9000系の9741F(都営新宿線直通対応の10両固定編成)の京王八王子、高尾山口、橋本寄りに連結されている9791号車を見ているだけで、スカイラインワゴンに乗って家族で箱根に行っていたことを思い出してしまいます。

自分(しゃもじ)がステーション♪に填まった理由は、Twitterでつぶやいたことが、ステーション♪のまみたんこと小池真実氏との話題になっていたことで、乗務員(メンバー)たちにも見られていることが分かっているという影響であり、一昨年2月にこのことが表れてからは頻繁に通うようになっています。

このように、箱根湯本で、アレグラ塗装の2001Fを撮影することが出来て良かったです。


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2016年01月29日

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こちらは、昨年12月12日に、箱根登山鉄道の箱根湯本駅で撮影した、3000形のアレグラ号で、この日は、3001号車と3002号車の重連(2両編成)で運転されていました。

3000形アレグラ号は、一昨年11月1日に輸送力増強用としてデビューし、昨年ローレル賞やグッドデザイン・地域づくりデザイン賞が受賞されていたけど、今年になってからは、第18回神奈川イメージアップ大賞の特別賞も受賞されたことで話題になっています。

前面や側面の窓は、従来型車両よりも大きいので、景色を思い存分楽しむことが出来るし。

昨年12月12日は、箱根湯本から強羅まで、3002号車に乗ったけど、アレグラ号に魅了されたので、塔ノ沢から箱根湯本まで、3001号に乗り、箱根湯本駅で記念撮影したのであります。

今日(1月29日)は、ステーション♪の1推しであるほののんこと安田帆花氏の15回目の誕生日であり、箱根登山鉄道が1推しであるほののんが誕生日プレゼントとしてアレグラ号の模型(Nゲージ、2両セット)を貰っていたことや、アレグラ号の第18回神奈川イメージアップ大賞の特別賞受賞に因んでこの記事を書きました。

アレグラ号の木目調の内装は、ほののんのお気に入りのポイントなので、自分(しゃもじ)が乗った時に魅了されたのもそのはずであります。

アレグラ号のNゲージ(2両セット)は、TOMIX(トミーテック)から発売されており、3001号車がモーター付き、3002号車がトレーラーなので、1両だけで走らせることが出来ます。もちろんライトも点灯するし。

こちらは、税込で11340円と高いので、Bトレインショーティーで製品化されることを願っています。

2000形サンモリッツ号のアレグラ塗装も製品化されているので、3002号車と連結して楽しむことも出来るし。

今日のほののんの誕生日に、ほののんの好きな箱根登山鉄道、自分(しゃもじ)も好きな3000形アレグラ号の記事を書くことが出来て良かったです。

改めまして、ほののん、15回目の誕生日おめでとうございます。




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今日(1月29日)は、鉄道アイドルステーション♪の1推しである、ほののんこと安田帆花氏の15回目の誕生日です。おめでとうございます。

先週の土曜日は、秋葉原パセラのGRACE BALIでの生誕祭は楽しかったです。

生誕グッズは、ほののんのフォトブックとほののんセットだったけど、どちらも手に入れることが出来て良かったです。

フォトブックは、ドレス姿のほののんが満載で見応えがありました。

ほののん生誕祭で配られたカイロには、ほののんのお姉さん(ほの姉)によって描かれたほののんの似顔絵が特徴であります。この似顔絵は上手いですね。

ほののんがステーション♪に加入し、初めて迎えた誕生日なので盛大に祝ってやりたいです。

ほののんの良いところは、可愛いことはもちろんのこと、自分(しゃもじ)などのステッシャーに優しいメンバーであることであります。

先週の土曜日の23日は、渋谷のユーロスペースで行われたほののんが出てきた映画である「バレンタインナイトメア」を見に行ったけど、見応えがありました。もちろん舞台挨拶も見れて良かったし。

これからも笑顔を大切にしながら頑張ってもらいたいですね。

最後に1句、「ほののんの、笑顔を見てて、癒される」

よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 09:41│コメント(0)トラックバック(0)鉄道アイドルステーション♪  |

2016年01月28日

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昨年12月12日は、強羅から早雲山まで、箱根登山ケーブルカー(箱根登山鉄道鋼索線)のHT2編成に乗りました。

強羅と早雲山を結ぶ箱根登山ケーブルカーは、箱根登山鉄道線の開業から2年半後の1921(大正10)年12月1日に開業した、関東で最も古いケーブルカーで、1918(大正7)年8月29日に、鳥居前〜宝山寺間が開業した奈良県生駒市の生駒鋼索鉄道(現、近畿日本鉄道(近鉄)生駒鋼索線、生駒ケーブルの宝山寺線部分)に続く日本のケーブルカーの開業となっています。

因みに、近鉄生駒ケーブルカーでは、宝山寺駅で別のケーブルカー(山上線)に乗り換えて生駒山上に行くことになるけど、この区間は、1929(昭和4)年3月27日に開業した区間となっています。

これらの路線には、ケーブルカーとしては珍しい踏切があるのが特徴であるし。

箱根登山ケーブルカーの路線

強羅〜公園下〜公園上〜(行き違い設備)〜中強羅〜上強羅〜早雲山

強羅公園、箱根クラフトハウスへは、公園下駅や公園上駅が最寄り駅となっており、箱根登山電車の強羅駅からも歩いて行くことも出来ます。

箱根美術館へは公園上駅が最寄り駅となっているし。

途中駅では、左右の両方のドアが開くことになるけど、そのうちの中強羅駅と上強羅駅は、連絡通路や横断する道路がない為に、利用するホテル等の施設によって降りる位置が異なるので注意が必要となります。

間違えてしまったら、次に来るケーブルカーの車内を通り抜けなければならなくなるし。

中強羅駅から、紀州鉄道の箱根強羅ホテルに行く場合は、強羅発早雲山行きなら左、早雲山発強羅行きなら右から降りなければならないのはその為であります。

新宿区立の中強羅区民保養所である箱根つつじ荘、ラフォーレ倶楽部箱根強羅湯の棲、ホテルマロウド箱根に行く場合は、その逆で、強羅発早雲山行きなら右、早雲山発強羅行きなら左から降りなければならないし。

箱根登山ケーブルカーの駅ナンバリングは、小田急小田原線、箱根ロープウェイ、箱根観光船で共通のOHであり、小田急線の新宿駅から、箱根の芦ノ湖まで続いています。

早雲山駅は、箱根ロープウェイへの乗換駅だけど、箱根山での火山活動に伴う大涌谷周辺での立ち入り規制により、早雲山〜大涌谷〜姥子間が運休となっているので、とてもひっそりとしていました。

その代わりに、展望テラスから箱根の山々を眺めることが出来たので、行った甲斐がありました。

こちらは強羅の町並みや箱根外輪山を眺めることが出来るほか、良く晴れた日には、相模湾を眺めることが出来ます。

箱根外輪山のうちの明星ヶ岳は、大文字焼きで有名であり、オフシーズンでも、大の文字を眺めることが出来るし。

箱根登山ケーブルカーの車両(ケ100・ケ200形)は、2両連結で、HT1編成と2編成があり、どちらも1995(平成7)年3月にスイスのガングロフ社で製造された冷房付きの車両であります。

これらの車両は、箱根登山鉄道の輸送力増強によるもので、玉電の70形や80形を思わせる4枚窓の車両から置き換えられていたと同時に、987mmから983mmに改軌され、早雲山駅にある巻上機もスイスのフォンロール社製のものに更新されています。

座席は、クロスシートで、紫陽花が描かれているので箱根登山鉄道らしさを感じました。

昨年11月20日に噴火警戒レベルが1に引き下げられた後も、火山活動が継続され、大涌谷付近の立入が規制されている為に、前述の通り箱根ロープウェイの早雲山〜大涌谷〜姥子間が運休のままとなっているので一足早い運転再開を願っています。

今回は箱根登山電車と箱根登山ケーブルカーが乗り放題の1日乗車券(トコトコきっぷ)を使ったので、箱根登山ケーブルカーにも乗ることが出来て良かったです。

よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 15:38│コメント(0)トラックバック(0)ケーブルカー | 鉄道乗車記 |
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