2016年09月

2016年09月30日

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報告が遅くなりましたけど、7月6日は、大塚駅前から早稲田まで、トリップアドバイザー(TOKYO100)のラッピングが施された7029号車に乗りました。

こちらは4月12日から運転されているけど、最近になってからは、7003号車と共に朝ラッシュ時専用車に格下げされている状態なので、良い乗車・撮影を行っておいて正解だと思っています。

都電の7000形では、7016号車と7030号車が7700形化の対象から外されたことにより廃車となり、解体の為に北館林(キタニ)に送られていました。

こちらでは、都営新宿線で廃車となった10-000形や10-300R形も解体されているし。

このことで、昨年7700形化の対象から外された為に北館林で解体された7013,7019,7023,7025号車のことを思い出しました。

7700形への改造により入場した(入場中の)7000形は、7007,7015,7018,7024,7026,7031号車で7018号車と7024号車は入場中、残りの2両は今後入場予定となっています。

7018号車は7705号車(青色)、7024号車は7706号車(赤色)となるし。

7016号車と7030号車は、運用離脱後に部品が外されていたので、7700形化されずに解体されると予想していました。

現在日中でも運転されている7000形は、7001,7002,7022号の3両であるけど、これらの車両が最後まで残ることになります。

7005号車と7010号車は、運用離脱されて荒川車庫に置かれているけど、こちらの動向が気になります。

7029号車は、運用離脱されるのも時間の問題と言われているし。

このように、トリップアドバイザー(TOKYO100)のラッピングが施された都電7029号車を撮影することが出来て良かったです。

よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 10:39│コメント(0)トラックバック(0)都電 | 鉄道乗車記 |

2016年09月29日

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8月18日は、西武新宿から高田馬場まで、西武9000系の9101F(KPPTRAIN)による急行本川越行きに乗りました。

こちらは、6月4日から7月29日まで池袋線系統、7月30日から西武新宿線系統で運転されているけど、遂に今日(9月29日)が最後となります。

西武新宿線での運用中の8月20日には、南入曽の車両基地で行われたイベント(電車夏まつり)で展示されたことで話題になっていました。

8月18日は、西武新宿駅で撮影することに成功したけど、それが最初で最後の出来事となってしまいます。

黄色いラッピングが施された6157F(池袋線系統、地下鉄直通対応)は、現在ラッピングが解除されたけど、サインはそのままであります。

このように、池袋線に続いて新宿線でもKPP TRAINに乗ることが出来て良かったです。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 11:41│コメント(0)トラックバック(0)大手私鉄  |

2016年09月28日

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9月19日は、大涌谷から箱根ロープウェイの217号車(青色のゴンドラ)に乗り継いで桃源台まで行きました。

ロープウェイの名称は、箱根ロープウェイのようなロープウェイもあれば、箱根駒ヶ岳ロープウェーのようにロープウェーと呼ばれることもあるので、会社によって異なっています。

こちらは、鉄道車両で、○○系と○○形と呼ばれることが会社(局)によって異なっていることと同様であり、小田急線や箱根登山鉄道では○○形と呼ばれているし。

小田急箱根ホールディングスは、2004(平成16)年10月1日に設立された箱根登山鉄道などの総括会社であり、箱根登山鉄道、箱根登山バス、箱根ロープウェイ、箱根観光船などがその傘下となっています。

箱根登山鉄道や箱根ロープウェイのロゴや駅名表示も赤とオレンジの統一デザインとなっており、箱根が赤色、登山電車・登山ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船の表示がオレンジ色であります。

こちらには、小田急箱根ホールディングスの証であるOdakyu Hakoneの表示も入っているし。

小田急箱根高速バス(高速バス会社)も小田急箱根ホールディングスの傘下だったけど、現在は外れて小田急電鉄の連結子会社(青色のロゴマーク)に戻されています。

箱根ロープウェイのゴンドラは、大涌谷〜桃源台間も赤・白・青の3色であり、早雲山〜大涌谷間の100番台に対して200番台となっています。

何色に乗りたいかは選べないので、運次第であるし。

青色に217番の組み合わせと言えば、横須賀・総武快速線のE217系を思い出しました。

大涌谷駅食堂の大涌谷カレー(Curry)は、黒褐色で、鶏ガラや昆布によるダブル和風だしが隠し味であり、温泉卵との相性が良いと言われています。

ここからは富士山(Mt.Fuji)はもちろんのこと、空気が澄んでいれば東京スカイツリー(Tokyo Sky Tree)も眺めることが出来ると言われているし。

大涌谷には、玉子茶屋から売店まで、黒たまごを運ぶ専用のロープウェイがあるので、大涌谷のロープウェイは、人を運ぶものと、黒たまごを運ぶものに分かれていることが分かります。

早雲山〜大涌谷間は、標高差が287mあり、地上から130mの谷を越える区間となっているのでスリルがあります。

大涌谷へは、小田原〜湯本駅(箱根湯本)、宮ノ下、早雲山駅入口、大涌谷経由〜湖尻、箱根園間の伊豆箱根バス(西武グループ)も出ているけど、当然のことながら、箱根フリーパスは使えないので、箱根フリーパスで大涌谷に行くなら箱根ロープウェイまたは運休時に運転される代行バスで行くことになります。

大涌谷〜姥子間は、標高が高く、良く晴れた日には富士山を眺めることが出来ます。

途中に道路の上を通るので、渋滞している車の列も見えました。

姥子駅は、唯一の通過可能な途中駅であり、姥子で降りるかどうか尋ねられています。

姥子駅付近には、姥子温泉があり、そのうちの秀明館(しゅうめいかん)は、天山(奥湯本にある日帰り温泉施設)の系列であり、昔ながらの雰囲気のある温泉浴場となっています。

姥子駅前には、旧型のゴンドラが初代(1959(昭和34)年から1988(昭和63)年まで使われていた)、2代目(1988年から2006(平成18)年まで使われていた)共に静態保存されているけど、初代は12人乗り、2代目は13人乗りと、現在(18人乗り)よりも定員が少なかったです。

どちらも、小田急ロマンスカーに似た塗装となっていたし。

姥子〜桃源台間は、芦ノ湖(Lake Ashi)の眺めが広がる区間であり、芦ノ湖から海賊船に乗るんだというワクワク気分を味わうことも出来ます。

桃源台駅は、箱根ロープウェイ、箱根海賊船が乗り入れるターミナルであり、駅前から箱根登山バスや小田急箱根高速バス及びその共同運行バス会社(京浜急行バス、JRバス関東)も出ています。

芦ノ湖は、箱根海賊船や芦ノ湖遊覧船が出ていることはもちろんのこと、ニジマス、ブラックバス、ワカサギ、オオクチバスなどが釣れる釣りの名所として有名であります。

そのうちのブラックバスについては、1925(大正14)年に日本で初めて放流されたことで有名であるし。

明日(9月29日)は、箱根ロープウェイの整備・点検による運休日であり、代行バスが運転されることになります。

このように、強風による運休を乗り越えた上で、箱根フリーパスを使って箱根ロープウェイの全線に乗ることが出来て良かったです。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 16:27│コメント(0)トラックバック(0)ロープウェイ、リフト  |

2016年09月27日

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9月19日は、早雲山から大涌谷まで、箱根ロープウェイの106号車(赤色のゴンドラ)に乗りました。

箱根ロープウェイは、早雲山〜大涌谷〜桃源台間を結ぶロープウェイであり、箱根登山電車、箱根登山ケーブルカー、箱根海賊船、箱根登山バスと共に箱根ゴールデンコースの1つであり、大涌谷で分割されているので、大涌谷での観光を楽しむことが出来ます。

箱根ロープウェイの路線

早雲山〜大涌谷(乗り換え、Transfer)〜姥子〜桃源台

箱根ロープウェイのゴンドラは、スイスのCWA社製の複式単線自動循環式(DLM)フニテル方式(オーストリアやスイスで採用されている2本のワイヤーで支える方式)であり、安定性に優れていて、風速30mの風にも耐えられると言われています。

2006(平成18)年5月まで活躍していた旧型のゴンドラ(2代目)は、現在のゴンドラよりも定員が少なく、急増する観光客に対応しきれなかったことに加え、従来の1本式により強風による影響を受けやすく、運休となる日が多かったという問題もありました。

このことを受けて、ゴンドラの更新と共に、箱根ロープウェイの掛け替え工事が行われ、2002(平成14)年6月1日に早雲山〜大涌谷間が、5年後の2007(平成19)年6月1日に大涌谷〜桃源台間が現在の方式として生まれ変わったのであります。

現在のスイス製のゴンドラは、赤、青、白の3色で、従来のゴンドラと比べて定員18名と多く、窓が大きいので重宝されているし。

箱根ロープウェイが開業したのは、1959(昭和34)年12月の早雲山〜大涌谷間のことで、翌年の1960(昭和35)年9月7日に桃源台まで延長されていました。

桃源台延長から早雲山〜大涌谷間の掛け替え工事が始まる2000(平成12)年1月までは、早雲山から大涌谷駅を通過し、姥子または桃源台まで乗り通すことが可能でありました。

2002年6月1日から2006年5月31日までの間は、早雲山〜大涌谷間が新型、大涌谷〜桃源台間が旧型となっていたので2つのゴンドラを乗り比べることが可能となっていたし。

箱根ロープウェイは、大涌谷駅での乗り換えが必要と全長は4Kmと、日本一長い索道路線(ロープウェイ)であり、2009(平成21)年には、ギネスのゴンドラ・リフト部門で世界一に認定されています。

2004(平成16)年12月18日までは、六甲有馬ロープウェー(兵庫県神戸市、神戸すまいまちづくり公社による運用)が全長5mと日本一長いロープウェイとなっていたけど、表六甲線(表六甲〜六甲山頂カンツリー(現、六甲山頂)間)の営業休止により、裏六甲線(六甲山頂〜有馬温泉間、2.8Km)だけとなり、日本一のロープウェイの座が、箱根ロープウェイに譲られています。

兵庫県神戸市にある摩耶ケーブルや摩耶ロープウェー(まやビューライン夢散歩)も神戸すまいまちづくり公社による運用で、日本三大夜景の一つである摩耶山へのアクセスとして使われています。

函館山(北海道函館市)や稲佐山(長崎県長崎市)もロープウェイに乗って行くことになるし。

日本国内で使われているフニテル方式のゴンドラは、箱根ロープウェイのほか、蔵王ロープウェイ蔵王山頂線(山形県、樹氷高原〜蔵王地蔵山頂間)、谷川岳ロープウェイ(群馬県、土合口〜天神平間)で、蔵王ロープウェイ、谷川岳ロープウェイ共に東武グループで、冬場はスキー場のアクセス路線となっています。

箱根ロープウェイは、昨年5月6日に、箱根山の噴火警戒レベルが2となった為に全線運休となり、代行バスが運転されていました。

同年10月30日には、姥子〜桃源台間が、今年4月23日には、大涌谷〜姥子間の運転が再開されていたけど、大涌谷駅では、火山ガスの影響により、駅舎の外から出ることが出来ない状態となっていました。

7月26日には、早雲山〜大涌谷間の運転も再開され、一部立入制限があるものの、駅舎の外へも出られるようになっています。

大涌谷駅は、標高1044mの駅であり、駅舎は、2013(平成25)年4月に改築されています。

この駅舎には、展望レストラン(大涌谷駅食堂、箱根フリーパスでの割引あり)や売店もあり、レストランでは大涌谷カレーが名物となっているし。

大涌谷駅周辺には、箱根ジオミュージアムやくろたまご館があり、どちらも7月26日に再開されていました。

くろたまご館は、大涌谷名物の黒たまごが売られている場所であり、ロープウェイの再開は、黒たまごの復活でもあったし。

黒たまごは、生卵(鶏卵)が約80度もある大涌谷の温泉池で約1時間ほど茹でられ、その後に約100度の天然の蒸し器で蒸らした上で作られる温泉ゆで卵のことで、温泉の成分(硫黄と鉄分)によって硫化鉄となり、それが卵の殻に付着することで黒く染まることになることから黒たまご(kuro-Tamago,Boiled Eggs)と呼ばれるようになっています。

黒たまごは、5個入りで500円であり、1個食べれば7年寿命が延びるという言い伝えがあります。

殻を剥くと見た目が普通のゆで卵(Boiled Eggs)と変わらないけど、普通のゆで卵よりも旨みが増していると言われています。

早雲山〜大涌谷間は、大涌谷の真上を通る迫力のある区間であり、良く晴れていれば富士山も眺めることも出来ます。

この時には霧が掛かっていたけど、大涌谷の眺めを見ることも出来ました。

箱根ロープウェイの運転時間は9時から16時(午後4時)までで、毎月第2、第4木曜日(祝日と重なった場合は変更される)には、点検・整備により運休となります。

今月は22日が祝日に当たった為に29日が運休日となるし。

火山ガスの影響により、アレルギー性ぜん息、気管支疾患、呼吸器(肺)疾患、心臓疾患の方、心臓ペースメーカーを装着している方、体調不良の方は、生命にも関わる問題となるので、早雲山〜大涌谷〜姥子間の乗車及び大涌谷への立入が出来なくなっています。

前日の9月18日には、箱根ロープウェイが強風により箱根海賊船と共に運休となっていたけど、この日(9月19日)は運転されていたので、箱根フリーパスの本領を発揮させることが出来ました。

このように、箱根ロープウェイに、2007年8月5日以来9年ぶりに乗ることが出来て良かったです。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 15:32│コメント(0)トラックバック(0)ロープウェイ、リフト  |

2016年09月26日

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こちらは9月20日に、箱根登山鉄道の箱根湯本駅で撮影した、1000形1003F(ベルニナ復刻塗装)による強羅行きです。

この日は、1003Fが入生田の車庫(入生田検車区)で昼寝していた為に撮影出来ないことが懸念されていました。そんな中、入生田車庫から出庫し、箱根湯本駅の4番線(臨時ホーム)で待機してから塔ノ沢(強羅)寄りの留置線に入り、ここから3番線に入った上で営業運転が行われていたので、撮影出来たのであります。

箱根湯本駅の4番線は、2006(平成18)年3月17日まで、5番線として強羅からの小田原行き(登山線の直通列車)に使われていたけど、現在は4番線として、臨時ホームに転用されています。

この臨時ホームは、普段一般乗客の立入が出来ない状態であり、構内踏切の部分に柵が掛かっています。

2006年3月17日までは、小田原または入生田車庫から強羅方面のホームである4番線(現、3番線)に入ることが可能だったけど、小田原〜強羅間の直通運転廃止(箱根湯本駅で系統分割)によって、入生田への出入庫が4番線(旧5番線)側でしか出来なくなっています。

2番線は、かつて新宿〜箱根湯本間の直通急行があった絡みで6両編成まで入ることが出来ていたけど、2008(平成20)年3月15日に新宿〜箱根湯本間の直通急行の廃止及び4両編成への短縮により、小田原(一部、新松田)〜箱根湯本間の4両編成に統一され、車止めが移設されて現在に至っています。

小田急ロマンスカーの箱根湯本発着は、1番線に限定されているので、ダイヤが乱れた時には運用のやりくりがしにくくなってしまいます。

小田急線のダイヤが大きく乱れた時にロマンスカーが運休となるのもそのはずであるし。

箱根湯本駅の2番線は、改良後の風祭駅と同様に4両編成までしか入れないので、6両編成以上しかない小田急新3000形の箱根湯本乗り入れは、新宿〜箱根湯本間の急行の廃止と共に過去のものとなっています。

10両固定編成しかない小田急新4000形は、箱根湯本に入ることはなかったということになるし。

小田急8000形の4連は、車体更新により、8000形同士の6+4編成で使われるのが基本となったので、小田原〜箱根湯本間の各停は、小田急1000形の4連(原則的に箱根登山塗装)に統一されていたのであります。

箱根板橋駅は、1面2線の島式ホームであり、下り線側に登山電車専用ホームがあったけど、撤去されずに残されているので、登山電車の車両が小田原まで乗り入れていた頃の名残があります。

このことで、2005(平成17)年3月に名鉄美濃町線が廃止されるまでに存在していた田神駅(名鉄各務原線)の美濃町線(岐阜市内線系統)直通列車(名鉄田神線、田神〜競輪場前間)の低床の専用ホーム(現在は撤去されている)が、各務原線ホームの横にあったことを思い出しました。

新岐阜(岐阜市内線系統廃止直前に名鉄岐阜駅に改称された)には、美濃町線専用の低床ホームがあったので、小田原駅に登山電車専用のホームがあったことに似ています。

こちらはかつての京阪三条駅(京阪本線と京津線が一緒になっていた時代)にも似ていたし。

名鉄の岐阜市内線系統の路線は、2005年3月末をもって全廃となってしまったけど、同年3月19日に乗りに行ったのが最初で最後となってしまいました。

2005年3月19日と言えば、後述の小田急50000形ロマンスカーのVSE車がデビューした日でもあるし。

登山電車の車両が小田原まで乗り入れていた頃は、小田原〜箱根湯本間が三線軌条(標準軌(1435mm)の登山電車と、狭軌(1067mm)の小田急線からの直通列車兼用)となっていたけど、箱根登山鉄道の箱根湯本での系統分割により、小田原〜入生田間が狭軌だけとなり、登山電車の出入庫列車が通過する入生田駅の上り線(入生田車庫)側と入生田〜箱根湯本間が三線軌条で残されているのであります。

三線軌条と言えば、今年3月26日に開業した北海道新幹線の青函トンネル(津軽海峡線)区間にも生かされており、こちらは貨物列車との兼用の絡みによりこうなっているし。

登山電車の車両が小田原から撤退し、箱根登山〜強羅間での登山区間に統一された理由は、運用の効率化、小田原〜箱根湯本間の車両の大型車への統一だけでなく、ダイヤ乱れ(特に小田急線)の影響を食い止めるからでもあります。

こちらは、JR川越線で、大宮〜川越間(埼京線、りんかい線直通)と、川越〜高麗川間(八高線)と、川越駅で系統分割されたことに似ています。

南古谷〜川越間で、川越〜高麗川間の4両編成(205系または209系)による出入庫列車が通るので、箱根登山線の入生田〜箱根湯本間に似ているし。

一昨年導入された3000形のアレグラ号は、兵庫の川崎重工業からJR御殿場線の松田駅まで甲種輸送され、普段あさぎり号に使われている連絡線を通り、新松田から入生田まで、仮台車を履いたまま小田急1000形の牽引によって送り込まれていたので、営業運転では有り得ない小田原を通るシーンも見られていました。

以前は、小田急の電車と同様に小田原まで甲種輸送され、小田原駅で搬入または搬出作業が行われていたけど、小田原駅の改良工事により、JR線と小田急線の線路が切り離されたことにより、松田からの搬入または搬出となっているし。

箱根登山鉄道の1000形(ベルニナ号)も、2000形(サン・モリッツ号)や3000形(アレグラ号)と同様に川崎重工業製であり、当時は兵庫から小田原まで甲種輸送されていたし。

川崎重工業製の鉄道車両(車両カンパニー)のプレートでは、川崎重工から、カワサキブランドのオートバイ(自動二輪車)やジェットスキー(水上オートバイ)、モーターサイクル&エンジンカンパニーと同様のKawasakiのロゴマークに変わっており、アレグラ号もこうなっています。

小田原〜箱根湯本間は、原則的に箱根登山鉄道の1001Fに準じた箱根登山カラー(赤いレーティッシュ鉄道塗装)の小田急1000形が使われるけど、希に従来塗装の小田急1000形(4両編成)が使われることもあります。

ベルニナ塗装は、1981(昭和56)年の1001Fのデビューの時から平成初期まで使われていたもので、当時は2両編成の非冷房車でした。

1003Fは、1984(昭和59)年にベルニナ兇箸靴篤各された編成であり、モハ3形の113号車と115号車が置き換えられていました。

4番線に停車中の時は、良い感じで撮影することが出来ました。

ベルニナ復刻塗装は、2008年3月からこの1003Fで行われ、一時期1001Fと同じ従来塗装に戻されたけど、今年2月27日には再びベルニナ復刻塗装となっていました。

3両編成の1000形(中間は2202号車)とベルニナ復刻塗装の組み合わせは、リバイバルならではであります。

今回の箱根旅行では、箱根湯本 15時49分発の特急ロマンスカーはこね32号(50000形VSEによる運用、海老名駅にも停車)に乗って帰ったので、箱根を離れる前に1003Fによる強羅行きを初めて撮影することが出来たことで後味の悪い状態が解消されていました。

もしも先発のVSEであるはこね30号(箱根湯本 15時27分発)に乗って帰っていたら、1003Fによる強羅行きを撮影出来なかったところだったし、本厚木駅停車海老名駅通過列車だったことにより海老名駅に停車するロマンスカーの初乗車がお預けとなっていたところでした。

列車を1本遅らせても台風による影響がなかったことが救いであったし。

やはり箱根登山鉄道の1000形ベルニナ号には、ベルニナ復刻塗装が似合っていると思います。

このように、箱根を離れる前に、箱根登山鉄道の復刻ベルニナ塗装である1003Fを撮影することが出来て良かったです。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 10:13│コメント(0)トラックバック(0)箱根登山鉄道  |
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