2018年01月

2018年01月31日

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昨日(1月30日)は、明大前から新線新宿まで、カウントダウンを迎えた、都営新宿線の10-000形の10-280Fによる快速本八幡行きに乗りました。

こちらは、2月上旬に最後の時を迎える予定であるので、一昨日(1月29日)から東京都交通局の局章(銀杏マーク)のある場所にさよならヘッドマークが付いています。

この日は平日11T運用に使われ、京王相模原線の橋本駅にも盛んに乗り入れていたけど、快速や区間急行に入っている時には、種別灯が付いた姿も撮影することが出来たのであります。

京王線と都営新宿線では、2月22日にダイヤ改正が行われる予定であり、8両編成の10両編成化が進められることになるので、それに合わせる形で10-280形が最後を迎え、1978(昭和53)年12月21日の岩本町〜東大島間の開業の時から活躍してきた10-000形(電機子チョッパ車)が全廃されることになります。

これにより、京王線を走る車両が井の頭線を含めて100%VVVF化が実現し、京王電鉄における更なる省エネ化が図ることが出来ます。

昨年の今頃は、都営新宿線で10-300R形(10-000形の中間車が流用されたヘンテコ電車)が最後の時を迎えていたけど、その先頭車は、10年程度で廃車となっていたので、20年間活躍していた10-270Fの半分しか使われなかったことになりました。

10-270Fは、1月16日に大島から若葉台まで廃車回送され、北館林まで陸送された上で解体されたので、東武電車もどきの車両が東武線沿線で最後の時を迎えていたのであります。

残念なことに、明日から明後日に掛けて都心で再び22日と同様の大雪の予報が出ていて番狂わせになるので、昨日10-280Fを撮影したのであります。

2月上旬で最後を迎えるということで最終日が何時になるのか決められていないので、昨日思い切って行っておいて正解でした。

10-280Fに明大前から乗った理由は、その前に京王線新宿から乗った列車が特急だったからであります。

笹塚駅では、京王線新宿行きの準特急との待ち合わせがあった為に4分間停車していたので撮影することが出来ました。

最後の10-280Fの撮影の時には、マナーを守ってもらいたいです。

このように、さよならヘッドマーク付きの10-280Fに乗ることや、それを撮影することが出来て良かったです。







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2018年01月30日

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一昨日(1月28日)は、日暮里から京成船橋まで、京成電鉄の新3000系3033F(8両編成)の京成パンダ号による特急成田空港行き(京成本線経由)に乗りました。

3033Fによる京成パンダ号は、昨年12月19日から上野動物園で話題のジャイアントパンダの赤ちゃんである「シャンシャン」が一般公開記念されたことの記念により、同年12月26日から千葉線、千原線、金町線を除いた京成各線、都営浅草線、京急線(泉岳寺〜羽田空港国内線ターミナル(羽田空港)間)、北総線で運転されています。

33がシャンシャンの語呂合わせであることから、3033Fが選ばれ、側面にはシャンシャンの写真もあります。

京成パンダは、2007(平成19)年3月のPASMOの導入により登場した京成カード(京成グループのクレジットカード)のマスコットキャラクターであり、上野動物園のパンダがイメージされているので、上野らしさを感じています。

新3000形は、2003(平成15)年2月1日にデビューした、京成グループ標準規格の電車であり、8両編成の3001Fと6両編成の3002Fが導入されてから15周年を迎えるけど、現在までに8両編成14本(アクセス特急仕様の3050番台6編成を含む)、6両編成27編成の計41編成が導入されています。

8両編成は、3001,3026〜3030,3033,3035Fと3051〜3056F

6両編成は、3002〜3025,30313032,3034F

この3033Fは、昨年(2017(平成29)年)2月に、京成ターボこと3600形で初めて編成単位で廃車となった3618F(かつて芝山鉄道にリースされていた編成)の置換え用として総合車両製作所横浜事業所で製造された8両編成であり、3050形(新3000形3050番台)に替わってアクセス特急に使われることもあります。

昨年は、8両編成の3033,3035Fと6両編成の3034Fが導入されたことにより、3618Fが編成単位で廃車となったほか、6両編成だった3600形の3668Fが金町線対応の4連化され、玉突きで3500形の最後の未更新車だった3588Fが廃車となり、3700形の3738Fが千葉ニュータウンに9800形の9808Fとしてリースされ、9000形の9018Fが置き換えられたという出来事がありました。

今年度(今年3月までの間)には、京成新3000形の3036〜3038F(いずれも8両編成)が導入される予定であり、1月18日から19日に掛けて、そのうちの3036F(日本車輌製造製)が豊川から逗子まで甲種輸送されていました。

これにより、京急線乗り入れ不可で運用上のネックとなっている3600形の置換えが本格的に行われることが予想されているので、3600形の撮影も行っています。

京成本線の特急は、京成上野駅を発車した後、途中、日暮里、青砥、京成高砂、京成八幡、京成船橋、京成津田沼、八千代台、勝田台、京成佐倉、大佐倉、京成酒々井、宗吾参道、公津の杜、京成成田、空港第2ビル(第2、第3ターミナル)に停車してから成田空港(第1ターミナル)へと向かう列車であるけど、日中には、京成高砂駅で、羽田空港国内線ターミナル(羽田空港)から来たアクセス特急成田空港行き(成田スカイアクセス線経由)に接続しています。

京成高砂でアクセス特急に乗り換えた場合には、成田空港に早く到着するけど、運賃が京成本線経由よりも高くなります。

京成の快速特急は、朝の上り、夕方以降の下りの運転で、平日は押上線、都営線直通、土休日は京成上野〜京成成田、成田空港、芝山千代田間で運転されているけど、京成佐倉〜京成成田間ノンストップである為に、かつての特急を彷彿とさせる列車であります。

京成の特急がこれまでの急行からの格上げにより登場したのは、1968(昭和43)年10月10日のことであり、当時の停車駅は、京成上野、日暮里、青砥、京成高砂、京成八幡、東中山、京成船橋、谷津遊園(現、谷津)、京成津田沼、八千代台、京成佐倉、京成成田となっていました。

1974(昭和49)年12月16日には京成小岩駅と勝田台駅にも停車するようになったけど、1985(昭和60)年10月19日には谷津駅に、1991(平成3)年3月19日の成田空港への新線の開業の時には京成小岩駅と東中山駅に止まらなくなっています。

特急が大佐倉、京成酒々井、宗吾参道、公津の杜の各駅にも停車するようになっのは、2006(平成18)年12月10日のことであり、これまでの京成佐倉〜京成成田間ノンストップの列車が快速特急となったのであります。

快速は、途中、日暮里、千住大橋、青砥、京成高砂、京成小岩、京成八幡、東中山、京成船橋、船橋競馬場、京成津田沼と、京成津田沼より先の各駅に停車する列車であり、日中は、西馬込〜京成佐倉間の列車(押上線では押上〜青砥間ノンストップ)がメインとなります。

京成の通勤特急は、通勤時間帯に運転される列車で、京成上野、押上〜勝田台間が特急と同じ停車駅で、勝田台からの各駅に停車(志津、ユーカリが丘、京成臼井(うすい)の各駅にも停車)となるけど、最終の成田空港 22時39分発京成津田沼駅行きに限り、通勤特急なのに土休日にも運転されています。

京成臼井行きの列車及び京成臼井駅の表示は、以前臼井と表示されていたけど、1991年3月31日に北総線(当時は北総・公団線と呼ばれていた)との直通運転が開始された時に、北総線の白井駅と紛らわしくなった為に、ひらがなの「うすい」と表示されるようになっています。

京成臼井(うすい)駅のある千葉県佐倉市の臼井エリアは、読売巨人軍(読売ジャイアンツ)の終身名誉監督である長嶋茂雄氏の出身地であり、1954(昭和29)年に佐倉町、臼井町、志津村、根郷村、和田村、弥富村との合併により佐倉市になる前は、印旛郡臼井町となっていました。

同じ日には、成田町、公津村、八生村、中郷村、久住村、豊住村、遠山村との合併により成田市が出来上がっていたのであります。

成田市は、成田山新勝寺のある街として有名であり、1978(昭和53)年5月に成田空港が開港してから更に知名度が上がり、成田山新勝寺と成田空港のある街として親しまれるようになっています。

京成線は、柴又帝釈天や成田山新勝寺への参拝客の為に作られ、成田空港が出来てから空港アクセス輸送を担うようになったことは、川崎大師への参拝客の為に作られた京急線が、羽田空港へのアクセス路線へと成長していたことと同様であり、都営浅草線を介して結ばれていることの縁により、JR線にはない羽田空港と成田空港を結ぶ列車も運転されています。

JR東日本の成田線の空港支線(成田空港への新線)の開業及び成田エクスプレス(当時は253系初代NE'Xが使われていた)のデビューにより成田空港アクセスに参入したのは、1991年3月19日のことであり、国鉄時代に建設が中止された幻の成田新幹線の跡地の整備により実現していました。

成田スカイアクセス線の印旛日本医大〜成田空港間も、成田新幹線から転用された路線であり、線形の良さを生かして、成田空港アクセスのパイオニアである京成電鉄によるスカイライナーの最高160Km/h運転により、日暮里〜空港第2ビル間最速36分と成田新幹線に代わる高速アクセスが実現したのであります。

アクセス特急のほうは、京急の快特の品川〜横浜間と同じ120Km/h運転なので、120Km/h運転が可能な京成新3000形(3050番台メイン)や3700形の対応車のほか、120Km/h運転の実績のある京急の600形や新1000形の1121F以降の8連も使われています。

京成電鉄は、関東の大手私鉄で唯一4ドアの通勤型車両の導入実績のない会社であり、新3000形は、現在でも運転台後部に座席のある仕様で製造されているのが特徴であります。

京急の新1000形では、2007年のステンレス車への移行によって運転台後部の座席が廃止されたので、都営浅草線の5300形や今後導入される5500形に近いイメージとなっています。

日暮里駅の1番線(ライナー専用ホーム)と2番線(一般列車の下りホーム)に京成初のホームドアが取り付けられることになり、2月24日から使用が開始される予定であります。

京成船橋駅に到着したのは、成田山開運号ことシティライナー92号の発車の約20分前だったので、それに間に合う列車に乗っていたけど、それが京成パンダ号で良かったです。

画像は、京成高砂駅で撮影したものであり、数分間停車していたから出来たのであります。


















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2018年01月29日

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東京メトロ日比谷線では、今日(1月29日)から、13000系(4ドア7両編成の新型車両)により、日中の中目黒〜北千住間の2往復で、国内の通勤型車両で初の試みである車内BGMが試用されています。

BGMが試行される列車は、平日が中目黒 10時28分発から中目黒 13時43分着までの54S、土休日が中目黒 11時ちょうど発から中目黒 14時13分着までの16Sであり、奇数編成(例、13101F)がクラシック音楽(月の光、ノクターン、春の歌)、偶数編成(例、13102F)がヒーリング音楽(朝空を開いて、そよぐ緑、陽を浴びて)が流れることになります。

BGMが流れる列車

平日の北千住方面

中目黒 10時28分発→霞ケ関 10時42分発→銀座 10時46分発→茅場町 10時53分発→秋葉原 10時59分発→上野 11時02分発→北千住 11時12分着

中目黒 12時11分発→霞ケ関 12時25分発→銀座 12時29分発→茅場町 12時36分発→秋葉原 12時42分発→上野 12時45分発→北千住 12時54分着

平日の中目黒方面

北千住 11時20分発→上野 11時30分発→秋葉原 11時33分発→茅場町 11時39分発→銀座 11時46分発→霞ケ関 11時50分発→中目黒 12時03分着

北千住 13時ちょうど発→上野 13時10分発→秋葉原 13時13分発→茅場町 13時19分発→銀座 13時26分発→霞ケ関 13時30分発→中目黒 13時43分着

土休日の北千住方面

中目黒 11時ちょうど発→霞ケ関 11時15分発→銀座 11時19分発→茅場町 11時26分発→秋葉原 11時32分発→上野 11時35分発→北千住 11時44分着

中目黒 12時41分発→霞ケ関 12時55分発→銀座 12時59分発→茅場町 13時06分発→秋葉原 13時12分発→上野 13時15分発→北千住 13時24分着

土休日の中目黒方面

北千住 11時50分発→上野 12時ちょうど3発→秋葉原 12時03分発→茅場町 12時09分発→銀座 12時16分発→霞ケ関 12時20分発→中目黒 12時33分着

北千住 13時30分発→上野 13時40分発→秋葉原 13時43分発→茅場町 13時49分発→銀座 13時56分発→霞ケ関 14時ちょうど発→中目黒 14時13分着

日比谷線の13000系は、一昨年の2016(平成28)年12月23〜25日(クリスマス期間)に掛けて南千住〜霞ケ関間での特別運転(13101F)でプレデビューしていたことで話題になり、翌年の昨年(2017(平成29)年)3月25日に本格的にデビューし、11月までの間に13116Fまで導入されていました。

今年度分のメトロ13000系が導入された後に東武鉄道の70000系の導入が再開され、これまでの間に71707Fまで導入されているけど、71708Fが2月3日から4日に掛けて、徳庵の近畿車輛(大阪府東大阪市)から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送が行われる予定となっています。

東京メトロ13000系も13103Fから熊谷貨物ターミナルまでの甲種輸送となり、東武線経由で送り込まれているけど、一昨年落成していた初期の2編成は、越谷貨物ターミナルまで甲種輸送され、ここから千住検車区まで陸送されていました。

2月22日から営業運転が開始される京王電鉄の京王ライナー(新5000系)で、新宿駅に停車中にBGMが流れることになるけど、その公式発表がメトロ13000系のBGMと同じ1月24日のことでありました。

昨日(1月28日)は、京成船橋から京成上野まで、京成電鉄の新AE形(スカイライナーの車両)による成田山開運号(臨時のシティライナー92号)に乗った後に、築地江戸銀で行われたいたずらマイクのみとぽんこと松岡未都氏の生誕祭に行ったけど、上野から築地まで、東京メトロ日比谷線の13000系の13111Fに乗ったので、撮影し、その記事のネタにしたのであります。

今回乗ったのは、奇しくも日中の2往復のみBGMが流れる土休日の16S運用でありました。

京成スカイライナーの新AE形は、イブニングライナー、モーニングライナー、シティライナーを含めて乗車時に上下で異なるBGMが流れています。

メトロの13000Fは、昨年8月5日から6日に掛けて、徳庵から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された編成であり、BGM該当列車に使われる場合には、クラシック音楽が流れることになります。

初日の今日(1月29日)は、13106Fが使われ、ヒーリング音楽が流れていました。

この日は、元黄金時代のほののんこと安田帆花氏の17回目の誕生日でもあるので、おめでとうございます。

このように、車内BGMが試行される日比谷線の13000系を話題にすることが出来て良かったです。














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2018年01月28日

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東京メトロ千代田線で活躍していた6000系の6122Fは、昨日(1月27日)、北綾瀬から新木場まで、海外(インドネシア)への譲渡の為に廃車回送されていました。

これにより、1971(昭和46)年3月20日の霞ケ関延長の時から活躍してきた東京メトロ6000系は、初期型小窓車の6102Fと、後期型大窓車の6130Fの2編成だけとなり、3月17日の改正までに運用離脱される確率が高くなっています。

6122Fは、1981(昭和56)年に、千代田線の開業当時に導入されていた5000系(北綾瀬支線用を除いて東西線に転用されていた)の置き換え用として導入された編成であり、36年間活躍してきたことになりました。

半年前の昨年7月8日に、6129Fがインドネシア(ジャカルタ)のKRLジャボタベックへの譲渡の為に新木場まで廃車回送されていたけど、半年間3編成のままとなっていました。

昨年5月半ばに小田急線のデジタル無線への更新により小田急線乗り入れから撤退し、6101Fの時と同様に小田急線に乗り入れない運用に限定され、基本的に平日の朝と夕方以降しか乗れない列車に成り下がっています。

インドネシアには、かつて千代田線に乗り入れていた元国鉄→JR東日本の203系も活躍しており、埼京線、横浜線、南武線で活躍していた205系も大量に導入されています。

インドネシアに輸出された車両では、元都営三田線の6000形や国鉄→JR東日本の03系(晩年武蔵野線で活躍していた車両)もあったけど、昨年全廃されていました。

6130Fも海外譲渡される予定なので、6102Fが最後まで残されることが予想されています。

この6122Fに乗ったのは、昨年9月4日に、代々木上原から新御茶ノ水まで乗ったのが最後でありました。

なので、代々木上原駅で撮影することが出来て良かったです。

6130Fよ、36年間お疲れ様でした。海外での活躍に期待しています。




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2018年01月27日

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3月10日に、西武鉄道の40000系(S-TRAINの車両)による拝島ライナーが18時台から22時台までの間に西武新宿→拝島間でデビューするという情報が入ってきました。

本数は、京王電鉄新5000系による京王ライナーと同じ下り5本であり、土休日にも運転されるけど、京王ライナーとは異なり、土休日も平日と同じ時間帯に運転されるので、お出掛けや買い物帰りはもちろんのこと、休日出勤(特に土曜出勤)帰りにも嬉しい列車になることが分かります。

拝島ライナーは、西武新宿を出た後、高田馬場駅に乗車扱いにより停車し、ここからノンストップ運転で小平へと向かい、拝島線の各駅(萩山、小川、東大和市、玉川上水、武蔵砂川、西武立川駅)に停車してから拝島へと向かうことになり、小平駅で新所沢行き(土休日は本川越行き)にも接続するので、西武新宿線の久米川駅より先に行く時にも便利であります。

西武新宿または高田馬場から小平までは、S-TRAINと同様の全席指定の有料区間であり、大人300円、小児150円の座席指定券が必要であり、車内料金の場合は200円が加算された料金を取られることになります。

その座席指定券は、2月10日から発売される予定であるけど、初日の拝島ライナー1号は激戦ですぐに満席になることが予想されます。

小平から拝島までの間(拝島線)はS-TRAINにはないフリー乗車区間であり、座席指定券なしでも乗ることが出来ます。

拝島線で各駅停車のフリー乗車区間となる理由は、拝島線の利便性向上だけでなく、萩山駅が多摩湖線、小川駅が国分寺線、玉川上水駅が多摩モノレールへの乗換駅であることなどであり、2012(平成24)年6月に廃止された拝島快速で萩山、小川、東大和市の各駅に止まらなかったことの反省点が生かされています。

拝島線では、2011(平成23)年から2014(平成26)年に掛けて、10000系による臨時特急が運転されていたけど、拝島線内は、2011年は玉川上水のみ、2012年から2014年までは東大和市と玉川上水に停車していました。

このことが好評であったことから、S-TRAINと同様のコンセプトである拝島ライナーの登場のきっかけとなったのであります。

拝島ライナーの時刻(3月10日から運転、カッコ内は土休日の時刻)

1号 西武新宿 18時15分発→高田馬場 18時18分発→小平 18時39分(18時37分)着→萩山 18時42分(18時40分)着→小川 18時46分(18時43分)着→東大和市 18時49分(18時47分)着→玉川上水 18時52分(18時49分)着→武蔵砂川 18時56分(18時52分)着→西武立川 18時58分(18時55分)着→拝島 19時02分(18時58分)着

3号 西武新宿 19時15分発→高田馬場 19時18分発→小平 19時39分(19時37分)着→萩山 19時42分(19時40分)着→小川 19時46分(19時43分)着→東大和市 19時49分(19時47分)着→玉川上水 19時52分(19時49分)着→武蔵砂川 19時56分(19時52分)着→西武立川 19時58分(19時55分)着→拝島 20時02分(19時58分)着

5号 西武新宿 20時15分発→高田馬場 20時18分発→小平 20時39分(20時37分)着→萩山 20時42分(20時40分)着→小川 20時46分(20時43分)着→東大和市 20時49分(20時47分)着→玉川上水 20時52分(20時49分)着→武蔵砂川 20時56分(20時53分)着→西武立川 20時58分(20時55分)着→拝島 21時02分(20時59分)着

7号 西武新宿 21時15分発→高田馬場 21時18分発→小平 21時39分(21時38分)着→萩山 21時42分(21時41分)着→小川 21時45分(21時44分)着→東大和市 21時49分(21時48分)着→玉川上水 21時52分(21時50分)着→武蔵砂川 21時56分(21時53分)着→西武立川 21時58分(21時56分)着→拝島 22時02分(21時59分)着

9号 西武新宿 22時15分発→高田馬場 22時18分発→小平 22時38分着→萩山 22時41分着→小川 22時45分(22時44分)着→東大和市 22時49分(22時48分)着→玉川上水 22時51分(22時50分)着→武蔵砂川 22時55分(22時53分)着→西武立川 22時57分(22時56分)着→拝島 23時01分(22時59分)着

平日、土休日共に西武新宿発は15分、高田馬場発は18分発となっているので分かりやすいと思います。

西武新宿駅と高田馬場駅は、1号車の後よりのドア、2〜10号車の前よりのドアのみが開き、小平駅より先は全てのドアが開くことになります。

車内は、S-TRAINと同様にクロスシートとロングシート(どちらもコンセント使用可能)の座席から成っており、Wi-Fiが使用可能で、4号車に車椅子対応の幅広洋式トイレ(誰でもトイレ)、10号車にパートナーゾーン(フリースペース)があります。

3月10日には、多摩川線を除いた西武鉄道の各線で、ダイヤ改正が行われ、平日のS-TRAIN(所沢〜豊洲間)の増発、利用しやすい時間帯へのシフトなどが行われることになり、ガラガラだっあ平日のS-TRAINにメスが入れられることになります。

土休日のS-TRAIN(西武秩父、飯能、所沢〜元町・中華街間、副都心線、東急東横線、みなとみらい線)は変わりはないです。

拝島ライナーの新設及びS-TRAINの増発は、40000系の4編成の増備により実現するものであり、2編成使われている土休日のS-TRAINに予備車が確保されることになります。

拝島ライナーのロゴマークは、緑色と水色が使われ、拝島(Haijima)のHを座席に見立てたユニークなものとなっているので、拝島ライナーに相応しいと思います。

新宿〜拝島間のライナー列車は、東京〜青梅間で平日のみE257系(特急あずさ、かいじ号の車両)で運転されている青梅ライナーがあるけど、拝島ライナーは、運賃や座席指定券が安く、土休日にも運転されるという魅力があります。

40000系の40104Fは新宿線系統で試運転が行われています。

それに因んで、昨年11月30日に池袋駅で撮影した40104Fによる準急小手指行きの画像を載せます。

この40104Fには、昨年11月30日に石神井公園から池袋まで乗ったのであります。

拝島ライナーが出来てからは京王ライナーと同様に試乗してみたいと思っています。

京王ライナーと同様に拝島ライナーの成功を祈っています。























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