2018年05月22日

892f9d88.jpg
df0f28cc.jpg
793e6867.jpg
続いては、 一昨日(5月20日)、京浜急行電鉄(京急)の久里浜工場(京急ファインテック久里浜事業所)で行われた京急ファミリー鉄道フェスタ2018で展示されていた800形の復刻ツートンカラー編成である823Fで、昨年と同様に、正面方向幕実演用として展示されていました。

この時には前面のみ黒幕の旧幕が特別に取り付けられ、新町(神奈川新町)や逗子(現、新逗子)などの省略式の表示も見ることが出来ました。

昨年と異なる点は、1979(昭和54)年のローレル賞受賞記念ヘッドマークが付いていたことであり、当時を彷彿とさせる姿となっていたのであります。

当時は、国鉄(日本国有鉄道、JNR)の50系客車(キハ40系の客車版)もローレル賞が受賞されていました。

撮影会会場で展示されていた2000形の2011Fに1983(昭和58)年度のブルーリボン賞受賞記念ヘッドマークが取り付けられていたので、2つの受賞記念ヘッドマークを撮影することが出来ました。

因みに、1979年度のブルーリボン賞は、近畿日本鉄道(近鉄)の30000系ビスタカー3世(2階建て車両連結)であり、こちらも今年末でデビュー40周年を迎えることになります。

ビスタカーは、最初のリニューアルでビスタEXとなったけど、現在は、新塗装化された上で全編成が現役となっています。

近鉄の2階建て車両は、2013(平成25)年にデビューした豪華な観光特急しまかぜ号のカフェ車両にも生かされています。

京急800形がデビューしたのは、1978(昭和53)年12月27日のことであり、当時はツートンカラーの3両編成となっていました。

800形の型式名は、京急創立80周年記念で名付けられたものであり、1958(昭和33)年に導入された旧1000形の試作車であった初代800形から受け継がれています。

京急空港線は、1993(平成5)年4月1日に羽田(現、天空橋)まで延長されるまでの間、3両編成までしか入れなかったので、800形が使われていました。

1991(平成3)年1月16日に旧羽田空港駅が、地下線の接続工事により休止となった後、穴守稲荷駅での折返しが行われていたのであります。

800形は、1998(平成10)年11月18日に開業した天空橋(旧、羽田)〜羽田空港(現、羽田空港国内線ターミナル)間が開業した後も羽田空港に乗り入れていたこともあったけど、2010(平成22)年10月21日に羽田空港国際線ターミナル駅が開業してからは、羽田空港国際線ターミナル駅のホームドアに対応出来なくなった為に、空港線から撤退し、品川〜浦賀間の普通列車中心に使われるようになったのであります。

今年度中には、羽田空港国際線ターミナル駅以外の駅(京急蒲田、京急川崎、横浜、上大岡、羽田空港国内線ターミナルの各駅)にもホームドアが設置される予定なので、800形の新1000形への置き換えが前倒しで行われるようになり、全廃へのカウントダウンに入ってしまいました。

800形は、京急最後の4ドア車だけでなく、片開きドア車でもあるのが特徴であるけど、それが見納めとなってしまいます。

羽田空港国内線ターミナル駅のホームドアは、800形全廃前に取り付けられる格率が高いと思います。

乗り入れ先の京成電鉄は、関東の大手私鉄で唯一4ドアの通勤型車両の導入実績のない会社であるので、早い段階から3ドア車に統一されています。

京急800形の廃車は、2011(平成23)年の4月の801+802Fを皮切りに行われているけど、今年になってからは、新1000形の全塗装バージョンの1613Fと1619Fの導入により、819Fと822Fが廃車となり、そのうちの822Fは、2000形の2051Fと同様に、解体待ちにより、京急久里浜工場(京急ファインテック久里浜事業所)の片隅に置かれていました。

2015(平成27)年12月に廃車となった812Fのうちの、デハ812-6号車(品川寄りに連結されていた車両)の前頭部が、池袋の東口にある藤久ビル東5号館の丸善(MARUZEN)池袋店で、西武鉄道2000系のクハ2098F(試作VVVF車が連結されていた2097Fの池袋寄りに連結され、池袋線系統一筋で活躍していた車両)や、東京急行電鉄(東急)池上線、東急多摩川線で活躍していた7700系のデハ7702号車(蒲田寄りに連結されていた車両)の前頭部と共に保存されています。

こちらは、西武2098号車の横の道路から見える位置に置かれており、だるまさんという愛称から、本物のだるまさんも置かれています。

京急800形は、816,820,821,823,824,825,826,827Fの8編成が最後の活躍をしているけど、そのうちの821Fは、車両撮影会で展示されていました。

東急7700系のほうも、新7000系の6編成の導入により、今年度中に全廃される予定となっています。

本当は、823Fを屋外の車両撮影会に並べて貰ったほうが良かったけど、方向幕実演が大好評により、今年もまた行われたことで仕方がなかったと思っています。

それでも、ローレル賞受賞記念ヘッドマークが取り付けられていた状態で撮影出来たことは救いでありました。

今年の京急ファミリー鉄道フェスタで、賑わっていたのは、好天に恵まれた日曜日であったことに加え、旧1000形の花電車や2000形が展示されていたことの効果もあります。

800形も、昨年よりも違った展示となっていたことで、撮影する楽しみがありました。

鉄道イベントでは、土曜日に行われることが多いけど、京急では、東武鉄道や都電と同様に、日曜日にやってくれることで嬉しく思っています。

自分(しゃもじ)は、最近土曜出勤(休日EXE)が多いので、土曜出勤の辛さを共感しています。

26日の土曜日は、大宮総合車両センターでのイベントだけど、今年もまた大宮でのイベントの日に土曜出勤(休日EXE)となってしまいました。

10月に小田急の海老名車両基地で行われる小田急ファミリー鉄道展では、土日の2日間で行われているので、どちらかが都合悪い時にも対応出来ます。

昨年の小田急ファミリー鉄道展では、台風接近により、2013(平成25)年10月20日と同様に、日曜日の第一会場が中止となってしまったから、土曜出勤組に対して恨みの台風だと思っています。

2011年5月29日の京急ファミリー鉄道フェスタ2011では、雨の中での旧1000形が特別に展示されていたけど、自分(しゃもじ)は、お台場のパレットタウンで行われていたスマイレージ(現、アンジュルム)のイベントに行っていた為に欠席していました。

当時は土日連続終日雨という前代未聞の天気となっていたし、その前日の5月28日が土曜出勤(休日EXE)となっていたので、自分(しゃもじ)が土曜出勤の時に雨になれば日曜日も雨になるという悪循環となってしまいました。

このように、土休日に終日雨になることが非常に多い状態であり、自分(しゃもじ)にとって鬼門であり、大凶でもあります。

自分(しゃもじ)は、2009(平成21)年も、真野ちゃんこと真野恵里菜氏の握手会に行っていた為に京急ファミリー鉄道フェスタを欠席していました。

2010年5月30日には、京急ファミリー鉄道フェスタ2010で、京急旧1000形のヘッドマーク付きでの最後の晴れ姿を撮影した時に、 最近は都電に奪われがちだけど、都電以外の電車(他電)もいいもんです。と言っていたことを思い出しました。

2009年5月26日に、西武多摩湖線で、黄色いツートンカラーだった頃の261Fを撮影した時に、都電以外の電車(他電)は疎かにはしませんと誓っていたのでそのはずであります。

2010年5月30日の京急ファミリー鉄道フェスタの後、三田乗り換えで東京ドームシティラクーア(LaQua)で行われていたスマイレージのイベントに行っていたので、現在の地下アイドルの時みたく、しゃもじを刺したスタイルのまま握手出来ていた頃が懐かしいと思っています。

自分(しゃもじ)は、このような事情により、ハロプロ系の握手会(しゃもじNGの上高速である)や有料ライブ参戦からは、完全撤退してしまったので、思い出となってしまいました。

今日(5月22日)は、東京スカイツリータウンがオープンしてから6周年を迎えていました。

京急からは都営浅草線経由でスカイツリータウンのある押上まで乗り換えなしで行けるので、都営浅草線との直通運転のお陰だと思っています。

今年は京急創立120周年に加え、6月21日に京急と都営地下鉄線との直通運転開始から50周年、11月18日に京急の羽田空港ターミナルビルへの乗り入れから20周年という節目の年でもあります。

このように、京急800形の823Fを良い感じで撮影することが出来て良かったです。













よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 14:07│コメント(0)トラックバック(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
月別アーカイブ
記事検索