日本(国内)の航空

2013年10月03日

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久しぶりの航空機の話題で、先月(9月)30日をもって全日本空輸(全日空、ANA)の国内線で活躍していたボーイング747-400D(B747-481D)型、JA8957号機によるポケットモンスター(ポケモン)の特別塗装機であるピカチュウジャンボが、東京(羽田)〜沖縄(那覇)間のNH127便と、その折り返しの126便での運航をもってラストフライト(最終飛行)を迎えていました。

これにより、ポケモンキャラクターのラッピング機が、ボーイング777-300(B777-381)型のJA754A号機によるピース★ジェットだけになります。

日本国内では貴重となったボーイング747ジャンボジェット機のほうは、数多くの機種を保有していた日本航空(JAL)からは一昨年3月1日のホノルル(アメリカ、ハワイ州)発成田行きのJL75便及び沖縄(那覇)発成田行きのJL3098便をもってラストフライトを迎えていたけど、来年春には、ANAからも退役し、日本の航空会社から旅客型のボーイング747ジャンボジェットが無くなることになります。

ピカチュウジャンボのラストフライトは、半年後に迫った完全引退への前触れともなっているし。

昨年11月には、JA8956号機によるお花ジャンボがラストフライトを迎えていたので、それに続くものとなっていました。

ANAのジャンボ機は、2011(平成23)年1月をもって成田〜パリ(フランス)線で国際線定期便から撤退し、国内線からは2015年度中に退役という予定となっていたけど、来年春に退役予定と早まっていました。

JA8957号機は、1992(平成4)年7月に導入されて以来21年間、日本の国内幹線を中心に活躍していました。

一昨年8月に退役していたJA8963号機は、今から20年前のデビューの時に、マリンジャンボとなり話題となっていました。

これまで退役していたジャンボ機は、アメリカに売却されることになります。

現在はJA8960,8961,8966号機の3機(いずれもノーマルカラー)が、東京(羽田)〜札幌(千歳)、沖縄(那覇)間などで最後の活躍をしています。

ボーイング747は、大阪万博が開催された1970(昭和45)年に就航し、JALでもこの年にデビューしていました。

2階部分に操縦席や客席があるという斬新なスタイルや座席定員が多いということで、大量輸送の主役として人気を集めていました。ANAに導入されたのは1979(昭和54)年のことで、国内線仕様のSR型機で、スーパージャンボと呼ばれていました。

現在は燃費が悪く、騒音規制により、大阪(伊丹)空港への3発機以上の機種の乗り入れが禁止されていること、ニーズに合わなくなった為に、JAL,ANA共に、経済性に優れた双発機であるボーイング777型機や787型機への置き換えが進められています。

JAS(日本エアシステム、現在はJALに吸収合併されている)で、ボーイング747-400型機が発注されていたことがあったけど、コスト低減等の理由によりボーイング777-200型機に変更されていたので、JASのジャンボ機が幻となっていました。

JALに吸収合併された後、JASから継承された機種は、エアバスA300、A300-600R、マクドネル・ダグラスMD-81、MD-87、MD-90型機もあったけど、機種統合及びボーイング社製の飛行機と重複する為にB777型機を除いて全廃となっていました。

ANAのほうは、長距離国際線用として、エアバスA340型機も発注されていたこともあったけど、やはりボーイング777型機に鞍替えされていたので幻となり、A330型機と同様に日本の航空会社にない機種となっていました。

もしも予定通り導入されていたら、かつてANAにあったエアバスA321型機(A320型機のストレッチバージョン)と同様に放出されていたところでした。

現在日本に乗り入れているジャンボジェット機は、大韓航空(韓国)、デルタ航空(アメリカ合衆国)、タイ国際航空(タイ)、ユナイテッド航空(アメリカ合衆国)などと少なくなってきています。

デルタ航空は、一時期ジャンボジェット機を持たない航空会社となっていたけど、2008年にノースウエスト航空がデルタ航空に吸収合併されたことにより、ノースウエスト航空から継承されたジャンボジェット機が使われるようになっています。

珍宝僧氏が今年3月に成田空港まで行った時に、ジャンボ機の数が減っていたと言っていたのでそのはずであります。

珍宝僧氏は、タイ国際航空やシンガポール航空などのアジア系航空会社に興味があるので、タイ国際航空のジャンボ機のミニチュアモデルをお土産に買っていたと言っていたし。

画像は、今年2月3日に羽田空港の第2ターミナルビルの展望デッキで撮影した、ピカチュウジャンボで、偶然撮影することが出来て良かったです。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 14:11│コメント(0)トラックバック(0)

2012年08月27日

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一昨日(8月25日)は、西武新宿線の航空公園駅東口広場で静態保存されているYS-11形プロペラ機(JA8732号機)を撮影しました。

YS-11は、唯一の国産旅客機で、1962(昭和37)年に試作機が初飛行し、全日空(ANA)、日本国内航空(JDA、日本エアシステム(JAS)の前身で、現在は日本航空インターナショナル(JAL)に吸収合併されている)、南西航空(現、日本トランスオーシャン航空)に導入され、全日空保有機が1964(昭和39)年に開催された東京オリンピックでの聖火輸送で活躍していたことからオリンピアとも呼ばれた名機となっていました。

晩年は、日本トランスオーシャン航空(JTA)、エアーニッポン(ANK、現在はANA本体に吸収合併されている)、日本エアコミューター(JAC、日本エアシステムの子会社だった鹿児島拠点の航空会社で、現在はJALの子会社である)で活躍していたけど、2006(平成18)年9月30日をもって日本エアコミューターの鹿児島〜沖永良部島間の路線を最後に日本国内での旅客輸送に終止符が打たれていました。

航空公園駅前にあるJA8732号機は、1969(昭和44)年に製造101機目のYS-11として全日空(ANA)に導入され、日本近距離航空(NKA、後のエアーニッポン(ANK))に移籍し、今から15年前の1997(平成9)年4月13日の羽田〜大島線を最後にラストフライトを迎えていました。

その後に所沢航空発祥記念館に寄贈されて航空公園駅前で展示されるようになったのであります。

塗装及びANKのロゴは、晩年の姿であり、今でも飛び立ちそうな雰囲気がします。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 23:51│コメント(0)トラックバック(0)

2011年08月29日

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久しぶりの飛行機ネタで、こちらは昨日羽田空港の第二旅客ターミナルの展望デッキで撮影したANA(全日空)のジャンボジェットことボーイング747-400D型のJA8965号機です。

ボーイング747型機は、今年3月をもってJAL(日本航空)から引退していたけど、ANAからも2015年までに引退予定となっています。

やはりボーイング747型機は、燃費が悪く、騒音問題の激しい大阪(伊丹)空港に乗り入れることが出来ないということがネックとなっているので、日本の航空会社から追われる運命となっています。

かつては機体に全日空の表示があったけど、中国語で一日中空っぽということで演技が良くないと言われていたし、ANAが定着しているので、現在はANAのロゴに変更されています。

ANAの青塗装は伝統であり、青空にもマッチしています。

ANAと言えば、今年11月1日にボーイング787型という新型の中型機種が導入されることで話題になっています。こちらは再三の導入延期を繰り返しながらようやく就航することになるし。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 13:36│コメント(0)トラックバック(0)

2010年10月22日

昨日は羽田空港の国際線ターミナルビルの開業で話題となっているけど、今月31日には、羽田発着の国際線定期便が復活するということで、ハブ空港として原点回帰ということになります。

これまでは国内線は羽田、国際線は成田という内際分離の状態が続いていました。

台湾の中華航空(チャイナエアライン)のほうは、日中国交回復の影響により、1978(昭和53)年5月の成田空港の開港後も2002(平成14)年まで羽田発着が継続されていたこともあったけど。

羽田空港の場合は、成田空港とは異なり、24時間運航可能なので、深夜便も設定されます。

自分は当分の間羽田空港には見物に行かないことにしています。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 17:01│コメント(0)トラックバック(0)

2010年09月30日

今から32年前の就航以来日系ブラジル人などに愛されていたJALこと日本航空のブラジル線(成田〜サンパウロ線、ニューヨーク経由)がJALの再建による路線再編により廃止されていました。やはりそれなりの長距離路線ということで燃料費等の維持費が掛かり過ぎているのが現状となっています。

以前はヴァリグ・ブラジル航空(元スターアライアンス)による日本直行便も出ていたけど、経営破綻の影響により撤退していたし。

それだけでなく、JALのアムステルダム、ミラノ、デンパサール、ローマ線も廃止されてしまうので、残念に思っています。JALでは国内線に続き、国際線でも赤字路線の廃止が進められているし。

こちらは自分(しゃもじ)が握手会の無い有料ライブやイベントの参戦を整理することに似ています。

しゃもじのメロン記念日の公演の参戦は解散を待たずに5年前に撤退したし。

握手会無しの有料ライブやイベントの参戦から撤退した例も多数あります。

ひっぐ〜氏は握手会無しのライブやイベント参戦を、関西中心の娘。紺に限定しているし。


よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 00:35│コメント(0)トラックバック(0)
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