鉄道車両・路線

2014年09月30日

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一昨日(9月28日)は、山形駅で、2番線に停車していた、E3系(元秋田新幹線こまち用)のR18編成から改造された新幹線初のリゾート列車(ジョイフルトレイン)であるとれいゆつばさ1号を撮影することに成功しました。

とれいゆつばさ号は、今年7月19日にデビューして以来大好評で、土日を中心に福島〜山形〜新庄間で運転されています。

とれいゆは6両編成で、元秋田新幹線こまち用のE3系のR18編成が種車であり、700番台となっています。

カラーリングは、もがみブルー(青色)、つばさグリーン(濃い緑色)、月山グリーン(薄い緑色)、蔵王ブライト(白)で、とれいゆに相応しい色であります。

とれいゆの車内の案内 11号車は普通指定席、種車のグリーン車の座席(座席配列2+2、6列目は2+1)がそのまま使われているので、普通車でありながらグリーン車に乗った気分を味わうことが出来るし。

12〜14号車(語らいの間)は、お座敷指定席(2+1の座席配列)で、とれいゆらしい座席であります。

うち、13,14号車は、びゅう商品のツアー客によって割り当てられているので、一般客は11,12号車に割り当てられることになります。

15号車(モノや人との出会いの間)は、湯上りラウンジとバーカウンターがあり、バーカウンターでは山形の地酒、ワイン、ジュースなどの名産品が売られています。

16号車(くつろぎの間)は、足湯が2槽あり、入るにはびゅう旅行商品の足湯利用券(1人15分間)が必要となります。足湯利用券がないと入れないことにより一般客の見学も出来ないので注意が必要だし。

足湯と言っても温泉ではなく、普通のお湯となっています。

トイレ・化粧室は、11,13,15号車(うち11号車の洋式トイレは車椅子対応の幅広トイレ(誰でもトイレ))にあります。

とれいゆの名称は、トレインと、フランス語で太陽を意味するソレイユ(soleil)を組み合わせたもので、足湯に浸かりながら列車の旅を楽しむ湯の意味合いもあると思われます。

とれいゆつばさの時刻と停車駅 福島 10時02分発→米沢 10時36分発→高畠 10時44分発→赤湯 10時50分発→かみのやま温泉 11時08分発→山形 11時26分発→天童 11時37分発→さくらんぼ東根 11時45分発→村山 11時50分発→大石田 12時00分発→新庄 12時16分着

新庄 14時43分発→大石田 14時58分発→村山 15時14分発→さくらんぼ東根 15時22分発→天童 15時36分発→山形 16時13分発→かみのやま温泉 16時23分発→赤湯 16時45分発→高畠 16時52分発→米沢 17時07分発→福島 17時41分着。

福島では、在来線(山形線)のホームから発着するので、東北新幹線との乗り継ぎの場合は注意が必要となります。

山形駅の新幹線ホームは、東側の1,2番線で、1番線は山形始発の上り専用、2番線は、下り(新庄行き)と新庄からの上り列車となっているので、入場券がなくても、3番線側から2番線に停車中の新庄行きのとれいゆつばさ号を撮影することが出来たのであります。

秋田新幹線の秋田駅の新幹線乗り場(11,12番線)も東側にあるし。

自分は残念ながら乗ることが出来なかったけど、とれいゆの旅を演出する為に景色の良い区間で徐行運転が行われていると思われます。

このような列車は、在来線区間を走ることの出来るミニ新幹線(二足のわらじの新幹線)ならではであり、新幹線では味わうことの出来ない間近で見る景色を楽しむことが出来るので、捨てる列車もあれば拾う列車もあるということで秋田新幹線のE6系(赤いこまち)の導入によって捻出されたE3系が、このような形で再利用されたことは嬉しいことだと思っています。

友人のイェイイェイ氏は、山形の東横インに宿泊し、チェックアウトした後、普通列車で福島へと向かい、福島から山形までとれいゆつばさに乗っていたけど、11号車(グリーン車のお下がり)の座席に乗れて満足したと言ってました。

今回の山形遠征で出会ったもう1人の友人は、入れ替わりに山形から新庄までとれいゆに乗っていたけど、12号車の座敷車に当たっていました。

今回とれいゆに乗ることが出来なかった代わりに、撮影することが出来て良かったです。


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2013年06月07日

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先月18日は、西新井駅から、東武大師線の8000系8575Fに乗って大師前駅まで行きました。

東武大師線は、西新井駅と大師前駅を結ぶたった1区間のみの路線(ちょうど1Kmで全線単線)で、都内では珍しく、亀戸線(亀戸〜曳舟間)と共通の8000系の2両編成によるワンマン運転が行われています。

これらの路線で使われている8000系は、南栗橋車両管区春日部支所(旧春日部検修区)所属の8565,8568,8570,8575,8577Fの5編成で、東上線以外で都内で見られる貴重な8000系となっています。

大師前駅は、その名の通り西新井大師(総持寺)の最寄り駅である1面1線の高架駅で、正月三が日のみ臨時の出札業務が行われているけど、普段は改札口のない無人駅となっています。

大師前駅の改札口に、「当駅ではきっぷの発売はいたしておりませんのでそのまま乗車して西新井駅でお求め下さい」という表示があるのはその為であり、大師線区間(西新井〜大師前間)のみの利用でも、西新井駅での精算となるのも頷けます。

大師前駅からそのまま電車に乗り、西新井駅の大師線ホームの階段を上がったところにある連絡改札を通っていくことになります。連絡改札口の横に切符売り場があり、ここで切符を買うことやチャージすることになるし。

逆に大師前駅まで行く(大師前駅で降りる)場合は、西新井駅の連絡改札口で切符が回収されることになります。このことで戸惑う乗客も多い状態だし。

PASMOやSuicaなどのICカードでその連絡口を通れば、履歴に大師前と表示され、大師前駅で乗り降りしたことになります。

東武大師線の西新井〜大師前間が開業したのは、1931(昭和6)年12月20日のことで、当時は西新井駅と東武東上線の上板橋駅を結ぶ計画があったことから東武西板線と呼ばれていました。

1945(昭和20)年5月20日に戦争の為に運転休止となり、その2年後の1947(昭和22)年5月21日に東武大師線として運転再開されていました。

1968(昭和43)年12月1日に環七通りが拡幅されたことにより、現在地に移設され、1.1Kmの路線から0.1Km短縮されたことによりちょうど1Kmの路線となっていました。当時は廃線問題もあったけど、大師前駅の移設(路線短縮)により解決していました。

1991(平成3)年7月26日に本線との分岐地点から大師前駅までの間が高架化され、現在の姿となっています。

この周辺には、2001(平成13)年まで東京マリンという夏季限定のプールがありました。

ワンマン化されたのは、2003(平成15)年3月19日のことで、小泉線の東小泉〜太田間と同様に東武鉄道初のワンマン運転として話題となっていました。

現在東武鉄道の路線でワンマン化されたのは、伊勢崎線(館林〜太田〜伊勢崎間)、小泉線(館林〜西小泉、東小泉〜太田間)、佐野線(館林〜葛生間)、桐生線(太田〜赤城間)、宇都宮線(栃木〜新栃木〜東武宇都宮間)、東上線(小川町〜寄居間)、越生線(坂戸〜越生間)で、全て8000系のワンマン改造車(伊勢崎線の館林〜太田〜伊勢崎間と佐野線は800系または850系)が使われています。

西新井駅は、地平ホームの3面6線の橋上駅舎の駅で、大師線乗り場は、西側の1,2番線となっています。

通常は1番線発着で2番線は、入れ換え列車(西新井12時45分発)や正月三が日での増発列車に使われているし。

正月三が日の東武大師線は、京急大師線と同様に新春ヘッドマークが付くことが有名となっています。

3年前の2010(平成22)年の寅年の時には、東武動物公園のホワイトタイガーがイメージされたヘッドマークが取り付けられていたのを覚えています。

高架化された後の大師前駅は、屋根の形が特徴となっています。

東武8000系のほうは、野田線への新型60000系の導入や、青色と黄緑色の帯となった10030系の転用により、置き換えが進められており、ワンマン改造車や動態保存の8111Fを除いて全廃されるのも時間の問題となっています。

8568Fと8577Fは、東京スカイツリータウン1周年記念ラッピング電車である下町トレインとして、亀戸線メインで運転されているけど、運用上の都合により大師線でも使われることがあります。

都内で珍しい2両編成のローカル線は味があると思います。


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2013年05月16日

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続いては、一昨日(5月14日)に都電の9001号車による都電バラ号に乗った時の車内の様子です。

都電バラ号は、バラの造花だけでなく、車内の至るところにバラや、とあらん(都電のマスコットキャラクター)、あら坊とあらみぃ(荒川区のマスコットキャラクター)のステッカーが貼られており、沿線で撮影された都電とバラの組み合わせの画像がいます。

吊革には、都電沿線に咲き誇るバラの品種が紹介されており、荒川二丁目電停付近で咲き誇っている花音(かのん)という品種のバラに注目しています。

このことで、スマイレージのかにょんこと福田花音氏や、SKE48の木本花音氏を思い出しました。


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こちらは一昨日(5月14日)は、都電の三ノ輪橋電停で撮影した、9001号車による都電バラ号と、バラの組み合わせで、反対側から撮影したものです。

三ノ輪橋電停は、2007(平成19)年5月27日の9001号車(都電バラ号に使われている車両)のデビューに合わせて、庚申塚電停と共にレトロ調にリニューアルされています。

以前三ノ輪橋電停のエンド側には、定期券発売所があったけど、現在は廃止・撤去され、エンド側でも良い画像を撮影出来るようになっています。

三ノ輪橋電停へは、日比谷線の三ノ輪駅が近いけど、JR常磐線、つくばエクスプレスの南千住駅からも、南千住仲通りを通って行くことも可能となっています。

都電の9000形は、7500形の置き換え用として導入されていた8800形の導入への布石として2007(平成19)年と2008(平成20)年に、臙脂色と青色の1両ずつ(計2両)製造されたレトロ調電車で、昭和初期の都電の車両がイメージされており、1993(平成5)年に導入された熊本市電の8800形101号車(レトロ電車)と同様に、通常の営業運転にも使えるレトロ車両として注目されています。

三ノ輪橋では、都電とバラの組み合わせが簡単に撮影出来るので初心者にはオススメです。


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一昨日(5月14日)は、都電の三ノ輪橋電停で、9001号車による都電バラ号と、バラの組み合わせで撮影しました。

この時は、赤と白を中心としたバラが咲き誇っていたのでちょうど良かったです。

三ノ輪橋電停は、道路(新目白通り)の中間にある早稲田電停に対して、落ち着いた感じの終着駅で、バラの咲き誇る駅として、1997(平成)年に第一回関東の駅百選に認定されていました。

三ノ輪橋電停が開業したのは、1913(大正2)年4月1日のことで、三ノ輪(現、三ノ輪橋)〜飛鳥山下(現、梶原)間と共に開業し、100年の歴史があります。

荒川車庫が船形車庫として開設されたのもこの時でした。

1978(昭和53)年に都電荒川線がワンマン化されるまでの間は、2面2線の相対式で、ダイヤによって発着番線が異なっていました。

1972(昭和47)年11月に王子駅前〜赤羽間が廃止されるまでの間は、都電27系統として三ノ輪橋〜赤羽間で直通運転が行われていました。1974(昭和49)年10月1日に都電27系統(三ノ輪橋〜王子駅前間)と32系統(荒川車庫前〜王子駅前〜早稲田間)が統合されて荒川線となり、三ノ輪橋〜早稲田間の直通運転が基本となっています。

ワンマン化された後の三ノ輪橋電停は、早稲田電停とは異なり、乗車専用ホームの向かい側に降車専用ホームがない為、手前の降車専用ホームで降車扱い作業が行われ、その後に乗車用ホームまで回送されて、乗車専用ホームで客扱いが行われています。

三ノ輪橋の乗車専用ホームは、2両分入線可能で、反対側のホームの無いスペースには、バラが植えられています。

都電沿線(荒川区、三ノ輪橋〜町屋二丁目間、荒川遊園地前〜荒川車庫前間)のバラは、1985(昭和60)年度から、荒川区のボランティア団体によって植えられ、春と秋には見頃を迎えています。

豊島区の大塚駅前〜向原間でも、荒川区のバラに刺激されたことを受けて、沿線緑化事業としてバラが植えられています。

三ノ輪橋では、都電とバラの組み合わせで撮影するのに適しています。

昨年の都電バラ号では、三ノ輪橋のバラをバックに撮影出来なかったので、今年は撮影することが出来て良かったと思っています。


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