鉄道イベント

2018年05月27日

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昨日(5月26日)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の大宮総合車両センター(旧、大宮工場)と日本貨物鉄道(JR貨物)の大宮車両所で行われた、鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2018に行ってきました。

この時には、DD51型ディーゼル機関車の842号機、EF64型電気機関車の37号機(茶色)と1023号機(国鉄電気機関車色)などが展示され、新潟色115系(ニイN34編成)、小田急電鉄の新4000形4065Fなどの検査入場車両を見ることも出来ました。

試乗会には、651系(あかぎ号、草津号用)が使われていたけど、乗ることが出来なくて残念に思っています。

大宮工場→大宮総合車両センターでのイベントは、1991(平成3)年10月19,20日に行われたおおみや鉄道まつりが最初であり、当時は大宮駅の新幹線ホームで、山形新幹線の400系試作車が展示されていました。

1993(平成5)年11月28日には、JRおおみやイベント'93が行われ、以来毎年恒例のイベントとなっていました。

1994(平成6)年は、10月9,10日と、11月12,13日の二度に渡って行われ、10月は、鉄道の日誕生プレイベント「新旧つばめの出合うとき」、11月は、 大宮工場100周年記念として「JRおおみやイベント 大宮工場100周年」が行われていました。

当時は、特急つばめ号で活躍していたJR九州の787系が展示されていたけど、行けて良かったなと思いました。

1995(平成7)年11月11日には、JRおおみや鉄道ふれあいフェア(年1回のイベント)となり、大宮支社に移管された2001(平成13)年からは5月に開催されるようになっています。

2011(平成23)年は、東日本大震災の影響により、10月15日開催と、10月に戻されていました。

2000(平成12)年10月28日には、JR九州の白いかもめこと885系が展示されていたので、行けて良かったと思っています。

2014(平成26)年5月24日からは、さいたま市が主催に加わったことにより、現在の「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア 」となり、大宮総合車両センターや大宮車両所以外の場所(西口、東口周辺、大宮駅構内)でも行われるようになっています。

2014年5月24日は、大宮駅西口のソニックシティの隣の鐘塚公園会場で、鉄道アイドル ステーション♪を見ていたけど、これを期に、ステーション♪の現場に行くことが大幅に増え、アイドルグループの1推しがモーニング娘。からステーション♪に早いペースで移行したきっかけとなっていました。

こちらは当時JR横浜線で205系があっという間にE233系に置き換えられていたことに例えたくなります。

翌年の2015(平成27)年5月23日には、大宮アルシェでステーション♪のステージが行われていたので、こちらにも行っていました。

今日(5月27日)は、当時ステーション♪に在籍していたねねちの21回目の誕生日ということで、おめでとうございます。

今年は、昨日(5月26日)、盛大に行われ、昨年同様にかなり賑わっていたので、京急ファミリー鉄道フェスタ(京急久里浜でのイベント)と同様の人気イベントであることが分かります。

今年の京急ファミリー鉄道フェスタは、先週の5月20日に行われていたので、土曜日は大宮、日曜日は京急久里浜ということが出来なかったです。

会場となった大宮総合車両センターは、1894(明治27)年12月に日本鉄道業務部汽車課(のちの大宮工場)として設立された車両工場の老舗であり、123年の歴史があります。

大宮工場から大宮総合車両センターとなったのは、2004(平成16)年6月1日のことであり、その直前の5月29日には、大宮工場としての最後のイベントが行われていました。

大宮総合車両センターとなってから最初に行われたイベントは、2005(平成17)年5月28日のことでありました。

2006(平成18)年3月18日には、東大宮駅付近にある留置線が活用された東大宮センターの新設により、車両配置のある総合車両センターとなっています。

鉄道博物館では、7月5日に新館(南館)が新設され、入館料が大人1000円から1300円に値上げされるので、それまでの間に行きたいと強く思っているけど、昨日は夜勤(土曜出勤、休日EXE)があった為に鉄道博物館に行かれなかったのが残念でありました。

自分(しゃもじ)は、2015年8月30日以来鉄道博物館に行っていないのでそのはずであります。

それよりももっと残念だったことは、昨日の夜の旧ステッシャーによる飲み会に土曜出勤の為に行かれなかったことであります。

その代わりに19日の高田馬場でのほのアコの後に高田馬場でのほののん会による飲み会に行けたので、穴埋めとなりました。

自分(しゃもじ)は日曜固定休なので、飲み会に行ける機会が非常に少ない状態であるのでそのはずであります。

昨日のような土曜出勤の後、日曜休みの単休みを挟んで週明け(シウアケ)の月曜日にまた仕事というパターンが多い状態なので、宿泊とは無縁で日帰りばかりとなる原因でもあります。

本当に日帰りは切ないです。

今日は、土曜出勤明けの日曜日の単休だし、行ける予定のイベントもないので虚しい気分です。

昨日、今日及び、6月2,3日は、渋谷駅のホーム移設工事に伴う線路切り替えにより、埼京線及び湘南新宿ラインの新宿〜大崎間が運休となり、新宿及び大崎駅での折返し運転が行われています。

今回の大宮総合車両センターのイベントは、行かなければ後悔するような内容だったので、行けて良かったと思っています。

















よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 12:40│コメント(0)

2018年03月05日

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昨日(3月4日)は、西武鉄道拝島線の玉川上水車両基地で行われた、拝島ライナーお披露目イベントに行ってきました。

こちらのイベントは、3月10日から運転開始予定の拝島ライナー(ヘッドマーク付き)と、今日(3月5日)から12月までの期間限定で運転されるぐでたまスマイルトレインのデビュー記念で行われたものであり、屋内の車内公開スペースでは、主役となった拝島ライナー用の40000系40105Fと、ぐでたまスマイルトレインの30000系38105F(8両編成)が、屋外の撮影会スペースでは、新101系の263F(黄色い牽引兼用車、4両編成)、拝島ライナーの40000系40106F、3代目L-Trainの20000系20105F(新宿線系統用)がそれぞれ展示されていました。

この日は、40105Fが西武新宿発玉川上水車両基地行きのお披露目記念の臨時列車(西武新宿 8時33分発、玉川上水車両基地 9時44分着)に使われ、初めて新宿線と拝島線で乗客を乗せたまま走ったことや、玉川上水駅からスイッチバックし、玉川上水車両基地まで入ったという貴重なシーンが見られていたのであります。

会場となった玉川上水車両基地は、玉川上水駅の東側(東大和市)にあり、1990(平成2)年9月に、輸送力増強用として開設されていました。

当時は、上石神井車両管理所(現、上石神井車両基地)の支所となっていたけど、1997(平成9)年3月に上石神井と入れ替わる形で本所(玉川上水車両管理所)に格上げされ、2001(平成13)年7月の組織改正により、現在の新宿線車両所玉川上水車両基地となっています。

西武鉄道のイベントは、6月の武蔵丘車両検修場での「西武・電車フェスタ」、8月の南入曽車両基地での「南入曽車両基地 電車夏まつり」、11月の横瀬車両基地での「西武トレインフェスティバル」と言った西武鉄道三大イベントが有名だけど、玉川上水車両基地でイベントが行われたのは珍しかったです。

午前中は、日曜日で天候に恵まれていたこともあったことにより人が多かった為に、入場制限が行われていたので、入れるかどうか不安だったけど、午後になってからは余裕で入ることが出来ました。

鉄道イベントは、西武鉄道三大イベントを含めて土曜日に行われることが多いので、今回のように、日曜日に行われたイベントは貴重だと思っています。

10月に行われる小田急電鉄の海老名車両基地でのイベントである小田急ファミリー鉄道展は、土日の開催でどちらかが都合により行かれない時に嬉しい状態であるけど、昨年は、台風接近により日曜日の第一会場が中止となり、2013(平成25)年と同様に第一会場での公開が土曜日だけとなってしまったという憂き目に遭っていました。

昨年の小田急海老名のイベントでは、2013年の教訓を生かして土曜日に行ったのであります。

40105Fとぐでたまスマイルトレインの車内が公開されていたので、昨年3月12日に西武球場前駅で行われた40000系S-TRAINのお披露目記念イベントに行った時のことを思い出しました。

あれから丸1年経つ3月12日には、平日のS-TRAIN(豊洲〜所沢間、東京メトロ有楽町線直通)が増発され、夕方以降が3往復から5往復に増えると共に、通勤帰りに適した時間帯にシフトされることになります。

土休日のS-TRAIN(元町・中華街〜所沢、飯能、西武秩父間)は、現状維持となるけど、昨年の40000系の増備により、予備車が確保されるようになっています。

平日のS-TRAINの増発もやはり、40000系が増備されたことのお陰であり、2編成で回すことが可能となります。

拝島ライナーでは、基本的に今年導入された40105Fと40106Fの2本が使われることになるけど、整備・点検により使えない場合には、池袋線系統(S-TRAIN用)の40000系(共通予備車)で代走させる必要があります。

ぐでたまスマイルトレインは、池袋線系統で使われることになるけど、8両編成である為に、豊島園への乗り入れはもちろんのこと、池袋口での各停の運用にも対応しています。

創立120周年を迎えた京浜急行電鉄と西武鉄道の提携は、三浦半島の美味しいまぐろを食べに行く時に便利な「みさきまぐろきっぷ」でも行われており、西武線の各駅(池袋、小竹向原、西武新宿、高田馬場と、西武多摩川線の各駅を除く)から池袋または高田馬場までの西武線の往復割引乗車券と、京急品川駅でのみさきまぐろきっぷの引換券がセットとなっています。

池袋または高田馬場〜品川間のJR線の運賃は別途必要となるけど、池袋駅または高田馬場駅での乗り換えや、品川駅でのみさきまぐろきっぷとの引き換えが条件である為に、地下鉄副都心線、東急東横線直通列車で横浜まで出て乗り換えることが不可能であります。

小田急の箱根フリーパス(小田原、箱根エリア)と江の島・鎌倉フリーパス(江の島・鎌倉エリア)では、西武線の西武新宿駅または池袋駅までと、小田急線の新宿〜小田原または藤沢間の往復割引乗車券が含まれているけど、池袋駅経由の場合は、池袋〜新宿間のJR線の運賃が別途必要となります。

埼玉西武ライオンズのラッピング電車である3代目L-Trainは、池袋線系統の20104Fと新宿線系統の20105Fから成っているけど、2編成あることにより、池袋線系統のみならず、新宿線系統でも見られるようになっています。

このように、玉川上水車両基地で行われた拝島ライナーのお披露目記念イベントに行くことが出来て良かったです。


















よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 12:10│コメント(0)

2018年02月13日

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2月10日は、相模鉄道(相鉄)の相模大塚駅留置線で行われた、20000系の車両撮影会イベントに行ってきました。

相鉄20000系は、2022年度下期に予定されている相鉄・東急連絡線(日吉〜羽沢横浜国大〜西谷間)の開業に備えて1編成10両が量産先行車(後述の12000系の導入への布石及び訓練用)として日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造された車両であり、昨年7月31日から8月4日に掛けて、下松駅(山口県下松市)から厚木駅まで甲種輸送されていたけど、相鉄のマスコットキャラクターである「そうにゃん」も乗っていたことで話題になっていました。

相鉄での日立製作所の車両の導入は、1990(平成2)年から1999(平成11)年に掛けて導入されていた8000系以来であり、今回は最新の日立製作所製の車両らしく、A-train規格となっています。

相鉄での車両導入は、10000系、11000系と、JR東日本の通勤型車両(前者はE231系、後者はE233系)ベースの形式が続いていたけど、この20000系は、1993(平成5)年にデビューした9000系以来の純粋な相鉄オリジナル車となり、9000系のリニューアル車と同じ濃紺の塗装(YOKOHAMA NAVYBLUE塗装)で、内装もそれに準じています。

その前の2019年度下期には、相鉄・JR直通線(横浜羽沢貨物駅付近〜羽沢横浜国大〜西谷間)が開業し、JR線との直通運転(渋谷、新宿方面)が行われる予定であり、それに備えて20000系とは別のJR線直通運転対応の新型車両である12000系が導入されることが決まっているけど、来年度中(今年4月から来年3月までの間)に最初の編成が導入されることが予想されています。

20000系の増備は、12000系導入後に渋谷方面(東急東横線直通)向けの10両編成(今回導入された20001Fと同じ)と、目黒方面(東急目黒線、都営三田線直通)向けの8両編成に分けて行われる予定であるけど、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ副都心線・南北線、埼玉高速鉄道線への乗り入れがどうなるのか気になります。

相鉄・東急直通線は、日吉駅を出た後、東急線と分かれて新綱島(仮称)、新横浜を通り、羽沢横浜国大駅で相鉄・JR直通線に合流し、西谷へと向かう路線であり、日吉〜新横浜間が東急、新横浜〜羽沢横浜国大〜西谷間が相鉄の運賃となるので、東海道・山陽新幹線、横浜線への乗り換えや、新横浜駅周辺の施設へのお出掛けにも便利になり、東急東横線から新横浜に向かう場合には、菊名駅での乗り換えが解消されます。

その前に相鉄・JR直通線が開業すれば、相鉄沿線から乗り換えなしで都心と結ばれるようになり、神奈川県のご当地通勤電車から都心への直通電車を持つ路線への脱皮が図られるようになります。

20001Fは、相鉄創業100周年を迎えた昨年12月に営業運転が開始される予定だったけど、諸事情により一昨日(今年2月11日)に延期され、横浜10時30分発の特急海老名行きで営業運転が開始されたけど、モニタ装置に不具合があった為に16時頃に運転が打ち切られていました。

夜に来て乗れなかったという苦情が相次いでいたので、昨日(2月12日)は17時頃に入庫されることが前もって発表されていました。

20000系の運転予定は当分の間相鉄のHPや主要駅に出ているので、お目当てにしていたのに乗れなかったということを防ぐ目的もあります。

昨日は、上星川〜西谷間で発生した線路内発煙の影響によりダイヤが乱れたので、自分(しゃもじ)はリベンジ乗車の為に湘南台駅で待機していたけど、大幅な遅れにより来ていたことにより初めて乗ることが出来たので、諦めなくて良かったと思っています。

こちらも1月19日に柏駅でのやるしかないの出来事と同様に、銚子電鉄の銚子駅での「絶対にあきらめない」の言葉の通りとなっていました。

相鉄本線は、横浜と大和、海老名を結ぶ近道であり、海老名駅で小田急線に乗り換えれば、厚木、丹沢エリアへも近いです。

相鉄本線の路線

横浜〜平沼橋〜西横浜〜天王町〜星川〜和田町〜上星川〜西谷〜鶴ヶ峰〜二俣川〜希望ヶ丘〜三ツ境〜瀬谷〜大和〜相模大塚〜さがみ野〜かしわ台〜海老名

相鉄いずみ野線の路線

(相鉄本線の横浜駅へ直通運転)←二俣川〜南万騎が原〜緑園都市〜弥生台〜いずみ野〜いずみ中央〜ゆめが丘〜湘南台

相模国分信号場(かしわ台〜海老名間)〜厚木操車場間には、相鉄厚木線という貨物専用の路線があり、厚木駅からの搬入及び搬出に使われているので、秩父鉄道三ヶ尻線(武川〜熊谷貨物ターミナル間の貨物専用の支線で東武鉄道や東京メトロ日比谷線の新造車両の搬入にも使われている)に似ているところがあります。

快速の停車駅

横浜〜星川〜鶴ヶ峰〜二俣川〜希望ヶ丘〜三ツ境〜瀬谷〜大和〜相模大塚〜さがみ野〜かしわ台〜海老名

いずみ野線直通の場合は、いずみ野内は各駅に停車。

急行の停車駅

横浜〜二俣川〜希望ヶ丘〜三ツ境〜瀬谷〜大和〜相模大塚〜さがみ野〜かしわ台〜海老名

特急の停車駅

横浜〜二俣川〜大和〜海老名

いずみ野線直通は、横浜〜二俣川〜いずみ野〜湘南台

乗換駅

横浜 JR(京浜東北線、根岸線、横浜線、東海道線(一部を除き上野東京ラインとして宇都宮線、高崎線に直通)、横須賀・総武快速線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線))、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、京急本線、横浜市営地下鉄ブルーライン

二俣川 相鉄本線⇔いずみ野線

大和 小田急江ノ島線

海老名 小田急小田原線、JR相模線

湘南台 小田急江ノ島線、横浜市営地下鉄ブルーライン

地下にある駅は、大和、湘南台であり、新設予定の羽沢横浜国大駅も地下駅となります。

相鉄本線の大和駅は、1993年8月1日に地下化された相鉄初の地下駅であり、現在は小田急江ノ島線と相鉄線の間に連絡改札がないノーラッチ状態となっているけど、今年3月17日には連絡改札が設けられる予定であります。

星川駅は、現在高架化工事中であり、昨年3月5日に下りホーム(二俣川、海老名、湘南台方面)が高架の新ホームに移されているけど、今年秋には、上りホーム(横浜方面)も高架化される予定となっています。

相模大塚駅の留置線は、デビュー前の車両の撮影会イベントが盛んに行われている状態であり、今回20000系の撮影イベントが行われたことは予想通りでした。

2月12日には、湘南台から横浜までと、横浜から海老名まで相鉄20000系に初めて乗ることに成功したので、後程レポートを書く予定でいます。

このように、相模大塚駅で行われた、相鉄20000系の車両撮影会に行くことが出来て良かったです。


























よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 12:00│コメント(0)

2017年12月16日

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続いては、11月19日に、東武鉄道の南栗橋車両管区で行われた東武ファンフェスタ2017の車両撮影会で展示されていた、地下鉄日比谷線直通用の新車である70000系の71703Fです。

東武70000系は、地下鉄日比谷線の4ドア20m化の促進により、東京メトロ13000系との共通規格が取り入れられた車両(どちらも近畿車輛製で、東武初の取引でもある)であり、前面スタイル、帯の色、内装、ドアエンジンの形状(東武70000系は電気式)などで異なる点があるので、千代田線に乗り入れているJR東日本(常磐緩行線)のE233系2000番台と、小田急電鉄の新4000形の関係に似ているところがあります。

営業運転が開始されたのは、7に因んだ日である今年7月7日のことであり、当日は、71701Fが、北越谷 10時04分発中目黒行きの1021T運用から使われ、北千住駅の7番線に営業運転として初入線していました。

このことも、今年の漢字である「北」に因んだ話題でもあると思っています。

6月17日に、東武百貨店の池袋本店(池袋東武)で行われていた鉄道フェスタで行われていた花上名誉館長さんのトークショーでのお話によると、70000系は7に因んだ日に営業運転開始するという発言があったけど、それが500系リバティの車内販売と共に現実のものとなったのであります。

自分(しゃもじ)が東武70000系に初めて乗ったのは、7月9日の北千住→中目黒間のことでありました。

今年3月26日の南栗橋でのSL撮影会(臨時東武ファンフェスタ)で、71703Fが展示されていたけど、当時は雨の中で行われていました。

今回は、前回と同じ場所での展示であり、快晴の空の下だったので、良い感じで撮影出来たのであります。

行先表示は、普通八丁堀となっていたけど、LEDが切れたことにより上手く撮影出来なかったのが心残りでした。

行先表示のLED化は、撮影する人たちの都合で行われている訳ではないことが分かります。

今年は、11月1日に東武鉄道が創業100周年を迎えた年であり、500系リバティ、70000系のデビュー、東武ワールドスクウェア駅の開業、鬼怒川線のSL大樹号の運転開始(SLの復活)などで話題になっていたけど、70000系に関しては、グッドデザイン賞受賞という出来事もありました。

地下鉄日比谷線での4ドア20m車(7両編成)の導入は、日比谷線内だけでなく、東武スカイツリーライン(北千住〜東武動物公園、南栗橋間)の4ドア化の促進にも結び付いていると思います。

東武70000系でお気にいりのポイントは、前面スタイルや側面のグラデーション模様であり、いつ見ても飽きないデザインであります。

東武70000系の今年度の導入第一号である71704Fは、12月9日に営業運転入りしていました。

東武伊勢崎線と地下鉄日比谷線との相互直通運転(北越谷〜人形町間)が開始されたのは、営団地下鉄の時代の1962(昭和37)年5月31日の日比谷線の北千住〜南千住間と、仲御徒町〜人形町間の開業の時であり、あれから今年で55周年を迎えていました。

その2日前の1962年5月29日には、前述の東武百貨店池袋本店(池袋東武)が開店していたので、東武に関する話題が続いていたことが分かります。

当時の日比谷線は、3000系の4両編成が使われ、東武線からは、初代日比谷線直通用車両だった2000系が乗り入れていました。

東武鉄道で最後までセイジクリーム塗装のまま残されていた2000系は、1993(平成5)年8月1日に全廃されていたけど、初期に運用離脱された編成のうち、1971(昭和46)年の8連化の時に導入されていた中間車が、野田線用の2080系に改造され、1992(平成4)年まで活躍していました。

こちらは、野田線初のカルダン車として話題になっていたけど、オールM車で設計されていた2000系の一部を無理矢理電装解除させていたことにより故障が頻発したことや、冷房化が困難であったことにより、野田線での2080系による3070系の置き換え計画が失敗し、冷房付きの8000系に置き換えられる結果となったのであります。

2080系としての活躍期間は、4年間と、1800系(かつて急行りょうもう号で活躍していた車両)の通勤型格下げ改造車の5年間よりも短かったのはそのはずでありました。

70000系の導入により捻出された20000系列の車両は、一部がローカル区間に転用される予定であるけど、2080系の二の舞にならないことを願っています。

このように、東武ファンフェスタ2017で、70000系を青空の下で良い感じに撮影することが出来て良かったです。

これをもちまして、東武ファンフェスタ2017の車両撮影会の展示車両に関するレポートは以上となります。

ご覧いただき、誠にありがとうございました。

























よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 13:32│コメント(0)

2017年12月15日

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続いては、11月19日に、東武鉄道の南栗橋車両管区で行われた東武ファンフェスタ2017の車両撮影会で展示されていた、東武アーバンパークライン(野田線)の60000系のトップナンバーである61601Fです。

東武60000系は、2013(平成25)年6月15日(千葉県民の日)にデビューした東武アーバンパークライン(野田線)専用の車両であり、これまで他の路線からのお下がりばかりで新車とは縁が無かった野田線に導入された新車として話題になっていました。

こちらは、野田線の変電所が改良されたことにより、回生ブレーキ付きの車両の乗り入れが解禁となったことで実現したものであり、一昨年11月までの間に61618Fまでの18編成が導入され、8000系の初期型が置き換えられていました。

10030系がファミマカラーとなって東武アーバンパークライン(野田線)に進出していたこともやはり、回生ブレーキ付きの車両の乗り入れ解禁によって実現していたのであります。

60000系の東武ファンフェスタでの車両撮影会での展示は、2013年12月1日が最初であり、当時は61601Fが展示されていました。

2014(平成26)年12月7日は、61607F、一昨年12月6日は、導入されたばかりの61617Fが展示されていたけど、一昨年は欠席してしまったのが残念でありました。

昨年12月4日は、車両撮影会に展示されたかった代わりに、61617Fが休憩用車両として展示されていたのであります。

60000系を東武ファンフェスタの車両撮影会で撮影したのは、2014年以来3年ぶりとなりました。

東武アーバンパークラインでは、昨年3月26日から大宮〜春日部間で急行運転が行われるようになったことに伴い、種別表示が新設されるようになったけど、これまでの間は、行先のみ表示されていました。

2013年と2014年は、60000系が東武ファンフェスタ号に使われ、2013年は、北千住、2014年は北館林荷扱所(渡瀬北留置線)に入線していたので、普段見ることの出来ない貴重なシーンを見ることが出来たのであります。

東武アーバンパークライン(野田線)の路線

大宮〜北大宮〜大宮公園〜大和田〜七里〜岩槻〜東岩槻〜豊春〜八木崎〜春日部〜藤の牛島〜南桜井〜川間〜七光台〜清水公園〜愛宕(あたご)〜野田市〜梅郷〜運河〜江戸川台〜初石〜流山おおたかの森〜豊四季〜柏

柏〜新柏〜増尾〜逆井〜高柳〜六実〜新鎌ヶ谷〜鎌ヶ谷〜馬込沢〜塚田〜新船橋〜船橋

急行は、大宮〜柏、船橋間の運転であり、途中岩槻、春日部駅と、春日部より先の各駅に停車しています。

東武アーバンパークラインでは、大宮〜柏間と柏〜船橋間で系統が分割されているので、ごく一部しかない直通列車(そのうちの大宮〜船橋間の1往復は急行運転)を除いてすべての柏駅での乗り換えとなります。

複線区間は、大宮〜春日部間、南桜井〜川間間の一部、野田市〜梅郷間の一部、運河〜柏〜逆井間、六実〜船橋間で、他は単線となっているけど、そのうちの逆井〜六実間は、2020年3月を目処に複線化される予定であり、急行運転が運河〜柏〜船橋間にも拡大されることになります。

特急アーバンパークライナー(平日の夜間のみ500系リバティで運転、2号の大宮→春日部間を除き、アーバンパークライン内では特急料金不要)のアーバンパークライン(野田線)での停車駅、1号と3号の大宮編成、豊春、東岩槻、岩槻、3号の野田市編成、藤の牛島から野田市までの各駅、2号、春日部と春日部駅より先の各駅。

清水公園〜梅郷間は、2020年度を目処に高架化される予定であり、愛宕駅と野田市駅が高架化されることになります。

乗換駅

大宮 JR(京浜東北線、JR宇都宮線・高崎線(どちらも一部は上野東京ラインとして東海道線に直通運転)、湘南新宿ライン(横須賀線⇔JR宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、埼京線、川越線(高麗川方面へは全て川越駅で乗換)、東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線)、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)

春日部 東武アーバンパークライン⇔東武スカイツリーライン(伊勢崎線)

流山おおたかの森 つくばエクスプレス線

柏 東武アーバンパークライン相互(大宮、野田市方面⇔船橋方面)、JR(常磐快速線、常磐緩行線)

新鎌ヶ谷 北総鉄道北総線、京成成田空港線(成田スカイアクセス線)、新京成電鉄新京成線

船橋 JR(横須賀・総武快速線、中央・総武緩行線)、京成本線(京成船橋駅)

東武アーバンパークラインの柏駅は、西口(ステーションモール)側にあり、1,2番線が、野田市、大宮方面、3,4番線が船橋方面の乗り場となっています。

流山おおたかの森駅は、2005(平成17)年8月24日の首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線(秋葉原〜つくば間)の開業と共に出来た、野田線で一番新しい駅であり、駅前には、流山おおたかの森S・Cがあります。

東武新鎌ヶ谷駅は、1999(平成11)年11月25日に新鎌ヶ谷信号所からの格上げにより出来た駅であり、それに合わせて鎌ヶ谷駅が高架化されていました。

新鎌ヶ谷駅は、1991(平成3)年3月31日に北総開発鉄道北総・公団線(のちの北総鉄道北総線)の京成高砂駅までの延長と共に、信号所からの格上げで開業し、翌年の1992(平成4)年7月8日に新京成線、1999年11月25日に東武野田線の駅がそれぞれ新設されていました。

新京成線では、くぬぎ山〜鎌ヶ谷大仏間(北初富、新鎌ヶ谷、初富駅を含む)が高架化される予定であり、今年10月21日には、下り線(京成津田沼、千葉中央方面)が高架化されていました。

上り線は、2019年度中に高架化される予定であり、新鎌ヶ谷のイオン鎌ケ谷ショッピングセンター(旧、ジャスコ)前などの踏切が廃止されることになります。

新鎌ヶ谷駅は、2010(平成22)年7月17日の京成成田空港線(成田スカイアクセス線)の開業により、羽田空港だけでなく、成田空港へも乗換なしで行けるようになっています。

鎌ヶ谷市は、今年の漢字「北」で話題になっていた北海道日本ハムファイターズの二軍の本拠地や練習場であるファイターズスタジアム(日本ハム鎌ケ谷球場)があることで有名であり、それに因んで、東武アーバンパークラインの新鎌ヶ谷駅と鎌ヶ谷駅の発車メロディーが、北海道日本ハムファイターズの応援歌である「ファイターズ讃歌」となっています。

日本ハムファイターズは、2004(平成16)年から北海道札幌市豊平区にある札幌ドームが1軍の本拠地となり、北海道日本ハムファイターズと改名されていたけど、それ以前は、日本ハムファイターズとして、後楽園球場(後楽園スタヂアム)→東京ドームが1軍の本拠地(セ・リーグの読売ジャイアンツ(読売巨人軍)と共用)となっていました。

東京ドーム(後楽園)が日本初のドーム球場として開設されたのは、1988(昭和63)年3月18日のことであり、来年で30周年を迎えることになります。

東京ドームは、ジャニーズカウントダウンライブ(ジャニーズ事務所所属のアーティストたちによる合同カウントダウンライブ)の会場として使われていることで有名であり、フジテレビ系で生中継されています。

今から30年前の1987(昭和62)年は、後楽園スタヂアムが閉鎖された年であり、8月19日に光GENJIが「STAR LIGHT」でデビューし、大ブレイクしていたことで有名でありました。

翌年の1988年3月9日にリリースされた「パラダイス銀河」ては、最大のヒット曲となり、同年末の日本レコード大賞のきっかけとなっていました。

光GENJIは、1994(平成6)年8月に、大沢樹生、佐藤寛之両氏の脱退により、光GENJI SUPER 5となり、翌年の1995(平成7)年9月3日に解散していました。

光GENJIのメンバーだった佐藤寛之氏は、鎌ヶ谷市の出身であります。

元光GENJIの佐藤アツヒロ氏は、内海光司氏と共に現在でもジャニーズ事務所所属であり、ジャニーズカウントダウンライブに出演予定となっています。

ジャニーズ事務所は、男性タレントだけの事務所というイメージが強いけど、1985(昭和60)年のオレンジ・シスターズの解散まで女性タレントも所属していたこともありました。

東武アーバンパークラインでは、一昨年と昨年の師走こと12月の金曜日に、300系(今年4月に全廃となった車両)による浅草→運河間での臨時特急きりふり267号が運転されていたけど、このことが好評であったことから、500系リバティの導入を期に、アーバンパークライナーとして定期化されて、平日の夜に運転されるようになっています。

今年12月28日から、500系リバティによるリバティけごん11,17,28,32号の4往復(浅草〜東武日光間でリバティけごん号のみ対象)で、東武商事による車内販売が行われるようになるので、要望が高まっていることが分かります。

今年の東武ファンフェスタでの花上名誉館長さんと渡部史絵さんによるトークショーで、リバティの車内販売のことが話題になっていたので、現実の出来事となりました。

現在大手私鉄の有料特急で車内販売が行われているのは、東武(100系スペーシア)、小田急電鉄(ロマンスカー、小田急レストランシステム)、近畿日本鉄道(近鉄特急、近鉄リテールサービス)であり、東武特急に関しては、500系リバティも加わることになります。

近鉄特急の車内販売は、2002(平成14)年まで近鉄観光によって行われていたけど、業績悪化により一旦休止となり、2006(平成18)年に近鉄リテールサービスにより、伊勢志摩ライナー、翌年の2007(平成19)年にアーバンライナーplusまたはアーバンライナーnextで、土休日に限り車内販売がそれぞれ再開されていました。

JRグループや小田急などの春のダイヤ改正が来年3月17日に決まったという情報が入ってきました。

このことに関しては、今後述べていきたいと思っています。

東武60000系は、青色の顔であり、青空にも似合っているので、70000系との並びと合わせて絵になりました。

このように、南栗橋の東武ファンフェスタで、東武アーバンパークライン(野田線)の60000系を良い感じに撮影することが出来て良かったです。





















よしちゃん@しゃもじyosiltdexp_mse60000 at 16:03│コメント(0)トラックバック(0)
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