2019年02月03日

ダーツがうまくなりたい。でもどのくらい練習したらいいの?


暗中模索している最中は、先が見えなく不安になりがちです。そこでダーツの上達に必要な練習時間についてここでは考えてみたいと思います。

1万時間の法則

まず、上達といっても人それぞれ目標とするフライトがあると思いますが、一般論で考えてみようと思います。



巷でよく聞くのが、1万時間の法則ですね。



分野に問わず、エキスパートは累積練習時間が1万時間を超えているというものです。

↓↓出典↓↓

300人の達人研究からわかった 上達の原則









北村勝朗
CCCメディアハウス
2015-04-09





この原則から言うと、まずプロを目指している人は最低限ここを目指す必要があります。


ホリエモンもベストセラー多動力 (NewsPicks Book) [Kindle版]にて、1万時間一つのことに取り組めば、誰でもその分野で「100人に1人」の人材になれると書いています。


ここで注意したほうがいいのが、”練習時間”ということです。だらだらと対戦ばっかりやっていてはダメということですね。しかしこれはこれで楽しいので、練習時間をしっかり確保するということが大事になります。


プロを目指す人は、最低限1万時間。ここを目指します。


でも、ダーツを楽しんでいる人の中で、プロを目指している人は一握りなのではないでしょうか。

3000時間で目標を区切る

例えば、英語習得に必要な時間は3000時間と言われています。難関資格で有名な公認会計士の資格取得にかかる勉強時間の目安も3000時間だそうです。


ある意味、3000時間というのは習得の一つの目安時間なのでしょう。


では、3000時間ってダーツでいうとどの程度のゲーム数になるのでしょうか。


例えばひたすらカウントアップやりまくるマンだったとしましょう。


1ゲーム10分としたら、


3000時間=3000×60=180000分


180000分÷10分/1ゲーム =18000ゲーム


カウントアップを18000ゲームもやることになります。気の遠くなる数字ですよね。。。


さらに分解すると、1ゲームあたり24投なので、


18000×24=432000投


を投げることになります。


この間の平均ブル率が30%だとしても、


432000×0.30=129600


ブルを10万発以上ぶち込む必要があることになります



これでも初心者や初級者には気の遠くなる数字ですね。



ですので、まずは短期的な目標を1000ブルとして、初心者や初級者がブル1000発入れるのに必要な時間を考えてみることにします。

実力別のブル1000発にかかる目安時間

今度は01のスタッツ別で考えてみたいと思います。


①スタッツ40:目標ブル率 8%くらい
②スタッツ50:目標ブル率15%くらい
③スタッツ60:目標ブル率25%くらい



と仮定します。100%スタッツとか80%スタッツとかは計算式が煩雑になりそうなので考えていません。


①スタッツ40の場合



ブル率が8%の場合、ブルを1000発入れるには12500投かかります。


これはカウントアップ約520ゲームなので86時間程度かかります。


②スタッツ50の場合



ブルを1000発入れるのに46時間かかります。


③スタッツ60の場合


ブルを1000発入れるのに28時間かかります。


上達するにつれて、ブルを入れるのにかかる時間が劇的に短くなりますね。


ダーツはスタッツが残るゲームですので、区切りのよい数字を目標にしたほうがモチベーション維持にも良いと思います。


たとえば、初心者はまずは”1000ブル=約80~100時間”


これを目安にしてはいかがでしょうか。


初心者を脱した初級者(Bフライトなり立てあたり)は次に区切りのよい500時間とかを目指すといいと思います。

まとめ

目標別の練習時間をまとめてみました。


・プロを目指す人:問答無用に1万時間
・上級者~:3000時間
・初級者~:500時間以上
・初心者:まずは100時間


上記はあくまで勝手な仮定をおいた一例ですが、少しでも参考になれば幸いです。


ちなみに上達には時間をかけるだけでなく、質の高い練習も必要です。


これについてはまた書きたいと思います。





(18:30)

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