2019年02月05日



ダーツの上達のために必要な要素は

  • 継続した練習
  • 練習の質の高さ

だと思います。


このうち、継続した練習とはどの程度の練習時間なのかというのは"ダーツの上達に必要な練習時間の目安"で述べています。


そこで今回は、質の高い練習とは何を意識すれば良いかという点を考察したいと思います。


"ダーツの上達に必要な練習時間の目安"の記事内でも出てきましたが、今回も300人の達人研究からわかった 上達の原則(以下上達の原則)が教科書です。


ここではまずは一般論として、質の高い練習の定義を確認します。

質の高い練習の定義

まず、質の高い練習とはどういったものなのか。上達の原則によると、


高いモチベーションのもと、明確な目的に向かって、良好なコンディションの状態で行われる、合理的で科学的な根拠に基づいた練習である。


とあります。つまり、


  1. 練習に対する高いモチベーション
  2. 練習の明確な目的
  3. 心身共に良好な状態での練習
  4. 合理的で科学的根拠に基づいた練習


これら4つに分類できますね。


モチベーションがないと、練習は続かないし、何の練習かはっきりさせずに漫然と投げていてもなかなか上達はしないでしょう。


意外と落とし穴なのが心身共に良好な状態というところですね。


ケガがあるときなんかは当然休んだほうがいいですが、実は嫌なことがあってメンタルコンディションが悪い時も集中ができずに練習効果が発揮できないばかりか、フォームを崩してスランプに陥る可能性すらあります。


ぼくは絶好調時にそれをやってしまい、一気に長いスランプに陥ったことがあります。



質の高い練習に取り組もう

 

質の高い練習に必要な4要素、ここを頭に入れて練習に取り組みましょう。


1にモチベーション、2に目的。3にコンディションで4に合理的練習です。


練習に行く時点でモチベーションはある程度あると思いますので、練習の目的をまずは意識してみてはいかがでしょうか。


例えば、


今日は入らなくてもいいから三本のグルーピングに意識を集中する!


みたいな感じです。


もしくは


今日はグリップだけ意識する!


とか意識して練習する対象を絞る。これは分習法というれっきとした名前のある有効な練習方法です。


ぜひ、少しでも質の高い練習を意識して取り組んでみて下さい。







(22:10)

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