2005年07月21日

ミラノのドゥオーモ

0933f136.jpg3年近く修理が続いているミラノのドゥオーモ正面ファザードの頂上部分の覆いが少し取れた。さあクリスマスまでに修理終わるか?  

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2005年07月14日

最近の出費

27bf32b9.jpg1。某クライアントが払うべき税金を政府に払っておらず私が仕方なく払う。300ユーロ。
2。カーザエントラータというよくわからん税金を司る事務所がミラノ郊外ゴルゴンゾーラにある。どうも大家がきちんとした賃貸事務手続きをしておらず、罰金を払う。300ユーロを二等分し150ユーロ。
3。去年2003年度の収入申告=ディケラツィオーネ.ディ.レーディティをやったけど7月20日までに払う所を忘れていて9月4日に払う。日本人の友人達に話した所、さんざんバカ呼ばわりされる。154ユーロの罰金が近日中に届くそうだ。めでたし。

...つーわけで、今年の夏はバーゲンで買い物なしね。600ユーロが一気に出て行く。あと100ユーロ足せば日本に帰れる航空運賃だ。
さらに会計士さんにも事務手続きやってもらって80ユーロ払う。ああ、お金ないわあ。
  
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2005年07月12日

著作権はどこから認められるのだ?

36421739.jpgしかし、趣味で集めているアンティークハガキに2〜3のフィルターやコントラストを強くしただけで著作権うんぬん言うのは恥ずかしいな。
もうちょっとコラージュとか勉強して個性出さないとだめだろうなあ。
もうちょっと遊びたいけど、仕事忙しいから週末の趣味になりそう。
すいませんねえ最近手抜きで。  
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2005年07月11日

ちょっと写真修正ソフトで

606c16a4.jpg遊んでいるんだが。
いやあこれはきれいだわ。なんかおもろい趣味を見つけたおもいだ。アンティーク市で見つけた古い写真にちょっこし手を加えるだけで、買った写真がみるみるきれいになる。
副業にできるかもしらん。著作権のマーク入れようかしら。
ここにアップしたのは商業使用はちょっと待ってね。個人で使う分にはどう使ってもいいけど。

  
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階下のカップル

2a160ba6.jpgアパートに若い女の子が犬を連れて家族と暮している。同じアパートで恋人を見つけたよーだ。私がここで暮し始めたときはまだ13歳のおじょうちゃんだったんだがもはや18歳のかわいい娘さんである。

...ごめん。続くです。コンピの調子がいけん  
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2005年07月10日

生ハムとりんごに解けない悪夢

8abbc13f.jpgを予告通り食べる。いまいち。豚のパイン炒め=生ハムパイン。という考えのもと豚肉のソテーアップルソース添え=りんごに生ハムがいいだろうと思ったがそうでもない。別にハムにあう果物ではないようだ。今までで良かったのはアボカド、パイン、トマトぐらいだ。いちじくに生ハムというのをレストランで出しているよーだが食べてみたところ別にどうということはない。美味しいのか本当に?
 まあ私は味オンチだという意見もあるから。

肉料理に果物はそんな悪くはない。パインの豚肉ソテーはそんな美味しくないと思うが、豚肉ソテーアップルソースは秋が深まる頃の家族揃っての晩飯にはいいものだ。今の季節なら蒸し鶏のキウイソースなんかさっぱりしてていいと思うが。キウイをみじん切りにして醤油を混ぜるだけ。このソースは加熱しない。蒸し上がった鶏肉を細かくさいたやつにきゅうりの千切りを添えこのキウイ醤油ソースをかけてすすめる。げーと思うだろうが、甘酸っぱいキウイソースが意外と美味なものだと思う。

スイカがある。生ハムがある。これは試すまでもないからやめとく。
バナナは実は食べて見た。我慢して食べたが口に入れて後悔する実に不気味な味だった。
まあ信じる信じないは勝手だが実は洋なしはホットウインナーと実にあう。

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実は今朝ものすごく怖い夢を見る。ロンドンテロ事件のニュースをずっと見ていたせいか、それが夢になってしまった。
 私は夕方学校の教室の中で向かいの発電所..原発ではないと思う..大きな建物が赤く爆発炎上するのを見る。イタリア語で全員しゃがめ!机の下に=Tutti giu! sotto la scrivaniaと叫ぶ。周囲はローカルな田園(やっぱり原発かなあ?)、その中で自分よりやや年下の学生を率いて学校から脱出する。頭に黒いコンクリート破片がビシビシぶつかる。

 危険な現場から離れながらもう日も暮れどこに行っていいのかわからないまま学生達から闇の中はぐれてしまう。そして目が覚める。そのあと再び眠り夢の続きを見る。年上の女性が出てきたのだがその後夢のあらすじは一切覚えていない。夢はどうも気分だけを残すもので。

気になる。テロか火山噴火の予告だったりして。
  
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2005年07月09日

チャーチルのすごいうそ

8b735bcc.jpg
第二次大戦の頃の話。ヒトラーと対するのはチャーチルだったそうだ。英国諜報部は対ドイツ軍の暗号を見事解読することに成功、そしてある街がドイツ軍攻撃目標になっている事を知る。..私の記憶違いでなければ、リバプールだったろうか。ちょっとわかんない。
 
 慌てて住民に避難命令を出そうとしたら、なんと「避難命令を出すな!」というチャーチルの命令が出る。
「ここで避難命令を出したら我々がドイツ軍の暗号を解読しているのがわかってしまう。軍事的に先手先手を英国が打つために、我々は避難命令を出してはいけない。」

 結局爆撃は行われ、多くの市民が犠牲になる。
しかし、暗号解読がばれないで作戦指揮を彼は続け、あのヒトラー率いる破竹のドイツ軍の上陸を阻んだヨーロッパ唯一の国に英国はなったのだ。
 この話を聞いて政治、特に戦争の時の恐ろしさをつくづく感じる。その夜ずっと頭を抱えてたった一人で決断を下したチャーチルはどんな顔をしていたのか。偉大な政治家の孤独さや、作戦のために犠牲になった本来助かるはずだった市民やら、そうして勝ち組になった国のその後の形、現在のイラク戦争やら色々考えさせる話だ。

ブレア首相は現在のイラク戦争にあたり、あの時のチャーチルのような凄みある決断をしたのだろうか。50人ものロンドン市民がテロで亡くなった現在油欲しいからって戦争始めた事(まあ他にも色々あるだろうが)考えてほしいなあと。

追記。この爆撃とチャーチルの話について書いてある本が見つからないです。どなたかもしエラーあったらぜひコメント下さい。よろしくお願いします。  
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2005年07月08日

友人の家の近くでバス爆発

 あんまりロンドンが好きではない。行ったことないけどメシが高くてまずそうな街だ(独断と偏見)
実はパリとかニューヨークとか「いかにも」な大きな街があまり好きではなく(いや、楽しそうだから行くことあるけど)東京より所沢とか調布とか鎌倉とかミラノとか人間サイズの街が好きです。ええ、私はひねくれものです。でもそんな私でもその手の大きな街に住む楽しい友人がいる。

 ロンドンで同時テロが起こり実に多くの人が亡くなった。その爆発現場から5分の所に友人が住んでいる。

「今息子と一緒に母の所へ旅行に行く準備をしていた所でした。友人のアンが住んでいる通りでそれは爆発しました。今彼女と誰も連絡がとれません。それが爆発したとき、まるで落雷したみたいでした。家から歩いて5分の所です。通りはパニックです。まるで誰か知っている人が目の前で亡くなったような人の叫び声がここから聞こえます。街に住む人々はタクシーを除いて一般交通機関に頼れないので、皆歩いて自宅に帰ってます。...とても嫌な日です。=Really sick day=と書いてある。

 今日は一人息子ジョーンの誕生日です。公園で彼の誕生日を祝うつもりでした。その公園前でバスが爆発したのです。毎日歩いていた通りです。しばらくバスに乗りたくない。通りはテレビの撮影クルーのカメラや衛星用パラボラアンテナが果てしなく並んでいてサイレンが果てしなく鳴り響きながら通りを往来してます。
地下鉄の爆発を生き延びた人達が凄いと思います。電車の窓ガラスを叩き壊して脱出したそうです。

 G8のサミットへの注意を引き付けるためにこのテロが起きました。ブリテン(イギリス)がイラク戦争をしているそれへの抗議もあるのです。 ロンドンはオリンピックゲーム開催が決定したので本来今日はお祝いを盛大にするつもりでした。そんな事からはとてもほど遠いです」

この人の英語わかりやすいね。私程度の人間でもさっくり読める。
.....無事でこうしてメールが届いて良かった。
  
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2005年07月07日

生ハムとパイナップル

628d3c60.jpg どんな果物があうか試しているんだけどこれは比較的あいました。ほら豚肉のパイナップル炒めという料理があるじゃない、そんなうまいとは思わないけどそれは私の食べたやつが単にまずかっただけだと思ってるんですが。
 生ハムって豚肉から作るし、これはあうんじゃないかと思ったところ、生ハムのしょっぱさとパインの甘ずっぱさに違和感ないですよ。桃より全然美味しい。
 まあどなたかものずきな人、そこのあなた、これ読んでるあなたですよ。ちょっと食べてみてどうだったかコメントしてみて下さいね〜。

次はバナナかなあ。なしやりんごとかもありですかねえ。
まあせっかくイタリアにいることだし、ここでしかできない冒険をやってみたいわけ。...しかしなんかまずそうだ。  
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2005年07月06日

郷愁は世界共通

41aebebc.jpgそんで今日はまたそのフランス写真絵はがきのアップ。
 表面にも場所を選んで文字を書き、裏は鉛筆で文字ぎっしり。なんか一般レベルでレイアウトセンスがあるってすごいねえ。書いた人こうやってここでアップされるって思ってなかったろうね。このハガキ出世したねえ。

 フランスばっかしじゃなくて、イタリアにもこういうのないかなあ。別に100年前じゃなくていい、戦前レベルでも構わない。探してるんだがどーもいまいちだぞ。

 そういえば昔のイタリア映画...ロッセリーニとかヴィスコンティとか、フェリーニの映画を見てなんで外人の私が郷愁を覚えるのだ?あと、ニューシネマパラダイスとか、(ヌオーボチネマパラディーゾってこっちで言うけど)あれを見て泣いた日本人女性は多いはずだ。ネオリアリズモ駆使して描いたピノキオなんか目が洗われる思いだ。監督はロッセリーニかなあ?この映画に出てくるジーナ.ロロブリジータのセクシーなこと。この人のこと私知らなかったけど、すげえ美人だ。

 イタリア現代史をリアルに2人の兄弟使って描いたのにメッリョ・ジョベントゥ=(「若い頃の方がよかった」って題はなんか悲しい。戻らない青春とでも訳しましょっか。)という映画がある。高い評価を得た。これはイタリアでニュースを見たりイタリア社会の問題点を肌で感じる感受性の持ち主でないと感動できないかもしんない。
例えば60年代の精神病を患う人々への虐待とか、政治への赤色テロとか、上昇した離婚率とか。..この映画に私は郷愁を感じない。まだ私イタリア人じゃないんでしょうねえ。
 いや、そうではないかも知れない。例えば戦後日本での共産党の活動、「聞け万国の労働者〜」という歌や全共闘だの日米安保だの私は聞いても全然郷愁を感じない。知らないしわかんないから。

 でもイタリアの昔の児童書籍のイラストカットとかものすごくひかれる。チョコレートのパッケージ、こんぺいとうの包み紙、お菓子かったらおまけについてくる小さな豆本。なんかなつかしい。イタリア語なのに。
 そういやイタリア某有名漫画家が旧版の「のらくろ二等兵」を買ってきてくれと私に頼んできたんで買っていった事がある。昔の日本の漫画はすばらしい。とそのひとは言っていたな。

 思うんだけど、戦前世界の人々は、同じ夢や想いを持っていたのではないか?意外と我々と同じなのではないか。
 私は向田邦子の「父の詫び状」に出てくるエピソードをイタリア人に話した事があったが、えらい興味を持たれた。イタ語に翻訳されていないのか?と聞かれた。確か母親が鉛筆を削る音を聞きながら眠る子供の話とか、東京大空襲の翌日生き残れた家族皆でボロボロの姿で家族が天ぷらを食べる話を話した気がする。

 あと長谷川町子=サザエさんを描いた人が、その同じ夜パニックで右往左往しながら確か貴重品入れる袋を持っていたと思ったらなぜかガマ蛙を握りしめていたとか。
 なんかあの多量の人が死んだという大惨事の中でも人はその人に似つかわしい出来事に逢っていくという法則を見つけた思いである。

...だからイタリアでもあの戦争の時、サイフの代わりにガマ蛙握りしめてた人がピサとかミラノとかにいたと思うんだ。絶対。

追記。この記事を持って200記事書いたことになります。気がつかなかったけどまあ一応200話めを飾るのにふさわしいかなあと。  
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2005年07月05日

100年前の葉書

89382ce9.jpgその怖い映画を見た気分直しに(いや、見てよかったよ。でもこんな怖いパニック映画を見たあといつも楽しみにしている深夜のフオーリオラリオでまた今度はアフリカ映画特集でルワンダ大虐殺とかやってるわけ。...気分悪くなって途中でイタリアウーノでロビンウイリアムズのフィッシャーキングを見る。これは4人の個性的な人々が楽しい映画。おすすめ。主人公の解雇されたニューヨークのラジオDJの彼女でセクシーなビデオレンタル屋のねえちゃんの純粋さと歯切れよさが素敵でとってもかっこいいんだな。あんなねえちゃんそばにいてほしい。素敵です。)

...えーとどこまで話したっけ。そうだ、気分直しにまたアンブロジアナ美術館前の日曜朝限定小物アンティーク市に行ったんでした。今日はフランスの100年前写真コラージュ葉書を買いました。1つ50セント。40枚買ってしまった。ああ、また20ユーロが出ていった...

 でもすごくいい葉書なんですよ。私の変なへたくそ写真をアップしていくより、これのっけていった方が全然いい。
まあフランス葉書はどれもこれもなんかブリブリした「プティット.モンアムール」だの「モンプチシュートワ」だの恋愛以外に能がないのか君達、マルクスの資本論でも読みたまえといいたくなるよーなもんばっかりである。

 それでもやっぱり買ってしまうのは、たかが絵葉書に描かれた送り手の心が外国人の私でもほの見えるからなんですね。100年前の。葉書を印刷した人の造形力も楽しい。美しい。読めないんだけど。
それにしても、この時代の人のカリグラフィ能力はため息が出る人ほど達筆な人がいる。
50セントは安いと思うものが探すと一杯あります。

そうだ。アップした写真は個人で楽しむ分にはいいけど商業使用はちょっと待ってね。つーか連絡下さい。著作権の問題がわかんないです。
  
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2005年07月04日

宇宙戦争

を見る。あのスピルバーグ監督の作品。


....すげえ怖い映画でした。もう本当怖かった。ダメ親父が幼い娘を守りながらもう太刀打ちできない宇宙人から逃げまどいどこにも救いや希望のないまま必死に逃げていく...あの風の谷のナウシカに出てくる巨神兵みたいな火星人の攻撃軍。火の7日間ってああだったんだろうなあと。スピルバーグは風の谷のナウシカを見たのかな。すごく似てましたイメージとして。
 やっぱりこの人凄いわ。ホントウ迫力ある怖い映画なんで今眠れません。

ddadb1c6.jpg

でも、どうしてスピルバーグ監督が、あの宇宙人との夢がある交流を描いた未知との遭遇やらE.T.やらを作った人が、なぜ、今になってこんな恐ろしい映画を作るのだろうか。いきなり前触れもなしに空から恐怖が訪れなすすべなく逃げまどう人々。
...やっぱり9/11のせいなのでしょうか。映画を制作する人々はやはり「皆がなんとなく持っている恐怖」を視覚化出来る人達だから、そういうのを反映するのかな。「恐ろしい恐怖がやがて空からあるいは地下から訪れる」米国人はそう思う人が多いのかな...

 それにしても私の選び方がそりゃ悪いけど、スターウォーズや十字軍やらシンシティやらバットマンビギンズやら最近見るものなんでこう暴力ものばっかしなんだ。うーん、ティムバートンのビッグフィッシュやらがなつかしいぞ。

でも基本的コンセプトは大ざっぱにはクラシックなSFです。中学生のとき読んだH・G・WELZ=200年前のウエルズの話をほぼ忠実に守って作られたパニック映画だし。あとクラシックなSFと言えば海底2万マイルのフランスのジュール.ベルヌだ。ウエルズはギリスの作家でサイエンスフィクションの父現在アニメや映画で表現されている構想..例えば時間を旅行するとか、宇宙人が侵略するとか、巨大な人造物で未開の地を進んでいくとか、すべてこの2人の作家が生み出したものです。あ、アシモフも忘れちゃだめかしら。この人はサイバーパンクの史祖になりました。以下ネタばれあり  続きを読む
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2005年07月03日

桃に生ハム

e8479e70.jpgを予告通りやってみる。
メロンも桃も果物で似たような形だし甘味だし多分いいだろうと思った。そのいいかげんな考えがよくなかった。
こうして食べてみてわかる、桃とメロンの違い。桃の花っぽい香りに生ハムの生くさい香りは合いませなんだ。桃の甘味に生ハムのしょっぱさは場違いでした。うーん、よく考えるとメロンって果物じゃないよな、あれ野菜なんだよなあ..いちごもそういえばそうだった。いやあ、合わないわあ。この味2度目はないな。
以外と生ハムにいちごあったりして。

 ...ところでバナナは野菜か果物か。野菜と果物って、確か木に生るのが果物、1年草の草に生えるのが野菜だったかなあ。バナナの木って、あれでかい草じゃなかったっけ?実は。あと竹も実は草なんだよね、70年かけて成長する。以外にもハーブのローズマリーは木だった気がする。どなたか正解教えて下さい。.  
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2005年07月02日

仕事にかけつけて行くアンティーク市3

64b25dda.jpgそれにしても金がなくて断念した戦前の古い広告デザインやパッケージがコレクションしてある本が欲しかった。40ユーロするが200ユーロも払った後趣味に使う金はないのだ。どこかに金落ちてないかな。

 しかしこの国、アンティーク小物は安くていいものが手に入る。努力はむろんいるが、正直市場でただで野菜を拾えるワイルドさとドキドキ感がに似たものがあるのだ。どうせ金なんてたいしてないし、20ユーロ払う時もそりゃあるけど、普段私が買うのは古い切手が60セントだの、高くて1ユーロだの、絵葉書が3ユーロだのだ。でもシリーズものはやっぱり20ユーロ出してしまうなあ。

...私がかえすがえすも残念に思っているのは漫画見本市で見つけた1950年の古新聞で、日曜版の美しいイラストが載っているやつ。たったの2ユーロだった。そのときは他に出費がどうしてもあって、涙を飲み5部しか買えなかった...今思い返しても無念、ミラノのどこを探してもないのである。ああ、100ユーロくらいドカンと出してまとめて買いたかったぞ...どこにあるんだ。出てきておくれ...

 写真は先週アンブロージョ美術館のアンティーク市で見つけた、本物の写真。100年くらい前のかな。2ユーロ50セントでした。明日も小銭持って行くぞ。  
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2005年07月01日

仕事にかけつけて行くアンティーク市2

8a7b4d1a.jpg 朝アンブロージョ美術館のアンティーク市に行って午後はそのままナビリオアンティーク市である。
もう暑くて暑くて大変だった。露店商の人大変だろうなあ...つーわけで古切手、絵葉書に興味ある私はここでもあちこち見て回る。へろ。それらを扱う店を見つけたが、どうもアンブロージョ市のほうがクオリティ高く、しかも若干安いね。色々見てみたがうーん、いまいちで結局買わず、親父おこっちゃった。この次会ったらなんか買わないといかんかな..
 オブジェではなかなかいいものがあるよ。高いけど。断わって写真撮らせてもらったのだ。

そして古本を扱う店を見つけたのだった。
古本といっても、古い広告や子供向けおもちゃ、絵葉書をコレクションしてあつめたカタログの古本で、出たのは10年くらい前。でも市場価格の2割引きです。かなりいい本ばっかりあった。
 そして2冊その場で購入、金が足りなくなったのでいったん自宅に帰り金を持っていったが、またいい本があったんでまた金が足りなくなってしまった!
 翌日それらの本を自宅まで配達してもらい金を払う。どれもこれもいい本なんでまたこの本屋の世話になりそう。つーわけで。この日使い果たしたお金はおよそ200ユーロ...

 数日後、某ディレクターに会いこれらの収穫を見せたところ、ちょっと見たいから置いてってと言われてしまった。さて。この200ユーロの投資、我々が手を加える事で100倍くらいにはなって欲しいぞ。なんとか頑張りたいねえ。
 ...ああ、結局アンティーク市めぐりはマジ仕事になっちゃったよ。真剣な顔して見ていたから、こりゃそのうちこちらも真剣に取り組む仕事になるね。めでたしとしときましょうか。  
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