投資ライフ(億超えの次へ)

2022年よりFIRE(セミリタイア)開始。投資資金1億円突破。中国株や米国株に投資をしているブログ歴17年の個人投資家です。

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更新情報

今まで、ライブドアブログを使っていたのですが、今後はワードプレスでブログを書いていこうと思います。皆さんには、お手数をおかけいたしますが、今後は新しいブログの方をよろしくお願いいたします。 新しいブログ → 「よしぞうの投資ライフ」 ライブドアブログで

ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新しました。 新ブログはこちらをクリックしてくださいね。 2024年となり、新しい年度が始まりました

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ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。 半導体大手のエヌビディアの決算は、市場の予想をはるかに上回る好決算でした。今期の実績も市場

ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。 投資をしていて、いつも思う事は「今後の相場は下がる」と思うと上がっていき、「今後の相場は上

ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。 さて、来週は米国株にとっては重要な決算ウィークとなります。有名企業や大手企業の決算発表が毎

ライブドアブログでの更新を終了して、今は新しくワードプレスでブログ記事を書いています。新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。 去年から急速なを行っていた事による副作用でスタートアップ企業の資金調達が難しくなり、それに

新しいブログに移転しているけれども、この旧ブログの存続の為に記事を短く更新。 今年度の相場は下落する事を想定している。多くの方は「下落」か「上昇」かと問われたら「下落する」と答える人が多いのではないだろうか。 去年の10月頃までは今年度には株価が持ちなおす

ブログ存続の為に短く記事を更新。 先週(11月10日)のCPI(消費者物価指数)が7.7%となっており、市場予測の8.0%よりも大幅に減っていた事からインフレ懸念が後退しており、インフレはピークを付けたことから利上げは今後徐々に縮小していくと想定されています。 これに

たまにはブログを書いておかないとブログ自体を消去されそうなので、短く更新を。 私は、個別株についてはクラウド事業を行っている企業に投資をしています。 現在の世界シェアトップは、Amazon。次いでMicrosoftとなっています。このクラウドはまだ成長途上であり、今後も

株式市場は、上がれば下がるものであるし、下がれば上がるものでもあります。どこまで下がるのか・いつまで下がるのかは誰も分からないし、いつまで上がるのか・どこまで上がるのかも誰も分からないものです。 そんな中、様々な経済指標や投資指標などに一喜一憂しながら先

投資をしていて混乱するのは、様々な投資方法が存在する事。 インデックス投資する人もいれば、高配当銘柄に投資する人もいるし、ディフェンシブ銘柄に投資する人もいれば、グロース株に投資する人もいますよね。 株式投資といっても、投資先が人によって多種多様であり、

不安定な株式市場の中、いよいよ注目の決算シーズンに突入です。 保有株のマイクロソフトが26日に決算発表をしていたのですが、この日はコカ・コーラやマクドナルド、グーグル、ビザなどの米国市場を(いや世界市場を)動かすような有名巨大企業の決算が重なっており、多く
『速報!マイクロソフト2022年4Q決算』の画像

先日、中国の電気自動車大手企業のBYDが乗用車(EV)で日本に参入するニュースが流れていましたね。乗用車販売子会社を設立してディラーを通じて本格的に日本でEV乗用車を販売していくようです。 BYDは、今年(2022年度)の上半期では世界の電気自動車市場で販売台数No1
『今、話題になっている企業を話題になる前に購入する勇気』の画像

長期金利の指標である米国の10年債が、先日までは3%以上あったのに、最近はジリジリと下がってきていますね。長期金利が低下してきているので、相対的に大きく下がっていたグロース株などに買い注文が入りだして上昇していますね。 少し前までは、「金利上昇 → グロー
『長期金利が下がってきたね。』の画像

このブログとは別に新しいブログを立ち上げる事にしました。 「よしぞうの投資予備校」 新しいブログは、初心者向け(これから投資を始める人、投資を始めて1〜2年ぐらいの人)なので、このブログとは読者層が違う事になると思います。 新しいブログは、めっちゃ基本的な

ここ数日は、少し市場が上昇してきましたね。トントンと上昇していくと市場の雰囲気も上向いてきたような気になりますよね。まだまだ予断は許さないと思いますが、それでも市場が連続して上昇してくれるとホッとしますよね。 株式市場は年初から考えるとかなり下がっており

ブログの読者の皆さんはもうご存知のように今年よりFIRE(セミリタイア)したのですが、その後の私の生活はどうなのか? 「FIREなんて退屈だよ」 「細々と暮らすFIREなんて意味がないよ」 などなど、FIREに批判的な意見も多く聞くことがあります。 確かに

今年は下落が続いていますね。年始の頃から半年ほど下がり続けており、S&P500は高値から20%下落する弱気相場に入っています。ダウ工業平均は高値から20%の下落は免れており弱気相場に突入していませんが、あと6%ほど下がるとダウ工業平均も弱気相場に入ってしまいます。

上昇相場であれば、だれでも購入したら放置するだけで資産が増えていくので簡単なんだけど、下落相場になると途端に難しくなるのは、いつ・どれだけ・どのくらい下げるのかが誰も分からないからですよね。 投資を始めたころにいつも思っていたのは、「株なんて長い目で見れ

少し前までは、グロース株の上昇力は非常に高いものがあり、S&P500などのインデックス投資を大きく上回るリターンを上げていました。GAFAMなどのハイテク企業なども2桁成長は当たり前の状態だったし、株価も大きく上昇していました。 大型グロース株だけでなく、小型グ

逆イールドが発生したら、しばらくしたら景気後退に陥る可能性が高くなると言われています。ただ、実際に逆イールドが発生してから景気後退になるまでにはある程度の時間がある事が多かったことから、すぐに慌てる必要がないとしても、ではいつになったら警戒すればいいんだ
『逆イールドを目安に使うなら、どこで判断するのか』の画像

長期金利と短期金利が逆転する逆イールド。 通常は、長期金利の方が金利が高いです。なので、金利は1年よりも2年、2年よりも5年、5年よりも10年の金利の方が高いです。 通常の金利 1年 < 2年 < 5年 < 10年 ところがこれが逆転する時があります。金利引き上げ時には、
『逆イールドが発生中。まだ時間はある。次の逆イールドに注目!』の画像

株式投資が難しいのは、上がる時も下がる時も一直線ではなく、ジグザグに浮き沈みをしながら下がり続けたり上がり続けたりするからですよね。少しだけ反発するとかだと「また下がっていくな」と誰でも分かるのですが、結構大きく反発すると「もう底を打ったのでは」と思うの

一時期に比べると、少しだけですが持ち直してきた米国株市場。インフレもピークに達して、今後は下がっていくのではないかという意見も出始めており、インフレが鈍化するのであれば、FRBの利上げもペースが落ちていき、来年には利下げが行われていくかもしれないという予測も
『EPSが下がってしまうので、予想PERが変わってくるのではないかな』の画像

最近は不安定な相場が続いていますね。普段は大きく動くことが少ないS&P500やダウなどの指数も、2〜3%位の上下動をするぐらい波が激しい時もあります。ジリジリ下がっていたと思えばド〜ンと上昇する時もあるし、逆にジリジリと騰がっていたと思ったのにドカ〜ンと下が
『下落相場は自分を確認できるよい機会でもあるよね』の画像

現在、キャッシュを大きく増やして投資資産に占めるキャッシュの割合は70%近くになっています。キャッシュ比率を高めていますが、いずれそのキャッシュは再び株式市場に投下してS&P500やアマゾン、マイクロソフトなどに投資をしていく事になります。 「どうせ再び投資をす

気が付けば、今年も折り返し地点。もう半年も過ぎてしまっているんですね。あっという間だった気がします。そして、最近は何よりも気温が暑いよね・・・。 さて、今年に入ってから一気に利上げムードが高まり、3月ぐらいからは利上げ予測も大きく上方修正されたのですが、6
『投資資産の状況(2022年6月末)』の画像

先週の株式市場は、持ち直して結構な勢いで上昇していましたね。かなり下げていたので、久しぶりに気持ちよく上昇していた感じがします。やはり下がりつづけるよりも上昇してくれた方が嬉しいですね。 さて、不安定な相場にいると、どうしたらいいのか分からなくなる時があ

いつの時代も流行の投資先がありますよね。最近であれば、クリエネ(再生可能エネルギー、クリーンエネルギー)や代替肉(植物由来の肉や人工肉等)、遠隔医療(オンライン診察)、またはアクティブ投資ETF(ARKK:アークイノベーションETF等)、レバレッジ型投資

「株式市場がどれくらい下落をするのか?」  「弱気相場が何処で終るのか?」  「下落の底はどこなのか?」 これらの事を的確に当てれる人などはこの世には存在しません。誰も相場の動きを読めないからこそ投資は難しいのですよね。それでも、何も想定しなければ投資での

現在の私はキャッシュを大幅に増やして様子をみている状態です。 私は、今後株式市場は下落を続けていくと思っていますが、実際に株式市場がどのようになるのかなんてことは誰にも分からない事です。誰も未来の株式市場がどうなっているのか分からないからこそ、自分なりの

ツイッターではリアルタイムに呟いていましたが、保有株を大幅にキャッシュに換えて、キャッシュ比率を引き上げました。先月にアマゾンを保有している分から2/3ほど売却したのですが、今月はさらに特定口座のアマゾンを全て売却(NISA口座のみ残しています)、マイクロソ

半年前ぐらいまでは、レバナス(ナスダックにレバレッジを掛けた投資をする)が人気でしたね。流石に最近は大きく下落をしているのでレバナスの人気も衰えてきているし、レバナスに長期投資をすればいいという意見も少なくなってきていると思います。 レバナスに投資をする

投資資産の運用方法は、各自それぞれ違うのが当たり前だと思います。どのように運用していくのかという方針によって投資先は大きく異なるだろうし、年齢や家族構成、資金量、性格などによっても左右されるので、唯一正しい投資方法や運用方針などはないという事は皆さんもご

サラリーマンを退いて自由な生活を謳歌する。投資をする誰もが一度は夢見る生活だと思います。沢山の資金を用意して、その資金を取り崩しながら(またはその資金を増やしながら)、ノンビリと生活していく事が出来れば楽ですよね。 満員電車に揺られながら、数字に追われ、

海外の株式に投資をするようになってからは、日本の金融政策よりも他国の金融政策の方が気になるようになっています。最近では米国株投資への比率が大きいので、米国市場は特に気になりますね。 その米国市場では、もうすぐ金利の引き上げが行われますね。 金利が引き上げ

米国株式市場は、年始からジリジリと下がっては少し戻して再び下がっていくという事を繰り返しながら下落基調を続けています。米国株に投資している身としては出来るだけ上昇を続けて欲しいと思っているのですが、株式市場は自分の思い通りに動いてくれるとは限りません。 S

そういえば、アリババの決算が先日(5月26日)ありましたね。すっかり忘れてました。決算発表後は大幅上昇したのですが、アリババの決算内容はどうだったのでしょうか。 私が保有しているアリババはNISA口座の分だけになるのですが、非課税のNISA口座なのにアリババは損
『決算発表後に大幅上昇したアリババ 2022年度第4四半期決算』の画像

誰でも、自分の株を売った後にその株が急上昇してしまった事があると思います。特にその売却時が市場の底のあたりで売却したのであれば、「ありゃ〜、やっちまった」と後悔することもあるのではないだろうか。 私もよくやります(笑)。先日のアマゾンの売却も、今の状態が続

FIRE(リタイア生活)した後の運用として最近はインデックス投資をしながら4%ルールで運用していくというものがあります。長期的にみれば、米国株(S&P500)などは年間リターンが平均4%ぐらいはあるので、この水準で運用すればFIREが可能だと言われています

昔からFIRE後(セミリタイアorリタイア)の資産運用で人気なのが、高配当株での運用だと思います。高配当株または高配当ETFからの配当金を生活に充てて、それで生活しながら資産を保つ、または配当金とアルバイト等の多少の労働を合わせて生活していくというのが主

先週は、久しぶりに大きく上昇しましたね。S&P500やダウなども3日連続で上昇しており、このまま上昇基調を続けてくれて底打ちに期待したいですね。S&P500も終値ベースでは、まだ弱気相場入りの目安となる20%ダウンまではいかなかったので、先週の調子を維持しつつ、ジリジ

「なぜアマゾンを売却したのですか?」と質問があったのですが、先日のブログに書いたように、自分の投資における資金管理で基準(9000万円)を下回りそうだったのでキャッシュを増やす事にしたという事が1番です。 私が投資しているのは、投資信託(S&P500)・アマゾン・
『なぜアマゾンを売却したのか?』の画像

5月24日(水)の夜に、アマゾンの保有株のうち2/3を売却しました。アマゾンは、私の中では自信のある銘柄で、長期保有するつもりの銘柄です。なので、売りたくはないのですが、最近の市場の下落に伴って、私の投資資産も大きく減少しています。また、円安が少し一服して円高

絶賛低空飛行中の中国株。ほんの1〜2年ほど前には、アメリカに次ぐ経済大国で将来的にはアメリカを抜き去り、技術的にもアメリカと対等に渡り合い、ネット企業などの成長力は世界最強レベルだとまで言われていた中国IT企業達は、次々と同士であるはずの習近平氏に撃ち落

今は日米の金利差の拡大によって、円安傾向が続いています。これによって、米国株が下がっていても思ったよりも資産が減っていない方も多いと思います。私も、指数や保有株が大きく下落している割には、それらと比較すると投資資産の減少は比較的マシです。 米国株を含む外

ロシアのウクライナ侵攻から、中国株は大きく低迷しており、いまだに底辺を彷徨っています。復活する兆しも見えず、暗いトンネルの中を淡々と進んでいる感じですね。泥沼に嵌ったまま動けずにジリジリと沈んでいる感じもするという最悪な雰囲気の中で発表されたテンセントの
『上場以来最悪の決算。テンセント第1四半期決算(1Q:1月〜3月)』の画像

好調だった米国株市場は一転下落相場となっており、指数もズルズルと下落している状態となっています。年初来でのリターンをみてみると、ダウで11%の下落、S&P500が15%の下落となっており、多くの投資家の資産が減少していると思います。 もちろん、私の投資資

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