よしぞうがアマゾンに投資しようと思った一番の理由。

それがアマゾンが作る未来の制圧。

アマゾンが目指しているのは、生活全般でのスタンダート。

それを可能とするのが、アマゾンが開発した音声認識システム。

音声認識機能「Alexa(アレクサ)」を搭載した「Amazon Echo」。

わかりやすいものでは、iPhoneなどをお持ちであれば、Siriという音声認識システムを使ったことがある人もいるとおもいます。androidだとGoogleの音声認識システムを使ったことがある人もいると思います。

これは、スマホに付随している機能の一部であり、アマゾンの音声認識システムは、音声認識単独の機能として開発された商品であるため、他社のものに比べると、音声の認識力が圧倒的に高く、実用性に優れているのです。

クラウドを使用したAIの活用により人間の質問に流暢に答えるAmazon Echo。人と会話するように音声を認識することができるのです。

まずは、基本的な説明の動画があったので、ひとまずご覧ください。



そして、こちらが日本語の練習をしている様子の動画
これをみると、音声認識システムのレベルの高さがわかると思います。
日本語発音が悪いのが可愛らしいけどね(笑)



ちゃんと日本語の授業ができているでしょう(笑)

まあ、それはさておき、Amazon Echo自体がアマゾンの未来を創るというわけではなく、その入り口に過ぎないのです。

アマゾンの狙いは、Amazon Echoに搭載されている音声認識機能「Alexa」の標準化です。今後は、スマホの時代から次は音声認識の時代へと進んでいくと予測されています。

その一番先頭を走っているのがアマゾンの音声認識機能「Alexa」なのです。

このシステムをアマゾンは開放しており、現在各社がこの音声認識システムを搭載した製品の開発・販売を始めています。

冷蔵庫・電子レンジをはじめとするスマート家電、自宅の電力システム、車の自動運転システムなど、あらゆる生活機器に音声認識システムが採用されることにより、共通のプラットホームとして音声認識機能「Alexa」を君臨させ、パソコンにおけるウィンドウズがOSを独占したように、音声認識システムにて独占状態を作り出そうとしているのです。

1月上旬にラスベガスで行われたデジタル家電展示会では、アマゾンが出展していないのに、あらゆる各社が音声認識機能「Alexa」を搭載した商品を発表しており、アマゾンの存在感を際立たせた結果となりました。

すでに700社あまりの企業が音声認識機能「Alexa」に対応した商品を出しています。

音声により、車のカーナビゲーションや音楽、速度・目的地などを認識させて自動運転できる自動車。音声により、中に何が入っているのか答えて、今あるもので作れるレシピを提案してくれる冷蔵庫。電気や冷暖房のオンオフ、湯沸かし、戸締りなどを行ってくれる音声自宅システム。

すべての生活に音声認識システムが組み込まれ、それに採用され、あらゆる商品と相互利用を行えるようにすることで、アマゾンの独占状態を作り出すことになります。

また、その各社が搭載している音声システムを利用し、音声によるネットショッピングを行う。例えば、冷蔵庫の中身を確認しながら、足りない分はその場で注文するなど。これらの効果により、本業へのシナジー効果も期待できます。

今年の夏にフォード販売予定の「Alexa」搭載車



自宅から車のエンジンをかけてエアコンを始動させ、カーナビゲーションを音声操作するのはもちろん、自宅の戸締り・ライトなどと連動しており、ショッピングの注文もできるようになっています。

そして、音声によるスマートハウスシステム。照明・カーテン・テレビ等のあらゆるものが音声にて操作可能となっています。



IT業界では、いちはやく業界のスタンダートを取ったものが、圧倒的なシェアを独占することができることが多い。

音声認識システムで業界のスタンダードを取ることができれば、世界はまさにアマゾンによって支配されるといっても過言でないほどの状態になりうるのです。

現在、その入り口の扉をあけた音声認識機能「Alexa(アレクサ)」を搭載した「Amazon Echo」。

未来は、Alexa(アレクサ)なしでは生活できなくなっているかもしれません。

今まさに、アマゾンによる支配が始まった瞬間に立ち会えたのかもしれません。






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