中学生と小学生の子供がいる我が家。特に小学校低学年の娘を溺愛するよしぞう。家に帰ってきてはお帰りのハグ。隙あらば頭をナデナデしながら「可愛いな〜」と親バカぶりを発揮しています。

さすがに高学年ぐらいになってくると、スキンシップの取り過ぎはいけないと思うので、徐々に子離れしないといけないんですが・・・。

そうなると、ハグロスになって意気消沈しているかも(笑)

さて、本日はグーグルとフェイスブックとアマゾンのデータについて。

IT企業は、どの企業も顧客からのデータを収集し、特に広告事業に活用しながら収益へと結びつけています。

各企業ごとに特色があり、当然ながら得意分野が異なります。

グーグル(Google)は人々が探しているものに強く、フェイスブック(Facebook)は人々が興味のあるものに強く、アマゾン(Amazon)は人々が購入したものに強いです。

IT業界の広告事業の巨頭は、もちろんグーグルとフェイスブック。

広告収入は、グーグルが9兆円、フェイスブックは4兆円、それに対してアマゾンは2000億円となっており、グーグル・フェイスブックが飛びぬけています。

世界最強の検索エンジンをもっているグーグルは、やはり検索エンジンからの情報をもとに広告を打ってきます。検索されたものをもとに、人々が何を探しているのかを検証し、広告を提案してきます。

フェイスブックは、人々とのつながりをもとに、なにに興味があるのかを検証し、人々が興味があるものを中心に広告を提案してきます。

アマゾンは、購入履歴データをもとに、購入した商品の提案または購入したものに連動した商品を提案してきます。

グーグルやフェイスブックとアマゾンの違いは、検索データと販売データです。

アマゾンがIT業界広告事業の両巨頭と差別化できる部分は、実際の購入履歴をもとにしたデータを持っているということ。

IT企業におけるデータの大半は検索からのデータ収集です。グーグルも、フェイスブックもヤフーもツイッターも検索履歴をもとに、広告を打ってきます。

アマゾンも検索履歴から広告を打ってきますが、他社と違い、実際の購入販売データに直接アクセスできるのが強みです。

他社が持っていないデータを活用することが出来るという点においては、アマゾンは他社に比べて有利な状況にあります。

ネットで調べるという行為よりも、ネットで物を買うという行為の方がハードルが当然高く、実際に物を買ったという実績・データを所有し、分析できるというアドバンテージは大きいです。

現在、アマゾンの広告収入の成長は著しく、高成長を遂げています。しかしながら、アマゾンにとって全体の売上の2%程度である広告事業についてはあまり力を入れていません。

広告収入が主力であるグーグルやフェイスブックとの広告システム技術力の差は依然として大きいです。

反面、改善の余地があり、収益の多角化を図ることができるという点において、広告事業は今後重要なポジションを確保すると思われます。

巨大IT企業の他社が持っていない購入データという宝物を持っているのだから、うまく活用してもらいたいと思います。



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